味わい |
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香り |
ワイン名 | Chapelle d'Ausone |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/16
(2012)
シャペル ドーゾンヌ 2012 オーゾンヌのセカンド こういうのが飲みたい
2023/05/17
開けたて第一香、上品なオークがブワッと。飲んでみるとカチカチ、開くまで時間がかかりました。初夏のムワッとした微生物を感じさせるような風味を湛え、まさに、自然そのものを頂いてるような、偉大なサン・テミリオン。 孤高の存在感。シュヴァルとはまた違った、ミステリアスな一本でした。
2023/05/14
(2001)
この日のボルドー会の赤その3、サンテミリオン代表はオーゾンヌのセカンド、2001年、こちらも私の持ち込みです。 オーゾンヌのセカンドは初めてでしたが、これはなかなか。心地好いサンテミリオンのカベフラ由良のタタミ香、チャーミングな赤系果実のアロマ。あまり個人的にはセカンドワインには良い出会いはなかったのですが白馬のもの同様、セカンドワインとしてはお勧め出来るワインと思いましたが、こちらも値上がりが激しいですね…。
2022/12/08
(2018)
久しぶりのお家ボルドーは、シャペル・ド・オーゾンヌ2018年を頂きました。 美しいしっかりとしたガーネット。 カシスやブラック・ベリーにバイオレットやバター、黒胡椒にグラファイト等が甘いオークに包まれています。 ミディアム・ボディのピュア・フルーツ。シームレスなテクスチャで品の良い酸味と溶ける様なタンニン。エンディングはとてもミネラリーで長い余韻と全く粗さがなく、これでセカンドと思わせる素晴らしい出来栄え。 未だ若いゆえオークが強く感じますが、10年後、20年後の姿が思い浮かびそうです。 さて2018年のシャトー・オーゾンヌはどの様な姿なのでしょうか。。。
2022/10/21
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
全体的にほんのりと褐色味を帯びており程よい熟成が感じられる色調度の高い明るいガーネット。なめし皮、スーボワ、マッシュルーム、紅茶の葉、毛皮等の蠱惑的な熟成香。熟したカシス、ブラックベリー、イチジクの黒系果実が甘美に漂う。西洋杉やドライハーブのグリーンノートに深紅のバラのフローラル感。それぞれの要素が上手く調和し華やかで官能的な印象をもたらす。継ぎ目の無いさらりとした流麗な口当たり。柔らかな果実味にタンニンは溶け込み旨味たっぷり。心地良い酸。華々しい余韻が途方も無く長く続く。何と言っても香りが素晴らしい。外交的でフェミニン、親しみ易いふんわりとした印象。味わいは柔らかい果実感にフローラルな余韻、落ち着いたエレガンス。ヴィンテージの割には熟成も進んでおり今がピークか。とても優しいボルドー。
2021/07/23
今度は阿部先生の持ち込み、ありがとうございます。オーゾンヌセカンド1999、久しぶりに満点!
2020/12/06
(2005)
▪️外観 濃い、ガーネット色である ▪️香り 強さ:強い ①レッドプラム、カシス、薔薇、ブラックチェリー、ブラックベリー ②ナツメグ、チョコレート、焦がした木 ③調理したブラックチェリー・ブラックベリー →発達中のワインである ▪️味覚 甘辛 :辛口 酸 :高い タンニン:多い Alc. :中程度 ボディ :フル 風味 :強い 余韻 :長い ▪️品質評価 素晴らしい Balance :◯ Length :◯ Intensity :◯ Complexity:◯ ▪️飲み頃 今飲んでもよいが、熟成の可能性がある ▪️その他 Alc. :13.5%vol. Importer:フィラデス
2020/09/26
(2012)
深淵なルビー 輝きがありまだ若い印象 ラズベリー、プラム ダークチョコレート、牡丹 濃厚で複雑な甘い香り アタックは驚くほどまろやかで、棘がない。 深い甘み、絶妙なバランスの酸味 余韻もスムーズで心地よい甘味が長く続く セカンドなので気軽に開けてみたら、とんでもなく 素晴らしいワイン
2019/10/05
(2001)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
¥1600/50ml 市場完売:¥30000前後 ボルドー右岸最高峰シャトー・オーゾンヌ 年産5000本の超希少なセカンドワイン 原価ワイン276弾は、ボルドー右岸最高峰オーゾンヌのセカンドワインです。 生産者:シャトー・オーゾンヌ 生産地:フランス ボルドー地方 サンテミリオン地区 品種名:カベルネフラン50% メルロー50% タイプ:熟成ミディアムフル 熟成:18年(新樽率85〜100%20〜22ヶ月熟成) 度数:13% シャトー・オーゾンヌ シャペル・ドーゾンヌ ボルドー右岸サンテミリオン地区の最高峰第一特別級Aのシャトー・オーゾンヌ。その生産量は五大シャトーとボルドー右岸のシュヴァルブラン、ペトリュスを合わせた、ボルドー8大シャトーの中では、2万本と最も生産量が少なく、セカンドワインのシャペル・ドーゾンヌは5000本と市場では滅多に見かけない逸品となっています。95年以降、オーナーであるアラン・ヴォーティエ氏自身が陣頭指揮を執り、コンサルタントのミシェル・ロラン氏のアドバイスのもと大改革をとげます。 シャペル・ドーゾンヌ2001 「シャペル・ドーゾンヌ2001は、私が試飲した事のあるセカンドの中で最も偉大なセカンド・ワインと言える。(その他の素晴らしいセカンド・ワインは、1989年のバーン・オーブリオンと1982年レ・フォール・ド・ラトゥールである。)驚くほどくらくらしそうな、外向的なシャベル・ド・オーゾンヌは、素晴らしいオーゾンヌの入門編である。向こう10年~12年で飲むのが最良である」。by ロバート・パーカー
2017/11/18
(2004)
シャペル ドーゾンヌ 2004 カベルネ・フラン メルロー 皆さまご存知、ボルドー8大ワインのシャトー オーゾンヌのセカンドワイン(^ ^) やっぱり素晴らしい♪力強さと品を合わせ持つとはこの事かと! 外観は深みがあり、ややレンガ色も。また香りがすごい(*゚▽゚ノノ゙ 凝縮感からのブラックベリーや牡丹、ミネラル感もあいまって、なんて魅惑的な… 豊かな甘みと、滑らかな酸味が、やや力強いタンニンと一緒にアフターまで、ゆっくり楽しめました♪ ほんと美味いワインってすごいな〜(°▽°)
2017/07/02
(1995)
タバコや杉のような香りと濁った味わい。おりが舞ってるのか?判らぬままでおわってしまった。
2017/05/15
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
オーゾンヌ セカンド 2010 複雑な香りと余韻。 しっかりしたタンニンほど重さは感じず、少しの酸味は若さからなのかは分からない。 抜栓後、3日経ってもまだまだで、更にデキャンタ1時間でも下らないのはさすが。 ファースト飲んでみたいけど高すぎるなぁ。
2017/03/25
(2003)
久々のボルドー。 久々に満足…
2016/12/22
(2005)
年度末の飲みたいフランスワイン持ち寄り会のボルドー編はスーパーセコンドのシャペル・ドーゾンヌ 2005と他2本。 始めから弾けんばかりの凝縮された黒果実香。結晶の様な細かい甘みがオークを包み込み、ミントの様な爽やかさが余韻に抜けて行きます。じっくり開かせてから頂きたい、今では早すぎだったかもしれませんが、持参してくれた友人にただただ感謝です。
2016/01/09
(1999)
十分美味しい。
2016/01/01
(1996)
1996でもまだまだしっかりしてる(  ̄▽ ̄)美味しい(  ̄▽ ̄)
2015/08/30
(1995)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
シャトーオーゾンヌの希少なセカンドのバックヴィンテージ。 う〜ん、こちらも素晴らしい! リッチで複雑な味わい。 う〜ん、すごい!!
2014/05/05
(1996)
やっぱり大好きです♪
2022/08/27
(2011)
2018/01/17
(2008)
2017/11/07
(2004)
2017/10/10
(2004)
2016/04/09
(2008)
2015/10/08
(1995)
2015/09/11
(1995)
2014/03/06
(2004)