Dom. Dujac Chambolle Musigny
ドメーヌ・デュジャック シャンボール・ミュジニー

おうちワイン会④ 赤飲み比べI ドメーヌデュジャックのシャンボール✨ まだまだ力強かった…！！ カチカチというわけではないけれど、 スワリングしながらゆっくりいただいても 最後まで芯の強さを感じる一本。。 バランスはとても良くて、 優雅で気品ある佇まいがひしひしと感じられました♡

ドメーヌとネゴシアンの水平飲み。ネゴシアンの方がチャーミングで開いてる。ドメーヌは全然違う味わい、地に足ついてる。時間経ってからは少しとっつきやすくなったが開いてるとは言い難い。 今美味しいのはネゴシアン、それでも私が好きなのはドメーヌ

デュジャック　シャンボール02 完璧な保存状態できれいに熟成 たなはし

デュジャック シャンボール・ミュジニー　2019 まさかの展開（前回のポスト参照）から、まだ心にモヤモヤを抱えたまま。このまま終わる訳にはいきません。 おもむろにセラーから取り出したのはデュジャックのシャンボール・ミュジニー。 モレ・サン・ドニにはルージュもブランもありますが、シャンボールは赤しか無いから大丈夫（謎！ 重心の低く、ふわりと香るスミレの香り。 透明感がありつつ、黒葡萄の強いエキスを感じるしなやかで力強い味わい。 繊細ながら飲みごたえたっぷり。 華やかさは無いですがしっかりとした味わいのとても美味しいブルゴーニュ。安定、安心のデュジャックのシャンボールでした。 予期せず赤白飲み比べとなってしまったデュジャック。ボトルを並べてみて、キャップシールの色を見れば赤か白かすぐに分かる事に気がつきました。遅いよ！とりあえず美味しかったので良かったと言う事にしておきます;

開けた瞬間は樽のコーヒー感と酸、時間置くとベリーとダークチェリーのフルーティーが前面に出てタンニンもあるが、酸が収まり、ミネラリーがものすごく主張する。 ミネラリーでまろやかで極めて繊細な感じ、香りも超フルーティー、時間置いてスミレの香りしてきた。ただガツンとタンニンや酸がなくて薄く感じてしまう。これはこのワインの個性。

やー、600投稿まで来ました。 ここのところ、頂いたワインをろくに調べもせず、記録だけのサボり投稿を繰り返しておりますが、とにかく記録だけでもしていきたいと思います。と言っても、またもや3ヶ月以上溜めてますが、、、。 さて、ドメーヌ・デュジャックの、シャンボール・ミュジニー、2017vt.です。 特級ミュジニーの北西に隣接するアルジリエール、ボンヌマール斜面下方のドラゼの、村名2区画のブドウをブレンド。 繊細さを感じるシャンボールらしい味わい。 赤系果実の中に、沈静な酸味が美しい。 そして、森の湿った土のようなニュアンス。 長い余韻。エレガント。すでにだいぶ飲んでおりますが、心地よさが素晴らしかった。

前日に引き続き、デュジャックをいただきます。2019年の村名MSDとCMの水平テイスティングとなりました。2018年はEikiさんがやってますね。 MSDに比べると香りは大人しいですが、方向性は同じベリーのアロマ。こちらの方が花のような華やかさがあります。口にした時の果実味はCMの方が繊細で角が丸く甘みを感じますが、MSDほど強さは感じない。今飲むならCM、ポテンシャルはMSDといった感じでしょうか。 贅沢なドメーヌものの飲み比べ。たまにはこんな試みも面白いですね。10年後にやったら差がどうなってるか、興味深いです。 デュジャックの2019年は評価通り素晴らしいように感じました。他の超人気の作り手に負けてません。一部銘柄が人気が過熱し、高騰ならぬ暴騰していますが、このデュジャックを飲むと、その現象が投機的なものに左右されていて、本質とは乖離している部分があると実感させられて残念な気持ちになります。

R4.3長岡ワイン会　5 ドメーヌ・デュジャック シャンボール・ミュジニー 2018 ココア_ショコラさんのお持ち込み 若々しい印象は昨年頂いた時と同じですが 一年の熟成で、より華やかに感じます♪ 美味しいです〜 お肉料理は羊でした♪

【今夜は月例ワイン会】5 また赤に戻って、ここからブルピノ3連発。 最初はココア_ショコラ様から ドメーヌ・デュジャック　2018シャンボール・ミュジニー 人気のデュジャックのシャンボール(^q^) 中心部に少し紫のニュアンスがあるルビーレッドは透明感はありますが、色は深みがあって濃いめ。 凝縮感があり、最初はやや収斂性を感じさせる香味でしたが、18だけあってか程なくほどけてきてシャンボールらしい華やかさがあり、伸びやかな香味のように感じました。 とても美味しいですが、先の方が楽しみなのは勿論ですね。 ご馳走さまでした(^_^) 【インポーター情報】 追記します。 【その他】 4、5枚目の写真は当日到着したバルベーラ。 クラシカルなエチケットで美味しそうです(^q^) しばらく休ませて来月あたりに飲みたいと思います。

3.7

デュジャック　シャンボールミュジニー　2018 ベリーと焦がした樽の香り。青い茎も少し。 若さからか酸味のラインがよく伸びるような。 翌日はかなり落ち着きが出て、瑞々しく静か。ちょっと暗い感じ？になりながら、どんどんまろやかになりました。 変化も楽しく、美味しくいただきました。

デュジャック　シャンボール・ミュジニー　2018 前日僅かに残ったモレサンドニを飲み干した後、終わりにするつもりがやっぱりどうも飲み足りない。いや、デュジャックのモレがあとをひく美味しさだったからなのか？？続けてもう一本、同じくデュジャックのシャンボールをオープン。一人時間差プチ水平です。 柔らかでほのかに甘い、スミレの香り。 滑らかな口当たり、明るくチャーミングな雰囲気にベリーの果実の甘やかさ、しっかりとした酸味。 シャンボールうんまっ！モレサンドニも素晴らしかったですが、より明るく華やかなニュアンスのシャンボール、これはたまりません。飲み過ぎ注意の一本です！

22年最初のワインはデュジャックのシャンボールからです。 想像していたシャンボールの華やかな香り。薔薇に酸高い赤果実、全房らしい複雑さも感じ取れました。口に含むと少しタンニンが目立つ気がして、まだ閉じてるようです。徐々に開いて来て、妖艶さを見せそうだったのですが、時間がかかりそうなので翌日に持ち越しました。 2日目は香りのボリュームがさらに上がり段違いに美味しく。村名でもこのおいしさ、流石は人気生産者ですね。とっても勉強になった一本でした！

Domaine Dujac ドメーヌ・デュジャック　 シャンボール・ミュジニー 2017 「最も女性的」と表現される優美で可憐なワインの産地シャンボール・ミュジニー 今やモレ・サン・ドゥニを代表する大ドメーヌとして勇名を馳せるドメーヌ・デュジャック。 この名声を、ジャック・セイスはわずか一代で築き上げました。 エノテカさんより抜粋 ↓ https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=239 ヴィンテージ情報 2017年のブルゴーニュはどの生産者に聞いても素晴らしいヴィンテージと言うほど、ブドウの出来が良く、2011年以降低下していた収穫量も平年並みを取り戻した年。春は寒暖の差が激しかったものの、ブドウは例年よりも早くに成長しました。開花が始まった6月の気候条件は完璧で、ブドウは順調に結実。凝縮した果実味を備え、糖度、酸度、タンニンにおいても申し分のないブドウが収穫されました。みずみずしくも熟度の高い注目のヴィンテージです。 味わい 外観は輝きのあるルビーレッド。グラスに注ぐと、ラズベリーやレッドチェリーなどの赤系果実のアロマが広がり、ミントやナツメグ、バニラなどの香りが立ち上ります。ピュアな果実味とともにきめ細やかなタンニンが感じられ、綺麗な酸味が流れていきます。赤系果実や土壌のニュアンスを伴った余韻が続きます。繊細でエレガントなスタイルのワインです。 ドメーヌデュジャック/ワイングロッサリーさんより ↓ https://www.winegrocery.com/fs/winegrocery/c/dujac

とある日の中華ランチ デュジャック　シャンボール・ミュジニー　2018年 さすがの18年、果実味たっぷりでした。 圧巻のお料理 ほぼ具の薄皮パリパリ春巻き　蟹と鮑 青鮫のフカヒレ　パリパリの焼いた部分とねっとりしたゼラチン質と満遍なく楽しめました。上湯最高 牛の下がりは、最後の仕上げは藁で　旨味がすごい 〆は担々麺

ドメーヌ　デュジャック　シャンボール・ミュジニー　2017 薔薇とキノコ。全房なのにクリアで雑味ない印象で卒なく美味しい。もう一つパワー感に欠けるというか、様々な要素が混然一体となって…というよりは現時点では表層的に美味しい印象。既に酸もタンニンの主張も抑えめ。熟成による変化が少し想像しづらいです。 それでも高飛車なお嬢様、充分に堪能いたしました。

毎日は要らないけど、たまに飲みたくなるデュジャック。 何て言ったらいいんでしょう？美味しいワインです。完成度高いです。人にも薦められます。 でも、なんかワクワクしないんだよね。なんだまた懐古主義かよと言われたらそれまで。そうです、過去に縛られて現在が直視できないhirochewでした。 ちっさい鮎

この日は、「長岡ワイン倶楽部」月例会@新潟市です。 ここから赤ワインです。 美味しいです。 熟成しています。 ヴィンテージを表すようなしっかりとした香り。

R3.1長岡ワイン会 5 ここからはシャンボールミュジニー飲み比べ✨ 先攻(?)はデュジャック選手です〜 主催のNお姉様のお持ち込み ドメーヌ・デュジャック シャンボール・ミュジニー　2018 イチゴやラズベリーのアロマはフレッシュ 梅紫蘇やスミレも香ります。 しなやかな果実味と綺麗な酸味 美味しいです〜 でも、熟成したらどうなるのかなぁ？ 2002を飲んだ時のお出汁感などは 今回はなかったです... お肉は猪のランプ肉ロースト

いつもの良質な作り。 まだなんとなくトゲトゲしてる。

GOTO帰省！ 昨年は台風やらで夏以降はなかなか帰れず、今年は11月になって漸く初帰省が叶いました。 実家は誰もワインを飲みませんが、押売り！ と言うか、私が飲みたいだけですがね。 ワインを飲む下地が全くないので、木村硝子のグラスも併せて納品。 持ち込んだのは、デュジャック シャンボール ミュジニー 2014年。 シャンボールらしい明るい赤果実と薔薇の香り。黒果実や、枯れ草、キノコ、ハーブが混じります。 クリアで瑞々しい果実の味わいですが、旨味もしっかり。これは美味い！でしょ？ やはり家族にも大好評？で、飲み手5人達は、ワイン一本は物足りなかったとまでσ(^_^; その前にビール、日本酒をかなり飲んでおりましたが…次回はワインも沢山持って帰りましょうね。 ご飯は、札幌Ｓのテイクアウト。足寄のサウスダウン羊は、ジューシィで雑味の無い旨味の固まり！名物のクネルは、カニ、ウニ、ホタテ等々、北海道の海を丸ごと濃縮したお味。お店の味とまで行きませんが、とても美味しかったです。 お寿司は写真撮り忘れ。コロッケ倶○部のジャガイモベースのお惣菜も美味しかったです。

<最後の晩餐> そろそろ始まるので、始まる前に少し良いものを。 やっぱりピノノワールはうまい。

「最近、自分で購入した"良いピノ"を 全然開けてないから。。」と この日は、昼間にワインショップへお出かけ♪ デュジャックのドメーヌもの✨の シャンボール・ミュジニー'12を その日のうちに開けていただきました(^^)♡ やや褐色がかった、濃く澄んだ紅色、 香りには分厚さを感じます…✨ 熟したラズベリーや、グリオットチェリー、 少しだけ木の幹(?)、バークチップのような香りも♪ 口に含むと、どっしりとした果実感に、 程よい酸味と少しの甘みを感じる味わい。。 飲み頃に入っていながら、 まだまだ若々しさが感じられる一本でした✨ 飲む前の会話で、 こんなイメージを教えてもらっていて… 「デュジャックのシャンボールって、 上品過ぎる印象なんだよね。 名古屋でいう"純金"の大学生みたいな…ww」 この話を聞いて、もっと繊細で可憐な味わいを 想像していたけれど、うーん、少し違うかな？ すごく綺麗で、女性らしさはあるけれど、 可憐でお淑やかなお嬢さまと言うよりは、 少しだけ高飛車な要素を感じる芯の強さ…✨ "シャンボールは女性らしい"って言う中にも、 色々な女性像があるんだろうなぁと、感じました！ 美味しいピノ・ノワールを ボトルで、ゆっくり、じっくり楽しめる幸せ…(^^)♡ まぁ、夕食時に日本酒をそこそこ飲んだ後でしたが…ww

Dom.デュジャック CM 2016 東京からお取り寄せの 子羊のトマト煮込みに 若い赤を合わせたくて。 冴えた酸が縦に伸びるような第一印象。 ブラックカラント カシス、青いブルーベリーの果実味。 まだまだフレッシュで若々しく、やはり開けるには早いのですが 少々クセのあるジビエ料理には、シャープな酸がある赤も良いかな… と言い聞かせるのでした^^ もっと先でずっと美味しくなっていると思うデュジャック❗ ごちそうさま―‼️

デュジャックのドメーヌ とネゴシアンを飲み比べ。 モレ・サン・ドニはネゴシアンの方が紫の色調が強かったけれど、シャンボール・ミュジニーはドメーヌ の方が紫色が強い。 フレッシュなイチゴやラズベリーの果実にほのかにスパイス、生肉、艶かしさのある魅力的なアロマ。まさにブルゴーニュに求めるアロマ。 透明感がありつつ、リッチな果実味。シャンボール・ミュジニーらしいエレガントな酸とミネラル。 とてもタイプ。

ドメーヌ デュジャック シャンボール ミュジニー 2014

【今週もワイン会】④ 今週は先週のいつものワイン会に続き、行きつけのショップ主催のワイン会に参加。 月例と違い、毎月会場を変えて行われますが、今月は新潟市のレストラン。 次も最近の月例会でいただいたのと同じデュジャックの2002シャンボール・ミュジニー。これは9月にいただいています。 ので、９月のポストをご参照ください。(また手抜き。) 前回よりも強さを感じました。 2002は良い年なので、コミュナルでも飲み頃手前な感じでしょうか。 前のポストで本日到着ワインを載せたので料理を載せきれませんでした。(>_<)

ドメーヌ・デュジャック シャンボール・ミジュニー 2016 落ち着きのあるガーネット ブラックベリー、チェリー、クランベリー 見た目よりも濃い味でタンニンがしっかり。 あれ？ボルドーかしら？と思うぐらいでした。 デュジャックは、ジャック・セイスが一代で築き上げた、モレ・サン・ドニ最高峰といえるドメーヌだそうです。パーカーさん(割と信者)は５年ぐらい待った方がいいと言っていたのが、10よりも前のvt.のようで。 2014年以降は早飲みでも、おいしいですよと。

長岡ワイン会 赤の１本目 2002シャンボール・ミュジニー デュジャック ベリーというには熟成の果実香と 華やかな赤いお花のイメージ シソ、もほんの少し感じたような？ 穏やかな口あたりにお出汁感 こちらは単体よりも「猪と蝦夷鹿のコンソメジュレ、ブルーチーズのムース」と一緒に頂く事で、果実味がブワ〜っと増してきて、ジュレ、ワイン、チーズ、ワインとエンドレスで繰り返したい素敵なマリアージュでした♡

【今夜は月例ワイン会】その4 いつものレストランにて。 5月に続き、ゆーも様をお迎えしました。 次からは赤ワイン。 ブルピノ４連発です。 最初が2002シャンボール・ミュジニー。 しかもデュジャック！ いきなり飛ばします。(笑) 村名ですのでスケールはそれほど大きくありませんが、個人的な好みでは飲み頃のまさにピークではないでしょうか。 先代のいわゆるデュジャック香とは異なるかも知れませんが、グラスに鼻を埋めたくなる熟成ピノ・ノワールの香り。 味わいも引っ掛かるところなく、滑らかに喉を滑り落ちて行きます。 人数多目なので、量が少し物足りないですが、やはりデュジャックは良いですね。 魚料理(ホウボウ)はうっかり口をつけてしまい、写真を撮ったものの、絵面が汚くなってしまったので省略します。(笑)