味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Smith Haut Lafitte Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/13
やはり美味しい
2024/03/22
17 スミス ペサック・レオニャン感が多分に。 相変わらず納得の一本。 樽をこれより強く当ててしまうときっと 失われる露出感がたまらなくセクシー
2023/10/14
杏ジャムの濃く甘い香りに革のニュアンスも軽く被さっている。緻密なタンニンが とても心地よい。良いグラーヴは空中浮遊しているかのような軽やかさがあって好きだ。美味しい。
2023/09/21
(1975)
さてこちらは自分からの手土産ワインです。グラーヴの大物スミスオーラフィット1975です。マルゴーと比べるのは流石に酷ですがグラーヴはあまり経験がないので楽しみです。 抜栓するとかなりの古酒臭。これはとりあえずデキャンタージュして放置だなとなってマルゴーを飲み終えた後で再チャレンジ。すっかり古酒臭はとれて果実味がでてきました。ボディやアルコール感の力強さはマルゴーよりむしろ強く果実味もしっかりしてます。ピークは越えてる感がありますが変化していき楽しかったです。ピーマンや草などの青臭さをよく感じそれが果実味と結びついて良い味わいになってました。最初はどうなるかと思いましたが美味しくいただけてよかったです。
2023/05/19
(2017)
空気に触れたらどんどん美味しくなる
2022/11/21
(2010)
スミスオーラフィットのルドヴィック氏とシャトーボールガールのヴィンセント氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー♪ さて、恒例のブラインドクイズ大会〜! 二つの赤ワインが出され、どちらがどのシャトーのものかとヴィンテージを答えるというもの 今回参加してないワイナリーのものは出ていないとのこと(笑) 一つはダブルデキャンタージュしてあると ワイナリー当ては簡単⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ ヴィンテージはそれぞれ良年のものだそう 私はこのワインを2010、もう一つを1998と回答 (もう一つはデキャンタージュされていないと思われ、繊細なのかなと) 結果! 私ともう一名が2010で正解❣️ 賞品は各ワイナリーの最初に出てきた赤が1本ずつあったので、もう一つのワインのヴィンテージが正解(2009)により近かったもう一人が先に好きなワインを選び、私にはボールガールが贈呈されました∩(´∀`)∩ワァイ♪ この会のブラインドクイズ大会でほぼ毎回賞品をゲットしてる私…(^^;; (前回は外したのにお誕生日ってことでフィジャック頂いちゃったし^^;) 今回も袋持ってきた?と言われ(笑)、いえ、さすがに…と言ったものの、実は買い物用エコバッグを持ってたので、ありがたく頂いて帰ってきました。 ↓ グラーヴのシンデレラ『シャトー・スミス・オー・ラフィット』ボルドーで最上の赤と辛口白ワインを同時に産出するグラーヴ地区。その中でも近年極めて高い評価を赤・白ともに受けているのがこのシャトー・スミス・オー・ラフィットです。ボルドーでも有名なサクセスストーリーの一つに挙げられるシャトー!このシャトーは、何十年にもわたって、ボルドーのエシュノエ家の所有下にありながら長い間能力以下の結果しか出していませんでした。しかし、この壮大なシャトーは1991年にフロランスとダニエル・カティアールに売却されました。彼らは品質に対する並外れたこだわりと容赦ない選別を行い、それにシャトーの長期的なビジョンによって、難しい年でも素晴らしいワインを造ることができるようになりました。今日、スミス・オー・ラフィットはボルドーでも有数の光り輝く成功物語のひとつとなって、「精力的で良心的な所有者の手にかかれば短期間でもこれだけのことができる」とまで言われています。 2010は今ショップで買うと3万円超え❗️
2022/11/21
(2014)
スミスオーラフィットのルドヴィック氏とシャトーボールガールのヴィンセント氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー♪ スミスオーラフィットのルージュは2014 ボールガールと比べると黒み強く、カシス風味 ダブルデキャンタージュ(一度デキャンタに移してからボトルに戻す)して出されましたが、それでも香りは開き切っていない印象だったので、セミナー中グラスをブンブン振り回していました(笑) 今日飲んだらもっと香っているのかなぁ 澱みのない端正なボルドー カベソーの区画は他の品種に守られた内側にあるため、ゆっくりと熟しやすく、メルローは涼しい区画に植えているとのこと オーガニック栽培されたブドウは4だったか5段階の選果プロセス(光学式と人力)を経るのだそう 破損した粒はすべて弾かれ、完璧なベリーだけを使用 ロットごとに小さな容器で醸造したものを最後にブレンド もう一つ驚いたのは、密閉型のタンクから排出された二酸化炭素は集めて重曹にしてまたワイナリーで使用するという、二酸化炭素のリサイクルまで行なっていること! いいワインを造るだけでなく、環境へのインパクトを極力下げる取り組みに熱心なワイナリーなのでした ↓ 入手困難!グラーヴ特選格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ペサック・レオニャン屈指の品質を誇るシャトー!スミス・オー・ラフィットの高評価[2014]年もの!1360年代、ボルドーの貴族ボスク家が、この地で葡萄の栽培を始めたのが起源とされています!1953年のグラーヴ地区の格付により、赤は特選格付となり、1990年に現オーナーであるカティアール家が取得以来、ペサック・レオニャン屈指の品質を誇るシャトーとなりました!ちなみに2009年ヴィンテージでは、赤ワインがシャトー初となるワインアドヴォケート誌驚異の100点満点を獲得!もちろんロバート・パーカー氏4〜5つ星生産者で、パーカー氏をして「今日、スミス・オー・ラフィットはボルドーでも有数の光り輝く成功物語のひとつ。ペサック・レオニャンの最上のワインの1つである」と絶賛!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「マルティヤックにあるクリュ・クラッセ。常にペサック・レオニャンの花形のひとつに数えられている。アルコール分に富みコクがある」と絶賛!この[2014]年でワインアドヴォケイト誌驚異93点(今〜2045年)!ジェームズ・サックリング驚異の96点!ワインエンスージアスト誌驚異の97点!ワインスペクテーター誌94点!ファルフスタッフ誌驚異94点の高評価!多くの高級格付ワインを凌駕する高評価獲得!平均樹齢40年以上ののカベルネ・ソーヴィニヨン62%に、メルロ30%、カベルネ・フラン6%にプティ・ヴェル2%をオーク樽のバリックで驚異の16ヶ月熟成(新樽比率60%)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン!ずばりワインアドヴォケイト誌に『ブルゴーニュの最高峰の一つ!偉大なミュジニー特級に近いものがある。』と大注目!させたファーストラベルのスミス・オー・ラフィット高評価[2014]年ものが限定少量入荷!
2022/11/20
(2010)
ピーロートさんのスミスオーラフィットセミナーより。赤ラストはこれまたグレートヴィンテージの2010年(PP98)。さすがにPP100の2009年は出ないか(笑) これは素晴らしい。複雑な黒系果実のアロマに心地好いタバコの余韻を伴うビート。セミナーでこちらを頂けたのはラッキーでした。 堅いイメージのある2010年も飲み頃に入ってきた感じですね~。 2013年以降のボルドーは個人的にはヴィンテージの性格としての関心は今まで無かったので、こうして垂直テイスティング出来たのは良い機会となりました。
2022/11/20
(2015)
ピーロートさんのスミスオーラフィットセミナーより。今度はグレートヴィンテージからということで先ずは2015年。こちらはなかなか素晴らしい。上品な果実感と筋肉質なタンニンが見事にバランスしています。こちらは今飲み頃に入った感じでしょうか。
2022/11/20
(2018)
ピーロートさんのスミスオーラフィットセミナーより。3番目は2014、2017年よりは優れたヴィンテージとされる2018年。こちらは赤系果実、カシスに加え、グラーヴらしいタバコの香り。ただ如何せんまだ飲むには若いか。ポテンシャルは前の二つのヴィンテージよりは感じられました。
2022/11/20
(2014)
ピーロートさんのスミスオーラフィットセミナーより。2017年に続きやや小さめのヴィンテージのテイスティングとして2014年が続きます。 こちらは堅さはまだあれど2017年よりはこなれた感じ。 赤系果実のアロマにキャラメルの香り。
2022/11/20
(2017)
ピーロートさんのスミスオーラフィットセミナーにて。順番も工夫されており、先ずは最近としてはやや小さめのヴィンテージと云われる2017年から。 イチゴジャムや赤系果実のアロマ、ジューシーな果実感はマルベックを連想してしまいました。後味がややキツくまだ飲み頃では無いか?
2022/01/09
(2010)
Ch. Smith Haut Lafitte Rouge2010 美味しい~♪ めちゃ、好み♡
2022/01/09
(2005)
滑らかでシルキー。このシャトーのスタイルが良く出たワイン。
2021/09/10
かなり久しぶりのスミスオーラフィット 2012は、ボルドーに厳しい年でしたが、それでも満足いく味わい。 やはりスミスオーラフィット大好きですよ。 仕事帰りにたまたま大阪駅に止まってた。トワイライトエクスプレス瑞風、 綺麗な電車でした。高級寝台列車の旅なんてしたいなあ。 スミスオーラフィットセカンドのレオードスミス赤と白、ル・プティ・オーラフィット赤と白あるが、ボチボチ飲んでいかないとね。 知り合いからは、ほんまお前はスミスオーラフィット大好きやねんなあっていわれたり、こんだけスミスオーラフィット赤も白ももってる奴見たことないっていわれますが、仕方ない(笑) 大好きやからね。
2021/07/14
(2013)
価格:12,300円(ボトル / ショップ)
樽工房を所有しているシャトー
2021/02/21
(1996)
素晴らしいワインでした^_^
2020/11/29
(2000)
この日の会の赤その4、スミスオーラフィット2000年です。 これは素晴らしい。この日の会の一番の驚き(笑)。果実味が強いながらも上品で、親しみやすい香りで食も進みます。欲をいえば立体感、スケール、余韻と香りの変化が有れば満点ですが、これはこういうスタイルで正解なのかもしれません。シンプルに美味かった(笑)。 ガチガチイメージの2000年ボルドー左岸もものによっては今美味しく味わえる良い例に遭遇しました。
2020/10/12
(2009)
最近は何故か?白ワインは沢山頂くのですが、ブルゴーニュばかり、、、、 偶にはボルドー・ブランも、、、 Ch. Smith Haut Lafitte Blanc 2009 ブルゴーニュ白ばかりのんでいると、香りの立ち方、樽の香り、果実味や酸、ミネラルなどの違いが新鮮です。 何より、開けるまで分からない?ギャンブルのリスクが少なく、ブルゴーニュより長く熟成させられ、飲む時期も長い。。。 セラーにも昔買ったボルドー・ブランが少しありますが、最近はあまり購入していないのでもう少し買いたそう!と思います。 値段さえ、ブルゴーニュに比べれば購入しやすい! 今、買うべきワイン?かも知れません。 鰻は昼に頂いたもの! 上品なお味でした。
2020/06/20
(2013)
価格:9,992円(ボトル / ショップ)
★4.4 カベルネ・ソーヴィニヨン 65% メルロー 30% カベルネ・フラン 4% プティ・ヴェルド 1% グラーヴ地区 (特選格付) ペサック・レオニャン村 開栓した瞬間に拡がるアロマ。花畑と蜂蜜の香り。 グラスに注ぐと樽と蜜、煙や菫の香りがするも直ぐに消え去る。 2013年と恵まれない年だが、それでもしっかりと濃く深く妖艶な味わい。1時間後、香りも復活し、美味しさのピークが来た。 2009年パーカーポイント100点満点、2013年88点。
2020/02/03
(1982)
Ch. Smith Haut Lafitte 1982 Graves 濃く集中してやカシス、熟、プルーン
2020/01/10
(2013)
新年 ワイン会 シャトー スミス・オー・ラフィットルージュ 2013 カベルネソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド やや黒みを帯びる紫がかったルビー。 香りは完全に開いていて カシスやブルーベリーの香りがとても心地よい。 口に含むとシルキーなタンニンが酸味と良くバランスを取っていて 和食の甘辛ダレを使った料理なんかとも合いそうなイメージが沸きました。 料理は エゾシカのヒレとモモ肉のロティ
2019/12/23
(2009)
Chateau Smith Haut Lafite 2009, ボルドーのPESSAC-LEOGNANの赤ワインです。❣️
2019/11/19
ユニオン グラン クリュ ド ボルドー 2016 から特に素晴らしいと感じたワインをピックアップ 頭一つ抜けてる感じ 流石の品質
2019/09/24
(2011)
2011 シャトー・スミス・オー・ラフィット・ルージュ ペサック・レオニャン ボルドー/フランス TGIFワイン・その1 金曜日の夜は、山のような仕事を振り切って帰宅途中の乗り換え駅のデパ地下へ。 価格高騰のため、普段はまったく飲む機会がなくなってしまった格付けボルドーのテイスティングに滑り込みです(冷や汗) 着席と同時にラストオーダーを告げられ、考えるいとまもなく3杯のワインをオーダーしました。 今回は、ちゃんとしたレビューは諦め、感想としてスマホのメモのみアップします。 1杯目は、グラーブのグラン・クリュ格付けのこちら。 このシャトーのワインは赤・白・ロゼ…いろいろな機会にいただいていますが、すべてがおよそ失望とは無縁な高品質で、しかも感情に直接響くようなエモーショナルな味わいでした。 感想メモは以下の通り。 深いパープル エレガント 熟したブラックベリー きめ細かいタンニン バランスが良い 素晴らしい余韻 2011がどんなヴィンテージなのか? あまり知識がありませんが、少なくともこのワインに関しては素晴らしい味わいでした!
2019/05/04
Smith Haut Lafitte 2009年。この年は超別格のPP100点満点です。‼️
2019/02/04
(2008)
リリース時に買ってたやつ。 シルキーな口当たりで芳醇~ すいすいはいってあっというまに空いた。 こうなってくれるなら、寝かせ甲斐があるってもの。 2009だったらまだ早かったりするのだろうな… ボルドー外れがつづいてたので、なんとなくホッとした (о´∀`о)
2019/02/02
同じヴィンテージのポンテ・カネと比較してみたい。 どちらも、PP100。
2019/01/27
(2009)
Smith Haut Lafite2009年。❣️ロバートパーカーいわく、Daniel and Florence Cathiardが所有するChateau Smith Haut Lafiteのビンテージで最高の傑作でRPポイント100点にしたそうです。青紫がかった色合いと、アカシアの花の豪華な香りが湧き立つ、ブルーベリーの味もする素晴らしいワインです。‼️
2018/10/19
(2009)
Chateau Smith Haut Lafitte 2009.。税金が高いので日本の三倍で15万円する高額ワインです。❗️少し果実の香りがする魅惑のフルボディワインで、シャンパンを飲みながら起きるのを待ちます。パーカーポイントは100点満点の超絶ワインです。