味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina Giardino Gaia |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Fiano (フィアーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/18
どうしても思い出せない(泣) ご存知の方は教えてください!
2022/09/20
(2020)
黄色い匂い、やや南国。酸味がまず来て、苦味。柑橘よりは、黄色い果実な印象。まろやかさもある。
2022/08/08
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こちらはやっと出会えたシリーズ、Cantina GiardinoのGaiaになります。 色合いは濃いゴールデンイエロー。液体は滑らかで少しオイリーな印象です。グラスからは黄桃や花梨の香りが膨らみます。 頂いてみると、なかなかの酸味が最初にやってきました。ジュワーッと口の中に広がって染み込んでいくようです。何だかすごくジューシーな果実味で、熟したグレープフルーツのよう。とても芳醇で、少しの液量だけで十分に味わえます。余韻には少しミネラル感があるでしょうか。 カツオの照り焼きと合わせてみたら、酸味の角が取れて円やかな黄桃のような味わいに。豚しゃぶとも相性が良いです。単体でも十分美味しいのですが、お食事にもちゃんと寄り添ってくれて嬉しいです(^^) 時間が経ってくると、ハーブ系の冷涼感や白桃の果実感が出てきました☆ そんな感じのワイン。
2022/01/24
(2020)
フィアーノ。酸味もあるが蜂蜜、花。酸化も少なく飲みやすい。滋味を感じる。 というか、これをガイアと紐付けたこのアプリに少し感心した
2021/02/18
やっぱりめちゃんこ旨い。これぞここのオレンジ
2020/10/31
白 2018 ぼやけたレモン カンジャルは愛 ミツメ / Ghosts
2019/11/09
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
蜜りんごの様な蜂蜜レモンの様な、 バランスがとっても美しい✨✨ 追記 綺麗なレモンイエローから3日目には茶褐色に
2019/06/08
この一か月くらいの間に飲んだもの。 5月18日「あペロ」@Però
2019/03/22
皮、桔梗使用。渋みあり
2018/12/30
(2013)
MGです・・・❗
2018/10/19
(2016)
ビオっぽい
2018/10/13
(2016)
カンパーニア州のFiano2016年。 酸味と旨味が美味しいオレンジワイン。 酸っぱさとフレッシュな果実みが心地好い。
2018/08/19
(2014)
ガイア 2014 カンティーナ ジャルディーノ フィアーノ種、カンパーニャの自然派ワインらしいです。 完全ジャケ買いですね笑! お色は濃いめ、オレンジの皮、セメダインみたいなツンとする香り。 オレンジワインの様な感じもありました。 自然派のワインに感じるこの感じを、なんと表現したら良いのか、私には分からなくて〜 でも、やっと少し慣れてきました〜(*ˊᵕˋ*) 水曜日のワイン〜まだ料理ガンバレてますね!笑 今日までお仕事頑張ります♡ 何事も無いと良いなぁ〜(^_^;) 皆さんの楽しそうな✨お盆投稿が眩しくて!でも、なんとか癒やされつつ!٩(๑´ ∀`๑)۶♪
2018/01/30
(2014)
2つ目はカンティーナ・ジャルディーノの「2014 ガイア」。 陶器の器で頂きました。 人が飲んでいる姿をみると、まるでお茶会ですw やや尖った酸味と火薬の風味。 穏やかとか静けさとは真逆の、荒々しい味わいでした。 ナチュール特有の味わいって、未だにどうコメントして良いのか分からないんですよね。 まだまだ知識と体験が必要そうです。
2018/01/30
(2014)
主にvinica繋がりの方たちとのワインバー訪問❷ お店については❶をご覧ください フリウリだったか? のフィアーノ 器を回して両手で頂きたくなる出され方で、ワインの酸味を感じなく、滋味深い飲み物になっていました。 ボトルのデザインとのギャップが激しい(≧∀≦) このワインは、後半に、普通のグラスでも味見することになるのですが、目の前で二つの同じ形のグラスに注がれるのを見ているのに、二つのグラスの中身を飲み比べると、味わいが違うという、まさにマジックを体験しました。 トリックの一部は明かされたものの、あー、なるほど!というような種明かしではなかったため、狐につままれた思いは今も残っています。 参考: 【ワイナリー名】カンティーナ ジャルディーノ 【商品情報】 エノーロゴであるアントニオ デ グルットラを中心として、6人の仲間が共同出資して始めたワイナリーです。それまでも仲間内の自家消費用にブドウを購入し、2000本程度のワインを醸造していたのだが、タウラージ生産地域のブドウ栽培農家が、新しく畑を仕立て直す農家対象の助成金を得るために高樹齢のブドウを抜いていく現状に危機感を感じた彼らは、2003年からワイナリーとしてのワイン生産を始めます。伝統的な仕立ての古木が残る畑で、余分な薬剤を使用しない、この土地本来の葡萄栽培を続けてもらうかわりに、市場価格よりも高く葡萄を購入しており、この土地本来のワイン文化を守ることにつながっています。樹齢30年のフィアーノ種を4日間のマセレーションの後、古バリックで12ヶ月間の醗酵・熟成され、無清澄、ノンフィルターでボトリングされています。
2018/01/23
(2013)
たまらんでした。
2017/11/28
カンティーナジャルディーノ
2017/11/02
(2014)
強い酢酸香。
2017/07/12
(2013)
ワイン会にて。 テタンジェで乾杯(撮り忘れ?)の後は白をランダムに。 持参のワインはカンパーニャ、カンティーナ・ジャルディーノのフィアーノ。 樹齢30年のフィアーノを4日間マセレーションし、古バリックで12ヶ月間の醗酵・熟成した、濁りオレンジワイン! 酸も強すぎず旨味たっぷり。 ナチュール好きではなくても高評価。
2017/06/03
(2014)
ヴァンナチュール好きはハマるテイスト
2017/04/22
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いい色合い。 結構香りに複雑さも。 金曜日の晩にお家でビビンバと
2017/03/15
薄ウマ系。ちょっと還元臭がある感じ
2017/03/02
(2013)
試飲会④
2016/11/10
(2013)
アウレリオ 神泉
2016/10/20
(2013)
こいつは林檎感が強かったような
2016/10/16
(2013)
セメダイン
2016/09/11
カンジャル節は健在で
2016/07/15
(2012)
ファーストコンタクト、セメダイン でも、濁り系濃口旨ワイン
2016/06/03
(2013)
伊カンティーナ ジャルディーノ フィアーノ100% 伊カンパーニャ 香り好き❤
2016/05/07
好みのテイストではあるけどアルコール感強めかも。