De Stefani Prosecco Col Fondo
デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド

2.92

18件

De Stefani Prosecco Col Fondo(デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 白い花
  • イースト
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • 白桃
  • 黄色い花
  • トースト

基本情報

ワイン名De Stefani Prosecco Col Fondo
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Glera (グレーラ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ18

  • 3.5

    2022/12/31

    (2019)

    De Stefani Prosecco Col Fondo 2019 絞りきったグレープフルーツJuice、 一度膨張して鎮まったbubble、 優しい伝統的濁りワインの歴史の始まりは、 Prosecco Col Fondo… 

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド(2019)
  • 3.0

    2021/06/27

    二次会 泡飲み比べだが記憶なし笑

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 4.0

    2020/10/31

    (2018)

    De Stefani Prosecco Col Fondo 2018 飲み始めから飲みきるまでの味わいの中で、今在る多くの"自然派やナチュール"と言われるワインもこの様な伝統製法の影響を多分に受けているのだろうと思うと、何だか一つのストーリーや歴史を感じちゃいました.. Vt.2018、グレラ100%、alc.10.5%、Frizzante。パールストローからレモンイエローへと移り変わる色のコントラスト。いつものプロセッコと違うところは、香りの奥行きとレモン酵母の様な旨味でした。 そしてプロセッコオタク?な私から見たこれからの「Prosecco」の在り方は、、、 1)生産者の個性、 2)熟成度やヴィンテージや飲み口による味わい差、 3)製法によるバリェーション、 4)Cru(Rive)の概念、 5)現段階は規定外のロゼ プロセッコ(2021年1月よりProsecco Rose D.O.C.流通開始!?)のディスカッション..etc まだまだ広がり続けていく事を切に望んでいます。 と言っても、私に出来る事はこれからも楽しみながら飲んで、こうして投稿し続けていくことかな 笑

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド(2018)
  • 2.5

    2019/10/10

    無濾過で濁ってると聞くとどうしても日本酒のそれをイメージしてしまったが、ちょっと違った。 はじめ冷えてて酸も強めで味はよくわからないし辛いばっかりだった。ちょっとほったらかしておいたらたちまち酸が弱くなっててフリツァンテモードに。その分アルコール臭と酵母臭がわかるように。濁りも出てなるほどなるほど。ボトルで飲まなきゃわからないし、4〜5人で飲むならいいかも。 はじめ濁り成分ば底に溜まってて揺すってもあがってこない。フリツァンテだからあまり揺することもできないし、半分ぐらい飲んだら出てきて2枚目の色に。

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2018/05/28

    (2016)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    2016 デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド DOC ヴェネト/イタリア 日曜日の夜にいただいたワインです。 昨日から今日の朝にかけて、所用のため鳥取に帰省していました。お昼の便でトンボ帰りして、夕方からいつものテニススクール…いやあ疲れました(苦笑) 晩ごはんの、鳥取のお土産の吾左衛門鮓(鯖寿司)とローズマリーを効かせた豚肉のステーキ、キュウリと鱧皮の酢の物などに合わせて、デ・ステファニのサッパリしたプロセッコ・フリッツアンテをいただきました。 昨年の7月にNVの同じもの? をいただいていますが、今回はヴィンテージ表記が入り瓶の色、エチケッタのデザイン、王冠の色など、外まわりが大幅に変わっていて、新しいワインだと思い込んでいましたが、中身は概ね同じようですね(笑) 外観は濁りのあるレモンイエロー。昨年いただいたものに較べて、若干泡が強めになったのと濁りが強くなったような気がします。 ワイン名にある「コル・フォンド 」のフォンドは「底」の意味だそうですが、(笑) フランスで言う「シュール・リー」のことでしょうか? 瓶内二次発酵で発生した大量の澱が、瓶底に確認できます。 香りは、さわやかでジューシーな柑橘系。マイルドなレモンといった印象です。プラス、少し硬いイースト香風味。 味わいは、とてもドライでキレがあります。シャープな酸味が特徴的。 前回いただいた時には生レモン酎ハイみたいだと思いましたが、今回はもう少し酵母感が強くて、ホワイトタイプのベルギービールみたいです。 澱の量がけっこうあり、最初のうす濁りから徐々に濁りの度合いが濃くなるにつれて、コクや厚みも増してきて、特に最後の方はベルギービールっぽさも増し増しです(笑) 飲みきった後、瓶の底に残った澱はキレイなカフェラテ色。時間の経過でどんどんグレーっぽくなりますが、なかなかラブリーな色で、苦味やエグ味も少ないので、全部、ワインと一緒に飲めばよかったと、少し後悔中…。 これからの梅雨時、スカッとしたい時にぴったりなワイン。あ、甘くないレモンスカッシュにも似てますね☆

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド(2016)
  • 3.5

    2017/08/06

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    濁り酒ならぬ、濁りプロセッコ? 一次発酵のあと、澱と共に熟成させ、澱引きせずに瓶詰めして二次発酵。シャンパーニュ方式と違うのは、酵母や糖分を加えないところで、メナード アンセストラル方式と言うらしい(^^;; 泡はきめ細やかで、味わいはドライそのまの。蒸しダコと海藻の辛子酢味噌和えと、ローストポークでいただいてます。 「澱から来るコク」はすぐに感じたけど、「酵母由来の焼きたてのパンの香り」というのは、嗅ぎ分ける能力の問題なのか、???でした、、、いや、来ましたよ、3杯目で^^v 滅多に味わえないものを、ありがとう?

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 3.5

    2016/01/08

    フリッツァンテ×天ざる 泡と揚げの相性は世界共通と見つけたり~。

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 4.5

    2024/05/16

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2022/05/03

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2021/10/17

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2021/06/12

    (2018)

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド(2018)
  • 2.5

    2021/05/28

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 3.5

    2018/04/23

    (2016)

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド(2016)
  • 2.5

    2018/04/06

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2017/03/06

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2016/08/27

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2015/12/09

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド
  • 2.5

    2015/12/07

    デ・ステファニ プロセッコ・コル・フォンド