味わい |
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香り |
ワイン名 | Castelgreve Vin Santo del Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ), Malvasia Lunga del Chianti (マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/16
(2015)
大学時代の友人が来県。 最後は甘口ワインとドルチェで締め。
2020/12/10
表参道で。その6
2020/05/30
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2012 カステッリ・デル・グレヴェペーザ カステルグレーヴェ ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラッシコ トスカーナ/イタリア デカメロンワイン・その5 14世期中頃の黒死病(ペスト)が猖獗を極めたフィレンツェを舞台に書かれた「デカメロン(十日物語)」を温泉宿で読んでいます。 物語はやっとこさ3日目に突入。 ワインは5連続トスカーナワインで、デカメロンワイン・シリーズが続いていますが、いったいいつまで続けるつもりでしょう? 実は、本人にもよくわからないので、質問には答えず、ワインに注目してみましょう(苦笑) ワインは、陰干し(パッシート)による極甘口の白ワイン、ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラッシコ。 品種はトレッビアーノ50%とマルヴァージア・デル・キャンティ50%という構成。 外観は、かなり濃いめの赤みがかったオレンジ。見るからにとろりと濃厚で甘そう(笑) 光沢と透明感があり、まだ若そうな見た目です。 香りは強烈なセメダイン香∑(゚Д゚) しばらくして黄桃、アプリコットジャム、ドライオレンジ、干し杏、ローストナッツ、黄色い花、ヴァニラ、蜂蜜。 口に含むと、まだまだ酸が元気でフレッシュさを感じます。意外にサッパリした飲み心地。 甘さは十二分に強いですが、新鮮さを保つ酸のおかげ?でスッキリした飲み口です。 このワインは、夜の湯浴みの後、デカメロンの続きを読みながら食後酒としていただいています。 本場、トスカーナでは、カントゥッチと呼ばれるアーモンド入りのビスコッティをワインに浸して味わうのが由緒正しい飲み方だそうですが、そんなものはありませんので、コンビニで買ったドライナッツやピスタチオ、最近お気に入りの胡麻せんをポリポリ食べながらいただいています(๑˃̵ᴗ˂̵) 物語には、舞踏や歌を楽しむフィレンツェの若者たち(物語の語り手たち)の描写も出てきますが、そんなお楽しみの際に飲む葡萄酒は、こんな爽やかな甘口ワインがピッタリのような気がします。 ああ、美味しいですね♡
2020/04/03
(2013)
ブルーチーズに合う とろみのある蜂蜜のような甘さが喉に長く残る
2019/10/02
キャンティ クラシコ の デザートワイン マロンのパフェと このパフェがまた絶品〜 このワインはカボチャっぽい
2019/08/05
(2012)
2軒目 星ヶ丘のイタリアンで飲みなおし✨ 〆はデザートワインとティラミス カステッリ グレヴェーザ ヴィン サント デル キアンティ クラッシコ 2012 これ、めっちゃ甘くて美味しい~✨✨ それも優しい甘さで、変なエグ味が全くないです ( *´꒳`*)♡ ティラミスはイチオシだけあって素晴らしい出来栄えです ♪ 今度行ったら、ピザとトレンタドゥエかな 笑
2018/05/11
(2011)
イタリアワイン持ち寄り会。最後を締めくくるのはヴィンサント。 ヴィンサント・ディ・キャンティ・クラシコ2011 カステッリディグレヴィベーザ マルサラよりもヴィンテージ古く375mlのため熟成が進んでいます。琥珀ゴールド。シェリー酒のような酸化熟成の香り。でもどこかイタリアワインの香りがします。 泡、赤、白、甘、と個性派から王道、産地も幅広くいただくことができました。 次、7月のテーマは、N氏のワイナリー開業に合わせお祝いワイン。 9月のテーマはカベルネ・ソーヴィニヨンVSシャルドネという難しいお題がでました(`・ω・´)
2018/02/15
(2002)
カステッリ・デル・グレヴェペーザ ヴィンサント キアンティ・クラッシコ トレッビアーノ50% マルヴァジーア・デル・キアンティ50%
2018/02/10
(2011)
モトックス、 27. 食後酒、酸もしっかり
2018/01/16
(2002)
前に飲んだものです。、
2017/08/14
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのデザートワイン コスパ最高!
2017/06/30
(2002)
@青山 ラルテ沢藤 デザートワイン
2017/03/26
(2008)
デザートワイン2
2017/03/23
(2008)
食後の〆にヴィンサント
2016/12/12
(2001)
デザートの代わりにヴィンサント。 しっかりした甘味の中にすっきりとした酸味。干しぶどうの独特のコクが加わって、 デザート頼むよりよっぽど満足(^^)✨ 一番の課題は このアルコール度数に自分が慣れていないこと… するする飲めるからと思って安心していると、確実にパンチを食らってやられます。。 この一杯を最後に飲むためにどれだけワインを控えられるかが慣れなく難しいです(+_+)?
2016/10/26
(2008)
マルヴァジーア デル キャンティ65% トレッビアーノ35% ヴィンサント用のブドウは数ヶ月乾燥させた後に カラテッリと呼ばれる小樽にて発酵後、5年間熟成 とろーりとした甘口のヴィンサント キャラメルのような香り
2016/10/10
(2008)
梨のマリネ カモミールのジュレとレモンのジェラートと共に供されたのは、Vin Santo del Chianti Classico Castelgreve 2008 バタースカッチのような、ウイスキーのような、リッチな甘口ワイン 干しぶどうや樽、黒糖の香りがし、カラメルのような味わい これがさっぱりしたさわやかなデザートと合わせられると、組み合わせの多少により様々なバランスの味わいを楽しむことができました(๑´ڡ`๑) 特に梨との相性がよかった☆
2016/09/22
(2008)
デザートワインとしては秀逸。とても濃い紅茶のようでした。
2016/04/18
(2002)
何これ、初体験、めっちゃ甘い、デザートにgoo-d!!
2015/11/24
(2007)
キャンティクラシコのヴィンサント2001年もの
2015/11/06
(2002)
ここのドルチェがめちゃうま! 特にモンブランが… 口の中いっぱいに広がるしあわせ… 食べきるのを躊躇しました笑 モンブランってあんまり美味しい イメージなかったけど、 もうメチャクチャうまい! 飲み込んでいいものかと… 前食べたティラミスや、カタラーナも 美味しいけど、今回のモンブランもうまっ! あっデザートワインも美味しかったです。
2014/04/16
(1999)
′99ヴィンサント。甘ささっぱりめな味わい
2014/02/08
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / レストラン)
2014/2 スタジオーネにて 茶がかった透明感のある黄色。香りには、シェリーのような酸化のニュアンスがある。アカシアの蜂蜜とキャラメリゼした甘栗、少しの焦がしバター。 ヴィンサントとしては、比較的穏やかで親しみやすい作り。 @スタジオーネ/¥1000(?)/G
2023/10/22
2021/11/19
2021/02/13
2020/10/04
2020/07/05
2020/06/13
(2009)
2020/02/23