味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bernard Bonin Meursault Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/27
(2016)
お祝い会への持ち込みワイン! 幹事の方から、夜景のキレイなお店を予約しました!との連絡があったのでコチラをセレクト。 厚みがあるのですが、くどさがなく綺麗な酸。こちら、相当に美味しいですね〜 (o^^o)
2023/07/07
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ベルナール・ボナン ムルソー ヴィエイユ・ヴィーニュ 香り・味わいともに濃厚
2023/03/10
(2016)
星野さん定例会3本目. Bernard Bonin! ありがたい! 村名でこの味筋、さすがです!
2022/03/13
(2019)
週末のブランは、ドメーヌ・ベルナール・ボナン・ムルソー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019年を頂きました。 落ち着いた綺麗な黄金色。 スモーキーなナッツに、シトラスやバーベナ、透き通ったネラルの風味。 ラウンドでバター感のあるエントリー。程よいウエイト感の果実味に切れの良い酸味、そして甘辛い後味のミネラル感。飲み終わったグラスから甘いキャラメルの風味が漂う美しいワイン。 翌日は甘い果実の風味にフリントやスモークも香り、果実味のコクやミネラル感がぐんと上がる。凛としていて品の高いボナンのムルソーVVでした。 今でもアプローチ出来ますが、今後の熟成が非常に楽しみです。
2021/07/20
(2018)
前にtilletsを飲んでいたので、バナナのような重いイメージを持っていましたが、スッキリ爽やかな夏用ワインでした。意表を突かれました。 でもちゃんとムルソー味なあたりがすごい。
2021/04/09
(2018)
ベルナール・ボナン ムルソー ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018 Marcassinさまからおすすめいただいたベルナール・ボナン、このところの皆さまの投稿に触発されて、いただいてみました。 綺麗な薄めの黄色。最初の香りは温度を上げてもそれほど立ち上がりませんが、葡萄にほんの少しのプラスチック、セメダイン? 素直でフレッシュな飲み口ですが、ミネラル、出汁感、スルッと喉越し、ミルキーさも少々? 時間が経つと香りに複雑さが出てきますが、何か焼けたような香り?が特に強くなってきて、驚きました。 本来の香りなのか、何かに影響されたものか・・・。
2021/04/06
(2018)
ドメーヌ・ベルナール・ボナン・ムルソー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2018年を頂いてみました。 綺麗なレモン・イエロー。 ハーブやシトラス、強めの鉱物系ミネラルの香りに、少しトーストした風味を感じます。 ちょうどよいオイリー感に薄く淡麗な、でも密度の濃い果実味。酸味はまんべんなく広がり、酒粕の様な風味の強いミネラル感からエンドに塩辛さを感じます。 全く隙のないテクスチャーですが、押し付けがましくなく、とてもプレサイスな旨味の果実からミネラル感へと続き、鼻に抜ける甘いハーブの香りがとても心地良かったです。 翌日はカリンの花の香にリコリスなどを感じ、少しアイアンやグラファイトなどの複雑な要素も顔を見せてくれました。 今でもアプローチ出来ますが、果実味をもう少し開かせてから頂いて見たいと思います。 同じ早摘みのルーロとは全く違うキャラクターですが、熟成させて飲み比べてみたいものです。
2021/04/05
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2018 ベルナール・ボナン ムルソー ヴィエーユ・ヴィーニュ ブルゴーニュ/フランス 木曜日に抜栓したワイン。 仕事帰りのデパ地下で仕入れた大幅値引きの魚介に合わせて、小布施の日本酒と比較しながら飲んでみようと開けました。 レモンカードの香りに包まれた、強酸性のミネラル爆弾のようなムルソー。 あまりの硬さと強烈な酸にビビって翌日以降にキャリーオーバーを決意しました。 ちなみに、値引きになっていたのは平川水産製、北海道浜名産の塩水生雲丹→本来6000円ぐらいのものがタイムセールで半額ぐらいになっていて、それがさらに半額…要するに75%オフ? そして関アジの刺身→半額、富山のホタルイカ→半額という、いろいろ合わせてみたくなる顔ぶれ。 関アジとホタルイカは日本酒に軍配を上げざるを得ませんでしたが、ウニに関しては、この酸っぱ硬いムルソーも負けていませんね。 ウニの甘さと旨みが強調されるような、良い合い方だと思います。 そして、硬い味わいからは想像できないほど口あたりは柔らか! キメが細か過ぎるぐらい細かく舌に馴染むワインの質感と、繊細な雲丹のテクスチャが同じテンションでつり合っている印象です。 酸の度合いを考えると、相当な時間待つべきワインかと思いますが、質感や質感、味わいを合わせた料理をペアリングすれば、若いうちでも楽しめそうですね♪ 早飲みするなら、ほんのり甘い、お出汁の効いた和食こそ、このワインに相応しいような気がします。 蒸した海老真薯の銀餡がけや、マナガツオの幽庵焼きなどが頭に浮かびましたが、意外に明石焼きとかも合いそうで、これはちょっと試してみたくなりました(笑)
2021/03/12
(2016)
Bernard Bonin Meursault V.V. 2016 抜栓直後は香らず、エレガントでクセがなく美しい味わいだが、良く出来たブルゴーニュ・ブランの様相だった。 だが、ゆっくりと一杯頂いた後の空いたグラスからキャラメルの香りが湧き上がる! これは!まるで若いモンラッシェの様! 滑らかで淡い風味に隠されたエネルギーがある。 素晴らしいワイン!
2020/09/08
(2017)
週末のブランは、以前ブルゴーニュ・ブランを頂いてとても印象の良かったベルナール・ボナンのムルソー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2017年を頂いてみました。 とても綺麗なレモン・イエロー。 レモン等のシトラス系にリンゴ、タイムやオレガノの様なハーブ、ムルソーらしいライム・ストーンのアロマ。 優しいレモン・リキュールのエントリーですが、しっかりとしたリンゴ酸とミネラル感。ムルソーらしさに気品溢れる美しいストラクチャー。 段々と果実とミネラル感に甘みが増して来ます。 ヴィラージュですが、隙のない果実味に、この甘いミネラルが香る香る。。。 翌日はとても清楚な果実に、相変わらずの素晴らしいミネラル感で、大変満足の行くワインでした。 これはフランスのソムリエが大好きそうなムルソーではないでしょうか。今後も非常に楽しみなベルナール・ボナンです。
2014/04/09
(2009)
昨夜は、2009年のムルソー 甘い香りとコク
2022/05/14
2020/12/25
(2015)
2015/01/14
(2008)