味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernhard Huber Alte Reben Spätburgunder trocken |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/11
(2016)
ドイツ バーデン シュペートブルグンダー 2016年 アセロラ、オレンジ、樽由来のロースト香、ハーブに少し青っぽさを伴ったスパイス、そしてナチュラルな大地のニュアンス 香り>味わい 細めの体躯でミネラリー 相対的に酸が前面に感じられる 思いのほか?収斂味はやや強め 涼しげエレガント コンパクトで球体的にまとまってる感じ 大地のニュアンスを伴ったしみじみとした旨味 余韻の最後にイチゴっぽさ 自分が過去に飲んだことがあるドイツのピノ・ノワールは比較的ふんわりフラワリー系が多かったのですが、この子は細身ながら詰まった凝縮感と縦に伸びるエレガントさが印象的でした! 香りからは広がりを想像しましたが抑制が効いていてメリハリ引き締まったボディ感。 収穫+7年でそろそろかな?なんて思って開けたんですけど、あと5年とか寝かせてタンニンが甘やかになるのを待ったほうが良かったかなぁ〜 機会があれば、うんと寝かせたブーバーさんのシュペートブルグンダー飲んでみたいです♪
2023/07/30
(2003)
この日の会の赤その3、フーバー醸造所のシュペートブルグンダー、アルテレーベン2003年です。 こちらはなかなか素晴らしい。土のニュアンスは前のマルティンベルガーと共通するものがありますが、こちらは更にスケールもある味わい。
2023/01/03
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
明けましておめでとうございます⛩ いつまでも初心者ながら今年もよろしくお願いします。 初詣日和な快晴の一日 こんな穏やかな日々をいつも過ごせますように! ドイツ、フーバーさんのピノはけっこう飲みやすくてすき焼きにも負けず美味しかった。このクラスのワインをもっと飲めるようにがんばりますww
2020/02/10
(2014)
ピノ・ノワールの会 in 鈴鹿✨③ グラスを4つ並べていただいたので順不同ですが、 グラスに注いだ順にポストします。。 LSVさまの持ち込み、 ドイツ ベルンハルト・フーバー アルテレーベン シュペートブルグンダー'14 やや明るめ、フレッシュな赤みの強い色合いは "ドイツらしさ"なのかな? 果実というよりは、線香や生薬の香り…! 酸がとても強く、若く青く、閉じている感じ。 冷涼な気候のイメージがありありと伝わりました✨ ゆっくり飲み進めていくうちに、 香りがどんどん膨らんでいくのが楽しかったです! 途中から"梅"の感じがすごくあって… 酸味の強い果実、サンザシ、ざくろ、紫蘇。。 こんなにも、はっきりくっきりと キャラクターが表れてくるものなんですね〜✨ とっても面白くて美味しかったです!! ありがとうございました✨ お料理はブフ(^^)♪ 「ブフなんですけど、ブルギニオンではなくて デミグラスソースを入れて煮込んでるんです。」 興味深いシェフのお話。。 「"ピノ・ノワールの会"って聞いたんで、ちゃんと ピノ入れましたよ!もっと安いのですけどww」 会のテーマに合わせつつ、きっちり笑いも とってくれるシェフが素敵…♡ 添えられているダフィノアもすごーく美味でした! 口当たりまろやかなお料理が 酸のあるピノにも合います〜(^^)♪ LSVさまが 少し前にボルドー行かれた時のお話なんかも いろいろ聞かせていただき、楽しかったです✨
2020/02/09
(2014)
ピノ・ノワール会@鈴鹿② 続いてはLSVさん持ち込みのワイン ベルンハルト フーバー シュペートブルグンダー アルテ レーベン 2014 ドイツのプルミエクリュの畑3つを使ってるとの事でした。 ドイツのシュペートブルグンダーはまだ飲んだ回数少ないですね〜。 とっても綺麗なピノらしい色あい。まだまだフレッシュです。 これも時間と共にいい感じに。 気候が冷涼な地域のピノらしいとLSVさんがおっしゃってました〜!! 美味しい✨✨✨ お料理はお任せコースで。 モンドール!二個も!!やっぱめっちゃ美味しいですね〜!贅沢〜✨ お車でお越し頂き、泊まりで鈴鹿。 遠い所ありがとうございました✨✨✨
2019/12/01
(2013)
ドイツのピノ・ノワール。 ベルンハルト・フーバー シュペートブルグンダー アルテ・ベーレン・トロッケン13 今度のは甘ったるくはなく、とても飲みやすかったので、妻とグイグイ飲んでしまった。 トップはとてつもない獣肉香。ハムかソーセージのようだった。ここまでのフレーバーは、ブルゴーニュではなかなか経験したことがない。 酸味は強く、タンニンはさほど感じない。 程よい果実味で、飲みやすい。 トップで感じた獣肉香は、穏やかになりつつ長く持続。 フィニッシュに向けて、梅の香り。 後半はブルゴーニュっぽい雰囲気。 とてもコスパがいい。
2019/01/26
(2014)
縁の方がややオレンジがかった赤色。 ラズベリーにブラックベリーのほか、少々キノコっぽい香り、かすかなバニラ、樽の香り。 酸味は非常に強く、タンニンも強い。しかし、非常に繊細で、しなやか。 素晴らしくおいしい。
2017/04/29
バーデンのシュペートブルグンダー。ブラインドでボンヌマールに勝ったもの(笑 普通にブルゴーニュのグランクリュクラスかと思った...。 美味しい!!
2017/04/28
(2013)
シュペートブルグンダーもここまで来たか!
2017/04/06
(2013)
レフェルヴェソンス
2016/10/23
(2013)
ドイツのピノトリオ 飲み比べ
2016/10/17
(2002)
ベルンハルト・フーバー アルテレーベン2002 アルテレーベン(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から取れたブドウは、熟成が進んでまさに飲み頃。もう1本買っとけば良かった…。
2015/10/09
(2003)
価格:10,200円(ボトル / ショップ)
エチケットの文字がうまく撮れない。フーバーさんのシュペートブルグンダー アルテ・レーベン 2003。2日目がより美味しかった
2015/09/11
(2011)
ドイツのDRC?!フーバーさん父から息子へ…
2015/07/19
(2006)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
南ドイツ、バーデン地域はドイツのワイン生産地帯の最南端。 フランスとスイスの国境沿いに位置します。 その温暖な気候のように、今世界中から高い評価をされているのがこの「ベルンハルト・フーバー醸造所」です。 1987年に当時加盟していたブドウ生産者協同組合を脱退し、ゼロからスタートした醸造所は ドイツだけでなく、世界最高峰の醸造所の一つになりました。 彼がまだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料を調べていたフーバー氏は、13世紀頃の古い古い文献を目にします。 当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶が持ち込んだ「ピノ・ノワール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノワール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことが記されていました。 (今でもワイン辞典で、ピノ・ノワールの同義語で「マルターディンガー」が記載。) この古文書に出会い、自信をもった彼は、1984年、ブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造る為「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。 北新地の幾つか支店があるマルシェで飲んだワイン。 チーズと共にいただきました。 苦味を感じるくらいベリーの若々しい香り。 チーズとよく合う。
2015/05/27
(2010)
伊勢丹ショップにて 一年寝かせてみます
2015/05/04
お次はこれ。 ベルンハルト・フーバー。 いずれベルンハルト・フーバーさんが作ったワインが高値で取引される日が来るだろうなぁ。
2015/03/08
ワインスクール5本目。 ベルンハルト・フーバー シュペートブルクンダー・トロッケン・アルテ・レーベン02' 色合いはルビーに黒み、茶、オレンジ。 香りは、濃いベリー、紅茶、タバコ、スパイスなど香ばしく複雑。 味わいは、酸味、タンニン、甘さの順かな。 出汁やおでん、醤油、カラメルのようなニュアンスで旨味がしっかり。 旨いぃぃ。笑
2014/09/21
(2010)
素晴らしいジャム香、果実味、余韻。最高のシュペートブルグンダーです…
2014/06/30
(2007)
セラーに眠っていたのを出しました。フーバーさんに哀悼の意を。
2014/06/01
(2002)
フーバーのシュペートブルグンダー上級キュベ、アルテレーベン。樹齢の高い古木の意味で樹齢30年程度の樹から収穫した葡萄で造る。新樽バリックを使い、厚みのあるボディになっている。
2021/04/05
2020/02/08
(2003)
2019/05/22
2018/07/09
(2011)
2018/04/23
(2014)
2018/03/26
(2013)
2018/01/24
2017/12/28
(2014)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
2017/03/18
(2013)