1999 シャトー・レオヴィル・ポワフェレ フランス/ボルドー/サン・ジュリアン 4本目(4/7)は、私にとって「AIのような存在」✨のbacchanaleさんからvt.1999第二級シャトーを♪ ひと口飲んだ瞬間....... 思わずニヤけてしまう、26年の歳月が育んだまろやかさ.۰•゜ 収穫直後の若い頃は、一体 どれほど凝縮感のある果実味だったのでしょう(ღˇᴗˇ)｡o♡ バッカさんにいつもの無茶振りで、「このワインをクラシックに例えるなら？」と問いかけ、教えて頂いた曲は♪ ベートーヴェン　弦楽四重奏曲第15番イ短調132 第三楽章「聖なる感謝の歌　病より回復したる者の神への感謝の奉納歌」←なっ長い、しかも知らない曲❢❢ マ、マニアックすぎる( Ꙭ)✨✨ さすがバッカさん✨✨ 「穏やかで優しい祈りに満ちた、ベートーヴェンが晩年に辿り着いた曲」という解説付きで教えていただきました♪ 祈りや感謝の静けさの中に、生命力の力強さが交錯されたような.۰•゜ 落ち着いた熟成香と深い余韻 (*˘︶˘*).｡.:*♡ 素晴らしいペアリングでした(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) バッカさん、ありがとうございました♡

めえめ

めえめさん 　ひゃー、これも古酒。 貴重なワインを飲んでいらっしゃいますね。

Kyoji Okada

Kyoji Okada 様♪♫ 笑笑(^^) ありがとうございます♪ ナント！vt.1999から2000へと連番でした〜✨

めえめ

こちらは年末に2006年を飲ませて頂きました♪ 2006年まろやかで美味しかったです(^o^) クラシック仲間の方達の楽しい会話ですね〜＼(^o^)／

meryL

一応、古酒というか、古いヴィンテージでしたので…。 若い頃のベートーヴェンの、振り上げた拳をどこに振り下ろすのかというような力のこもった曲も良いですが、晩年のベートーヴェンが達した、こういう祈りに満ちた曲だと、若い頃からの作曲家の変遷も感じられて、ワインの熟成に通じるところがあるかな…と。 ちょっとマニアックでしたかね^^;

bacchanale

meryL 様♪♫ meryL さんは、カヌレと合わせていらっしゃいました✨ ボルドーとカヌレ✨ 素晴らしいです♡♡ 私にとってAIのバッカさん✨の選ばれた曲はピッタリでした(*^^*)

めえめ

bacchanale 様♪♫ おぉ〜✨✨ｵｫｫ(˶° ໐ °˶)*ᕷ˖° 振り上げた拳をどこに振り下ろすのか✨✨ 素晴らしい表現です！！ 使わせていただきます(^^) こちらのワインにピッタリな曲でした(*˘︶˘*).｡.:*♡ ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ♡ マニアックすぎでした✨✨ お伺いして良かったです(*^^*) あっ！ついでに(^^) シベリウスの「樅の木」のオススメはありますか？(*^^*)

めえめ

「樅の木」単体での思い入れがあまりないので、オススメという程聴いているわけではないのですが…。 その曲を含めてシベリウス作品集として手元に置いていてたまに聴くのは田部京子の演奏です。 田部京子はメンデルスゾーンの無言歌集も名演で、柔らかくて優しい音色の持ち主です。 シベリウスもどこか儚く、幻想的な雰囲気のある演奏になっていると思います。 この曲に何を求めるかで、答えは違うと思いますので、ご期待に沿えるかは分からないですが^^;

bacchanale

bacchanale 様♪♫ バッカさん、ありがとうございます♡ そうなんです！ 儚く幻想的なところが好きなんです(*˘︶˘*) 早速聴きました♪ とても柔らかくて優しい、そして深い音色でした(*˘︶˘*).｡.:*♡ 先日お邪魔した雪山バンガロー、暖炉の暖かなお部屋から見える樹木の景色を思い出しました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 私がよく聴いているのは、牛田智大さんです♪ 牛田さんの演奏は、私の中では、雪山の樹木に朝日があたってキラキラしているような印象です(^^) もし気が向かれましたら〜(^^) メンデルスゾーンはあまり聴いていないので、聴いてみますね♪

めえめ

めっちゃ美味しそうヾ(*´∀｀*)ﾉ

江川

牛田智大…。なるほど、高音が綺麗ですね。透き通った、澄んだ冬の冷たい空気に響いているようにも感じました(^^)

bacchanale

江川様♪♫ めっちゃ美味しくて、「ボルドーって美味しいんだなぁ♡」とボルドーに目覚めました〜(*˘︶˘*).｡.:*♡

めえめ

bacchanale 様♪♫ わぁ(*ﾟOﾟ*)✨聴いてくださり、ありがとうございます♪ 透き通った、澄んだ冷たい冬の空気に響く✨✨ ですです〜❢私が表現できない表現をしてくださり、ありがとうございました(*^^*)

めえめ