味わい |
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香り |
ワイン名 | ColleStefano Verdicchio di Matelica |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/13
(2021)
イタリア マルケ ヴェルディッキオ 2021年 緑掛かった薄いイエローの液体からはスモーキーでオイリーな香りが立ち上がる 青草っぽいニュアンスも 黄色い柑橘果実はシュッと引き締まってて酸が前面に フレッシュだけどスモーキーで深みがあり、舌を締め付けるミネラル感たっぷり グレフルの皮の様なビターさに仄かに蜜っぽさも ビターミネラルと素朴な旨味が調和したフィニッシュ いやーこの子は… 陰キャ!! アロマティック品種の様な華やかさは全く無く、籠もってるような陰の雰囲気たっぷりです。 あっ、ディスってないです笑 有名どころの例えが見つからないですけど、南の太陽の印象は無くて山のワインって感じ? そして硬いミネラルで口内がカチッてなります(^ ^) 疲れてるときには飲みたくない白ワインかもしれません笑 香りがちょっとコンサバな気がしますが、口に含んだ時の特に余韻のミネラル感はすばらしいです! 寝かせてみたいなー♪
2023/01/29
(2021)
爽やか。軽めで、酸は高め。抜栓後しばらくで落ち着いてくる。温度も少し高めが美味しい。
2023/01/17
(2021)
少しはちみつ、綺麗な酸味、ミネラル、ほんの少しの硫黄、シャルドネのような雰囲気、余韻はキレよく綺麗。 酸味がとても綺麗で食欲を増進させる素敵なワインです。 鱈のフリットととてもよく合いました。
2022/04/12
(2020)
八丁堀 宮田屋さんで購入の イタリア白 すごく綺麗なお風呂の香り笑 ウマー(*゚▽゚*)イイ❤️
2020/11/04
(2018)
ワインの飲める焼肉屋で、焼肉よりもチーズとワイン(^。^) 青リンゴ?確かにそんな香りも。 温度が上がると藁の香り。 チーズに付いてきたマーマレードによく合った。
2020/09/21
Super mineral
2020/07/10
(2018)
酸味がキリッとして、湿度が高い梅雨時にぴったり。アルコール度数が低めなのもいい感じ。
2020/07/03
(2018)
イタリアワインオンラインショップで買ったワイン(^_^) 色味はペールイエロー。冷蔵庫で良く冷やしたワインをグラスに注ぐと、グラスの表面にうっすらと曇りがかりいい感じに涼しげ。 イタリアワインらしく優しい舌触りに、少しだけ感じる酸味とミネラル。夏にピッタリなワインでした(^^)d
2020/05/05
(2018)
程よい酸味としっかりしたアロマ香 今まで飲んだ中でも相当高い評価 美味しかったー
2020/04/24
(2018)
ベルディッキオにしてはかなり酸味が強い。かと言って濃くも無い。ベルディッキオ-ディ-マテリカは価格が高い割には、どうかな?って思います!
2020/03/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア マルケ州 ヴェルディッキオ ディ マテリカ DOC 2018 Vino Biologico 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー:コッレステファノ 緑がかった淡い麦わら色、清涼感のある青リンゴやハーブ、さらにミネラルのアロマを感じます。マテリカの個性とも言えるミネラル感がたっぷりとあり、この価格の白ワインとしては例外的なしっかりとしたストラクチャーがあります。果実のフレッシュさと共に口一杯に広がり、青リンゴの風味が口中でも繰り返します。魚をベースとした料理と最高の相性を見せます。前菜からボリュームのある料理まで、一緒にお楽しみ下さい。セパージュ:ヴェルディッキオ100%』 すっきりした酸味とミネラルが特徴的な白ワイン…ちょっと冷やし過ぎだったかな⁉️( ̄▽ ̄;)やや温度高めがお薦めです!チキンカレーにはちょっと酸味が強過ぎでしたが、お刺身やイカの唐揚げやズッキーニ&ツナの黒酢合えと、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)
2020/02/14
(2018)
トレヴィッキエーリですって✨
2018/12/28
(2017)
コッレステファノ ヴェルデッキオ 2017 マルケの白。ビオロジックらしい。 フルーティかつミネラリーでスッキリ飲みやすい。 おいしい!気に入りました!
2018/11/13
開けたてはレモンを感じさせる酸味にライチやパッションフルーツの果実味。 とてもコクと旨味がありミネラルと僅かな苦味、そして中程からラストまでコクと旨味がとても長い余韻を残す。 生牡蠣のパクチーポン酢ジュレにもカレイのムニエルにもピッタリでした!!
2018/08/09
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア マルケ州 ヴェルデッキオ ディ マテリカ 以下はトスカニーのサイトから引用 『ヴェルディッキオ ディ マテリカ コッレステファノ 「口に含んだ時にリンゴのような酸味があり、スマートで生き生きとしていて、ミネラルたっぷりな味わいです。春野菜を使った料理や、青空の下で楽しむシーフードのバーベキューなどにいいと思います」とテイスターのソムリエ陣も手放しで高評価。ワインジャーナリストの宮嶋氏は「DOCヴェルディッキオ ディ マテリカは日本にまだあまり輸入されていませんが、イタリアワインを知る上で非常に重要で偉大なテロワールです。しかし偉大なテロワールにもかかわらず、生産者が少ないのが残念。しかも価格も安いんですよ。もっと多くの人に魅力を知ってもらいたいイタリアの白ワインです。」とコメントしています!緑がかった淡い麦わら色、清涼感のある青リンゴやハーブ、さらにミネラルのアロマを感じます。マテリカの個性とも言えるミネラル感がたっぷりとあり、この価格の白ワインとしては例外的なしっかりとしたストラクチャーがあります。果実のフレッシュさと共に口一杯に広がり、青リンゴの風味が口中でも繰り返します。魚をベースとした料理と最高の相性を見せます。前菜からボリュームのある料理まで、一緒にお楽しみ下さい。魚をベースとした料理と最高の相性を見せます。前菜からボリュームのある料理まで、一緒にお楽しみ下さい。 セパージュは、ヴェルディッキオ100%』 はつらつとした酸味だけではなく、低めの温度でも爽やかな旨味が感じられるべっぴんさんでした❤️(^ー^) ヒラメ&カンパチのお刺身と、素敵な相性でした♪
2018/06/09
(2016)
北野のイタリアンでランチ中〜〜 カルパッチョに合わせての白はヴェルディッキオ ミネラリーで爽やかぁ〜〜、 酸っぱい柑橘系やリンゴ果汁 美味しいでーす(^^) お店の詳細は後ほど、笑
2018/03/18
(2016)
価格:5,800円(ボトル / レストラン)
美味しい美味しい! ミネラル感が心地よいなぁ。 好きだなぁヴェルデッキオ…
2018/03/17
(2016)
価格:5,800円(ボトル / レストラン)
美味しい美味しい! ミネラル感が心地よいなぁ。 好きだなぁヴェルデッキオ…
2017/08/06
(2015)
ヴェルデッキオ・ディ・マテリカ 2015 コッレ ステファノ 昨夜は 友人A君家族とBBQ(^^) 外観は 外が真っ暗でわかりません。 柑橘類やハーブの香り。 そして スモーキーな香り? あ、これは焼肉の煙か...(^^;) 味わいは フルーティーながらもミネラルタップリ&酸しっかり。 マテリカは 確か内陸の産地だったハズですが ミネラルタップリに仕上がってますねー。 調べてみると 昼夜の寒暖差が激しいからとか... そうそう! 焼肉用のワインを調達しようと 酒屋に行ったんです。 そこで 出会ったのは なんと 中標津町に移住されたビニカーのJohannes Brahmsさん! しかし その時は お互い顔も知らない訳ですから ご挨拶もできませんでした(>_<) Brahmsさんの 最新ポストで コメントのやり取りをしてて 気付いた次第です(笑)
2017/05/29
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
マルケの車窓から'17。ヴェルディッキオに魅せられて。 毎日暑いですね。全国百万人のマルキスト(マルケを愛する人の意。Vinica外での使用は違法)達が本領を発揮する季節がじわりじわりと近づいてきました、、よく分かりませんがきっとそうです!! 立ち上がれマルキスト!! さて(遠い目)、マテリカはイマイチ地味ながら、なかなかどうして美味しいです。同じ地味友・ウンブリア州に肩を寄せる、内陸寄りの丘陵地。 同じヴェルディッキオの規格産地イエージは海寄り(って言っても海までかなり距離あり)で潮の香りがあると言われますが、どっこい、内陸のマテリカでも割りかし海洋性なキャラしてます。山梨ワインが寿司にも合うような感じですかね。 海抜450mとゆう、寒暖差をもたらす丘陵。そこを登り吹き付け続ける海風のおかげで抗菌され、ぶどうの収穫を焦らし、完熟させることができるようで、飲んでみると確かに果実自体の実力を感じます。ステンレス一本だし、あれこれ手を加えられてる印象が非常に薄い。まさにシンプルで潔いワインです。 その点はまさに吉田栄作。白Tにジーンズがあればそれだけでフォトジェニック。 来世はそんな男になりたいのお、、と明日が見えないくらい目に涙を湛えながら、昼からカプレーゼを作り、そのあとは田植えの終わった青田の間を遠い目で散歩! そんな現現現世です(*´-`) 若いリンゴやシークワーサーのような香り。適度なミネラルと、優しいボディの膨らみ、果実味は隆々としながらも清楚。フレッシュハーブ、ウリやメロンを一瞬思わせる青さ。もちろんヴェルディッキオらしさ満点ですが、綺麗な酸味と優しさがリアスバイシャスのアルバリーニョに酷似! なんとなく今回コレをチョイスしましたが、真夏よりかは初夏、ちょうど今くらいにぴったりな風を感じるじゃないですか。。 そこは前向きだなー笑♪( ´▽`) さてさてー、今日はこれから京都へー!
2017/04/19
(2015)
伊丹空港ANA側のワインショップにて。 なんというべきか、ほのかに胃がしんどい時の匂いがする。
2017/04/11
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアの白。 グレープフルーツ、オレンジ、パイナップル、メロン、ココナッツなど、芳醇な果実の香り。果実味が主体で、酸味もあるが全体的にこってりと丸みを帯びた印象が、開いてくると強くなる。
2017/02/26
(2015)
ご近所の美味しいイタリアン。
2017/02/20
(2014)
マルケ州のマテリカで作られるヴェルディッキオの白ワイン。ミネラル感と綺麗な酸の味わい。酸の味わいはシャルドネほどシャープではなく、和食にも合いますね♪(^^)v
2017/01/21
(2015)
よくお世話になるワイン。 ミネラルたっぷり、VeldicchioでもMatelicaの方だからね。青リンゴなど果実味、 酸味もしっかり。繊細と言うのとはちがうガッチリ系。 何も気にせず飲むには最高。 2017年もトレ獲得。
2016/10/15
ベルディッキオは比較的好きで、特に内陸のマテリカの方が好きである。 三大海洋系白ワイン(勝手に命名)のシャブリ(内陸だけどね)、ベルディッキオのカスティッリジ・イエージ、リアスバイシャス、はミネラルや塩味が効いているが、マテリカは柔らかくふくよか。 なんだかテイスティングコメントが適当になってきたが許してほしい。 小職は酔ってしまった。 タコのマリネにピッタリなワインであった。
2016/08/30
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはマルケの白。何といっても、このお値段で、ガンベロロッソでトレビッキエリ獲得ってことでゲット。 ワインハマるきっかけとなった一本のワインがトレビッキエリ獲得ワインだったので、この賞は信頼性高めに見てます。 ヴェルデッキオなる葡萄100%です。 さて、香りは、クリーミーさとグリーンハーブっぽさがとても心地よいです。クリームブリュレ、ローズマリー、パパイヤ、洋ナシ。 味わいは、甘辛めなのですが、とても面白いのはしっかりした酸味があります。甘酸っぱいという表現とも少し違うのが新しく感じました。甘さも割と前面に感じるからでしょうか。うーん、面白い。 ある程度お酒好きの方向けかなと思います。僕はもちろん、嫌いじゃないです(^^)相当葡萄が強いんじゃないかな。 あ、因みに最後の写真は、ここに来てスゴいマリアージュを見せたポテチ、珍しい味☆
2016/05/15
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キリッとした白が美味しい時期になりましたね♪ということで… 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に 9.マルケ-①】 DOC ヴェルデッキオ ディ マテリカ 2014、2000円、alc.12.0% ハツラツとした酸味に、鉱物質なミネラル。柑橘、フレッシュなリンゴ洋梨に、フワリと白桃。白い花や緑のハーブもあって、イキイキとした爽やかさが光る印象でした。 良く冷やしてテラスとか、陽の下で楽しむとリッチな気分になれますね、きっと! 〜〜〜 マルケのヴェルデッキオDOCでは、カスデッリイェージがマテリカと同等以上に有名とのこと。共通しているのが豊富な酸味とのことですが、イェージは海沿い地区で、基本若飲みのフレッシュ&フルーティータイプとのこと。対して、マテリカの方は、内陸で標高が高く昼夜寒暖差の大きい地区の物で、ミネラル豊富な長期瓶熟成可能タイプとのこと。(→なぜ標高や寒暖差高いとミネラル豊富なんだろう…?) 若飲みでしたが楽しめました。ワインによる? 〜〜〜 マルケ州は… ・漁業と自然系観光盛ん、海と山 ・中小手工業で世界に誇るブランド → ファッションだと、トッズ?とかサントーニ?とあると、自分は疎いですが、やはり分かる方は分かるのでしょうか… 自分の身丈に合えば、もしブランド靴とか買う機会が間違って訪れたら、マルケ州のブランドにしてみようかな。これもワインの縁? 〜〜〜 合わせる料理は、 Mosciolline in Graticola = ムール貝の網焼き とのこと。 英字からムール貝が連想出来ないですが、確かにこのワインだと、魚貝が欲しくなりますね♪ ムール貝のガス蒸しにしました(笑)冷凍ムール貝でとても簡単に出来るので、ちょっとツマミが欲しい時に便利♪
2016/04/26
(2014)
これは開くのにやや時間がかかるのか、それとも常温が美味しいのか。抜栓2日目。冷えたワインを取り出して3時間、清涼感のあるハーブ、そして柑橘系果実の香りと飲み口、ミネラルたっぷりで厚みがあるが酸味があるのでもったりした重さを感じさせない。 冷えた状態では酸味が強調されてしまい酢を感じさせる。美味しい温度のスイートスポットでは無敵のしっかり感。 2016年の3つグラス。
2016/04/22
(2014)
横浜 デュバンハッシッシ2本目!