Cellier des Ursulines Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien
セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン

3.00

6件

Cellier des Ursulines Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien(セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • 黄色い花
  • ムスク
  • カリン
  • コンポート

基本情報

ワイン名Cellier des Ursulines Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ6

  • 4.0

    2021/10/27

    (2007)

    Cellier des Ursulines Saint Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien 2007 セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シャン 【忘備録】 この日は、定例の「N様の○ンジェ会」です。 まずはゆーも様の1本。  『ダンドシアンを呑む』 コルクがちょっと怪しいかったですが(><) 美味しいです♡ '07は私の好きなちょっと弱くて、ちょっとすっぱい?ヴィンテージです。 グラスの中は、いい熟成を示しはじめています。 白い花と果実?梨?桃?梅?酸は、ヴィンテージ?のせいかしっかりあり、ミネラルとの相乗効果でとても素晴らしいスタートのワインになりました。 ゆーも様ご馳走様です。 スタートのアテは、ジビエ(猪熊)と鬼胡桃(これもジビエ?)とフォアグラのリエット。 ワインのミネラルの勁さにあってます。

    セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン(2007)
  • 2.5

    2021/04/18

    (2007)

    R3.4長岡ワイン会 1 ダンドシアンを飲む! スタートは私の持込で白ワイン。 このセリフを一度は言ってみたくて セレクトしたワインです(笑) セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン 2007 コルクにカビが! シニアソムリエのNさんが 「カビがあるのが当たり前なんですよ ちゃんと湿度のあるところで 保管されていた証拠だからね」 そうなの?ホッとしました〜のも束の間 コルクが抜けにくい!! しかも途中で折れてしまう!!! でも、さすがシニアソムリエNさん 上手にそ〜っと開けてくださいました♡ さぁ、いよいよ飲んでみます♪ 透明度の高いゴールドのお色 クチナシを思う甘い白いお花の香り 白桃や百花蜜の瑞々しいイメージ 塩味を思うほどのミネラルに 柔らかな甘さがのってきます。 温度があがってくるとアーモンドや胡桃の ナッツの様なニュアンスも感じます。 美味しい♡ アミューズは 熊と猪とフォアグラと胡桃のリエット ジビエの旨みのある脂と 胡桃のカリカリ食感に木ノ実の油 脂と油の甘みがダンドシアンの柔らかな甘さと 強弱のハーモニーを奏でます♪ 胡桃の香ばしさとダンドシアンのナッティさが ユニゾンする様な心地よさ♪ シェフのお食事の力もお借りして 初めてのダンドシアン♡ とっても美味しく頂きました♡♡ ダンドシアンについて 以下にコピペ ダン・ド・シアンは「犬の歯」という意味で、昔地下から掘り出された石灰岩が犬の歯のような形をしていたことに由来します。畑は南向きで日照量が高く、石を多く含む石灰岩質の痩せた土壌からミネラル感豊かなワインが生まれます。

    セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン(2007)
  • 4.0

    2021/04/17

    (2007)

    【今夜は月例ワイン会】その1 「ダン・ド・シアンを飲む」 先々週、書いたばかりのこのフレーズをまた書けるのは望外の喜び。 (^_^) いつも贅沢なワインを楽しませていただいていますが、今夜は古酒もあり、全体としてはもしかしたら 過去最高クラスの贅沢な月例ワイン会かも知れません。 スタートはゆーも様が「私もダンドシアンが飲んでみたくて」とお持ち込み下さいましたこちら セリエ・デ・ウルシュリーヌ 2007サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン ポスト僅かに2件。 あれ? あると思っていたあの方のポストはありませんね。|д゚)チラッ こちらもこれからお飲みにならないとコンプリートになりませんね。|д゚)チラッ ゴールドの色合い。 樽、白い花の香り。 2007という事で熟成が進んで、酸味は円やかになっていますが、塩気を感じるミネラルはやはり、ダン・ド・シアンの個性でしょうか。 この後にも良いワインが続きますが、デイリー飲みだったらこれ1本で大満足ですね。(^q^)  やはり、ダン・ド・シアン、良い畑です。 迷いましたが、ラモネの2016を頼みましたので、そのうち飲みたいと思います。 【ショップ情報】 セリエ・デ・ウルシュリーヌは1970年代初頭の創業です。栽培生産者に拘り、殆どをとても樹齢の高い古樹で、厳格な基準で維持されるものを購入し、特に低収量を求めています。哲学は「自宅で直ぐに飲める、品質の高いワインを造ること」です。その為、飲み頃を迎えたヴィンテージ物を専門とし、飲み心地よく、バランスがとれ、凝縮して魅力溢れるワインを常に手頃な価格で実現しています。 創業来の徹底したワイン造りを頑なに守る、ブルゴーニュでは大変認知度が高いメゾンです。それ故に、古酒を所有する多くの農家より古酒を購入する事が可能となっております。 古酒の所有量の多さと、品質の高さは、驚くレベルです。“ジョセフ・ドルーアン”、“ルイ・ラトゥール”、“ルイ・ジャド”、“アルベール・ビショー”などの名門ネゴシアンもユルシュリーヌからワインを購入する程です。その品質の高さはブルゴーニュの名門も認めています! 【その他】 抜栓は基本的にいつものショップご主人が行っていますがゆーも様からいただいたコメントの通り、コルクを抜くのが大変そうでした。 コルクがボトルにくっついてしまっていたようで、途中で折れてしまいました。 バトラーズブレンズタイプのもので引き抜きましたが、底の方が残ってしまったようで、最後はまた通常のソムリエナイフのスクリューで刺して何とか引き抜き出来ました。 流石、プロの技ですね。(^_^)

    セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン(2007)
  • 3.0

    2021/03/05

    (2007)

    滅多に使わない秘密兵器が大活躍の巻 ♡♡ 久しぶりに白ワインを開けます ︎⤴︎ ⤴︎ ホッサーさんの愛するシャン ガンに隣接するサントーバン最上の白を開けました ︎⤴︎ ⤴︎ ただ、コルクが途中で折れて大苦戦(^^; 秘密兵器持ってて良かったです ✨✨ セリエ デ ウルシュリーヌ サン トーバン 1er レ ミュルジュ デ ダン ド シアン 2007 ミネラルたっぷり果実味と酸のバランスも素晴らしいですね〜 ♪

    セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン(2007)
  • 2.5

    2022/02/11

    セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン
  • 2.5

    2022/01/20

    セリエ・デ・ウルシュリーヌ サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン