味わい |
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香り |
ワイン名 | Dierberg Pinot Noir Santa Maria Valley |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/30
家飲み、さすがカリピノ2008でも熟成感なし、焦げた感じ
2021/06/14
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
以前に2009を2度ほど戴いたことのあるカリフォルニアはサンタ・マリア・ヴァレーのピノ・ノワールです。 2009の1度目は自宅で、2度目はDa Masaさんでのワイン会で開栓しました。 今回は2007ヴィンテージ。 2009を戴いた際に感じたのとほぼ同様、芳香の立ち方が華々しく、広がりも大きく、実際に戴いてみましても何とも華やかでありながらしっかりとしたボリュームを感じ、ジャミーでありながらも果実味とタンニンのバランスが良好でとても美味しいです(o^-')b ! 私は、繊細なブルピノより果実味のしっかりとしたカリピノの方が好みなのですが、そのなかでもこちらのDIERBERGは1、2を争う好みのテイストです。 この2007はもしかするとピークをやや越えてしまっているのかもしれませんが、それでも充分すぎるほどの優雅さは素晴らしいと思います。 これまた大好物です新百合ヶ丘にあるハウス・メッツガー・HATAさんの日曜日限定のローストポークとの相性が抜群でした!(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ! これからも異なるヴィンテージに巡り会えたら、とても嬉しいなと思っています。 再会を祈念しつつ、今回も美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2021/04/05
(2009)
2日目の夜は、リストランテにてアラカルトで、旬の筍やキノコのリゾット、メインは近江牛✨ カルフォルニアワインを合わせました。お肉の甘味と、ワインの旨味がよく合ってタンニンも心地よいです。
2021/02/12
(2016)
ピノとは思えない 濃厚な甘味
2019/12/19
(2009)
西荻窪のDa Masaさんのお店での大忘年会。 こちらはSpring has come!さんお持ち込みのカリピノ。 美味しかったことは覚えています! 双子の男の子のお父さんだというSpring has come!さん。 その双子と我が家の娘がどうやら同級生らしいです。 そんなお父さん同士でまたどこかでご一緒させていただければ幸いです。 美味しいワインをありがとうございました! …ん? ボトルの名札が「ハズ」じゃなくて「ハス」になってますね…と余計なコメントをしてみました(・∀・)
2019/12/15
西荻窪のダ・マサさんでの忘年会、8本目はSpring has come!さんご持参のディアバーグ サンタ・マリア・ヴァレーです。こちらもカリフォルニアのピノノワール。こちらはまた表情が異なる様相。エレガントで緻密な果実味で美味しゅうございました。 Spring has come!さんは、もう随分と前からビニカで繋がっているお仲間。フォローだけでなくて、心も繋がっている同世代のお方です。 初めてお目にかかったのは、今年8月にiri2618さんが主催され、ダ・マサさんのところで行われたアルバリーニョの会で。 まず、雰囲気がザ・出来る男なんです。あぁ、仕事がばりばりのお方なんだろうな~というオーラがあって、お会いすると自分も頑張らねばと刺激されるんです。 で、子供たちもだいたいの同世代。キャンプ好きなんかでも一致していて。 そんなSpring has come!さんは、ワインにも超こだわりがおありのようで、さらにポストではワインに対して「作品」とお呼びになるほど丁寧に接しておられるようで、ビニカーとしてそんな面でも尊敬です。 Spring has come!さん、素敵なピノノワールと、またご一緒させて頂く機会を頂きましてありがとうございました!(^^)
2019/01/30
(2014)
豊潤で華やかなカリフォルニアのピノ 美味しいです!
2018/11/30
(2014)
Dierberg Pinot Noir 2014 ディアバーグ Santa Maria Valleyのピノ。 会食後にイタリアンで2次会。 チェリー、ラズベリー、スパイス 滑らかな口当たり、優しいタンニン感。 美味しい。
2018/11/20
(2007)
ディアバーグ・ヴィンヤード・ピノ・ノワール・サンタ・マリア・ヴァレー 2007 訳あり半額セールの中から拾ってきました(⌒-⌒; ) コルクが取れなくてボロボロに まぁ中身に問題なし(^^) カリピノらしく樽香しっかり飲み応えしますね(^^) この手は最近飲み飽きる傾向にある(-。-; ツナマヨ風の大根田楽 他合わせました。
2018/10/28
(2009)
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
♪C'mon, baby アメリカ 憧れてたティーンネイジャーが C'mon, baby アメリカ 競合してく ジパングで 最近、DA PUMPのU.S.A.が頭から離れません(;^_^A ということで(笑)、アメリカのワインを飲みたくなり、近所にあるほぼワイン専門の酒屋さんに立ち寄りましたところ、何とデッドストックを発見!!(☆∀☆)!キラーン 13時に抜栓し、19時過ぎから飲み始めました。 先ず芳香の立ち方が華々しく、その時点で素晴らしい出会いの予感がします。 実際に戴いてみますと、何とも華やかでありながらしっかりとしたボリュームを感じ、「はぁ…美味しい…」という言葉が何度も口をついて出ます。 まるで、優美な甘い芳香を全身に纏いながら微笑む女神のよう…と言ったら言い過ぎでしょうか? これ以上あまり記すと蛇足になりそうですので、感想はこの辺りに止めたいと思います。 この上なく美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。
2018/08/15
美味しい、カリピノ( *´艸`)♪ フレッシュな赤系果実の華やかな香り。 タンニンは滑らかで、濃厚なのにさらっとしてます♪ 実家のルーフバルコニーで炭火焼き。
2017/03/06
(2013)
香りは深みのある梅や紅茶、イチゴジャムなど、カリフォルニアにありがちな香りではありますが2013年はワインメーカーが代わり劇的に美味しくなったと感じるヴィンテージ。 ワインの味わいの9割が栽培によるものだとしてもやはり醸造技術の差は感じるもの。 前のワインメーカーが悪いとかではなくただ単に好みの違いです。 ブドウが同じであれば香りに大きな差は生まれないがこれを柔らかくエレガントに造ればこうなるんだ、と言えるほどの大きな違い。 カリフォルニアのピノ・ノワールの難しさは苦味と濃厚すぎる果実味だと思いますがそれをうまくクリアーしています。素晴らしいワインになったと思います。
2017/03/04
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアトップカベルネのスター レーン ヴィンヤードのオーナー、ディアバーグ夫妻が最高品質のピノ ノワールを造るべくスタートさせたディアバーグ。 ストロベリーやラズベリーの香り。強めの酸味。柑橘系の酸味だろうか。でもその後に襲いかかる余韻がジャムのような強烈な果実味。 アルコール度数の高さもはっきりと感じさせる。 複雑で濃厚。
2017/02/08
(2013)
アメリカワイン、膨らみがある。 モトックス試飲会。
2017/01/29
(2012)
カリフォルニアのピノ。適度な酸味があり、まあまあ。
2016/07/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
角打2本目 次は赤にしよう!となり… ボルドーか、ブルゴーニュか、アメリカか… とワインセラーの前でさんざん悩んで選ばれたのがこれ。 4千円ちょっとでいいものが飲めましたo(^_-)O アメリカのピノなら試験に出ても大丈夫‼︎(ゝω・) テヘペロ
2016/03/25
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
飲んだ瞬間煙草〜なスモーキー感満載。飲みごたえあるピノ。
2016/02/26
(2009)
ディアバーグ サンタ・マリア・ヴァレー ピノノワール'09 去年の3月以来のリピです。 熟成が一気に進みチャーミングさが消えて妖艷さが前面に出て来ました。 少しの獣臭も混じりだし甘味を含んだ味わいは、ここ最近の仕事のバタバタを忘れさせてくれるだけの懐の深さを感じます。
2016/02/01
(2009)
モンテプルチアーノにするか迷った末のカリピノ 牛肉と筍と菜の花のオイスターソース炒めと、鶏のチリソースを一本で行く 紹興酒と酒粕の代わりに赤ワインを使用 牛肉にも当たり負けしない濃ゆいピノ、その糖度故、甘めの肉料理との相性は良いが、単体だと呑み疲れそう。 蕗味噌は赤、白、泡、全てに合わせられるユーティリティ料理だ。勿論ご飯にも!
2016/01/08
(2011)
カリピノ。なかなかです。
2015/12/08
(2011)
カリフォルニアのピノ。まぁ可もなく不可もなく。
2015/11/30
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
果実味豊かで、酸味は強すぎず、飲みやすい。
2015/11/29
(2011)
濃いめのピノ。
2015/10/15
(2011)
モトックスワイン試飲会♪ (*^^*)
2015/08/30
(2011)
急に涼しくなって、ピノが欲しくなった。 まだかなり若めで、キノコ、土、ダークチェリーの香り。酸は優しいが、力強い骨格のタンニンが主張してくる。 濃厚で野生的なピノだ。ジビエに合いそう。
2015/04/01
(2009)
ディアバーグのとてもチャーミングなピノノワール 力強さもあり単体でも楽しめます
2015/02/13
(2009)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
2005年ヴィンテージで一躍カリフォルニアトップカベルネの仲間入りを果たした、スターレーン ヴィンヤードのオーナー、ジム&マリー・ディアバーグ夫妻、が同じく最高品質のピノ・ノワール&シャルドネを造るべく銘醸地サンタ・マリア・ヴァレーで1996年にスタートさせたプロジェクトです。 ブドウ畑を細かな区画に分け自然派の農法の一つサステーナブル農方法を用いて、他では類を見ない程多くの厳選クローンを使用しブドウを栽培しています。 樹齢こそ若いものの様々なクローンの組み合わせによりテロワールが見事に表現されたディアバーグ独特の深みのある味わいを産み出し高い評価を得てきました。 試飲会。 力強いピノ。 スパイシーでベリーの香りもしっかり。 一本飲むには結構体力がいりそう。
2015/01/30
(2008)
最近アメリカのピノ・ノワールにハマってる!カレラはよく飲むけど他にもこんなに素晴らしいピノ・ノワールが作られてるとは(^^)もう新世界じゃく立派なワインの産地ですね✨
2014/11/25
(2002)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
2005年ヴィンテージで一躍カリフォルニアトップカベルネの仲間入りを果たした、スター・レーン・ヴィンヤードのオーナー“ジム・ディアバーグ氏”が同じく最高品質のピノ・ノワール&シャルドネを作るべく銘醸地サンタ・マリア・ヴァレーで1996年にスタートさたプロジェクト。 ブドウ畑を細かな区画に分け有機的栽培方法でクローン別に畑を管理しそれぞれのテロワールが見事に現れたブドウから産まれるワインで高い評価を得ています。 現在ではビオディナミを試験的に行い将来的には完全な自然派への移行を視野に入れブドウ栽培を取り組んでいます。 2008年にはシラー&ピノ・ノワールがスターレーンブランドのカベルネソーヴィニヨンと共にマスターズの期間中「オーガスタゴルフクラブ」で提供されるなど国際舞台で華やかなデビューを果たしています。 ワッシーズ試飲会。 果実味たっぷり。 これは美味しいですね。 ベリーの香り。 獣っぽい香りもとインポーターさんに言われましたが、あまり感じられず。 骨格がしっかりしているイメージ。
2014/11/24
(2002)
5種目は、カリフォルニアのディアバーグのピノ☆ カリフォルニアっぽいピノ。 2002年ヴィンテージなので、参考商品だそうです。