味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos du Tue Boeuf La Guerrerie |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine |
生産者 | |
品種 | Côt (コット), Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/21
今月はロワール
2024/02/02
(2014)
ゲルリー ’14 ついに最後の1本! でも、最高に美味しい! 久しぶりに自分にとってピュズラがピュズラたる理由を感じられて本当に嬉しい♪ 私の自然派ワイン入門の頃の先生! ティエリーピュズラ降臨♡ ’14は本当に良いよなぁ~ 本当に、 いろいろな意味で! 今はもう、こういう年こそグレートヴィンテージなんじゃないのかな?
2024/01/06
早かった、、
2023/11/05
(2020)
2022年7月のワイン。 備忘録。 Clos du Tue Boeuf La Guerrerie 寝かしておいても良かったかも
2022/11/27
(2019)
ル・クロ・デュ・テュ=ブッフ VdF ラ・ゲルリー2019 初のロワールのピュズラ兄弟 おそらく自分の好みなワインだろうなと思い購入。 カイエールを飲みたかったが、今年買えなかったのでとりあえずゲルリー。 5年以上は寝かせてから飲むのワインなのであろうが、納得して寝かせたかったので抜栓。 チェリー、ラズベリー、プラムなどの赤黒系果実が詰まった香りに、梅、漬物の香りが寄り添う。 うん、好み。 ブルースさんが作るワインの少し濃い感じ。 はじめに、喉にくっとくる強め酸味。揮発酸。 次第に柔らかな渋み、余韻が短め。 若いせいか、酸に荒さが目立つかな。 果実の強さ、酸味の質を考えると寝かせたいね。 香りと味わいの方向は好み。
2022/06/10
(2020)
’14が今絶好調のピュズラのゲルリー こちらは ’20で Alc 12.88% 色は紫色で、味わいもまだまだ若いけれど、この年は涼しげで良い感じ! ’19が濃いめだったので、この感じは嬉しい♪ ’20のロワール赤は久しぶりに期待できるのかもしれない。 あと2~3年すれば飲み頃になって、その後もしかしたら’14みたいに化けるのかも♪ 1本しか買えなかったんだけど…
2022/02/18
(2020)
No845 しっかり
2021/11/08
ゲルリー'14 ンマすぎます。 クロデュテュブッフではじまりクロデュテュブッフで締める。
2021/06/04
(2019)
豚肉の西京漬けにはピュズラのワインです。 ラ ゲルリー ’19 Alc 13.03% 久しぶりに直近の収穫年の若いゲルリーを飲みました。 葡萄を皮ごとすり潰したような若々しい香り まろやかで豊かな甘さも感じる紫色の果実味でとても美味しい♪ ただ香り味わいともにピュズラらしい土のニュアンスや滋味深い田舎的な?特徴が感じられないような、、 温暖化の影響なのか?娘さんが加わって造りが変わってきたのか?もしくは自分の味覚が衰えたのか…? 時代の変化について行くのは何事にも厳しいものがあるということなのかもしれません…
2021/04/09
(2014)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
もうグラヴォットやカイエールと比べても遜色のない美味しさ! イカと里芋の煮物、鴨南蛮蕎麦にはコレ以上の組み合わせはないんじゃないかと思えるほど良く合います♪ ピュズラに試してもらい、その感想を聞いてみたいくらい(笑) この年のこのワインをこのタイミングで飲めた幸せ♪もう感謝しかありません。 それにしても、最近の冷凍食品のレベルの高さは凄い! そちらにも感謝です!
2021/03/08
(2018)
良いです。赤い果実、ベースの香りは、ストロベリーからそのジャム、チェリー、薔薇の花、そして次第に紫蘇、梅。次第に出汁系の香りが出てくる。濃度も酸味も頃合い。還元臭もなく、初日、2日目、(一日置いて)4日目まで、変化はあるけど、ずっと安定して美味しい。純度の高い果実味が破綻することなく、劣化するでもなく、毎日少しづつ表情変えてくのが楽しい。 これで三千円台。昔よりは高くなってるけど、よくできてる。ロワールの、ナチュールの、鑑のようなワイン、ピェズラ流石ですなぁ。
2020/11/26
(2018)
4本目はアタクシ持ち込みのピュズラ兄弟。こちらもマイウー。あっという間に4本空いた。
2020/10/31
(2014)
価格:3,388円(ボトル / ショップ)
里芋とヤリイカの煮付け かけ蕎麦のつゆ どうしてこんなにも和の味わいに合うんだろ? 化け始めたラ ゲルリーの’14 最高♪ この先いったいどこまで行くのかな? 長生きしないと。
2020/08/09
(2014)
価格:3,388円(ボトル / ショップ)
寝かせようと思っていた最後の1本を白と間違えて開けてしまった痛恨のあの日… あれから2年…神様はちゃんと見ていてくれています。 再び巡り逢えたラ ゲルリー 2014 Alc 12% いやぁ!素晴らしい! やっばりピュズラは凄い! 先日のカイエールといい’14は今飲み頃! まるで梅カツオ香る滋味深いブルゴーニュの高級ワインのよう(笑) コーとガメイがこんなワインになるんですから! 「葡萄の品種はワインを構成する一つの要素に過ぎない」 ピュズラの言葉に心から賛同できる時間でした♪
2020/07/01
(2018)
ティエリ・ピュズラの造る トゥーレーヌ ラ・ゲルリー 2018 ル・クロ・デュ・テュ=ブッフ コ主体でガメイ入り♡ みか吉さんが美味しかったって 言っていたので4月に買いましたが存在を忘れ、 蒸し暑いのに連日で赤が飲みたくなってしまい 物色してみつけました✨ 始めはゆで卵全開でしたが 後から梅シソ・野イチゴ・紫色の花など、 大人の女性がつけるオードトワレのような シットリとした憂いを感じるアロマ。 味わいは、 凝縮した果実味と柔らかなタンニンが同時に 舌の上を通過して… そんなありふれた表現では言い表せない 複雑さがあります✧*。 加藤登紀子さんの さくらんぼの実るころの フランス語バージョンを聴きながら♫ この曲、大好きなんですよね〜✨
2020/06/30
(2018)
少し還元…からの梅紫蘇と紫っぽい果実香、冷涼感漂うミンティーな香りも。飲むまえから梅派ビニカーとしては既にノックアウト状態。。 しっとりとした口当たり。一つの滴から黒果実のエキスが湧き水の様にじゅわじゅわ〜っと溢れ出してくる様。 紫系の果実味、皮の青味・苦味があり、果実味が濃く、深く、エキスの塊が浸透。堪らない旨さ。 以前、ジュヴェルニーを飲んで衝撃を受けた クロ・デュ・テュエ・ブッフ… (どうでも良いけど絶対この名前覚えられない。ラ・コステすら中々覚えられないのに。) はやっぱりうまい!! 寝かすと塊感もエレガントになりそうだけど、これを2日目に残すことすら私にはできない。。って、最後の一杯に付与された軽やかな苺の甘味や酸味、ふむむ〜うましっ!
2020/03/28
久しぶりに'16ゲルリー 安定のンマ。
2020/02/21
(2015)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ラ ゲルリー 2015 Alc 12.5% 何故かショップ的には売りづらいワインのようですが、私的にはピュズラの影のフラッグシップと思っているキュヴェです 美味しいです。何で売れないんだろう? 流行に左右されたり、少しの時間も待てないような時代になってしまったんですかね? ナチュラルなワインであっても、もう少しだけゆっくりと楽しむ楽しみ方が広がれば…そう思ってしまいます…。
2019/08/30
(2013)
価格:3,240円(ボトル / ショップ)
濁った真紅の薔薇?のような色 まだ少し若いですが、ピュズラの香りがします この年は少しタンニン強めですが、食事と一緒ならば気にならない 豚ロース肉の味噌漬けと野菜を一緒に頬張ると、少し熟成したピュズラのワイン以外には考えられません(笑) 滋味深い美味しさ、普段着の美味しさと表現すればいいのかな。
2018/07/09
(2014)
二日目のクオーツがなくなり、少し飲み足りないのでピュズラの白を開けたつもりが… な、なんとゲルリーが、、、 酔っているので白と赤の区別もつかずに、、 ゲルリーは先日開けたばかり、残りの1本はしばらく寝かせるつもりだったのに… それでも飲むとやっぱり、あぁ~旨い…でも…(悲) 期せずして2日目 本当に美味しいけれど、やっぱり寝かせたかった... これ絶対もっともっと美味しくなると思う…絶対…。
2018/06/10
(2014)
ラ・ゲルリー 2014 かなり濁っているけど綺麗な赤 ここのワインの特徴の葡萄の皮の裏側の部分の香りと味わい エキスが凝縮し始めたぐらいの時期かな、すごく美味しくなり始めている ピュズラのドメーヌ物のワインはもともと果実味主体で飲ませるワインではないので、若いうちにそれを期待して飲んでしまうとがっかりする人も多いのではないかと思います その代わり数年待つことができると、ごく一部のワインの熟成した時に感じられる美味しさが現れてきます 貴重な大人のワインだと思います
2018/05/27
(2016)
ガニエール大岡さんセレクション(笑)。その2
2018/01/14
(2016)
8本目はちょい独特のビオ臭。
2017/10/25
(2011)
土、イチゴ、土、イチゴジャム、時間が経つと梅干しが少し。美味しいです!
2017/08/01
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2日目のLa Guerrerie。梅出し汁系の味わいを、醤油ベースの鰹節出汁のお蕎麦と一緒に楽しむ。うう〜ん。これは、かなりあり‼︎ 私の中にある、懐かしいを味わう楽しみかた。Clos du tue-Bœuf のワインには、”味わう”楽しみがある。
2017/07/30
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しさとは?自然派ワインの魅力とは?そう私に問いかけてくれるclos du tue-bœuf のワイン。日本人の私だからこそ感じる、梅酸っぱい出汁のような旨みがジワジワやってくる。私の深い記憶の中にある、'' 美味しい” の記憶をくすぐってくれる。私のワイン遍歴の終着点は、一体何処なのだろう?でも、今は、目の前の自然の恵みを楽しむだけにしよう・・・。
2016/10/07
(2006)
06 自分の好きな出汁系の薄い赤。いわゆる豆臭も出ているが、自分は全く気にならない。 好きな土の香りも。 動物系の香りはなし。 じんわりしみわたります。 一日目で2/3ほど空けて、10年ものなので翌日はもうだめかな、と思ったら、まだ元気だった。 クロドュトュエブッフュ、さすがだね。
2016/06/09
(2010)
行き付けのshop10周年&イタリア料理店の新規オープンを兼ねた会。 その⑨ Touraine Rouge La Guerrerie 2010
2016/03/27
フジマルワイン10周年BARでの3杯目★ まさかの陶器の器にびっくり! このワインはこの器が美味しいんだって、びっくり! 個性的な味わい、鉄っぽい、野性味ある赤ワイン。
2016/03/22
(2010)
塚口ナジャにて。 最後のこれ、合わせたお料理のインパクトが大きすぎて、ワインを覚えていない。 ナジャさん名物なのかな?クスクスと鰻のお料理。赤いのがクスクスのビーツで色付けしたもの。黒い物体が、鰻とお野菜をイカスミで黒々と調理したもの。美味しいけど、見た目のインパクト大。