味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Raveneau Chablis 1er Cru Forêt |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/01
(2021)
ドメーヌ フランソワ ラヴノー シャブリ 1er フォレ 2021
2022/07/24
(2016)
グラスで。
2022/07/09
(2003)
スパークリングを飲み、天ぷらと一緒に日本酒を四合空けてもまだ飲みたい‼︎ということで、天ぷらのお店から歩いてすぐのワインバーへ。まずは白ということで、悩みながらリストから選んだのはラヴノー・フォレ2003年。もう飲み頃だろうと思ったけど、思ったよりも固い。ガッチリした酸とミネラルに圧倒されました。終盤になりようやく柔らかさが出てきた。飲むペースが早くてポテンシャルを発揮しきる前に終了してしまったが、それでも他のシャブリとは一線を画す。やはりラヴノーは素晴らしい。 一緒に頼んだ生ハムとアンチョビも秀逸でしたぁ。
2022/01/01
(2016)
暴飲暴食期間も折り返し。我が家の大晦日は手巻き寿司‼︎今年最後の白ワインはこの手巻き寿司に合いそうな⁉︎フランソワ・ラヴノー・プルミエ・クリュ・ラ・フォレ2016‼︎今年はドーヴィサにいい思い出があり、シャブリの良さを再認識。色々買ってみましたが、ラヴノーはまだ飲んだことなかったのでどうしても飲みたかった一本です。 ヴィンテージがまだ若いので、飲む2時間前に抜栓。おかげでかなり開いた状態からいただくことができました。香り高く、最初から圧倒されました。オイリーな喉越し。すっきりとした酸とミネラルの奥に複雑で凝縮された果実味。フレッシュなリンゴも感じます。 手巻き寿司との相性もばっちりでした。もはやシャブリの枠を超えたシャブリ。人気の理由も納得でした。今度はもっと寝かせたものもトライしたいと思います。
2021/04/27
(2007)
ラヴノー シャブリ フォレ 2007 夢中になって飲んでしまい、写真を撮り忘れたので、代わりのボトルの写真です。 いやまぁ当たり前かもしれませんが、素晴らしく美味しいです。 よく立ち上がる熟成した葡萄の香りの狭間になんとなくイチゴのような香りも感じました。 杏やネクタリンのような甘酸っぱさに、粘性たっぷりオイリーな食感?喉越し。丸く幅広いミネラルの余韻。トーンが高いわけでも低いわけでもなく、心地良い液体。 飲み頃にバッチリハマっていたのではないでしょうか。 軽く感動しながらいただいたので、ちょっと甘めですが、星4.5です。 プルミエでこんなに美味しいなら、飲み頃のGCだとどうなってしまうのか、恐ろしいけど楽しみです。
2021/02/13
(2015)
美味しい。スッキリしていて、タルもきいてる。
2020/09/07
CHABLIS Premier Cru FORET 2006 FRANCOIS RAVENEAU とてもまろやかで、ほんのりクリーム、口当たり良く、すごい美味しい。
2020/06/19
(2015)
ラヴノー シャブリ フォレ 2015 早飲み厳禁のラヴノー1er。 勿体無いかな〜でも飲んでみたいな〜、開けちゃえ!というよくある流れで?いただいてみました。 薄黄色の液体。やっぱり早かったかもと既に後悔の念が。匂いを嗅ぐと少しのビニール人形、保健室の香り。これがヨード香? ほんの少し故紙のような香りも。果実感はあまり感じ取れず。 口に含むと塩気のあるオイル。舌に纏わり付くようなのに、割りにスッと通り過ぎ、ほんのりとした果実の甘さと綺麗な酸味、加えてふくよかさが残ります。 何なんでしょうか?この矛盾は? よく分からなくて記憶を辿ろうとしますが、思い出せずもう一口もう一口と杯が進みます。 二杯目辺りからは果実感が徐々に前面に出てきますが、ムンムンと押し出すわけではなく、品良く凛とした酸を伴いながら適切なボリューム感。 これはやられました。一気にファンになってしまいました。流石です。 早飲み出来るのでは? 2015だから? と感じましたがどうでしょうか?
2020/03/18
(2007)
週末のブランは、ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー・シャブリ・プルミエ・クリュ・フォレ2007を頂きました。 落ち着いた、少し深みが増した様なゴールデン・イエロー。 落ち着いたシトラスやリンゴ、高貴で宝石の様に美しいアロマ。 パワフルなエントリーで、果実の粘性も感じ、相変わらずの上品な甘い鉱物系ミネラルがむんむんとしています。酸味は綺麗に果実とミネラル感に沈み、長い長い余韻へと。。。 翌日もほとんど変わらないパワー漲る酒質と、途方もないフィニッシュ。PMO知らずで、後何年経つと柔らかくなるのでしょうね。 いつもブラボーな正にラブ・ラヴノーです。
2020/03/13
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
自由な白猫の平日1人ランチ! 神戸元町の上(北)の方の近所イタリアンT 初訪問初持ち込み(笑)自由だ! 平日ランチですが 今日は午後から仕事なので控えめに(>_<) カジュアルで居心地の良い店内 ウォークインワインセラーあるも伊ワインメイン当たり前か(>_<) 平日ランチのせいなのかウィルス禍なのか 又々客は私1人(^-^;) 神戸の飲食業よ持ちこたえてくれ~ コース無視のいつものアラカルト攻撃(笑) 持ち込みは ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruフォレ2008 透明感あってまさにペールイエローやや黄金の輝き 粘性はわずかだが油性というかヨード香?オリーブ油系のねっとりとした味わいラヴノーの特徴でしょうか 08年とは思えぬフレッシュ感あるミネラルと酸味の競演余韻が残り長く楽しめます(^-^) 独特のハーヴ香のようなフリント? 火うち石のようなアロマ・ブーケを感じます しっかりとした余韻でも飲み口は爽やか! この一言(あ二言になっとる(^-^;))につきるラヴノーの1erフォレ08 いや美味しいですね まさかシャブリの1erクラスでこれ程の味わいを楽しめるとはもう他の生産者のシャブリの1erは飲めませんね(>_<) でも飲みますが(笑)自由な白猫! すっかりシャブリ得意になった白猫です(^-^) 鴨ロース肉のブロシュートサラダ仕立て 牡蠣のパスタ 美味いっ!私は牡蠣が大好きです 天然の鯛のソテー牛蒡のソース蛸を添えて 明石産火入れもまずまず(^-^) チーズ盛り山羊とウォッシュ 又これが美味いっ! ここで店からのサービス ポルトガルのポート赤ワンショット キンタ・ダ・ロマネイラLBVポート2012 余計なことを!なんて勿論思わず 自由な白猫はありがたくいただきます(^-^;) 甘い!シガーのようなスモーキーさとチェリーリキュールのような甘み満載! サービス満点リピあり元町イタリアンT ラヴノー1erこれで4種制覇(^-^) 残るはあと2種近日中に飲みます! もう捕獲して自宅のゲージで飼い慣らしていますラヴノー1er獣(^_^)b ドドスコドドスコラヴ注入
2020/01/20
(2015)
2本目はフォレ'15 1年違いですが、先ほどの'16より纏まりがあり断然'15が好みです(^^)蝋の封印でもあるし、もっと長期熟成させて飲んであげるのがベストなんでしょうね! お料理はエスカルゴ
2020/01/20
新春最初のワイン会、お題はシャブリ 白ワインでシャブリを選ぶことがあまりないので、ここでしっかり知識と美味しさを確認したいと思います✨まずは、ドゥラモット マグナムで乾杯! シャブリと言えば、ラヴノーか ドーヴァサに憧れていましたが今回ラヴノーを飲めるとは♪♪硬質なミネラルをイメージしておりましたが円やかな液体にテンション⤴︎
2020/01/03
(2001)
貴腐感のある不思議なシャブリ。 ラヴノーは熟すとこういうニュアンスが出るのだとか。新しいと比較的硬質らしい。
2019/12/19
(2014)
ラヴノーをいただけるとは。ワインセレクトをさせていただきこちらをチョイスしました。白の憧れの1つラヴノーです。真価を発揮するのには何十年とか聞きますが体験してみました。さて、 おおおぉ、開けたてのタイミングからすごい構成要素。キラキラ朝露ハーブ、金木犀、南のフルーツの花の蕾、上質なバタークリーム。これシャブリ?同席していたソムリエールは、最後の最後に獣臭がして白では初めての体験とのこと。 味わいも香りとズレはなく。やはりスゴイのは時間がいくら経っても香りが広がりを見せ、陳腐化しませんね。丁寧に熟成された時の価値は十分に垣間見えました。うーん、唸ってしまう一本でした。
2019/01/19
(2015)
お昼のテイスティング! 香りはシャブリですが、味わいは深みがあって美味しいですね ^ ^ 2015なので、寝かせた方が美味しいかもしれませんが、今でも凄さを感じます。
2018/10/02
(2007)
フランソワ・ラヴノー シャブリ・フォレ 2007 キリッとした白が飲みたい! というわけでラヴノーであります。 シャブリらしくシャープなミネラルがありながらちょっと熟成が入って複雑さがミックスされてかなりいい感じ。やっぱり10年は寝かせないと駄目なのかな。なかなかにそんなに長い期間置いておくのはハードル高い。。
2018/07/31
(1999)
いつものメンバーでのブラインド・ワイン会のサード・フライト3本目は、フランソワ・ラブノー・シャブリ・プルミエ・クリュ・フォレ1999年を頂きました。 ライトなイエロー色。 少しひねりのあるナッツにシトラス香。飲み頃を超えてしまい、少々PMOなのか、イースティで苦味を感じます。やはり全体的にアロマもフレーバーも痩せ気味で、ひねり系強しの残念なラブノー。。。 今回は最初のルーロ、ドーヴィサが素晴らしく、尻窄み状態でございました。
2018/06/13
(2009)
初めてラヴノーを開けました。 一口目。苦手なリースリングみたいな香りがします。還元香でもないしペトロール香と言われる香りに近いような。 口の横に広がる強烈なミネラル、強い酸味と苦味、これがラヴノーのシャブリということでしょうか。 全然違うのですがコルシャルと共通するところもあるように感じます。 杯が進まず翌日、翌々日と3日に分けて飲みました。時間経過とともに柔らかくなっていきましたが、やはりシャブリという感じです。 好みの問題と私の舌が悪いためですが、あまり相性は良くないようです。古酒はすごいと聞くのでいつかは試してみたいです。
2018/02/26
(2013)
週末のブランは久しぶりに頂くフランソワ・ラブノー。近年のヴィンテージを少し見繕って購入してみましたので、その中から2013年シャブリ・プルミエ・クリュ・フォレを頂いてみました。説明する必要のないシャブリ最高の生産者の一人、ラブノー。若めのラブノーを頂くのは久しぶりです。 ペールで品のあるゴールデン・イエロー。正しくリキッド・ジュエルな、独特とも言うべきミネラリーなアロマ。オレンジ・オイルのキャンディにオイリーなテクスチャー。美しい酸と融合するヒートな余韻。チョークやイースティなテロワールを感じ、アミノ酸系の旨味のあるミネラルが増して来ます。余韻も非常に長く、思ったよりもアプローチ出来る状態です。 時間と共に切りたてのフレッシュなリンゴも感じますが、バックボーンのミネラルは健在です。そうボーヌのミネラル感とは違う独特のテロワールで、やはりそう簡単には終わらないラブノーのフォレでした。 ポテンシャルが非常に高く、5年後、10年後と再訪してみたいものです。
2016/08/21
(2013)
なかなか手に入らない造り手らしいです。自分でシャブリを買うことはないですが、やっぱいいですね〜。 香りが強く、ミネラルな感じと、ミルキーな口当たりが美味しかった^ ^
2021/06/26
(2006)
2021/05/18
(2000)
2021/04/21
(2000)
2021/02/18
2019/09/22
(2009)
2019/04/25
(2000)
2017/07/08
(2000)
2016/12/25
(2012)
2016/11/20
(2008)
2016/08/20
(2013)