Dom. Leflaive Puligny Montrachet
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ

3.39

214件

Dom. Leflaive Puligny Montrachet(ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 石灰
  • 白い花
  • アーモンド
  • 青リンゴ
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • 洋梨

基本情報

ワイン名Dom. Leflaive Puligny Montrachet
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ214

  • 3.5

    2024/03/09

    (2011)

    白はルフレーヴの Puligny Montrachet (2011). 村名です、というヒントがでて作り手・村・ヴィンテージ全部当たった!

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2011)
  • 3.5

    2024/01/01

    正月に家飲み、旨いですけど、値上がりし過ぎですね。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ
  • 4.0

    2023/11/19

    (2014)

    シャンパーニュの後は白ワイン。飲み頃のルフレーヴをいただきます。ルフレーヴはこれで飲み頃のものは最後。これからはしばらく飲まないか早飲みするかしかありません。 ルフレーヴらしい豪華でリッチな味わい。村名とは思えない満足感があります。余韻や深さはグランクリュ、プルミエクリュには劣りますが、熟成してスモーキーさも出てきていてまさにジャストナウな1本でして。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2014)
  • 4.0

    2023/08/16

    (2014)

    ブラインドで白ワイン会。 フライト2番目で最後のワインは、ドメーヌ・ルフレーヴ・ピュリニー・モンラッシェ2014年を頂きました。 しっかりと光り輝くゴールデン・イエロー。 イエロー・フルーツにシトラスやアイアン、少しスモーキーで高貴な美しいアロマ。 リッチでラウンド、マルチディメンショナルな果実味は素晴らしい密度と複雑味が一体化された様で、スティール感のある酸味からの甘く解けたミネラル香る長い余韻まで素晴らしい熟成感。 ヴィラージュらしい良い意味での粗さも感じますが、正にジャスト・ナウな、とてもルフレーヴらしい仕上がり具合でございました。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2014)
  • 3.5

    2023/08/12

    (2020)

    試飲③レモンや洋梨の香りと酸味。白桃の甘さも感じられ、上品にまとまっていました。ちょっとまだ開いてなかったかな?

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2020)
  • 2.5

    2023/06/24

    (2019)

    久しぶりに、麻布十番のスイスシャレーにて、 この前に、シャンパン(多分 ブルーノ・パイヤール)をいただきましたが、画像無し

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2019)
  • 3.5

    2023/03/11

    (2011)

    ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 2011 近所の老舗中華屋さんにて。 ピュリニーらしい伸びる酸味にルフレーヴらしい華やかな香り、甘み。質量とまろやかさも出てきて、プルミエほどの複雑さはありませんが、美味しくいただきました。 でも最初の一口は『ヒネてなくて良かった』と、ホッと一安心でした笑

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2011)
  • 2.5

    2022/11/05

    2005年マグナム べっこう飴のような濃い黄金色 シェリーとか、紹興酒のような熟成感がいい ワインのエネルギーが凄い 美味しいな

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ
  • 3.5

    2022/08/15

    (2013)

    今日明日で夏休みも終わり(>_<) 今日は息子のリクエストで新潟市の大型書店へ行き、お昼はへぎそば、帰りに夕食の食材等を買って、帰宅後は夕食の支度と今日もちょっとハードなスケジュールとなっております(>_<) 今日のワインはちょっと後れ馳せながら、Eiki 様連鎖で ドメーヌ・ルフレーヴ 2013ピュリニー・モンラッシェ(ハーフ) 最早、手の届かない所へ行ってしまったルフレーヴ。 最近のヴィンテージでは村名ですら(>_<) バックヴィンテージのハーフとはいえ、やはり結構なものですが、これなら何とか(笑) 煌めきのあるEiki様のポストの写真に比べるとかなり濃いめの色合い。 香りにも少し紹興酒のニュアンス(>_<) まあ、ニュアンスなので私が過敏なだけかと思います。 もう少し早めの張り詰めた感じのピュリニーが好きですが、味わいも熟成感たっぷりで甘味も出て来ているものの、酸味も申し分ないので好みの問題かと思います。 Eiki様の写真の方が良さそうではありますが(笑) ボトル差ですかね。 ハーフなのでいつもの半分残しは使えず、明日は別のワインを楽しみに。 今年の夏休み最後に予告初紐させていただきます(笑)

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2013)
  • 3.5

    2022/07/18

    (2013)

    ルフレーヴ ビュリニー・モンラッシェ 2013 ちょっとバタバタしており久しぶりのワインとなりました。今年の3月にワイン会のために長岡を訪問した際に、現地のワインショップにてお土産として購入してきた記念の一本、ルフレーヴ!のハーフボトルです。 ギュっと詰まっているようで濃厚感はなく、甘み旨み苦味に酸味、全てがウェルバランス。 いやー、身体中に染み入るようなルフレーヴ、流石の美味しさでした!

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2013)
  • 3.0

    2022/06/08

    (2018)

    ルフレーヴ ピュリニー モンラッシェ 2018 師走:菜譜 青山緑水 蟹黄春捲 酔大閘蟹 橘子海蜇 雉雲呑湯 茶燻烤魚 鴛鴦蒸蟹 蟹皇魚翅 翠玉白菜 茶禅小鴨

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2018)
  • 4.0

    2022/04/30

    (2007)

    Dom. Leflaive Puligny Montrachet 2007 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ この日は、家族で久しぶりに“ビストロ 栄蔵”さんに伺いました。 ルフレーヴ のピュリニー・モンラッシェ'07も最後の一本です。 やっぱり開けてすぐは、奥に紹興酒のニュアンスがあります。 しかしスワリングしないでいただけば、 (・_・; 熟成した素晴らしいシャルドネ⁉︎ピュリニーっぽい⁉︎バター?乳酸?に黄色い花と果実の香り⁈ 時間とともに紹興酒の香りは、消えていきました。 美味しいです。柔らかな酸とミネラルが素晴らしい。 料理は、雪下ニンジンにさつまいもとニンジンの二つのピュレ。 やっぱり繊細な味です。ニンジンの甘さと香り。 すごく美味しい。 そしてヒラメ、ホタテ、オマール海老の真薯(ムース❔) 下に敷かれた自家栽培の大崎菜のちょっとした苦味と甘さが力強く鮮度の高い魚たちにあって美味しいです。 どちらも熟成したピュリニーにぴったりです。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2007)
  • 3.5

    2022/01/30

    (2019)

    2019味見シリーズ⁇ 昨年末から少しずつ頂いてます、2019のワイン。赤も白も良かった年のようですが、収穫量が少なかったため、お値段が…とはいえ、出来がいいと言われると買いたくなるのがワイン好き。ルフレーヴも頑張って買いました。 さっそく一本頂いてみますと、若さゆえのフレッシュさに溢れ、青リンゴの爽やかなアロマが特徴的でした。甘味、酸味、苦味とバランスがよく非常に満足の一本。さすが巨匠(?)ルフレーヴでした。 残りの19ルフレーヴは当分セラーの奥で寝てもらいましょう。今飲んでもおいしく、楽しみなポテンシャルも秘めたヴィンテージです。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2019)
  • 4.0

    2021/12/28

    (2015)

    張り詰めていない。 やわらかい。 ルフレーヴ香。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2015)
  • 4.0

    2021/07/29

    (2007)

    Dom. Leflaive Puligny Montrachet 2007 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ この日は“N様のアンジェ会・'21.7”です。 次は私の持ち込み。 開けた直後は、紹興酒系のひねた香りがありましたが、ちょっとたったら消えていきました。 '07の特徴? もう何本かあるので確認せねば! 美味しいです。 好きです。 グラスの色は、熟成感のある金色。 '07らしい酸を感じたのですが?どうでしょうか? 果実?洋梨、林檎、柑橘などに蜂蜜?熟成からの複雑な香り? ぐびぐびいただきます。 最後まで残しておきましたが、さすがに村名格、香りの伸びは、続きませんでした。 (><) 雉のコンソメジュレ入りのビシソワーズ。 これが美味しい。 アンジェのコンソメは、素晴らしいです。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2007)
  • 2.5

    2021/07/25

    (2007)

    R3.7長岡ワイン会 2 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 2007 サルルさんのお持ち込み ツヤツヤの照りのある綺麗なお色 熟成のアロマ♡ 甘みと酸味とミネラルが複雑に絡まって すごく奥行きがあります〜 欲張ってお代わりしちゃいました(*´꒳`*)アハッ スープはヴィシソワーズ&雉のコンソメジュレ

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2007)
  • 3.5

    2021/07/24

    (2007)

    【今夜は月例ワイン会】2 aiaisarusaruからの追加で ドメーヌ・ルフレーヴ 2007ピュリニー・モンラッシェ 昔と比べると高騰してしまい、気軽に飲めるものではなくなりました。(>_<) 最初にいつものショップご主人とaiaisarusaru様が試飲されて紹興酒のニュアンスがとの事でしたので、あまり期待は出来ないようです。 煌めくゴールドの色合いでとても良さそうに見えます。 香りは紹興酒というより、少しシェリーのニュアンスでしょうか。 これなら紹興酒アレルギー(笑)の私も楽しめます。 昔飲んだルフレーヴの97ピュリニー・モンラッシェあたりに感じた溌剌とした酸はなく、甘いカスタードを思わせる香味で美味しくいただきました。 甘さを感じるのはムルソー的で、私がピュリニーに期待するピリピリ張り詰めた酸はあまり感じなかったので、期待した味わいとは異なりますが、これはこれでとても美味しいブル白でした。 ご馳走様でした。(^_^) 【その他】 自宅を出ようとしたら郵便受けにいくつか封筒。 その中にショップからのものもありました。 そこには「請求書在中」の文字が。Σ( ゚Д゚) これは妻には見せられません。(笑、えない) その封筒だけ持って家を出ました。(笑)

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2007)
  • 3.5

    2021/07/22

    (2016)

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 2016 シャルドネ。以前2015を飲んだのですが、だいぶ前に飲んでたせいか、少し印象が違って、やっぱり面白かったです。2016年、とにかく濃厚な印象でした。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2016)
  • 3.5

    2021/07/01

    (2001)

    ルフレーヴ ピュリニーモンラッシェ 2001 危ないお年頃のルフレーヴですが、美味しくいただけました。マグナムのおかげでしょうか。 華やかで、でも凛としていて、とても美味しいのですが、少し単純さが見えたりもします。 村名とプルミエの違いが少し理解できた、良い機会でした。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2001)
  • 3.5

    2021/04/18

    (2015)

    ルフレーヴ ピュリニーモンラッシェ 2015 相変わらず美味しいピュリニー村名。甘み酸味苦味、ミネラル感がバランス良く、そこにルフレーヴらしい華やかさが加わります。飲み口の良さも好きです。 プルミエクラスよりも軽さがありますが、シチュエーション、食事内容によってはこちらが合うこともあるのではないでしょうか。 2日目は甘みが後退、ミネラル感が浮き出てきてまた美味しかったです。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2015)
  • 3.0

    2021/04/03

    ちょいと遡りまして、25日ジャクソンからの続きです(*^^*)ルフレーヴ 村名でもビックリ価格になって手が出ないので、グラスで楽しめるのがこちらに通うのがやめられない一つですね♬

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ
  • 3.5

    2021/03/04

    (2011)

    本日の一本。 ドメーヌ ルフレーヴ ピュリニー モンラッシェ 2011。 12月29日 三ノ宮江川会 3次会 最後はいつものバーで。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2011)
  • 3.5

    2021/02/21

    神戸に行くと、こちらに寄らずには帰れない大好きなお店です(^^)おっと、こちらで休息の白猫さんに遭遇(笑)間違いなくルフーレヴとか置いてないお店なのに…キープボトルありがとうございました。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ
  • 3.5

    2021/02/18

    (2017)

    ルフレーヴの17ピュリニー・モンラッシェ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 明るいレモンイエロー。柑橘、ミネラル、火打ち石の香り。果実と蜂蜜の味わい、硬質なミネラル、バランスの良い酸味。 ソゼの18ブルゴーニュ・ブランに続いてルフレーヴの17村名を開けました(^^) やっぱりルフレーヴは美味しいですね〜♫ ソゼ派からルフレーヴ派に宗旨替えしようかと思ってしまいます(笑)

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2017)
  • 3.5

    2021/01/31

    (2013)

    ルフレーヴ ピュリニーモンラッシェ 2013 2本購入の2本目。10月にいただいた1本目よりもまろやか。気のせいでしょうか。それともボトル差? 相変わらず美味しいです。プルミエじゃないから多くを期待しないでいただこう、と補正をかけてから飲むから?  よく出来ているピュリニーモンラッシェ だと思います。 確かに村名としてはお安くないですが、ある意味気兼ねなく開けられるので、こういうワインがヴィンテージごとに数本ずつセラーにあったらいいなといつも思います。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2013)
  • 3.5

    2021/01/11

    あん爺さん夫妻をお迎えして命がけのワイン会♡♡ え〜もう一軒… そうね片山さんとこには挨拶に行っとかなきゃね〜 ここでまさかのお化けと遭遇 (´∀`*)ウフフ お店のセラーにこっそりキープしていたブランをご馳走になりました ♡♡ ドメーヌ ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ WOW❗️2020年ワイン会を締めくくる最高のブラン ︎⤴︎ ⤴︎ ほんのりバニラに蜜の香り、味わいはミネラルと酸味と白桃の味わいが抜群にバランスされています ✨✨ いつ飲んでもめちゃくちゃ美味しいです ♪ ワインの色これじゃ分からないね 笑

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ
  • 3.5

    2020/12/31

    (2011)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    日曜のランチ時に西暦2020年11月将来の皇帝とデートする白猫。小さき皇帝は当然生ハムを所望(しょもう)される。近所のピッツアリアQへ。イタリアンでブルゴーニュだ。生ハム小皇帝(ヂェーッキイ・ツァーリ)と2人で訪店。 洋梨とブッラータチーズの冷製生ハムのせ 生ハム一王子(6才)狂喜乱舞 クアトロフォルマッジォ蜂蜜かけ ここのピッツアは何げに美味い(^-^) ちゃんとピザ釜で焼いている 和牛のローストビーフ ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ2011 艶やか(つややか)な照りのあるイエロー 果実味はこなれており かすかな樽味にグレープフルーツの皮の苦味と適度な塩分感じるミネラル 非常によくできた村名格です 酸味の余韻も確か11年良いですね 飲み疲れない甘味あって塩苦い上品な飲み物になっています。さすがルフレーヴのピュリニー造りが上手い(美味い)です 王子(小1)は忙しい 英語教室にサッカー教室に公○式にピアノにロボットプログラミング教室にバレエだ。寝るのはいつも夜10時だ。宿題をすませ30分制限のネット配信TVアニメを見て同じく30分制限のNintend○Switchでゲームをして入浴して寝る。好きなゲームはにゃん○大戦争だ(笑)猫の子はにゃんこ好き ごめんね僕忙しくてジイジと将棋するヒマないんだー王子(小1)よ過重労働で労災申請するか?倒れるな心を燃やせ負けるな折れるな炭治郎(>_<)大ヒット鬼滅の刃は努力鍛練への賞賛の物語でもありそれは「頑張らなくても良い」という現在の日本社会が目指した「ゆとり」へのアンチテーゼであるというとある評論家の指摘に首肯(しゅこう)する白猫である。 小難しい(こむずかしい)話をして背中がむずがゆいがまだ11月(^-^;) 頑張るな白猫!年明けまであと24時間 時を戻そうーぺこぱ(笑)

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2011)
  • 3.5

    2020/12/29

    (2001)

    ピュリニー!

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2001)
  • 3.0

    2020/12/12

    (2009)

    この日の会のテーマは、ルフレーヴ2009年ミニ水平。その1はピュリニー村名。ルフレーヴは以前からどうも村名はあまり良いと思ったこと無いのですが、今回も同様。ただ作りが明らかに2000年代前半と変わったといわれる影響か、以前より酸味がしっかりしており、鋼のニュアンスが後退しているように思いました。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2009)
  • 4.0

    2020/12/07

    (2000)

    Mさんと。

    ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ(2000)