味わい |
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香り |
ワイン名 | Carruades de Lafite |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/27
(1999)
某レストランの25周年記念イベント 99年ヴィンテージの会 他の人の投稿見るとみなさん古いのばっかりですね。 そういうワインなのですね。 しっかり味で25年たっているとは思えません。 ボルドーってすごいなー
2023/11/29
(1995)
カリュアドラフィット1995年 妻の生まれ年、グレートヴィンテージだがこの年のボルドーはメルローが豊作だった。 通常のヴィンテージよりカベソー少なめでメルロー多め、例年とは趣きが異なる。 1995年といえど非常に若々しく果実味に富んだ芳醇さがある。 ミントや杜松果の清涼感すら感じるほど。 お店のスタッフさんにもご馳走して良い夜でした。
2023/09/02
現時点では、本物より美味かも知れません・・・!
2023/08/17
(1999)
少し煉瓦調の色合いに。 ローストした珈琲の香りが主。 飲みごろすぎるからこその抵抗がなくするする飲めてしまう。 なんだこれは。 形容出来な過ぎで困る
2023/02/15
2019 強くてまだまだかたい、樽も強い、ポテンシャルは感じる 姫路
2023/01/07
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
皆様あけましておめでとうございます☆ 今年も宜しくお願い致します! 今年は、早く元のアカウントに戻れますよう〜 クリスマスの後、流行のvirusに翻弄されておりました。 はじめは、職場の若者たちが忘年会でクラスター形成して全滅。私が29日まで尻拭いを。 その最中、子供がNoro→Coronaに罹患。私も見事に両方貰ってしまい、完全なる寝正月を過ごしておりました… そして、寝正月なのに-4kg、恐ろしいvirusです。 無事に軽快致しまして、二週間ぶりにいただきますワインは、新年ワインに決めていたカリュアドラフィット 2003年! 抜栓直後こそ、針葉樹や赤果実の香りを感じましたが、閉じ閉じなワイン。 タンニンは解れて滑らか、甘さを感じますが、非常に切ない味わいと余韻。 グルングルンとスワリングしながら6時間向き合いましたが、今日では無いようでした。 飲み手も決して整ってはいませんでしたが、非常に厳しい戦い。もう一本は、また暫く忘れた方が良さそうです。 帰省も、昨年末に開ける予定だったワインも、暫くお預けです。 皆様は良い年明けでしたでしょうか〜(^^)
2022/09/11
(2004)
初日は硬め、二日目も開いた感はあるが、全開ではない様子。 それでも、なめらかな味わいは印象的。
2022/08/19
(1994)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
エッジには如実にレンガ味が見て取れ程よい熟成を感じさせるも全体としてはまだまだ若々しい深みのあるガーネット。グラスに注いだ瞬間から甘美的な芳香さが立ち上がる。腐葉土やスーボワ、マッシュルーム、燻製肉の蠱惑的な熟成香。イチジクやプルーンのコンポートに熟したカシスやブラックベリー等の黒系果実。西洋杉やセージの爽やかなグリーンノートに深紅のバラの芳香さ。何とも気品溢れるエレガントな佇まい。しなやかで伸びのある口当たり。柔らかな果実感のミディアムボディ。丸味を帯びたまろやかなタンニン。心地良い酸が爽やかな余韻をもたらす。香りから味わい、余韻に至るまで終始一貫「優美」。美しく熟成を遂げ、かつ、シャトーの矜持を十分に堪能(ファーストなどとても手が出せず経験など無いが)。ファーストには恐らく涙するだろう。。。
2022/07/24
グラスで。
2022/06/11
(2009)
我が家の安いセーラーで寝かせていたせで、ピークアウトが始まりツツラあるのは否めない けど、旨い
2022/06/10
(2012)
日曜日曜のちょっと贅沢なグラス2杯目 ラフィットのセカンド、カリュアド・ド・ラフィット、2012vt.です。 18世紀までは、ここ、ラフィットやラトゥールを所持していたのは、セギュール候です。そして「ラフィット・ラトゥールを造りしも、わが心カロンにあり」という有名な句も。今の銘醸事情を考えると「どんだけ持っとるねん!」となりそうです。ちなみに、ロスチャイルド家の所有は、1868年以降。 フラッグシップの、ラフィットはいただいたことがありません。まずはお近付き、ということでカリュアドを。2012年は、カベルネS53、メルロー42、のこり5%がカベルネFとプティヴェルドのブレンドです。まずまず良年で、早く熟成が進んでくれる年のよう。 暗みのあるルビー。 ブラックベリー、カシス、樽に黒鉛のニュアンス。ポイヤックらしい、男性的硬質な感覚が得られます。小柄ですがきれいにまとまっています。寝かせると、まだ熟成は良い方向で進んでいきそうですが、今でも美味しい。 セカンドを頂くと、グランヴァンを頂きたくなる好奇心が駆り立てられますね(汗)
2022/05/31
(1998)
CARRUADES de LAFITE 1998 20年貯蔵してましたが、ついに開けちゃいました(^^) 開けた瞬間から、えもいわれぬ芳香が。コルクもまだ若く、オリもきれいに沈殿。24年経ってもまだまた力強く、しなやかで、エレガント。美味しい!言葉が足りない。 お供は、岩手鴨のバルサミコソースなど。こちらも美味しい!
2022/05/22
(2012)
ラフィットのセカンドラベル。優美な風味に、名門シャトーの力を感じました。
2021/04/11
(2017)
至極エレガントな香り。 果実、スパイス、オーク、甘草の香りが複雑に絡みあっている。 飲んでみると少し酸が強い印象。 タンニンは滑らかであるが、若干の粒子が残っていた。 恐らくこのレベルのワインはもう少し寝かさないと本領を発揮しないのであろう。
2021/03/28
(2012)
オークラ ワインアカデミー ボルドー カリュアド ラフィット 2012年 まだまだ若く、青い。茎の香り。 お味は果実がとても濃く、甘みがしっかり。 また2012年はなかなか良いヴィンテージのようです。 カベルネ・ソーヴィニョン56% メルロー38% カベルネ・フラン4% プティヴェルド2% お料理は牛タンシチュー ボリューミー
2020/12/13
(2017)
☆2.7 渋かった。
2020/11/05
(1996)
お店からのご厚意で カリュアドドラフィット1996 丸みと深み タバコやえんぴつの芯 ジャムやインク感も ドライフラワーの様な香りや 熟成によるほのかな旨味もある 素晴らしいワイン
2020/11/01
スッと飲めるが甘味を感じず余韻弱い 87点残念
2020/08/29
(2008)
まだまだ若くガチガチのタンニンなので、まるまる1週間のセラー内アエラシオン。 きたきた!かなりバランスよく熟成してトロトロの甘みに変化(*^▽^*) 物凄く強靭な酒質ですな。 何というか、英國紳士のようなフォーマルな端正さを凄く感じる。 作られた味わいではなくとてもオーガニックで葡萄そのものの深みが感じられる清廉さ。 典型的な西洋杉や多層的な黒系果実と奥深さがありながらとても飲みやすいボルドーでしたー
2020/08/18
ラフィットのセカンド。 ファースト、ミドルにはボルドーを代表するラフィットの濃厚さはないものの、アフターテイストにはラフィットっぽさが残る正統派のセカンド。
2020/07/05
【セラー保管】 2017ヴィンテージ
2020/07/02
00カリュアドラフィット 素晴らしい質感。 とろけるような深みある余韻。 まだまだピンピンしてます、のみごろはあと15年でしょうか。 それにしても最高です。 滝沢社長、ありがとうございました!
2020/06/09
バランスが良く普通に美味い。2008年だけど全然ヘタってない。結構なお値段するみたいだけど価格だけの価値はあるかな? コスパ的には自分用にはもう買わないな。
2020/02/29
(2000)
2-3-4-5:14 詫びさび、いろんな表現はあるけど浮かんでくるイメージは黄昏時にじっと佇んで見守ってくれてる人のもとで潑剌とやりたいを実現している自分の姿がそこにある
2020/02/18
(1997)
二次会3本目はカリュアド97。うーん、伸びがない。前に飲んだヤーツのが美味かった。保管状況かなぁ。
2019/12/10
(2006)
ラストはchambertin89さんの カリュアド・ド・ラフィット2006 実はゆーも、このワインが飲みたいです〜って 持ち込みおねだりしちゃいました♡ chambertin89さん( ´艸`)アリガトウ ボルドーの濃い深い赤 まさにボルドーレッド! 長くユックリと優雅に落ちる涙 香り高いシガーや革、湿った腐葉土 杉、ブラックベリー、お醤油 柔らかな飲み口はメルローさんが多目だから? すごく美味しいです〜 お醤油は熟成の旨味ですよって 教えていただきました♡ 新潟の誇る洋梨ル・レクチェのムース 幸せな時間を過ごさせていただきました! ありがとうございましたペコー
2019/12/09
(2006)
【月例ワイン会 12月】その8 今夜は今年最後の月例ワイン会。 いつものレストランにて。 今月はいつものメンバーに加え、ゆーも様、hiro様ご夫婦をお迎えしました。 最後のワインは私の持ち込み、2006カリュアド・ド・ラフィット。 1年前に同じヴィンテージのマルゴーセカンドを持ち込みしましたが、好みとしてはまだ早い感じでした。 ラフィットセカンドは如何でしょうか。 開始前にデキャンタージュして、最後にいただきました。 色濃く深みのある色調ですが、エッジは赤みが窺えます。 お約束の西洋杉、様々な黒系果実の香り。 味わいはエレガントな為か昨年のマルゴーよりは近づき易く感じましたが、好みとしてはもう5、6年でしょうか。 飲み頃と仰る方も多いとは思いますが。 やはりラフィットは五大シャトー筆頭ですね。 【その他】 昔話は嫌われますが、1992、1993あたりはヴィンテージ評価や経済情勢等から価格も安く、五大シャトーのセカンドは3000円台前半でもゴロゴロ売れ残っていましたので、せっせと買い漁ったものでした。 それと比べたら最近は7倍~10倍位となり手が出ません。 2006も1万前後でまだ安かったかと思いますが、親戚からの土産にいただいたもので、とても自分では購入出来ないアイテム。 【その他2】 本数が多いので開始前の抜栓のお手伝い。 昔は田崎真也さんの映像を真似てスリーアクションでキャップシールをとり、あっという間の早抜きなんて事もしていましたが、最近はすっかり億劫になり、素手で出来るシャンパーニュだけ。(笑) と思っていたら、「自分のは自分でデキャンタージュして」とデキャンターとペンライトを渡されてしまい久しぶりにデキャンタージュ。(>_<) あまり澱は多くありませんでしたが、澱混じりにしないよう慎重にデキャンタージュしました。 ちょっと疲れました。(笑) 【その他3】 お店からお土産にシュトーレン、ゆーも様からキャラメルパウンドケーキをいただきました。 ありがとうございます✨ 【その他4】 私は今日、明日もお休みでお天気が良いのは良かったですが、放射冷却で濃霧発生。 寒いです。(>_<)
2019/10/01
(2016)
少し苦味が目立った。濃厚。
2019/09/16
(1999)
熱劣化してたけどポテンシャル高い
2019/09/05
(2004)
セカンド初体験!その2