味わい |
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香り |
ワイン名 | Borgogno Barbera d'Alba |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/20
(2020)
うきうきワインの福袋 断然2日目が美味い
2022/04/17
この畑はバルバレスコエリアにありながら、バローロ的な性格を持つ珍しい特徴〜っ 「ソリ デル マッティーノ」、覚えておきましょう。そしてこのバルベーラダルバはセメントタンク50〜70%、30〜50%大樽熟成した2つのキュヴェをブレンド❗️ 「最後まで続く柔らかさがあり、バランスのとれた魅力」 バローロが「ワインの王様」、バルベーラは「ワインの女王」であるとも言え、重すぎず緻密かつドライな味わいが楽しめる充実したバルベーラダルバ、大好きです?
2021/03/22
(2018)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
Borgohnoのバルベラダルバ、早飲みに転換?ショコラの甘い香りがファーストインパクトにあるが、やがてストロベリーのフルーティと酸味が主張してします。予想よりフルーティ香とフルーティ酸が強いのが意外でした。
2018/10/09
バルベーラ。 酸とプラムと塩で梅っぽい香り。 粘りつく様な果実味。少し塩っぽい、ミネラルを感じる酸味。 タンニンはまろやかで果実味も良いのですが塩っぽい酸味がまだ立っている。 なかなか美味しいがまだまだ早いのかなぁ? さーて…そろそろ…
2018/05/27
(2013)
香り程味は渋くなくアッサリ? スパイス感の酸味が強い
2018/03/22
(1976)
ワイン会の8つめは、ボルゴーニョの「1976 バローロ_」です。 これは残念ながら堕ちてました… でもこういう事があるのもワイン。 飲めたのでちゃんと飲みましたよ♪
2018/03/19
(1976)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ボルゴーニョ社の歴史は私文書をたどっていくと、1761年まで遡ることができます。 ピエモンテで最も古い歴史と由緒を持つボルゴーニョ社のワインは、イタリア史に度々登場してきました。 第二次世界大戦後は、いち早く近代技術の導入を行い、バローロの造り手としてその名声を確固たるものとしました。 ブドウ栽培に化学肥料や除草剤を使用せず、発酵も自然な状態で行ない、最低限の酸化防止剤のみ添加しています。 革新的な発想で伝統的なバローロを守り続けているワイナリーです。(インポーター) 残念ながら寿命が切れていました。 色は茶色で、かつて力強かったと思わせる香り。 酸が強く、飲むには値しない。 年代を飲むという意味では感動はある。 コルクがかなり短く、元々寿命は短いと考えて良さそう。
2018/03/18
(1976)
ニンジャさん、床下で掴んだワイン… なんと76のバローロでした。 残念ながらオフピーク、でも片鱗はきちんと、香りも素晴らしかった過去の栄光が見て取れます。 76の歴史に敬意を…あとちょっと早ければ〜
2017/10/01
(2014)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
心地よい苦み
2017/08/30
(2014)
スッキリとした酸が印象的 重心が低く感じます キノコやチョコレートもありです
2017/06/08
(2014)
久しぶりに結構うまいかも? 余韻長め
2017/03/29
(2012)
薄めのルビー色、すごくまろやか、複雑な余韻。デイリーには十分おいしい。
2016/11/03
(2014)
香りはちょっと閉じていたのでデキャンタしました。赤い花や赤黒果実の香りに少し青っぽさ、木、ナツメグなどのスパイスが穏やかに感じられます。ほんのりシュワシュワした感じもあり、とても若々しい。みずみずしく爽やか。バランス良くて今からでも十分いけますが飲み頃はもっと時間がかかりそうです。
2016/10/22
(2014)
イチゴジャムと樽の香り、甘くて濃厚なワイン
2016/03/30
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
EATALY所有のワイナリーから。スパイス感も果実味も丁度良い感じ。元気でグビグビ飲めるやつ。
2016/01/10
(2010)
今シーズン最後であろう雷鳥に合わせて。 やはりバルベーラがうまく、心地よい。ネッビオーロだとゆっくりと飲んじゃうので肉が固くなっちゃうし、雷鳥のアタックに霞んでしまいそう。 でも、うちで飲むのと深さが違うのは、抜栓後ある程度時間の経ったグラスワインだからかなぁ? 今度はフランス料理での雷鳥とフレンチワインを楽しみたいなぁ。
2017/12/09
(2014)
2017/08/25
(2014)
2017/01/02
(2014)
2016/11/14
(2013)
2016/01/05
(2013)
2015/01/05
(2007)
2014/09/03
(2010)
2014/04/27
(2010)