Ch. Cos Labory
シャトー・コス・ラボリ

3.30

109件

Ch. Cos Labory(シャトー・コス・ラボリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • 木樽
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • 腐葉土
  • 黒コショウ
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Ch. Cos Labory
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ109

  • 4.0

    2023/10/05

    (2013)

    2-2.5-3.5-5:13 最後はボルドーで締める スーボワのアロマに思わず酔う アタックは柔らかいが重みもある 小休憩した後でもどんどん飲める メインの鰻との相性も良い グラスと箸が止まらない♫

    シャトー・コス・ラボリ(2013)
  • 4.0

    2023/09/27

    オフビンテージと思い、舐めてました。 開けて30分放置、いっぱい目は香りもなくオフビンテージって感じ。 そこから1時間で急激に開いてくる。 野生味のある黒果実の香りに、長い余韻。 カベルネらしい強い骨格があらわれ、果実がブワッとくる。 ボルドーのいいとこが堪能できる良いワインでした。 機会があれば是非もう一度。 ちなみに時間が経つと、ピノノワールみたいな繊細さも。 面白いね。さすが5級。 中一日開けて飲んだら、、、、 まず〜い。 短い良いタイミングで飲まないといけないワインなのね。これがオフビンテージなのか? 難しいが、勉強になった。 これだけ開くという感覚がわかりやすいのも珍しいかも。

    シャトー・コス・ラボリ
  • 3.0

    2023/06/17

    (2013)

    5,500

    シャトー・コス・ラボリ(2013)
  • 2.5

    2023/03/03

    (2013)

    価格:5,478円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。カシスやベリー、樽にインク。心地良いウッディな感じ。 甘さ控えめでややミディアムボディ寄りの濃度の果実味。少し強めの酸味。タンニンはほどほど。 やや凝縮感に欠ける印象。オフビンテージ?。

    シャトー・コス・ラボリ(2013)
  • 3.5

    2023/01/12

    (2015)

    シャトー・コス・ラボリ・サン・テステフ 2015 お家ボルドー 香りはクレームドカシス、ダークチェリー、ブラックコーヒー、チョコレートをメインに、スミレと革、西洋杉とホワイトペッパーを感じる。 いいヴィンテージなだけあって凝縮感があり、深みのある香りです。 味わいは香りと同じ要素を詰め合わせたよう。 タンニンもすでに滑らか。コクがあるだけではなく、適度な酸味と青みや苦味があり、抑揚が効いたバランス感。 ミディアム寄りのフルボディ。どちらかといえばクラシカルだが、エレガントさも備え、すでに飲み頃 2日目はミディアムボディーに、黒いかと思いきや赤い果実に完全に変化しました。

    シャトー・コス・ラボリ(2015)
  • 3.0

    2023/01/08

    (2011)

    もう、ロクでもない辞令が出てまたバタバタしております。 ∴(←懐かしー)ちょっと投稿できませんでした〜(T ^ T) やっと、やーっと大晦日ワインのポスト。 22年の最終日。 なんやかんや用事を済ませて年末のTV Shawなんかだらだら見ながら珍しくボルドーなんか開けてみる。 シャトー コス ラボリー AOCサン テステフ グラン クリュ クラッセ 2011 注いでみると、まだ紫が残るブラックチェリー色の液体。全く底が見えませーん。 飲む2時間前に抜栓も、まだ足りなかったらしく、最初はしっぶーくてかったーいっ(>_<) 香りもたたないので、しばし待つ。 ちなみに、大晦日は贅沢ディナー(°▽°) 和D金さんのハンバーグと、青森の金Kファームってとこの、むっちゃ脂のサシまくって真っ白な、とてもお肉とは思えない色したステーキ肉。 写真はほぼ残骸。お見苦しくてスンマセンf^_^; 全部、お節介ボス猿のお取り寄せの流れもの。 それについては、また後日。っつか、ほんま一生触れたくない(笑)。 だんだんと開いてきた香りにスミレが出てくる。 まだタンニンは威張った感じで主張してるけど、チェリーやカシスが少しずつ開いてきてる。もうちょっとかな。がんばれ(誰に?) 舌触りが滑らかになってきたと同時に、土や革、樹木の感じ。樽の香ばしさと遠くから覗くような控えめな黒果実、チェリーの酸味とほんのりと黒砂糖のようなコクのある雰囲気。なんやろう果実酒の概念からどんどん離れていく不思議。 でもね、やっぱりボルドーの複雑さって、まだようわからん…。スンマセン。 気がつくと紅白もオオトリ。ゆく年くる年が始まると、あー今年も終わるのねーなんて神妙な気持ちに… …とか呑気に言ってる場合かっ! もう明けて1週間経ってるやないかいっ! ヒーッ┌(; ̄◇ ̄)┘

    シャトー・コス・ラボリ(2011)
  • 3.0

    2022/12/24

    (2014)

    価格:4,378円(ボトル / ショップ)

    シャトー コス ラボリ 2014 サンテステフ メドック格付け5級 PP90-92(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,1st Apr 2017) 昨日飲んだセカンドがイマイチだったんで今日はファーストを… コス・ラボリ飲むのはこのヴィンテージに限らず恐らく初めて? 香りはカシスやラズベリー、クローヴ、ミント、スミレ。 カシスやラズベリーの果実味、酸は落ち着きアフターには心地よいタンニンが残る。 既に飲み頃。 エレガントさを感じさせるミディアムボディ。 格付けシャトーらしいかと言われると… 2日続けて飲んだのでよりハッキリ解るけど、セカンドとファースト、味わいの方向性はやはり似てますね〜 けど、コチラはセカンドと違って押さえる所は押さえている印象でそれなりには楽しめます〜(^^)

    シャトー・コス・ラボリ(2014)
  • 3.5

    2022/12/16

    (2019)

    シャトー コス ラボリ 2019 既に飲めてしまう 美味しい 60% CS 35% Merlot 5% CF

    シャトー・コス・ラボリ(2019)
  • 3.5

    2022/12/15

    (2013)

    価格:5,478円(ボトル / ショップ)

    メドック5級 カシス、ブラックベリー、杉、インクのアロマ オフヴィンテージだからか既に飲み頃になっている、抜栓してすぐに良い香り 格付けシャトーの中でマイナーだが無難に美味しい

    シャトー・コス・ラボリ(2013)
  • 3.5

    2022/11/12

    5級 コス・ラボリ 1990年 良い熟成を経たボルドー、腐葉土やシャンピニョンやシガーなど。タンニンはうまく溶け込みつつ渋みや酸味も豊富。状態よく凄く美味しかったです!

    シャトー・コス・ラボリ
  • 3.5

    2022/10/28

    (2014)

    紫がかったルビー バニラ、チョコレート、すみれ、ラズベリー ブラックベリー、濃厚で華やかな甘い香り まろやかな甘味 程よい酸味と円滑なタンニン 飲みやすく味わい深い

    シャトー・コス・ラボリ(2014)
  • 3.0

    2022/09/18

    (2010)

    飲み頃の5級

    シャトー・コス・ラボリ(2010)
  • 4.0

    2022/07/05

    FSA40年史同窓会、 仔羊背肉のローストと共に。 メゾンドミュゼにて。

    シャトー・コス・ラボリ
  • 4.0

    2022/05/05

    (2013)

    黒潮牛いちぼステーキ かつおたたき ヴェルディ椿姫 ジュリーニ カラス 1955

    シャトー・コス・ラボリ(2013)
  • 3.0

    2022/01/03

    (2011)

    シャトー コス・ラボリ。 メドック格付け5級。 色はかなり濃いガーネット。 見通せない。 アルコールは中程度。 香りは鉄、血の香りが支配的。 アルコールのアタックは弱め。 ふくよかなボディに生き生きとした酸と豊富なタンニン。果実はあまり感じない。 1日目は格付けシャトー、価格に対しては期待値までいかず。

    シャトー・コス・ラボリ(2011)
  • 3.5

    2021/11/09

    異なったグラスでの飲み比べ。

    シャトー・コス・ラボリ
  • 4.0

    2021/11/05

    (2011)

    美味しいボルドー 柔らかい

    シャトー・コス・ラボリ(2011)
  • 4.0

    2021/08/27

    3.9今回の3ヴィンテージの中で一番のバランスかつハイパーな1本・・・!

    シャトー・コス・ラボリ
  • 3.0

    2021/08/23

    (2011)

    メドック格付け61巡り9番目、第5級サンテステフのシャトー・コス・ラボリ、2011vt.です。 寝酒で4日かけていただきました。 1845年にデスドゥルネル家が購入、第2級のコス・デスドゥルネルの隣で一緒にワインを造っていました。その後いくつかのオーナーの手を渡り、現在はオードワ家が所有しています。 概ねカベルネS60、メルロー30%をベースに、ヴィンテージによってカベルネフランやプティヴェルドも加えられます。 長年にわたって「期待はずれ」と言われていましたが、1990年くらいから現当主のベルナール・オードワの努力の甲斐あって、品質が向上し、人気を取り戻しております。あまり長熟向きではないワインだそうですが、いかがでしょうか、、、。 濃いめのルビー、粘度は中くらい。 ブラックベリー、ブラックチェリー、レーズンの濃くて甘酸っぱいアロマ。 ブラックペッパー、リコリスのスパイシーなアロマに、タバコに湿った腐葉土。 アタックはまずまずの力強さで、複雑に色んな要素を感じる。ただ、混じり方が少し荒目で、瑞々しい部分が要素とは別に存在する。酸味は適度、舌の奥の方で微かに甘みを感じる。タンニンは、最初は少し粗っぽいけど、2日目以降はやや細かくなって、いい感じの余韻に。 リーズナブルにボルドーを楽しむ、、という紹介文を見たが、まさにその通りではないかと思います。

    シャトー・コス・ラボリ(2011)
  • 4.0

    2021/08/13

    3.8

    シャトー・コス・ラボリ
  • 4.5

    2021/06/13

    美味しい。

    シャトー・コス・ラボリ
  • 3.5

    2021/01/24

    コスラボリー2010。なかなか飲み頃でした。

    シャトー・コス・ラボリ
  • 4.0

    2021/01/03

    コスラボリー2010 サンテステフらしいタンニンと土の印象。良年らしい果実のボリュームが良いバランスです!

    シャトー・コス・ラボリ
  • 4.0

    2020/12/06

    (2014)

    価格:4,400円(ボトル / ショップ)

     濃いめながらやや水っぽさのあるワイン。十分美味しかった。以前飲んだ2011年も水っぽかったから、そういうワインなのかな。ワインソサエティで32ポンド(4400円くらい)。89点。

    シャトー・コス・ラボリ(2014)
  • 3.5

    2020/09/27

    (2013)

    シャトー コス ラボリ サンテステフ 格付け第5級 野性味のある果実の香り、タンニンの後に旨味が追いかけてサッと消える。 お買い得な格付けワインだと思います。 リピの一本

    シャトー・コス・ラボリ(2013)
  • 3.0

    2020/08/30

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    家飲み3本目。飲みごろ。

    シャトー・コス・ラボリ(2014)
  • 2.5

    2020/06/14

    結婚記念日 61シャトー

    シャトー・コス・ラボリ
  • 3.0

    2020/03/13

    (2011)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・コス・ラボリ タンニンはしっかりしている、酸味も少なくてよいが、香りが弱く、重厚感なし そこそこの値段だったので期待過剰だったかも…

    シャトー・コス・ラボリ(2011)
  • 4.0

    2020/02/21

    (2010)

    価格:6,300円(ボトル / ショップ)

     タンニンや酸、濃さのバランスが良くて普通に美味しかった。ウェイトローズの25%オフセールで59ポンドが44.25ポンド(6300円くらい)。90点。

    シャトー・コス・ラボリ(2010)
  • 3.0

    2020/01/05

    (2008)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2008サンテステフ

    シャトー・コス・ラボリ(2008)