味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Bott Geyl Riesling Schlossberg Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2021/04/17
(2015)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
アルザス講座④ フランスの年間最優秀白ワインTOP3に3年連続で選ばれたアルザスのライジングスター Domaine Bott Geylをリューディ(小地区)違いで比較テイスティング。 コルトン シャルルマーニュタイプ。スケールが大きい骨格タイプ。シュロスベルグは最高のリューディだとか。なるほど、リッチでボルューミー。酸も豊か。 マリアージュチーズはブリ・ド・モー(白カビ)とルブロション(セミハード)
2021/04/17
(2016)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
アルザス講座③ フランスの年間最優秀白ワインTOP3に3年連続で選ばれたアルザスのライジングスター Domaine Bott Geylをリューディ(小地区)違いで比較テイスティング。 ムルソーグッドドールスタイル。土っぽい。アフターにマグネシウム由来のミネラルの苦味。 マリアージュチーズはブリ・ド・モー(白カビ)とルブロション(セミハード)
2020/08/10
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 完熟青りんご、パイナップル、黄桃、はちみつ ○ブーケ 石灰 ○味わい 密度がありながらエレガントな果実味と酸、塩味のある引き締まったミネラルが長い余韻へと続く。 ■テクニカル 標高250M、風通りの良い花崗岩砂の急斜面。 ボット・ゲイルでは、シュロスベルグの最上区画を所有。ミグマタイトと呼ばれる変成岩と深成岩の混合岩に花崗岩砂、一部階段状になったミネラル豊かな土壌。シュール・リーで11カ月間の樽熟成。
2020/07/15
(2014)
アルザス グラン・クリュ シュロスベルグ リースリング 2014年 S$62 杏、メロン、黄桃、オイリーな香り、白い花、スモーキーなミネラル香、仄かにカモミール。 口に含むと、熟れたフルーツの甘やかさが一瞬感じられた後に鋭い酸味が来る。 リッチなフルーツ感を越えてくるシャープな酸味。 そこに柑橘のビターなゼスト感が参戦してフルーツの甘やかさを更に抑え込み、石っぽさや金属系のミネラルも重心を下げる。 フルーツの不足感は無いんだけど、余韻まで抑制的なビターさやスモーキーなニュアンスが支配的に感じられる。 いやー、、完全に開けるのが早すぎた..(-_-;) スバリ硬いです。 それぞれの要素が強く、現時点では分かりあえずにそれぞれ主張してる感じ。 あ、でもポテンシャルはしっかり感じますし、4日目には少し微笑んでくれた様にも感じます(^_^;) アルザスのグラン・クリュってどれ位で開けるのが正解だったんだろ。。。 ちょっと勉強不足でした(^_^;)
2019/08/17
(2012)
キリッと黄金色 美味しいです
2016/12/24
(2011)
綺麗な蜂蜜色。開けたばかりの時は香りにオイリーさを感じましたが、暫くすると消えました。力強い味わいですが、華やかさも感じます。美味しいワインでした。
2016/03/07
(2011)
輝きのあるイエロー。ブドウ由来の酸が豊か。フルーティー&ミネラリー。余韻はやや長めで上品な味わい。
2015/08/29
(2011)
ボットゲイルのリースリング、シュロスベルグ2011。 畑の地質年代による違いを検証した。 グラスは同じ生産者、同じヴィンテージの畑違い。 左奥からアルザス シュロスベルグ古生代、シュネンブルグ中生代三畳紀、マンデルベルグ新生代第3紀と古い順。 果実みなど表面的な味わいは気候や造りで変わるものの、余韻の密度、凝縮感は古い程、密度が高くなる傾向があることを感じた♪
2015/03/16
(2011)
BOTT GEYLのワイナリー見学にて。
2014/11/01
(2011)
延命さんおすすめ!
2023/05/27
(2016)
価格:7,700円(ボトル / ショップ)
2021/11/21
(2016)
2020/01/21
(2014)
2018/03/16
(2012)
2016/05/07
(2011)
2014/04/11
(2010)