味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Georges Mugneret Gibourg Nuits Saint Georges 1er Cru Les Chaignots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/13
(2022)
✩2.8
2022/12/31
(2018)
カンテサンスにて。 家族、白猫ホッサー白汁大魔王、hint mintさん、Marcassin大先生と。
2022/11/27
(2018)
ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール ニュイ・サン・ジョルジュ レ・シェニョ 2018 ピノ初心者の私ですが、こちらも大変美味しくいただきました。まだ若いからか果実がフレッシュに感じますが、土の香りや香道で使われるような何か(笑)の香りなど、とても複雑です。 スッと飲めるようにも感じますし、ギュッと詰まっているようにも感じますし、目を白黒させながらいただきました。 もちろん、この日は最初から最後まで一貫していましたが、お料理との相性は抜群です。 素晴らしい一杯でした。
2022/11/15
(2018)
北品川のグラン・メゾンでのお食事会。 グラスでメインの鹿に合わせて頂いたのは、ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェニョ2018年を頂きました。 素晴らしく美しい品のあるしっかり目のルビー色。 開けたてながらも、ピュアで透き通る様な赤黒果実に、ほんのりとアースやスパイスが散りばめられ、フラワリーに包まれた美しいアロマ。 とても優れた凝縮感の果実味で、密度が濃く隙がない。果実味の背後に感じるスパイシーな微量の酸味、NSGらしい土っぽいタンニンなどを上手くカバーしてしまう果実味満載の長い余韻。2018年というヴィンテージの恩恵か、開けたてでも驚くほどアプローチしやすく、鹿の酸味とも良くマリアージュ。 こんなワインをさらっとグラスで出してしまう流石のグラン・メゾン、正にお料理の締めくくりに相応しいミュニュレ・ジブールでした。
2022/08/27
(2013)
ミュニュレは初めてですが流石に美味い❗️
2022/03/11
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観は紫の要素が強い深みのあるダークルビー。カシス、ダークチェリー、ブラックベリーなどの黒系果実。クローヴやサンダルウッド、アニスのスパイシーな甘露さ。タイムやローズマリーのようなドライハーブの爽やかさに芍薬や大振りのユリを連想させるフローラル感。若干、燻製肉のようなスモーキーなニュアンスも。多層感があり直線的に湧き上がる香りの構造。華やかさもあるがやはりニュイらしい逞しさが感じられるやや低めの重心。厚みのある柔らかな口当たり。豊満な果実味にベルベットのように滑らかなタンニン。やや刺激のあるスパイシーな酸。滋味深いミネラル感が余韻に続く。逞しくも華やかさもあるゴージャスな香りにふくよかで深みがあり、かつ、繊細な一面もある複雑な味わい。早飲みには向かないアペラシオンと思っていたが流石のドメーヌか、これは素晴らしい。
2022/02/03
(2019)
☆3.1 綺麗系ながらも、しっかり。
2021/04/05
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今年も無事に?健康診断を終えました〜(^^) 胃カメラデビュー戦は、なかなか辛かったですが、全く異常無し! 体重は-3.6kg♪ 社会人15年目にして、漸く1年目の頃の体重に戻せました。 心置きなく頂きます、久々のワインは、ミュニュレジブール NSG 1er レ シェニョ 2013年。 重心が上の、赤果実に花の香り、後半は紅茶も感じます。酸味もハイトーンで、クリアな味わい。果実の甘味と旨味、ミネラルがしっかりしていて、立体感のある味わい。 同じ価格ならVRが争奪戦になるのも良く分かりますが、このワインも素晴らしいですね。 先日宿泊した河原町で見つけた気になるお店。 イグレック?カレー?今度行った時に訪問してみます。
2021/01/07
お花の香り~ ミネラル感凄いですね! 旨味もたっぷりです(* > <)⁾⁾❣️❣️❣️ 美味しいー✨ 鰻は本日のランチです+゚。*(*´∀`*)*。゚+
2020/03/20
(2008)
高い酸のトーンで澄んだ味わいの綺麗めNSG。 赤果実の香りが良く香る。ミネラル感が明瞭で、ヴィンテージなりの締まった飲み口。もう少し待てば、甘やかさが増していたか。野暮ったさがないのが、さすが。 岡山産猪のバラ肉の赤ワイン煮と共に。トロリと旨い脂身を口中で斬っていく感じで、意外に合う。無論、ローヌなどの方がより良かっただろうが。
2019/12/31
(2016)
今回は新幹線に乗らなかったが、開けまーす。 2016のニュイ・サンとは思えない柔らかなテクスチャー。香りはほぼ完成して、味が集中するのはあと4~5年か。でも今でもかなり美味しいよ。 そして鮨にはアルザスが合うそうな。なるほど良い組み合わせ。 ここ数年黒hirochewが登場しないのは、Closの付くワインが高くなっておいそれと開けられなくなったから(ToT)悪魔のおサイフ事情も大変なのだ。そういう訳で福袋も購入するかは後ろ向きに検討中。 それでは皆様良いお年を。
2019/09/29
orage に持ち込み,やっぱりジブールはいい!
2019/06/23
ヴォーヌロマネのすぐそば、レ シェニョ。香りにややヴォーヌ感も。2010年の当り年、奥深い樽感のニュアンス、果実の上品な熟成感がたまりません。
2019/02/04
(2005)
お正月の一本 そろそろと思って開けて見た
2019/01/27
(2012)
ブルゴーニュ村名比較ワイン会 ブラインド4本目 凝縮度のある果実感にヴァニラ系の甘やかな風味に土系の線は細くても芯のある印象を与える。 果実味、酸の絶妙な混ざり合ったアタックから細やかに広がるタンニンまでスムースながらどこか力強さを与える。 まさにタカラレジェンヌのトップスターのような女性が演じる男性的な力強さと緻密な華やかさの印象。 出てきたのは これまた素晴らしい生産者 ジョルジュ・ミニュレ・ジブール 2012 NSG レシェニョ ニュイサンのどこか力強い印象はあり、まだ若さもあふれていてさらにその経験値がいかされるような熟成や熟練の期待を持ちたい味わいでした。 ドメーヌも女性が活躍するフィネスという言葉がふさわしい脳に幸せを感じさせる見事なスタイルでした。
2018/10/12
(2014)
当然というか、早すぎた。 開栓直後でも普通に美味しく飲めるが、1本空け切る直前でようやく開き始めたかという感じ。
2018/06/11
(2007)
シェニョはボーヌ・ロマネ側にある1級畑。 クロッカンな黒いベリー、スパイス、スーボワ…複雑で華やかアロマ。味わいは豊かな果実味としっかりした酸、スパイスが渾然一体。円いタンニン。エレガントさもありながら、厚みと骨格がある。 まだまだ熟成のポテンシャルを感じさせる。
2018/06/06
(1998)
ヒロトワインコラボ6本目、
2018/06/06
(2007)
ヒロトワインコラボ5本目
2018/05/26
(2013)
ラストは赤で。普通に美味しかったですが、'86を飲んだ今思うのは、まだ飲み頃は先かな。
2018/02/25
(2010)
ドメーヌ ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・シェニョ2010 久しぶりのプルミエクリュ。開けた直後から素晴らしい香り。爽やかな赤果実、チェリー、少し樽感。飲むとまだタンニンが解けきっておらず、飲み頃は3年以上先と思わせるが、果実味とのバランスが取れていることもあり、固くは感じない。 やっぱりプルミエクリュクラスは堪らんなぁと改めて思い、今後もお布施することを誓った次第。
2017/12/27
(2015)
☆2.7
2017/11/03
(2015)
グラスで。
2017/07/27
(2012)
ヒロトワイン会6本目
2016/10/25
(2011)
NSGの1er、11年です。 イイ香り~。石鹸、バラ、イチゴミルク? デパートの1階にいるみたい。 伸びやかな酸が先導し、ナチュラルなベリーの甘みとミネラルが追っかけて来ます。 アタックから惹き付けられますが見せ場は後半、余韻から本編に入って行くような起伏と奥行き。 (特に高級)ブルピノの経験値が低くて相対評価が出来ないですが、「おぉ・・・」ってなりました。 どんどん追ってみたくなります。 初日が特に好みでした! 魔性のブルピノ♪
2016/05/17
(2008)
とても美味しゅうございましたm(__)m ありがとうございます♪
2015/12/25
(1996)
凄く良い感じの熟成! 幸せのひととき☆
2015/12/19
リヨン
2015/11/16
(2013)
ボーヌ栄光の三日間 [3] 美味しい!若さもあるせいで色も濃いけど、少し甘味を感じながら引き締まった酸味とミネラルも感じる。スパイス。香りを嗅いだ時にテンション上がった! 有名らしいけど、恥ずかしながらこの造り手知らなかった。
2015/03/08
(2007)
ボーヌで購入の思い出ワイン。 チャーミングな果実味の塊の香りスタート。その後だしのニュアンスと小梅。 もう大好きな造り手です♡ 後半、酸味が目立ってきたのはちょっと残念。