味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/24
(1996)
R7.2長岡ワイン会④ ショコラ_ココアさんのお持込 ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 1996 神様のワインをシェフのコンソメと あわせてみたいですとリクエストして 神降臨です✨✨ なめし革や深い森の奥など いつまでもクンクンしていられるような そんな親和性のある香り 果実は熟成してしなやかな口あたり 綺麗な酸とのハーモニーに ウットリしながらいただきました♡ コンソメとのマリアージュは 次のシレーニの方が良かったです(笑) 以前体験したクロサンジャックとコンソメの至福のマリアージュ再現とはならず(*´꒳`*)ザンネン
2025/02/23
(1996)
【今夜は月例ワイン会】5 もう1本白がありますが、「ツキノワグマのコンソメスープに赤を合わせてみたい」とのリクエストでご主人が選んだ赤をテイスティング程度にいただきます。 エッ!もうそれをいっちゃいますか? アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン1996 最近ではすっかり手が届かなくなったアルマン・ルソー。 96は1990年代屈指のグレートヴィンテージということで、私も入手した思い出深いワイン。 またお目にかかる日が来るとは(>_<) 色々書きたいことがあり、全部書いたら文字数制限オーバーは確実です(笑) コンソメスープに合わせる為、最初はボトルの1/3〜1/4位を分けましたので30ml程度でしょうか。 私の購入したボトルはリリース直後には開けたのでもっと色は濃かったですが、経年により色は淡くなっており、透明感があり少しオレンジがかったルビーレッドの色合い。 ベリーの香味もしっかり残っていますが、スーボワやなめし革の熟成したとても良い香り。 酸のヴィンテージながらリリース直後でも酸が目立つこともなく、バランス良くとても美味しかったのですが、今回も熟成感たっぷりで果実も少なくなってはいますが、やはりバランス良く、酸が突出するような気配はありません。 まだ持ちそうですね、と皆様も仰っていました。 残りはメインの肉料理に合わせて美味しくいただきました(^_^) 素晴らしいワインをお持ち込みいただいたショコラ_ココア様、アリゴテうございました!✨️(^_^) 【その他】 アルマン・ルソーは特に1990年代あたりまで、御三家や四天王とそれ以外のキュベとの品質差が大きいと言われ、私自身もシャルム・シャンベルタンを美味しくいただきましたが、『これがルソーのグラン・クリュ?』と思わずにはいられない感じで、納得出来ず追加購入して試してみたもののやはり左程変わらなかったので、御三家、四天王以外のキュベは手を出しづらくなり専らエチケット買いで殆どシャンベルタンばかりを購入していました。 今、四天王以外の価格を検索すると愕然とします(笑) 月例会では「村名だと今は片手万円位ですかね〜」なんて会話をしましたが、先程検索してみると在庫ありの村名は両手万円以上でした(呆然) リリース直後に開けたボトルはその1/20位だったとはいえ、そんなに早く開けるつもりもなかったのですが、ある日仕事でどうしてもやりきれない気持ちになり、所謂ヤケ酒で開けてしまったものでした。 何がそんなに腹立たしかったのか、もう記憶も定かではありませんが、品質差から軽視していた村名がとても素晴らしく、怒りなどはどうでも良くなり、そういえばまだいつものショップには在庫があったはず、と電話を掛けました。 ご主人の返事は「たった今、最後の1本を女性の方が買っていかれました」 30年近く経っても不思議とそんなことは覚えています(笑) 今回いただいた96も素晴らしい熟成を見せてくれましたが、若い日の私が飲んだ若い96の思い出の方が上回っているように感じたのは記憶を美化してしまっているからなのかも知れません。 そんなこんなを考えながらいただいていると何故だか無性に泣けてきて、ワイン会の最中なのに思わず1筋の涙が目尻から溢れてしまい、慌てて気づかれないようにさりげなく目頭を押さえました(笑) 評価は思い出補正で☆5しかつけられません(笑)
2025/01/12
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
自宅で新年餃子シャンの会! 餃子を食べながら、スタンダードキュヴェのシャンパーニュを飲み比べよう!と企画したのですが… 塩釜のマグロの大トロ、鰻、鴨、、、高級食材をお土産に持って来てくださり、ブルゴーニュを催促モード?(^^;; 皆様のご期待に応え、急遽登板していただいたのは、アルマンルソー ジュヴレシャンベルタン 2016年! ラズベリーやチェリーに、少しアニマルやスパイス。 軽やかでクリアな赤果実、程良い酸味とタンニンが一体化したエレガントな味わい。 これは素晴らしいヴィラージュですねぇ、皆様もウットリしておりました(^^)
2025/01/02
(2020)
触発されてclos de baseじゃないけどアルマンルソー もちろん呑み頃はまだまだ先ですネ
2024/12/13
(2014)
年末ワイン会 やさしめのヴィンテージで、可憐な印象です。 チャーミングな赤系果実がたまりません。 ①Jacques Selosse Initial ②Dom. des Comtes Lafon Meursault Clos de la Barre 2018 ③Benoit Ente Puligny Montrachet Nexe Flore 2016 ④Pierre Olivier Garcia Nuits Saint Georges Les Charmois 2020 ⑤Château Pape Clément 1979 ⑥Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 2014 ⑦Maison Leroy Monthélie 2015 ⑧Dom. G. Roumier Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Bussière 2018 ⑨Bouchard Père & Fils Le Corton Grand Cru 1984 ⑩Chateau de Fonsalette Côtes du Rhône Réservé Rouge 2006
2024/10/05
orageのリニューアルに持ち込み、レンガ色に変化して、タンニンも溶け込み、ミネラル豊富、08のため酸味強く、獣のニュアンスもある、ただ果実味は後退し熟成感強いピーク過ぎたのか? 買値なら許せるが、今の売値では? 2h経過したが香りむんむん果実味出てきた。前言撤回します、まだピーク手前です。
2024/01/28
(2009)
2009ルソージュヴレ・シャンベルタン 普通に買えたのに やっぱりいいです
2023/12/28
(2011)
今年最後のブラインド・ワイン会。 最初のルージュ・フライト3本目は、ドメーヌ・アルマン・ルソー・ジュヴレ・シャンベルタン2011年を頂きました。 リムが少しオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 最初は控えめな赤黒果実に、アニマルやスパイスが程よく香ります。 バランス感に富んだミディアム・ボディはとてもエレガントで美しいテクスチャ。奥行きが深くとてもピュアな果実味で、酸味、タンニン共に綺麗に果実にインテグレートされ、スムースで美しく長い余韻へと。 購入当初は酸味も立ち、タイトでしたが、今とても良い感じの飲み頃感でした。後5年、10年と綺麗に熟成しそうです。 最初のフライトはネッビオーロ、グルナッシュ、ピノ・ノワールと全て違う単一葡萄が並び、どれも素晴らしいそれぞれの個性を発揮しておりました。
2023/06/25
(2006)
Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 2006 ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 美味しいワイン。 Nソムリエーヌ様からとても喜んで頂き嬉しかったです。
2023/01/02
(1995)
大晦日からの年越しワイン会③ アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 2015 この日のメインワインは自身初のアルマン・ルソー。 提供者は最近そこらへんの酒屋さんのセラーに転がっていた?このワインを8,000円ぐらいで買ったらしい。 その値段で買ったのなら飲ませてよ〜ってみんなでお願いして提供いただいたワイン。 村名なんで複雑味はないけど、香りも味わいも素晴らしい熟成を経たことが容易に想像できるものでした。 派手さはない、じんわりした果実味と旨味、それを予想して用意していただいた和風ローストビーフや他のメニューにめちゃくちゃ合って、素晴らしいマリアージュでした。 次にルソー のワインを飲むことはあるのだろうか、、、
2022/09/26
(2009)
今日はワインBAR仲間のお宅訪問 ♪ そうそう、腕にフェラーリつけて歩いている方のお宅です 笑 アルマン ルソー ジュヴレ シャンベルタン 2009 いやぁ〜素晴らしいこの甘やかな香り、凝縮された果実味、とても上品ですね✨✨ やっぱりルソー最高です ︎⤴︎ ⤴︎ ガレやドームに目が釘付け✨✨ 時計も色々見せてもらいました(^O^)
2022/07/24
(2011)
晴山定例会4本目. 先日 1998年にノックアウトされたルソーの村名 Gevrey Chambertin ですが、この 2011年も素晴らしい!ブル赤に求めるものが凝縮されてます.
2022/07/03
(1997)
ラストにルソーの村名(1997)を. これがスーパー旨い! 村名でこの美味さ!?
2022/02/05
(2018)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 2018 いつもすぐ美味しい・すごく美味しい印象ですが今回は少し閉じ気味なスタート。甘やかで美味しそうな香りはするのですが〜?と扱いが面倒で普段使わないソムリエを引っ張り出してきて比較。ウイングスの方が香るものの酸味が強く感じられ、ソムリエの方は全く香らない(笑)ものの味には一体感が感じられる様な。そんな訳でウイングスを嗅ぎながらソムリエで飲んでいます。 2018ルソーはこれ一本だけなので早まった感もありますがまあそれはそれで。 2019は買えそうにないなー
2021/11/23
(2007)
ワイン会その3 アルマン ルソー2007 香りが凄い、美味しいですね♪
2021/07/23
今日のワイン、オリンピック開会式見てるのでもうちょっと。
2021/02/22
14すごいいい状態だよ〜
2020/12/12
(2017)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 2017 忘年会が無くなったので、代わりに家で食べろとボスがいい肉を…となるといいワインを…結局焼き肉はビールでしたが(-_-;) 2017を入手する機会をまだ得られそうなので、その前にハーフを飲んでみることに…ってハーフ高っ! でも今更ですがやはりこれは別格ですかねえ。甘さ酸味タンニンの各要素に既に一体感がある印象。甘さも過剰さがなく、酸味タンニンも棘がないのに各要素しっかり。幸せ余韻。 さて問題は何を買うか…です。
2020/12/05
(2000)
うなぎの会@瞬2本目. 村名とは思えない凝縮感と微かなブランデー感. ありがたい!
2020/08/30
ハーフで❣️ とーーっても美味しいです( *´ᵕ`*).。o♡ 香水のような香りに、甘い余韻… 一切の雑味なく素晴らしいの一言です。
2020/08/26
(2017)
有名ソムリエさんをお招きしての会食② 前回は2017年縛りで白をチョイスしましたので、今回は赤でとのことで。 対象はこれまたブルゴーニュのトップドメーヌ・アルマンルソーのジュヴレシャンベルタン。 ブラインドでしたが、流石に席にいた皆さん全て正解笑笑 やはり、トップドメーヌといえど近年、若いヴィンテージから飲める造り方に変化しておりますね。 らしさは感じましたが。 ご馳走さまでした(^^)♪ 〜おまけ〜 御礼メールで私のブルゴーニュ愛がハンパないってお褒め頂きましたが、当の本人はよくわかっておりませんww
2020/07/13
デザートに合わせて赤をお願いすると、まだ若いけど状態見てみましょうかと、セラーから出て来たのは…アルマン ルソージュブシャン'17(*⁰▿⁰*)✨ 飲んでみたかったんですルソー✨ ルビー色の通り、フランボワーズやラズベリーなど赤い果実の香りでウットリします。ひと口含むと香りほどは開いておらず瑞々しいピュアな酸に、これからの熟成を期待させます! 〆はベリーニ(^^)
2020/03/06
(2015)
Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 2015 ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 美味しいです。 '15でもやっぱり美味しいです。 高いワインの香りと味。☆4.2でも でも、もっと熟したらいいのに! イチゴ怖い⁈
2020/02/14
(2014)
やっぱりただただ美味しい! 何故かビンの残り香りがイチゴミルクのような円やかさに変化してきて…
2019/10/30
(2016)
昨夜、友が元気無かったので、励ましを兼ねてルソーの2016村名のハーフボトルを開けてみました。 コルクを抜くと、2年前にドメーヌ横にあるホテルに泊まった際に漂ってきた思わずうっとりしてしまう香りが沸き上がってきて、自然と胸が高まりました。 飲んでみると、まだまだ若々しいのは当然なものの、予想していたよりまろやかな味わいで、朝起きても頭の上に余韻が残る素晴らしいWineでした。 偶然にも2016は複数本購入出来たため、また何年後かに楽しみたい。
2019/08/27
(2014)
ブルゴーニュ飲み比べ〜 アルマンルソー ジュヴレシャンベルタン 2014
2019/08/14
(2015)
【ドメーヌ・アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 2015】 ジュヴレ・シャンベルタンの王者、アルマン・ルソーの2015。 まだまだ若いですが、王者の品格は既にありました。 20年後にまた出会いたい。
2019/07/12
ヴィンテージは15(笑)。
2019/04/27
(2013)
初めて訪問したオーセンティックバーで記憶をなくすほど飲んだはずなのに、なぜかここでこれを飲んでました。
2019/02/03
(2016)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン 2016 開けてしまっていいのか?とも思うけど、ハーフで定価で 売っているのを見つけて衝動買いしたので飲んでしまった… 若いながらも突出した酸やタンニンはなく、苺系を中心にとても香る。華やかさもありつつ、骨格がしっかりしているというか口に含んでからの果実味→酸味→渋味の変化がとても滑らかで、香りが余韻まで残る。タンニンも非常に滑らかで幸せ余韻。これで飲み頃を迎えたらどれだけ美味しいのか…と思える。 もう一本売っていたけど買っておけばよかった。