味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Tardy & Fils Vosne Romanée Vigneux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/30
(2021)
ドメーヌ ジャン タルディ ヴォーヌ ロマネ ヴィニュー 2021 今までの中で一番いいかな
2023/11/17
(2017)
ジャン・タルディのヴォーヌ・ロマネ ヴィニュー 2017をいただきました。 ミディアムガーネットの外観。 バラをはじめとしたフローラルさ。アセロラやクランベリー、梅の赤い果実感。 僅かになめし革やアニマル香も。 ピンと張り詰めた酸味。 緊張感があり、硬いアイアンに覆われている。 閉じた味わいだが、チェリーリキュールの赤い果実の風味があり、クラシカルな味わい。 やっとグラスの後半で開いてきました。 2019のような洗練された感じはなく、クラシカルで田舎的な味わい。 ヴィンテージの違いを知ることができた一杯でございます。
2023/06/10
ジャンタルディ ヴォーヌロマネ たかむら
2023/02/15
(2001)
ジャン・タルディ・エ・フィスは、ヴォーヌ・ロマネ村に本拠を置く家族経営のドメーヌで、創業者のヴィクトル・タルディが1945年にメオ・カミュゼからメテイヤージュで畑を任されるようになったのがドメーヌの起源です。 このヴォーヌ・ロマネ ヴィニューが造られた2001年は、現当主のギョーム・タルディが醸造責任者として実質的にドメーヌの運営を受け継いだ年。ここから伝統と革新を兼ね備えたジャン・タルディの新たな歴史がスタートしました。 美しい味わい、ラズベリー、ダークチェリー、ローズ系のフローラルな香りに熟成による腐葉土、紅茶のニュアンスも。飲み頃が絶妙だったのか、とても落ち着いた印象のエレガントな一本でした。
2023/01/22
(2019)
ふらりとワインショップに立ち寄りブルゴーニュを試飲。 今回はジャン・タルディのヴォーヌ・ロマネ ヴィニュー 2019をいただきました。 細かい粒子のようなスパイス香にバラをはじめとしたアロマオイル、野苺などの赤い果実を中心とした小粒なベリー香。 とてもキャッチな印象でスムースな果実。 そこそこトーンも高く朗らかな味わい。アフターはややシンプルで伸びも村名なりだが、丁寧で好印象なワイン。 美味しくいただけました。 何でしょうか。2019マジックなのか生産者の実力なのか非常に良い印象でございます。 恐らく10年前にこの品質が出せていたらちょっとしたスターになっていたのでは。。。 少し追いかけてみたくなりました。
2021/06/22
(2015)
ヴォーヌロマネ 北新地
2021/03/14
ロマネ バランスいい、飲み心地よし、個性はない たかむら
2020/05/13
(2003)
ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を置くブルゴーニュのトップドメーヌ、ジャン・タルディのヴォーヌ・ロマネ ヴィニュー。 ヴィニューは、ロマネ・サン・ヴィヴァン、ラ・クロワ・ラモーの東側に位置する村名格のクリマで、インポーター情報によるとタルディの所有する区画は「ヴージョ側」とあるものの、隣接しているわけではないので北側ということでしょうか。 見た目もそうでしたが全体的に濃くて妙に甘い印象。プルーンやブラックベリーの黒系果実、強めに漢方系のスパイス。 エレガントさはあるものの、期待していた香りや味わいと微妙に異なっていたせいか、単に自分が熟成したワインが好みでないのか、はたまた別の理由があるのか・・・物足りなさを感じてしまいました。少し残念。
2020/05/11
(2003)
先日、ユニッチさんとご一緒させて頂いたワイン(*^^*) ブルゴーニュとしては濃いめのガーネット セミドライのブラックチェリー、プルーン、アニス、クローブ、オリエンタルスパイス 熟成香の中に果実の活力も存在する。 印象としては濃いめの暖かいイメージ。 アタックは滑らかでやや強目、力がある。 オリエンタルスパイスを効かせた赤黒い系統のセミドライの果実味も濃いめの印象。 酸味はブルゴーニュとしては穏やか、それでも持続性はあり最後まで続く。 やや強目のミディアムボディ タンニンも溶け込んで優しく滑らか。 複雑な風味で余韻も長くエレガント。 2003という酷暑の夏の気候が如実に現れているビンテージのワインだと思った。 ジャンタルデイの本来のスタイルとは違う様で、綺麗で張りのある伸びやかな酸を期待してこれを選んだ人にとっては物足りないかもしれない。 とは言え、同時に飲んだ割りと高めの伊のモンテプルチアーノとは格の違うエレガントさを持つすばらしいワインには違わない。 ユニッチさん、いつも素晴らしいワインを体験させて頂きありがとうございますm(__)m
2020/05/10
(2003)
念願のじゃんたるでーのヴィニュー└( ゚∀゚)┘ しかし うーん、ちがうなー 夢で飲んだのとちがうー うでたまご臭はさておき、熟成とは違う熟れた香りと味わいが終止まとわりつく感じで、噂で聞いていたエレガンスの極みっぽい雰囲気はなし。 もちろん悪くはなかったので満足ですが、この日に飲んだワインで一番にはなれませんでした。残念( ´△`)
2020/01/09
(1999)
六本木のル ・ブルギニヨンにて新年会 メインは鴨でしたので、赤ワインはブルゴーニュ。リストを見て、やはりせっかくなので古めのヴィンテージをいただくことにしまして、ジャン・タルディのヴォーヌ・ロマネ ヴィニュー 1999年。 ヴージョ側にあり1級畑レスショの南に位置する小石の多い畑で、土壌がもたらす凝縮感のある力強い味わいが特徴とのこと。なかなか素晴らしい熟成感で、ワイルドな獣的な香り、お味はまだ果実味も少し感じられ、力強い系。 鴨のソースはタプナードでさっぱり系、お肉のお味をしっかり楽しむ。デセールの赤ピーマンのプディングも美味。おしゃべりにも花が咲き、幸せなひとときでした♪
2018/08/17
(1999)
ジャン タルディのヴォーヌ ロマネ VIGNEUX 1999年。 20年弱だけれど、熟成感が出つつある。力強い凝縮感。 ヴィンテージの良さを感じる! グラデーションが色っぽい感じで映えるルビー色。 萎れた薔薇、ブルーベリー、チョーク、コーヒーの香り。 ブルゴーニュらしい酸味とヴィンテージがもたらす凝縮した果実み、力強いが淡めのタンニンとのバランスが美味しい仕上がり♪ 週末の六本木を楽しもう♪
2018/07/28
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りも味も十分楽しむことが出来ました。ちょうど飲み頃ではないかという感じでした。
2018/03/30
(2015)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
現当主ギヨーム・ダルディの祖父、ヴィクトル・ダルディによって、ヴォーヌ・ロマネ村のメオ・カミュゼ家とのメタヤージュ(ぶどう畑の小作賃貸契約)からスタートしたドメーヌです。 ヴォーヌロマネに本拠を構える素晴らしいドメーヌとして有名なジャン ダルティ。 4,6haの畑から生まれる最高のものだけをドメーヌものとして、それ以外は著名なネゴシアンに売却しています。 父のジャン・ダルディはドメーヌの基礎つくりを行なう一方で、メタイヤージュの契約終了である2007年に向け、自己所有畑の確保にも注力しました。 ギヨーム自身は、ブルゴーニュだけでなくオーストラリアでも修行を積み、父ジャンのクラシックなワイン造りのスタイルを踏襲しつつ、さらに高品質なワイン造りに果敢に挑んでいます。 このワインは ヴィニューは、ヴージョ側にあり1級畑スショの南、1級畑ラ・クロワ・ラモと1本道を隔てて反対側に位置する小石の多い畑。 土壌がもたらす凝縮感のある力強い味わいが特徴です。 (インポーター) イチゴ、ベリーの香り。 酸は程々。 余韻が長い。 値段相応。
2017/03/19
(2008)
Vosne Romanee, Vigneux, 2008年、PN:100%、Dom. Jean Tardy & Filsの村名ワイン。 深く澄んだルビー色、綺麗な赤果実味、可愛らしい木苺やラズベリー。 優しく清涼感のある余韻、身体にスッと染み渡る恵みの雫。 癖が無く心地良く楽しめるワイン。
2017/03/16
(2007)
思っていた以上にしっかりとしたボディー とても美味しかった。
2017/02/21
(2012)
ジャン タルディのヴォーヌ ロマネ 2012 当然、果実味たっぷり、複雑な香り。でも、今日は、こういう感じではない。
2016/11/06
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヴィニューは村名格ながら特別な単一畑。ロマネ・サンヴィヴァンとスショのキャラクターはシャンボールにも通じるチャーミングでエレガント。上品な芯の強さが信条。エレガントさの中にしっかりと一本筋の入ったしなやかさな強さを感じさせる。
2016/09/24
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
四連休のはずが、まさかの出社…贅沢してやりましょう! タルディのヴォーヌロマネ、良い意味で癖が無くスルスル飲めます♪ 温度が低く開き切っていない序盤から、フレッシュなイチゴの香りと程良い酸味、開いた後半は力強さ、エレガントなスミレの香りが乗ってくる、いかにもヴォーヌロマネなワインでした★
2016/09/24
(2011)
ヴォーヌロマネ村名2011。もっと寝かせて飲みたかった。
2016/07/17
(2011)
昼家飲み
2016/07/16
(2011)
昼家飲み
2016/06/30
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
初タルディさん! 程よい酸とミネラル、飲み疲れないけどしっかり感じるボリューム、溢れる果実味と余韻の長さ、とてもバランス良くまとまったワインでした♪ こう言うワインを飲んだらブルゴーニュ街道まっしぐらでしょうね (笑)
2016/04/25
(2008)
バランスが良い
2016/02/09
(2010)
これは皆が惚れるワイン♪ ジャン・タルディ・エ・フィスの「2010 ヴォーヌ・ロマネ・ヴィニュー」。 開けてすぐに熟れたベリーの新鮮な香り。 サテンのように滑らかな口当たりから、新鮮な木イチゴを頬張ったような果実味が丸く広がります。 ボリューム感が適度にあって余韻も長め。 時間が経つと甘さを感じてきます。 このワインは果実味が活き活きとしたタイプなのですね。 タンニン程良く、酸味は少し控えめ、ミネラルも程よく… 色々な要因が自然に馴染んで全体的に柔らかさを感じました。 開けてすぐ美味しく、更に1時間ちょいでピークに達する優しさ。 綺麗な果実味が洋食向きなので、和食は避けましょう。 たぶん誰が飲んでも美味しいので、ワイン会とかに良いですね♪
2015/09/17
(2010)
透明感のある、ちょっと赤みがかった純粋なルビー。開けてから、一週間冷蔵庫に保管です。温度が低いと酸味がややきついですが、だんだん動物の毛皮のような香りも。一週間たっても、まだまだ元気。どれだけパワーを秘めてるの?飲み口はお姫様みたいに、か弱い風なのに。
2014/10/10
(2012)
知名度低いけど、なかなか良いワインを造るよね。メオ カミュゼとの契約は切れたらしい。 しっかりと骨格のある酸、でも口当たりは滑らかでシルキー。果実味華やかで、花のニュアンス強し。
2014/09/23
(2011)
ヴォーヌロマネ、鳥ローストと。 少し焦げとタバコの香り、果実みがしっかりと味わえる!
2014/09/04
(2008)
ちょっと物足りない……かなぁ(>_<)
2014/07/10
(2003)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
現当主ギヨーム・ダルディの祖父、ヴィクトル・ダルディによって、ヴォーヌ・ロマネ村のメオ・カミュゼ家とのメタヤージュ(ぶどう畑の小作賃貸契約)からスタートしたドメーヌです。 ヴォーヌロマネに本拠を構える素晴らしいドメーヌとして有名なジャン ダルティ。 4,6haの畑から生まれる最高のものだけをドメーヌものとして、それ以外は著名なネゴシアンに売却しています。 父のジャン・ダルディはドメーヌの基礎つくりを行なう一方で、メタイヤージュの契約終了である2007年に向け、自己所有畑の確保にも注力しました。 ギヨーム自身は、ブルゴーニュだけでなくオーストラリアでも修行を積み、父ジャンのクラシックなワイン造りのスタイルを踏襲しつつ、さらに高品質なワイン造りに果敢に挑んでいます。 (インポーター) 注いでみますと若干退色が始まっている感じがします。 透明感のあるルビー色。 イチゴの様な香りの後にスモーキーな香り。 燻製なんかと一緒に飲んでも美味しそうです。 ダシ系の味かと思いきや味わいは薄目です。 フィニッシュにも果実の香りがして最後まで楽しめます。