Ch. Leoville Poyferré
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ

3.45

435件

Ch. Leoville Poyferré(シャトー・レオヴィル・ポワフェレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • 腐葉土
  • ドライフラワー
  • なめし皮

基本情報

ワイン名Ch. Leoville Poyferré
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ435

  • 4.0

    2024/03/13

    LG会事後、Wine@、2 ボルドー、カベルネなど、格付2級 深くて、少し甘く、美味しい

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 4.0

    2024/03/09

    2017 ポワフェレ 芯が効いた説得力ある一本。 タンニンの豊富さで語りかけるのではなく、 あくまで全体バランスの高さで迫りくる。 フルーツがビビッドな感じがサン・ジュリアンを感じさせつつ。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 0.0

    2024/02/04

    (2020)

    しばらくはセラーで。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2020)
  • 4.0

    2024/01/08

    (2012)

    Deuxièmes Crus. A solid weight with a texture of black fruits and dried fruits. The aromas of burnt wood and vanilla also spread throughout the mouth. Gradient to orange on the edges.

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2012)
  • 4.5

    2023/12/30

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 2008年 素晴らしい!

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 4.0

    2023/12/03

    (2013)

    2-2.5-4-4.5:13 ink&leatherの好きな香り 一口目から柔らかく滑らか パレットにゆっくり浸透していく 食事とのマリアージュも最高 ボルドーがますます好きになる一本

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2013)
  • 4.0

    2023/10/07

    (2018)

    3.8 サン・ジュリアン推し・・・!

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2018)
  • 4.5

    2023/08/19

    (2000)

    素晴らしい!最高だ

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2000)
  • 2.5

    2023/07/01

    (1979)

    いわゆる果実感脱落おつかれい、いっちょう前田に酸味が生きて鉄観音茶葉フレイバーからの、おう、そうかプーアル茶がありありと、陳年、プーアル番長だ。いやいや44年の語り部に感謝しかないね、時を飲む、ありがとう、喜び。 むし。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(1979)
  • 2.5

    2023/04/21

    ワイン会⑦

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 3.5

    2023/03/09

    LEOVILLE POYFERRE 1992 SAINT JULIEN ほんのり醤油、墨汁、百合根、茴香。 タンニンしっかり、やはりタバコ葉の香り。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 4.5

    2022/12/10

    (2008)

    ワイン部その4 2008ビンテージをいただきました。 徐々に香りが変わっていき美味しい♪

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2008)
  • 3.5

    2022/09/17

    (2001)

    二本飲んでもまだ飲み足りない。最後は部屋に戻ってボルドーで締めます。レオヴィル・ポワフェレ2001年。もう記憶が怪しいですが、前に飲んだ2005年より親しみやすくて美味しかった。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2001)
  • 4.5

    2022/09/11

    (2004)

    一日目はゆっくり飲んでも硬さが残る感じ。 一晩放置しての二日目は果実味、香り、素晴らしいバランスで堪能。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2004)
  • 3.0

    2022/05/10

    (2008)

    メドック格付け61巡り24番目、第2級、サンジュリアンのシャトー・レオヴィル・ポワフェレ、2008vt.です。 レオヴィル3兄弟の一角。19世紀初頭までは、シャトー・デ・レオヴィルとして、一つのシャトーでしたが、1826年にバルトンができ、1840年にラスカーズが生まれ、しばらくしてポワフェレができました。そして1855年に、3シャトーともが2級に格付けされました。 1994年にはM.ロランのコンサルにより、さらなる品質向上が・・・。 ロラン香、します。何をしたらこんな風になるのかはわかりませんが、します。 乳酸菌飲料の原液みたいな香り。MLFでここまで香るのかな?そして酸素バブル処理をしたような、甘やかで丸みのあるタンニン。 美味しいことは美味しいのですが、わたくしは個人的には、あまりに「味に対して」人為的な感覚が残るワインは、なんとなく敬遠気味なのかもしれません。。 もちろん、手をかけていないワインなんて無いですし、自然派でも「自然の力で育つように、手はかけまくっている」と思っています。 しかし、ロラン氏が入りこむと「ぶどうジュースを直接的に味を変えるアプローチ」をしているような気がしまして・・・。こういうのも、フィネスといえばフィネスなのかもしれませんが、エレガントという感覚には、ちょっと遠くなるような気がします。 あ~、P氏はこのヴィンテージに対して「ブラヴォー!」と言っているみたいですね。スミマセン、私の舌ごときが語るものではないのかもしれません^^; まだ別のヴィンテージがのものがセラーに眠ってますから、またリベンジします。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2008)
  • 3.5

    2022/05/05

    (2005)

    古希のお祝いディナー。メインが羊と聞いていたのでボルドーからの一本を用意しました。グレートヴィンテージ2005年。まだまだタニックで飲み頃はいつなのかと思わせる。後半は開いてきて、甘み、果実味が増してきた。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2005)
  • 3.5

    2022/01/08

    (1983)

    ややピークアウトしているが30分でバツグンに開き、サンジュリアンの底なしっぷりを見せてくれた。 40年という歴史。ワインという飲み物はつくずすごい

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(1983)
  • 4.0

    2021/12/28

    (2000)

    外観はガーネット、草っぽさと複雑な香りが取れる。アタックは強めで余韻が長い!!ボルドー2級シャトーの所以ですね。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2000)
  • 5.0

    2021/12/24

    Vinica700本登録記念と今年がんばったささやかなご褒美で試飲。青系ベリー、バラ系の香り。甘味、酸味はまろやか、タンニンは強くないが緻密でシルキー。やはり二級のエレガントな味わいは至福です。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 4.0

    2021/08/29

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 2008年 持ち込み@Bバード

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 5.0

    2021/08/04

    (1990)

    芳香と果実味が豊か。熟成香もあるが、目の細かいタンニンと甘く凝縮感ある果実味からして、まだまだ熟成出来そう。最初から良く開き、へたれることはない。余韻も長い。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(1990)
  • 0.0

    2021/08/01

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    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 3.5

    2021/07/26

    (2013)

    2013年はハズレと言われていますが、重厚で美味しかったです。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2013)
  • 4.0

    2021/06/13

    (2000)

    ボルドー回帰。。。 ここ数年、ブルゴーニュに偏っていますが、やはりワインの本命はボルドーにある?気がします。 開けるまで分からないギャンブルなブルゴーニュに比べてまだボルドーにはハズレは少ない?かも知れません。 このワインも随分と前に数本購入したうちの1本。 グレートヴィンテージと言われる2000年。 20年経ってもまだ若い風味です。 初日でも時間が経てばそこそこ纏まりタンニンも解れてきますが、2日目、3日目が柔らかくシルキーで飲みやすい状態でした。 まだ2~30年は持つのでしょうか? 飲み頃を迎えているボルドーもセラーにはあるのでぼちぼち飲んでみたいと思います。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2000)
  • 4.0

    2021/06/10

    お手頃ではないが流石においしい。香りと味が濃厚。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 3.0

    2021/05/11

    (2007)

    2007年 ポワフェレ結構好きです。ハズレ年が意外に美味かったりして。値段も安くて。2009年に100点で、評価上がって。熟成しているんで、酸味タンニン柔らかい、。香りは、弱いけど干しプルーンのような 、インクのような香り。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2007)
  • 3.5

    2021/04/09

    (2001)

    ボルドーのレオヴィル ポアフェレ。 娘の生誕年VTとしてセラーで保管して あったのものを抜栓。 ボルドーらしいしっかりした味わの中に 優しさを感じられるところが良いですね。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2001)
  • 4.5

    2021/03/12

    締めはレオヴィルポワフィレの2003。ソムリエさんがダブルデカンタをして、澱を取ってくれて、最高の飲み頃になっていました。久しぶりにこのボルドーの若く円熟した素晴らしい香りと味わいを満喫しました。南アフリカも美味しいけど、これは出せませんね。。最初の飲み頃です。忘れかけていたボルドーの素晴らしさを再認識した1本でした。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
  • 3.0

    2021/03/07

    (2000)

    ☆3.15 想像してたより、 線が細くフラットだった。

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ(2000)
  • 5.0

    2021/03/07

    レオヴィルポワフェレ 2003 ダブルデキャンタしてサーヴしてもらいました。 圧倒的なアロマ。若さを残しながら、好みドンピシャの飲み頃。 ここまでいくと香りや味の分析とかいらないですね… 2003年は賛否ある年ですが、このクラスなると素晴らしいです 熟成ボルドーの真価を体験しました!

    シャトー・レオヴィル・ポワフェレ