味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Latour |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/28
(1975)
知り合いを偲んでのワイン会、7本目。
2024/09/20
(1988)
R6.9長岡ワイン会8 サルルさんのお持込2本目 シャトー・ラトゥール 1988 王者の風格と威厳は 厳しさではなく優雅さを纏い その奥深い世界の先を 優しく示している ただ身を委ねて余韻に浸ります...
2024/09/17
(1988)
【今夜は月例ワイン会】8 赤の締めはまたaiaisarusaru様からの大物 シャトー・ラトゥール 1988 モンラッシェ、シャンベルタンとブルゴーニュを代表するワインにボルドーを代表する一級シャトーの古酒、贅沢な飲み比べとなりました(>_<) 1988年は続く1989、1990と3年連続のグレートヴィンテージと記憶していましたが、量的には豊作だったものの、特にメドックのカベルネは少し難しいヴィンテージのようです。 また、1993年に現在のオーナー、フランソワ・ピノー氏に買収されるまでのラトゥールは発酵させるタンクの数が収穫量に対して充分ではなく、スランプ気味(シャトー・ラトゥールとしては、でしょうけど)だったとも言われていたようですので、1982以外のシャトー・ラトゥールはそんなに高い評価はされていないみたいですが、逆にそれだからこそ飲み頃が早く楽しめるかと思いました(^_^) 裏側のエチケットによると2016年にシャトーから蔵出しされたロットのようで、コンディションも良さそうですね(^_^) 赤みが窺える、ラトゥールとしては明るいガーネットの色合いですが、褪色の気配はなさそうです。 ラトゥールというと、男性的・荘厳・力強いイメージですが、今夜のラトゥールの香りはとてもエレガントで荒々しさは微塵もなく、やはりシダー、チョコレート等が穏やかにしなやかに感じます。 味わいにも収斂性はなくなり、しっかりした果実に丸みを帯びたタンニンでとてもスムーズでやはり強さよりもエレガンスを感じます。 シャトー・ラトゥールとしては小ぶりなのでしょうけど、余韻も長くとても美味しいラトゥール(^_^) 一級シャトーの中で1つだけ選ぶなら昔からシャトー・ラトゥールだったので、久しぶりにいただく、熟成ラトゥール、とてもとても美味しく感じました。 アリゴテうございます!✨ ラトゥールとしては☆4位かと思いましたが、思い入れ補正で+0.5。 【その他】 今夜はモンラッシェをいただけるとの事で、持ち込み済みだったシエーヌ・リエージュは価格面から考えて差し替えようかとも思ったのですが、ピノ・ノワールが多い当会ならば中途半端にプルミエ・クリュあたりを持ち込みするよりは滅多に持ち込まれる事がないボルドーの方がアクセントになって良い、とそのままにしました。 が、シャトー・ラトゥールが出てくるとは(>_<)ヒ~ッ! もしかしたらルイ・ラトゥールのモンラッシェだったので、ラトゥールつながりでシャトー・ラトゥール? とaiaisarusaru様に伺いましたけど、それは考え過ぎだったようです(笑) 【その他2】 スタさんの写真を沢山撮って最後のポストだけでは載せきれないので、こちらにも載せておきます(笑) が、ちょっと裾はカットすべきでした。 すみません(>_<)
2024/07/23
(1996)
価格:250,000円(ボトル / レストラン)
せかいえにて。 ラトゥールを飲みたくて。 素晴らしい料理に合いました。 感動です。 以下貼り付け 壮観なラトゥールの1996年は、1966年の再来かもしれない(もっともこちらのほうがブドウの完熟感がある)。 ポムロールや、サン・テミリオン、グラーヴでは非常にばらつきのあるヴィンテージだったが、9月下旬と10月上旬の申し分のない天候のおかげで夢のようなヴィンテージになったのである。 光を通さないほどの濃い紫色をしており、よほどのことでもなければ出会えないほど甘い、純粋なアロマはカシスに溶け込んだ微妙なミネラルを思わせる。重 々しいワインで、現実離れしたレベルのエキス分があり、フルボディで、強烈な完熟感があるとわいえ溢れんばかりのタンニンがあり、フィニッシュはほとんど1分近くも持ちこたえる。 予想される飲み頃 :2015~2050年 パーカーポイント : 99pt ~ボルドー4版より~ 内容量 750ml
2024/06/11
貸切LIVEにて、差し入れていただいたワイン。 嬉しい!グラスもちゃんと合ったサイズのものがお店に置いてあって幸いでした。 落ち着いて奥深い佇まいのワイン。
2024/06/02
(2003)
時間とともに味わいが強くやわらかく変化して、飲むたびにおいしかったです。
2024/05/25
(2014)
リカマン試飲会 まだ若い
2024/05/22
(1993)
子連れフレンチ⑩ こちらも2本ブラインドで。 2択で全員正解✨ 初めてのラトゥールでした! まだ早いのか、タイミングなのか、 開き切っていない印象? まぁでも、安定に美味しいですよね♪ 飾りベルトを舐めまわされました。笑
2024/04/23
ボルドー3本目は2000年ラトゥール。2000年の5大シャトー久々に飲みました。私の語彙では説明できません。
2024/04/22
(1979)
我が家の新しい家族が来た記念に、ラトゥールの79年です。 初めてラトゥールを飲んだのがこの79年ヴィンテージで当時とても感動したワインでしたが今回はラトゥールにしてはずーん、としたタテの余韻が余り感じられず軽さ(ラトゥールにしては、ですが)が印象的でした。移動が多かったボトルなのかも知れません。とはいえ旨いですけど期待値も高いワインですから…。
2024/04/13
カルロッタに持ち込み、2回デキャンタしてやっと開き始めた。13でも旨いよ。
2024/03/24
ラトゥール1977、嘘でしょう?と思わず。 ラトゥールにマセット、この後イケムまで、これだけを東京で飲んだら一体いくらになるの?。5人で飲みたいだけ。誕生日祝いまでしていただき感謝です。 ちなみに多分これで5000ポストです。飲んだメモ代わりに初めて5000ポスト、次は10000ポスト目指します笑笑。
2024/03/21
2011で若いかと思ったら、素晴らしい円やかさ。 香りも全然違う。尖ったり出過ぎたところはなく、バランス良い素晴らしい。
2024/03/15
(1975)
こちらもブラインドでした。 一杯前と遜色ない味わい、熟成はより進んでいそうだけとも、まだフレッシュさを感じる…うーん、こちらも間違いなくボルドーのグランヴァン。 全く分からないので、勘で、今度こそムートンで!と言ったら、残念、ラ・トゥール1975です、と。 ラ・トゥールはものすごく久しぶりにいただきました。しかし、みんな「1975?!」と驚いてました。 まだ全然おいしく飲めるのがすごい。
2024/03/12
(1988)
この日は、川崎から友人2名、夜、市内の「和心」にて。 ワインは、最近飲んで良かった物を選んで持って行きました。 特に赤は、絶対間違いないラトゥール88にしました。 (恐らく、誰もが美味しいと喜んでくれて、かつ、そんなに古くない物にしました。)
2024/03/02
(1988)
この88のラツゥールの購入価格は一万円でした(RPの評価が確か今一だったらしいのが、それがその理由かと、)。 確かこの時期、醸造施設の問題もあったらしいですが(90からは解消)、流石に安いと思って頑張って5本も購入した内の、これが3本目。 「あん時、買っておいて良かったぁ」の、部類に入るワインですね。 今では、1本も買えません。
2024/02/24
(2010)
お高いワインをタカムラでその2… エレガント系なんですね ただ思ったよりボディが細く、やや青い印象。 長い時間をかけてグラスで飲めば変わるのかもしれませんがワイにはこれが限界…
2024/01/01
(1993)
2023年のフィナーレはこのワイン リコルク? 澱引き? 30年の月日を乗り越え 非常に健全な状態 事前に郵送し あとはソムリエなお任せ 楽しく大晦日を過ごせました
2023/11/28
(1987)
買った時はこんなに値が上がるものとは思ってなかった
2023/09/22
先日、とある誕生日お祝い会でご相伴にあずかりました
2023/09/15
(1971)
この日の私の持ち込み、今宵のさしのみの相方のバースヴィンテージのラトゥール71年です。 ボルドーではややハズレのヴィンテージのイメージの71年ですがラトゥールは左岸ではこの年のダントツトップの評価の通り、素晴らしい多種ベリーのアロマに後ろ髪惹かれる余韻。ラトゥールとしても70、75、78年等の70年代の良ヴィンテージと比較しても遜色ありません。 ラフィットやマルゴーとは異なり、他のシャトーも真似られそうに見えて決して真似出来ない旨さ…それがラトゥール。 70年代ボルドーでは圧倒的な存在だったラトゥールの期待通りの素晴らしさでした。
2023/07/23
(2002)
銀婚式で家メシ&家飲み。 20年以上経っているとは思えない香りの強さとパワフルな味は流石。
2023/06/18
(1966)
持ち込みワイン会だったんです。S先生「ちょっと遠いから泊まりで行きたいんだ、他の人は電車で帰るみたいだけど、東京からの客人も来るしキミも泊まらんかね?」わかりましたご一緒します、だいたいこういう時はご褒美があるんだよなあ…想定外すぎる、ホントに開けてよろしいんですか?バトラーズナイフ持ってきて良かった
2023/05/06
(2013)
海老名EテカさんのGWスペシャルテイスティング〜✨ ラトゥール〜まだまだ元気いっぱいの感じですが、鞣した皮やタバコ〜クンクンです~(^^) ゆっくり時間をかけて頂きました。 自分の中から香ってくる〜素晴らしい経験です♪
2023/05/03
(1998)
秘蔵ストックワイン
2023/04/20
(2013)
新年、ロウリーズのおせちに合わせて
2023/04/19
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
続いてラトゥール。 こちらもまた開いてなさそう。 初めてだけど分からない香り。果実も。 アルコールのアタックは中程度。細かいながらもまだまだ頑強なタンニン、高いアルコール。 今回学んだことは、1級はまだ自分には早い。 きっとこれはまだ無理してボトルで買っても本来の価値を感じられない気がする。と言い訳する。
2023/04/09
(1960)
久しぶりのホームパーティーに招かれました。 63年経って今まさに飲み頃!いやはや美味しいです。
2023/04/08
(2000)
2023年4月8日、マノワでのワイン会(6名)、8本目 実はこの後、ブランディも出ました。香りが凄くて、もうそれで充分!
2023/03/21
Chateau Latour 1986 37歳を迎える方の誕生日祝いでご相伴にあずかりました