Ch. Talbot
シャトー・タルボ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Talbot |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ568件
2023/09/03
(2011)
ワイン会その5 タルボー2011 獣臭があり、美味しいですね♪ まだまだパワフルでした!
2023/07/27
132タルボ2020 タンニンしっかり エノテカ
2023/07/20
(2019)
シャトータルボ2019 銀座レカン5、6杯目はメインの栗豚の料理に合わせて赤2種類。 まだ若いからか、少し酸を感じ、葡萄のフレッシュさもあり。ただ、さすがのポテンシャルでお肉に負けない美味しさ。 ニュイサンジョルジュのプレミアクリュとタルボの違いが際立ち、何よりいきなりブラインドテイスティングしませんかというソムリエさんの遊び心が面白く。 そして料理とワインを考えたらかなりリーズナブルなお値段でした。
2023/06/03
(1986)
この日の会の赤その2、タルボの86年です。パーカーさんによれば86年はタルボは大成功したヴィンテージで、某漫画でも同ヴィンテージのラトゥールを遥かに凌ぐワインとして紹介されています(ラトゥールには珍しいスランプ期のヴィンテージではありますが…)。 さて飲んでみますとやや酸化が進んだボトルのためか、タンニンが溶け込む沁みる果実味の86年左岸のイメージではなく、飄々とした軽妙な味わい。これはこれで楽しめましたがタルボ86のイメージとはちと異なるのかも知れません。
2023/03/25
(2019)
はっぴーばーすでーとぅーみー 20歳に93年のタルボを飲んだ以来2本目のタルボで30歳を沖縄で祝ってます〜 北海道と違ってもう夏のじめじめ感(笑) せっかくなので那覇市内のワインショップで買ってきました。 細かいことは考えずに飲んでます! カシス、ブラックベリー、樽が主体の香り。 ドライでタンニンがしっかりで酸味と果実味がほどよくボルドーらしい美味しさ!
2023/03/09
(1973)
TALBOT 1973 SAINT JULIEN オリで濁りあり、明るいルビー色、小豆色が混ざってる。 豆、タバコ、カカオ、古木。 酸味が一番強め、熟成してて、酸味も心地よい。
2023/02/21
(2011)
☆2.85
2023/02/21
(2019)
☆2.8
2023/01/09
(2018)
新年1発目ワイン会 赤の一つ目は シャトータルボ2018 百周年記念ラベルだそうです タルボの樽貯蔵庫の柱がモチーフ ボルドー音痴な私ですが 十分美味しかったです♪ 極めて強固で堅牢、 ギュッと引き締まった凝縮感がある。 タンニンは滑らかで、酸味もきめ細やか。 梅やベリーを感じさせる旨味が感じられる、 余韻も長い。
2022/12/14
香りの余韻ながーい。オシャレな味と思った。
2022/12/13
(2018)
月例会④ タ•ル•ボ♡2018 私はボルドーが好きです。しっかりしたボディ、複雑な香り、力こそパワー!?な勢いのある美味しさは肉と切り離せないワインだと思っています。 ん?このワイン会はリーズナブルだし、コチラはセカンド?ラベルを変えた? と思ったら、100周年を記念した特別ボトル。セカンドではなく格付け4級のあのタルボでした✨ 良年の2018年はやはり力強い!!そして若い!! 抜栓は会の直前とのこと。もっと早く抜栓しても!デキャンタしても!と言いたいところですが、個人のワイン会ではないので、そんなに図々しいことは言えませんでした。 お肉料理はアンガス牛ザブトンのロティ ボルドーワインのレーズンソースで サイコーです!素晴らしいです!お肉とワインの完全なマリアージュにノックアウトしそうです!が直前で止まります。次にご紹介するワインと合わせてノックアウトでした(*´꒳`*) 後半2枚の写真は日本酒の会のガラディナー。 •松露海哲皮(何て読むのだろう?) •上海蟹ミソフカヒレスープ •カラス鰈のロースト香草トマトソース 八鹿スパークリングと末廣流転 純米酒を合わせていました。コチラも美味しかったー✨
2022/12/05
(1990)
しっかりレンガ色がかったガーネット。 カシス、ブラックベリー、チェリーに程よくトーストされた樽香、上質な革にスパイス(八角やクローヴ)、鉛筆の芯などがとけ込んだ香り。 果実味、酸味、ミネラル、タンニン全てがバランスよくとけ込んだ味わい。 やはりタルボは素直に美味しいですね。
2022/12/01
(1982)
サクッと持ち寄りボルドー・ワイン会。 お次はシャトー・タルボ1982年を頂きました。 こちらもほんのりとエッジがオレンジかかった、熟成をあまり感じさせない綺麗なガーネット。 まさに熟成を遂げたレザーやシガー、シーダーにミント、アースやスパイスにレーズンやプルーン等のドライ・フルーツを浸した様な果実のアロマを感じます。 ミディアム・ボディでヴィンテージらしい肉付きの良さも随所に感じますが、きちんとした酸味やタンニンも少し目立ちます。状態は良いようですが、飲み頃から少し下降気味な印象でした。 ただ貴重な82年をいただく事が出来て、とても幸運だと思います。
2022/10/14
(2011)
安定のタルボ。
2022/09/22
(2018)
バランスがよい。タンニンがやさしく溶け込む。
2022/08/22
グラスに注がれた液体に光を馴染ませた時に映る輝きの有る美しいルビー色から深い色への表情。 気持ち縁がオレンジがかっている様にも見える。 樽や木質、ロウソク、外皮とパウダーのブラックペッパー、オレンジ、ピーチ、生クリーム的ややオイリーな、ベリー、栗ぽさ、クワイや蓮根の様な水生植物ぽさ、少量の蜜、バナナぽさ、チョコの様な、その他色々展開が非常に早く掴みきれない香りも多数で飽きる暇が無い。 軽過ぎず重過ぎずに比例した密度感、強さもあるが舌へ薄く広がりコーティングされるタンニンに繋ぎ目無く繋がった酸味と甘味、甘味は表現の違う2つの顔が有る。4.37 料理は、豚肩ロースのローストはオニオンガーリック醤油バターソース。←長げーよ(笑)、 お肉屋さんのメンチカツとコロッケなど。
2022/08/13
(1978)
タルボの78年です。メドック格付けの中でも比較的生産量の多い作り手で安定感のあるシャトーですが、近年はジリジリ値上がりしていってることもあり、同じサンジュリアンなら格付けコスパ王者のラグランジュを選んでしまうため、意外に最近はご縁は薄いシャトーです。 さて、このタルボの78年はPPは87点ですがパーカーさんが尖ってた時代のものなのでその時代としてはむしろ高評価でしょうか。開けてみるとトリュフの熟成香がわきでてきます。続くカシス、ブルーベリーの心地好いアロマ、熟成の旨味たっぷりな実に素晴らしいワインです。アッという間に飲み干してしまいました(笑)。 ひと昔前はこのタルボ辺り(82年とかは除く)のヴィンテージボルドーはじつに手頃に買えたのですが、飲んだ自慢にも転売目的にも適さないワインのためか最近はめっきり見かけなくなりましたね…
2022/07/02
家飲みパーティ
2022/06/28
(1997)
さてだいぶご無沙汰しておりました。 5月末で大阪から東京へ引っ越した関係で色々とバタバタとしており、ワインどころではありませんでした。 本日は東京に来て丁度1ヶ月、そろそろ落ち着いてきた&比較的大きな案件が片付いたので久しぶりに一本いきたいと思います。 ブルゴーニュはほとんど大阪に置いてきてしまったのでボルドー、そして案件が決まったのを祝して英雄の将軍?にちなんでつけられたと聞いたことがあるようなないようなタルボを開けたいと思います。 香りは少しドライフルーツのような黒系果実、あとはハーブというか少し薬っぽい香り、ただ嫌な感じはしない。あとは少し煙っぽさも感じる。 口に含むと優しくスッキリとした果実味に少し強い酸味。タンニンは柔らかいが若干口内に張り付く感じがあるのが少し残念。 久しぶりのきちんとしたワインということもあってかなり美味しくいただきました。 東京は色々お金がかかってワインに割く予算があまりありませんがまたちょくちょく飲んでいきたいと思わせてくれる1本でした。
2022/06/21
こちらは素晴らしかったです...♡
2022/06/12
(2017)
2-2-3-4:11 しなやかな力強さが身体に沁みる 休息というより明日への準備 そんな気分にも寄り添ってくれる いつでも分かりあえるバディ その余韻にゆっくりと浸る
2022/02/23
エノテカの有料試飲で。 香りが素晴らしい。果実の香りと、フレッシュさの中にもスパイシーな香りが感じられる。 味は重すぎず、非常に飲みやすい。酸味もちょうど良い.
2022/02/05
(2010)
スルスル飲める。これは香も良く止まらない。
2022/01/19
(2016)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
うますぎ
2022/01/02
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
CH.タルボ2012
2021/10/19
(1990)
和食で気楽なワイン会備忘録 果実味と香り、雑味無し、丁度飲み頃、赤でも和食に良く合う 小蕪と小芋のポタージュ仕立て、たっぷりのトリュフで 長野産松茸ご飯 アイスクリームを仕込んだ丹波栗のモンブラン
2021/09/17
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
一年前、消化器系の手術で2ヶ月近く入院していた時、たまたま病院にあった「神の雫」に登場したワイン。5大シャトーに引けを劣らないと紹介されたいたやつの一本。病院で衝動ネット買いして、一年寝かして置いたのを、結婚記念日に飲んだ。 タンニンは少なめ、あまりにも濃さが感じられない。 とても期待していたのだが、 チョット外れた。ヴィンテージもあるのかな。
2021/09/11
(2011)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
おいしい
2021/08/24
(2018)
今月はボルドー・ブランのおまけ 百年記念ボトル
2021/08/11
シャトータルボ 2011 いよいよ200本目 濃いめのレンガ色 ブラックベリー、古い大木、森林の土 の香り丸みを感じる。 滑らかで綿密タンニンと香りの変化は 普段飲みなれてないと難しい複雑な味わい でもこんなのポンポン買えないよo(´▽`o) 6日間あった夏休みももう残り1日... どこにも行けないこのご時世ですが 彼女がずっと家に居てくれて幸せな時間〜♪