Dom. François Raveneau Chablis
ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ

どう考えても若すぎですが、村名でもさすがのラヴノー。ミネラリーでややオイリー。果実に溢れる。 開けたてが一番柔らかく、徐々に硬くなっていきましたが、ラヴノーらしさが美味しかったです。

ラヴノーの2種テイスティング✨ 予想してましたが、若いです。若過ぎと言っても過言ではありません^^; 香りはブランショより、こちらの方が開いてました。 ミネラル豊富で軽やか。 味わいに厚みが出てきた頃に再会したいです！

美味しいフレンチとシャブリの相性は悪くない。 白はフランソワ・ラヴノーの村名シャブリ 2015をいただきました。 もう片手で数えるくらいしか手持ちのないラヴノー。 じっくりといただきました。 ペールイエローの外観。 2015らしい熟れた果実とチョーキーな石灰の香り。糖分を削ぎ落としたラムネ感でクリームバター、白や黄色い花と細やかな白胡椒。 中庸な酸味とシャープなドライさ。 カルシウムを感じる石灰質のミネラル。とても滑らかな質感で生命力のあるイキイキとした液体。 ごく一部の生産者だけがもっている輝くような酒質と隠しきれない魅力。 涙が出るほど素晴らしい村名シャブリ。 あぁ、こんなワインと出会うために日々ワインを頂いているのだと思います。 ラヴノー、やはりとても素晴らしく魅力的な作り手でございます。

ユリスコランの会、スティルワインも飲みました。ラヴノーのシャブリ。久々に。プルシャルの中では酸の効いたシャブリは飲めます笑笑。 歓迎はしませんが。

酸味が無くて旨味がある！ こんなシャブリもあるのかー プルミエ、グランクリュはどんな感じなんだろー

えっと、しろゆきさんこんばんわ。50代自営業男です。論破王しろゆきさんに質問です。なぜワイン会の最初はシャンパーニュと決まっているんでしょうか？私は一番はシャブリとか軽めの白から開ける方が良いと思うのですが。シャンパーニュは炭酸にごまかされてますが本来すごく強い(濃い)白ワインです。〆に飲むのならまだしもこれから何本もワインを楽しむ前に炭酸水でお腹をいっぱいにする人の気がしれません。しろゆきさんはどう思いますか？ ＞ハイこんにちわ(^o^)えっとまず僕のいるこっちフランスは今昼なんですよね。だから自分のいる場所の時間での挨拶が間違いだと気づいていない時点でこの人バカなんですよね。50代で自営業というのも何ですかね。50代まで自分で商売していて、それを法人化して理事とか会長になっていない会社化もしていないということでこの人相当能力が低いわけですよ。だからまず自分がバカで無能力な人間だと自覚した方がいいと思いまーすハイ(^o^) でシャンパーニュが泡でごまかされて本来濃い白とHAHAHA。リリースされたシャンパーニュを全部感能テストして52%が濃いと判定されたとかいうのならわかりますが、それって個人の感想ですよね。まず根拠が事実でない可能性があるわけですよ。で食前にシャンパーニュを開ける、これって何百年も続いた伝統でもあるわけです。食前に食欲増進の為にスッキリとしたアルコールを入れる、そういう目的から始まったわけですがそれを肯定する人が歴史上大多数なわけ。これが事実です。さらに乾杯にシャンパーニュというのは礼儀マナーとして社交的にも定着しているので当然ワイン会なる社交の場としての最初の一杯には無難な選択だと思いまーす。もちろん中にはシャンパーニュ苦手という人もいるかもしれませんし最初に好きなものを飲みたい人もいるかもしれません。なら別にそう言って1人だけ違うのを飲んだら良いわけですよ。別にワイン会なる社交的な場所に出席しないで居酒屋で1人で安ワインでもなんでも注文したらどうかと思いまーす(^o^) ハイ論破！ 7月末の隙をついたワイン会久しぶり。 tomokazu泡王子ピーチボーイ生誕祭で神戸北野Мにて桃のコースと！ ワイン会の始まりは当然泡で(^o^) ローラン・ペリエ グランシエクル・ローブ tomokazu泡王子ピーチボーイ自らの持ち込み。着脱可能なメタルジャケットの凄いやつ。 スッキリ強い酸味だが蜜感たっぷりコク旨シャンパーニュ！ 桃のコースの始まりにぴったりです。 汲み上げ湯葉と帆立桃仕立て 異色ともとれる組み合わせの妙！ フレンチジャポネーゼ美味い F.ラヴノー シャブリ2016 恐れ多くもえむお嬢様の下賜品いやお持ち込みでございます。白猫爺も大好物いや皆さん大好きF.ラヴノーのヴィラージュ格16年！ ボリュームある果実味の凝縮とヨードあるオリーブオイルのニュアンス 最初閉じ気味だがゆっくりと味わうとラヴノーの本領ピカピカのフリンティなミネラルのきらめきと果実味の甘味 綺麗な酸味にうっとりする。 若干抜けが早い余韻が残念せめてあと1年後に飲みたいか？ しかしバタリーなコクが心地良い。ヴィラージュ格でも16Vt.でもラヴノーの凄まじさは別次元 ブラヴォー！ラヴノー！ シャンパーニュにシャブリときて次は当然… 論破王しろゆき続く！

恒例の桃とtomokazuさん生誕祭② 白はえむちゃんから、ラヴノーは2回目ですが2016と新しいヴィンテージですが、蜂蜜などコクとボリュームを感じ、今飲んでも充分満足できる美味しさです✨

無事に開催！ 桃の会&tomokazu泡王子生誕祭② フランソワ・ラヴノー シャブリ 2016 ２本目はわたしの持ち込み、 赤好きんちゃんが持っていくブランでございます。 まさかの、あの大御所が旅行キャンセルで 急きょ出席ということでワインを変更しました。 2016年のシャブリ・ヴィラージュは、その年の霜の影響をあまり受けてないとのことで、高額でしたけど飲みたかったので即購入✨ クラシカルなエチケットも好きです♡ コロナラッキーだったのかしら？ レモンオイル、グレープフルーツの皮、白い花、リンゴ。グングンと香りが立ち、ミネラリーも発揮。フツーのシャブリとは桁違いな印象でした。 また出逢いたいラヴノー様♡ 買ってよかった１本です♪

フランソワラヴノーシャブリ2016 Tomokazuさん生誕記念ワイン会2本目 えむちゃんより ラヴノーのシャブリ久しぶりです シャブリらしからぬシャブリ でもやっぱりちゃんとシャブリ 肉厚な果実、洋梨、桃、柑橘、白い花 やや酸味やミネラル感は落ち着いた印象 旨味と果実とバニラの甘さが シルキーに口の中に広がりました。 非常に心地よい味わいでした。 ごちそうさまでした(^^)

毎年恒例マツシマの個室で桃のスペシャルコースを楽しみながら、ともかずさんの誕生日を祝う会 ♪ 次はえむちゃんの持ち込み フランソワ ラヴノー シャブリ 2016 今やめっきり見かけなくなりましたラヴノーですが、やっぱり美味しいですねぇ♡♡ 濃厚果実味とミネラル感、後味にほんのり塩味があって只者じゃないです ✨✨ どこからか「ちょっと早飲みやなぁ」と… まさかの人から発言が 笑

フランソワ・ラブノー　シャブリ　2016 神戸ワイン会tomokazuさん生誕祭② えむちゃん持参の此方!有難うございました❣ ラブノーさん　お久しぶりです❣　 綺麗なイエロー 甘い果実　洋梨　桃の香りがします! 酸味　ミネラル滑らかで　シャブリ⁉って　温度上がると酸味　ミネラルが際立ってきます! ごちそう様でした。

初めて飲みました。プルミエより村名の方が珍しいとのことで、買って見ました。 今まで飲んできたシャブリとは、タイプが違っていてとっても美味しい。余韻も独特ですが、かなり長いですね。 でも、ちゃんとシャブリでした。

若いけどそこそこ開いてました. 2017年のシャブリはいいですね〜

2本目は巨匠が持ってきたラブノー 。 15年でもまだ少し硬い印象。 時間と共にふくよかな果実味が現れてきました。 村名シャブリですが、堅牢な造りです。 若干、酸が弱い感じがしました。

おおお久しぶりでございますっ！おそるおそるの白猫のあいさつにも右の眉を少し動かしただけのいつもの無口な大将(^-^;) Covit19パンデミックからご無沙汰 ここは人を殺めた(あやめた)ことがある目をした人殺しの大将がいる鉄板焼屋T。 眼光鋭くスキンヘッドにバンダナ 決して客に背中を見せない大将プロです玄人(くろうと)です殺人マシーンです得意技鉄板の上の大量殺戮(さつりく)(>_<)ついたあだ名は戦場のイエローデビル(^-^;) 持ち込むのはついにコンプリ一卜に王手！ そうです皆さん大好き異次元の美味しさ シャブリの絶対的王者エースの貫禄！ フランソワ・ラヴノー シャブリ2012 ラヴノーの3種のGC、6種の1erそしてこのヴィラージュ格を飲みコンプリ一卜まであとプティ・シャブリのみ！ 今の季節にピッタリのツヤツヤして火花散るフリントのミネラルとオリーブオイルを垂らしたようなヨード香オイリーさもあってー口目は複雑系で舌も驚く味わい いったいどこに焦点を当てたら良いか(>_<) 奥から溢れる(あふれる)甘い果実味か キュッと音がなって火のつくオイリーさとフリンティなミネラルか じわじわと忍び寄るコロナ感染再爆発の恐怖に近いプレッシャーある酸味か 悩むところでグビリと一杯(笑)美味しっ！ 結局白ワインの美味しさはその余韻です 舌に長く絡みついて離れない余韻 これはシャブリ…ですよね？ 思わず確認してしまう異次元の余韻 ラヴノーは村名格でもラヴノーです ブラヴォー！ラヴノー！ 岩牡蠣 のどぐろのたたき 活カワハギ、肝が美味しい 肉ゾーンへ サーロインのユッケ 牛タンのシチュー サーロインのステーキ山葵醤油で フィレ肉のステーキ辛子醤油で ハンバーグ焼きポテサラとトースト添 ミニ好き焼き余った溶き卵は卵焼きに 冴える鉄板技 サイコキラーの大将ですが腕は確か(^-^) 一杯献上わずかに上がる右の眉(笑) 出ました大将のいつものOKサイン！ 星3・6いや4つ！ 大盤振る舞い白猫 ブラヴォー！ラヴノー！ コンプリ一卜まであと少し(1本)です

村名とは思えないボリューム。他の生産者なら十分一級レベル。 ミネラルはそんなに強くないけど果実味や香りは強目。

フランソワ・ラヴノー　シャブリ　2013 白の2本目は寿司と言えばやっぱりシャブリ、シャブリと言えばラヴノー？ プルミエ、グランクリュよりも村名の方がより食事に合いやすいのではないか、と秘蔵の2013を大放出。 穏やかでまろやかなとてもいい香り。 一口口に含むと、なんと言う美味しさ！ 凝縮感がありほんのりオイリーな口当たりと喉越し、しっかりした酸、柔らかく広がるミネラル、染み渡るコクと旨み、ほんのり塩味に苦味。。 抜群にお寿司に合います。これは合うね〜と参加者一同大絶賛。寿司とワイン、ワインと寿司、エンドレスにグラスが重なりあっという間にボトルが空に。 さすがラヴノー、期待を裏切らないわ。。

週末のブランは、ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー・シャブリ2016を頂きました。ヴィラージュのシャブリは2007年がファースト・ヴィンテージで、それまではグラン・クリュ、プルミエ・クリュしかありませんでした。 品のある美しいレモン・イエロー色。 ピュアでクリーンなシトラスに、仄かにバターやハーブのアロマ。果実はとても甘く香り、ヨード香は少しプルミエに比べて控え目でしょうか。 ヴィラージュながらも素晴らしくオイリー。プルミエに比べるとスケール感は小さいのですが、程よい酸味、丸みを帯びたミネラル感やはり素晴らしいです。果実はジューシーで、噛みしめる様な感覚。苦味も甘味も帯びたミネラル感で、果実の甘さがそのミネラル感に染みて溶けてゆくようで、エレガントで控え目な長い余韻に続きます。 翌日も素晴らしい果実の甘い芳香と、酸味トミネラルの絶妙な酒質は健在でした。 シャブリのヴィラージュとしてはとても高いですが、ラヴノーの世界観は十分に垣間見ることが出来ました。ただ頂く温度は高め方が隅々までキャラクターを堪能出来ると思います。本当にブラボーなラヴノーでした。

フランソワ・ラヴノー シャブリ 2011 もともとシャブリはそんなに好きではなかったのですが（コラ！ 熟成したラヴノーを飲んで好きになってしまったのであります。たぶん、そういう人多いんじゃないかなと密かに思っております。 それ以来売っているのを見かけるたび買うように心がけていたらいつのまにか20本以上に。。なるべく寝かせたいがもうセラーがパンパンなので開けます。 と言うか飲みたい。 うむ、なかなかの酸とミネラル感、ドライだけど口当たりも悪くない。おいしい。しかし惜しい事に厚みが足らない。村名にそこまで求めるのは酷かなあ。 まあ、1erでも当たるのは半分以下だけど（ボソッ

やはり、ラヴノーは、素晴らしい。ミネラルとともに、フルーティなニュアンス。

今日は妻の誕生日なので、ちょっとステキなものを開けたくて、飲んでみたかったラヴノーを^ ^（妻は授乳中のため飲めないので自分が飲みたいだけですが…） ワイン会で何度か飲ませてもらったことがありましたが、その時はキリリと引き締まって、酸とミネラルが主体のオトナなシャブリという印象でしたが、こちらはかなり濃い目の果実味です。飲んだ後に、ガビガビした感じが後味に残るほどだったので、少し早かったでしょうか… 15のブルシャルのような濃い果実でした^ ^ 蝋キャップの蝋がカチカチ過ぎて、開けた時にボロボロと崩れてボトルの中に入ってしまいました。開けるコツとかあるんですかねー

Domaine Francois Raveneau Chablis 2011 未だ淡い緑がかったレモンイエロー。 香りにもレモンやグレープフルーツなどの酸っぱいシトラスの香りに塩っぽいミネラルや火打ち石が混ざる。 口にすると、肌理の細かいレモンなどの果実味、豊富なミネラル、綺麗な酸が素晴らしい。 酸が強い味わいなのに滑らかで口一杯に果実味が広がる。 この滑らかさはコシュ・デュリやルーミエに通ずる。 ヴィラージュなので流石にスケールは小さいが、充分美味しい。 自宅で牡蠣のシャブシャブと共に。

夕食。鎌倉スピリットにて。

シャブリです。ラブノーです。...トップドメーヌですよね...

ランチは、シャブリのビストロで、ラブノービラージュだよ〜

ラヴノーの村名シャブリ 飲み会から帰って、無性にイタリアのスッキリした白が飲みたくなりました(･･;) 出来ればソアーヴェとかガヴィとか(^.^) しかしセラーを開けてみてもイタリアの白はシャルドネ系とソーヴィニヨン・ブラン系しかない(￣▽￣) あぁ、なんでこんなときにプラのソアーヴェがないんだろう（−＿−；） というわけで、何故だかラヴノーの村名シャブリを開けて一人二次会（←バカ） これはこれで良いのですが、今の気分ではないです。。。 明日は久しぶりに関内方面に出かけるので、イル・カーリチェかマルシェ・ディジュールによってみます(^^)

備忘録として。

今日の夜ごはんは、シャブリのレストランで。素晴らしいワインに出会いました。お料理もシャブリとのマリアージュが考えられてるよ〜。お値段以上だっので2本も飲んじゃった。

グラスで。

ラヴノーの香りがする。 樽香とシャブリのミネラルを感じる果実味と旨味の相まり方が独特の世界観。