Ch. Latour
シャトー・ラトゥール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Latour |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ1013件
2023/01/16
(2002)
シャトーラトゥール2002 深い紫色 ブラックベリー、ブラックチェリー、カシス、スミレ とても滑らかなタンニンでシルキー。アタックはガツーンと来る感じはなく繊細でヘビーさもない。 子どもの成人祝いに寝かせてたいたワインを子どもとともに、感慨深い一本に。
2022/12/24
深みがあってタンニン酸のバランス良く
2022/12/10
(2006)
日比谷の中華の名店。言わずもがなの赤ワイン。抜栓から時間が経つにつれどんどん開き素晴らしいのみごごちでした。
2022/11/04
(2004)
タンニンが心地よくなって。あー美味しい。
2022/10/03
(2007)
価格:88,000円(ボトル / ショップ)
ベリーとダークチェリーの落ち着いてまろやかな、フルーティ香、熟成を感じます。
2022/09/23
(2013)
フルーティーが来て、喉に触れてから、渋みが来ます。
2022/09/05
(2006)
エノテカのプレミアムテイスティングにて。 1万円台でした。 流石の香りと複雑な味わいに感動しました。 以前飲んだ2000の感動を思い出しました。
2022/06/28
(1993)
5大シャトー。そんなに厳かさは感じず、飲みやすかった
2022/06/26
(1978)
香り豊でしっかりしていた。
2022/06/26
グラスで。
2022/05/21
(1983)
仕事でのちょっとしたお祝い。 ラフィットが足らなくなりお食事も終盤ですが、もう1本のリクエストがあり、急遽シャトー・ラトゥール1983年を頂きました。 実は何度か頂いている83年のシャトー・ラトゥール。82年の影に隠れがちですが、いくつかのシャトーは素晴らしい83年を作っています。 ラフットよりももっと熟成感を感じるガーネット。 少し柔らかなドライなフルーツ香に、シーダーやゲーム、アースにスパイスなど正にマチュア感溢れる素晴らしいアロマ。 こちらの美しい赤黒果実は素晴らしく状態の良い凝縮感で、タンニンも美しく溶け、最初から最後までシルキーでエレガント。余韻もこの上なく長く、少し落ち着いたヴィンテージだからこそ割と早い段階でその素晴らしさを楽しむ事が出来ました。 皆さん大満足のお祝いでした。
2022/05/04
(1985)
価格:200,000円(ボトル / ショップ)
1985でもまだ早かったか。
2022/05/01
(2006)
latour 1番でした。美味しくいただきました
2022/04/30
(1998)
開けるのに早かったようで、美味しいことは美味しいものの香りや味わいに複雑さがなく こういう場合、毎度思うが記憶に残らないのが残念でしょうがない
2022/04/24
(2013)
エノテカ ラトゥール飲み比べ③
2022/03/26
続いてブラインドで。ムートン と外してしまいましたが、ラトゥールです。2013は難しいビンテージですが、飲み頃です。全体的にやや抑えめな印象ですが、余韻の長さはさすがでした。
2022/03/21
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(グラス / ショップ)
Ch. Latour 2013 [MR, CS, CF, PV セパージュ不明] エノテカさんでの試飲会に参加しました。言わずと知れた泣く子も黙る(笑)、ボルドーメドック1級シャトー。もちろんボトルでなんか買えるわけはないので、グラスで飲めるというので、この機会に参加してみました。 香りはプルーン、干し葡萄、スミレといったところ。それもかなり控えめ。口に含むと、アルコール度13%ですけど、かなりアルコール感高めの印象。骨格しっかりのボディー感があり、一方でざらつき感のあるタンニン、フィニッシュにかけて土、皮のニュアンスを感じます。 総じての印象としては、気難しく、まだ若い感じがしますね。9年経ってこの感じですので、あと10年くらい経ってから飲んでみたいです。よく格付け番組で、高いワインが低い評価を受けることがありますが、良く分かります(笑)。安いワインの方がフレンドリーな感じがするのは事実ですので。
2022/02/06
(1991)
絹のようなタンニンでシルキー。 とても優しい印象。 酸味がない事だけが引っかかる… 違うヴィンテージも飲んでみたい!
2022/02/02
(2004)
ちょっと前に08も飲んだけど今飲むなら04の方が近付きやすいかも。 08はまだまだ力強くて筋肉質なイメージ。 こいつはエレガントさもあって今飲んでも丁度良い。 というか、値段… 正直ラトゥールに拘りなければ、半額以下で美味しいワインは沢山ある。 でもラトゥールはラトゥール。
2022/01/27
(1981)
81だけど!かなり状態も良く美味しかった。
2022/01/17
Chateau Latour 2003年。❣️ボルドーの5大シャトーの代表的ブランドでポイヤック村です。 パーカーポイントは97点の最高レベルです。
2022/01/14
(2011)
グラスで頂きました。香りのインクというか、アルコール感を感じる墨のような香?口に含むと少し草というかなんというか……そういう香りを感じる。後味の余韻が強いなぁ……いいワインだなという感じがすごい
2022/01/13
(1987)
シャトー・ラトゥール 1987年 白馬の会、ラストを飾る赤はラトゥール。 五大シャトーの中でも男性的で長命とされるラトゥール。 このヴィンテージのセパージュはカベルネ・ソーヴィニョン75%、メルロ25%らしいです。 いつもはもっとカベソー率が高く85%とか。そしてフランやプティ・ヴェルドもブレンド。 黒系果実、スパイス、レザー。味わいはなめらかで、ヴィンテージの特徴なのか、とってもエレガント。すいすい美味しく飲めちゃいました。 1987年は難しい年だったようですが、オフヴィンテージでも素晴らしいワインでした。
2022/01/02
正月に家族揃って会食。デカンタしても、最初硬かったが、3時間掛けて開いてきた。weak vintage だがポテンシャルはやっぱり凄い。
2021/12/29
(1982)
僕の持ち寄りはラトゥール。状態は完璧 そして1番強かった。濃いということではなく肩幅の広いボディのデカさから来る強さ。 抜栓してから6時間後くらいが1番良かった。
2021/12/24
(1991)
年末シーズンインということで「年末だよワイン飲んだくれ祭り」スタートします。 クリスマスイブの本日はちょいと贅沢をしてラトゥール、と思いきや、、、なんとコルクが落ちてました、、、ショック!! しかしキャップシールが張り付いて密閉性は保てていた様子でそこまで劣化しているようには思えないのでまあ良しとします。(5大シャトー初めてなのでコンディション万全なものがどんなのかわからないのもありますが?) これ、凄いいろんな香りがしますねぇ。私が感じ取れるのは杉、コーヒー、そして黒系果実。他にもいろんな香りがあり、いい香り。ボルドーはボルドーでありだなと思わずにはいられません。 口に含むと思っていたよりは軽やかな果実味、酸味ほどほど、タンニンがちょっとだけ荒々しい印象。 もっとパワフルなのかなと思っていたがわりとスッと飲めますね、本来のポテンシャルじゃないからかもしれませんが、、、 でも十分美味しゅうございます。 いつか5大シャトーを月1ぐらいで開けれるようになりたいものです。 抜栓?3時間後 美味しい。いやほんとに、美味しい。 香りは果実感を増し、味わいも甘い果実味が強くなった。 正直めちゃくちゃ美味しいのだが値段に見合う感動があるのかの問われると厳しいものがある。 コスパに関しては存状態のしっかりしたグレートヴィンテージを飲んでみないと結論はでないものの、今日飲んだこのワインは感動に一歩及ばずといったところ。 一通り書き終えて気づいたがこのワイン、1991年ヴィンテージ。30年前かつボルドー、ひいてはポイヤックはいい年ではなかったはずなのにこの若々しさは普段ブルゴーニュばかり飲んでいる私からすれば正直驚嘆に値する。
2021/12/16
(1996)
さすがの逸品
2021/12/04
(2005)
携帯を無くしてしまいしばらく離れていましたがしっかりワインは飲んでましたのでまとめて投稿します。 カリフォルニアワインのインポーターの方々とたまたま飲む機会がありその時バーのオーナーがお裾分けしてくれたラトゥール。ブラインドで飲んだ彼らはナパの何かと言っていました。 状態も良く2005なので硬いですが素晴らしい味わい。飲み頃の初期に入りかけたような具合ですが普通に美味しいのでスイスイ飲めてしまう。ただ熟成すれば全く別物だろうなぁと。芯の部分は見えないしストラクチャを感知するには要素過多で贅肉が多すぎる印象。ここから一枚ずつ剥がれながら練られていくはず。めちゃくちゃ先になりそうだけど
2021/11/26
(2006)
美味しい ラトール2006 未だ未だこれから美味しくなりそう
2021/11/22
(2005)
☆判定不能 05vtを2021年11月に。 エノテカ銀座店 カフェ&バー エノテカ・ミレさんにて。 5時間以上も居座ってしまったにも関わらず、たくさんのご親切を頂きまして、感謝申し上げます。 上京した際に、またお邪魔したいと思います。 熟成ボルドーの4銘柄を飲み比べ。 ○デュ・テルトル05(5級・マルゴー) ○ブラネール・デュクリュ05 (4級・サンジュリアン) ○ピション・コンテス03 (2級・ポイヤック) ○ラトゥール05 (1級・ポイヤック) その4 ラトゥール05 ○乗車率200%的に中心に集まった果実味&ブランデーの様なコクとオリエンタルスパイス。 ○タンニンと酸のタッチからして、まだまだピチピチな印象。 ○味わいの要素が超高密度で中心に凝縮しており、自分の舌では解きほぐして分析できない。 ○今から10年後以降かな・・ 上から超雑に撮ったので、色合いの比較には厳しいですが、左がピション・コンテス、右がラトゥール。