味わい |
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香り |
ワイン名 | Because, I'm Blanc de Blancs from France |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/08/30
ビコーズ アイム ブラン・ド・ブラン フロム フランス シャルドネ 大きめの泡の粒から レモンピールとシトラス 青リンゴのニュアンスにほろ苦のコク 後味はスッキリ お供 鶏肉と大根のにこごり ビンチョウマグロのカプレーゼ 今年はナスとミニトマトを育ててみました♪
2024/07/06
スッキリ切れ味が良い。どんな料理にも合いそうな…。鶏肉とズッキーニのグラタンに合わせた。 香りが…よくわからず探し中。
2024/05/16
Hansや食堂で¥700グラススパークリングでいただきました。果実味ありフニッシュに焦がしたべっこう飴の香りと味わいがどこか懐かしい!リピートしたい泡
2024/04/11
フランス しゅわしゅわ blanc de blancs =白ブドウのみで造られるしゅわしゅわ。 お勉強はシャンパーニュ地方まで進んできました、、、ここはなんとなく知ってる知識というか、完全暗記ではないのでまだ覚えやすい。
2024/01/08
2日から開いてるお店って素晴らしい! めちゃお客様いらっしゃいましたー。 フランス しゅわしゅわ シャルドネ
2023/09/22
おいし、金曜日の泡、久しぶり
2023/07/17
because I'mシリーズにblanc de blancs表記が有りましたので、ここ数日の猛暑日という事もありお試し。元々今日は自転車で峠アタックの日と決めていたので冷却用にと思いチョイス済の泡。 冷蔵温度をかなり下げましたが少し吹きました。温度差のせいかな??イエローというよりは「黄金色」という表記が似合うグリッターなグラムなゴールド。口腔に含むと直ぐに元気にやや粗く泡立ちます。 蜂蜜、フレッシュネスを少し過ぎた林檎、わかりやすいフルーティな展開、そこに含まれる酸味が後に苦味に変わっていく過程には塩分、トースト、ナッティさもありました。余韻には食パンも。上品な美的繊細さは無いけれど、シャルドネ単一らしさは確認出来ました。でもアルコール感が強いかな。少し回りました(笑) でも回ってしまったのは猛暑日に無謀にもロードでプチ山岳コースに挑み干からびてヘトヘトに疲弊し、更に観る者をジリジリと興奮で責め続ける深夜に及ぶツール観戦で消耗した体調のせいかもしれません。(今夜も拮抗の総合バトルと目まぐるしいステージ争いと想定外が凄かった)良く冷やされた泡で喉が潤いクールダウンという当初の目的は果たす事が出来たので○です。
2023/07/08
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
レモンの皮やハーブの苦味、穏やかな黄リンゴなどの甘み。
2023/06/19
because! 泡! シャルドネのブランドブラン。ドライ。 旨い。 さて数日後にも持続するか。
2023/04/26
ビコーズシリーズは意外と美味しいが、これも結構いけてる。自己主張強いので、食事に合わせると言うよりは食後にいいような気がする。
2022/09/23
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フランス産シャルドネ品種スパークリング。税込み約¥1.9k- 薄くイエローの色味付き。細かく泡立ち昇る。アプリコット、リンゴの香りが爽やか。いるよねぇ程度の樽香の余韻。そう丁度いい。ゴーダチーズとの相性良くアペリティフから時間をかけてゆったり愉しめる。 「Because」といえば、「カリフォルニア育ち」と思い込んでだけど、今回は… 「だって、私くし、おフランス育ちのブラン・ド・ブランなんですもの」このシリーズは、ブラインドで飲んで評価した後、裏ラベルで答え合わせ出来るのが何とも楽しい。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2022/04/10
シャルドネの泡
2022/03/13
旦那ワクチン副作用からの復活の為w外食。 店長オススメのフランスのしゅわしゅわ。 シャルドネ。 ちょい甘。 @ドンナポリ 茅ヶ崎
2022/02/10
France, Chardonnay とろみ。蜂蜜、甘味、酸。好み。
2021/11/18
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
11/18、ボジョレーヌーボー予約してたのを忘れて、こっちのワインを開けてしまった!お祭りだから解禁日に飲みたかったけど、そちらはまた後日。。 さて、ビコーズシリーズのスパークリング、ブラン・ド・ブランです。ワイン初学者に優しく、親切な解説が書かれておりますね。Apricot, Flower, Lemon, Honeyのアロマにチェックがついておりますが果たして。 色はレモンよりか、ややゴールデンに近い。 香りはシンプルに富士リンゴ!ないしは少しシャープな青リンゴの匂い。 泡はやや粗め。ゆっくり飲まないと口の中が泡立ちます。 テイストもやはり富士リンゴですねー。ドライですが赤リンゴ的な酸味はしっかり感じます。仄かにハチミツも香り、オレンジピールのほろ苦い余韻で終わります。全体的にはシードルみたいな軽い仕上がり。 ガイドに書かれていた、アプリコットやナッツやジンジャーの香りは分からなかった(;´Д`) 妻曰く、色が輝いていてクリスマスっぽいね、とのこと。 確かに、家族とのささやかなパーティにはちょうど良いかもね。
2021/09/12
昨年に続く、大雨の有馬で引きこもり② お風呂上がりの泡アワーでした。 裏面のコメントがおもしろい!笑 百貨店で試飲させていただき、おいしかったので、おつまみといただきましたが、はじめの一杯だけで、あと軽すぎてでした、、、 外は大雨、ホテルでゴロゴロ、 オリンピックも観戦しながら泡ばかりでしたが ゆっくり過ごせましたー♪ なんだか、遠い昔のようです、、、 こちらもグラス取り忘れましたー
2021/08/07
France, Chardonnay
2021/05/05
価格:1,738円(ボトル / ショップ)
▪️外観 中程度のレモン色 ▪️香り 強さ:やや強い レモンピール、洋梨、白桃、メロン パン生地 →若いワインである ▪️味覚 甘辛 :辛口 酸 :中程度 タンニン:- Alc. :中程度 ボディ :ミディアム(+) 風味 :やや強い 余韻 :中程度 ▪️品質評価 妥当 Balance :◯ Length :× Intensity :× Complexity:× ▪️飲み頃 今が飲み頃、熟成には向かない ▪️その他 Other Region :France>Southern France Cepage :Chardonnay 100% Alc. :12% Price :1,738 yen ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ instagram@vinire ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
2021/02/23
だんだんと春めいてきて泡が美味しく感じられる季節がきました。たまにはグビグビ飲めるのもいいかなと。
2021/01/26
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス産とのことだが、濃いイエロー。 やや造られた感じの華やかな香り。洋梨、シードル、はちみつ。 シードルっぽいやや酸化した甘さのあるアタックで、泡はそれなり。甘さが酸を上回るが悪くは無い。樽?のほろ苦み。 やや大味だがまずまず。
2020/12/31
ビコーズ シャルドネ泡。悪くない。ふわっと気軽に
2020/11/18
知り合いのお店にて 明るい時間に訪問 まずは泡から ブラン・ド・ブラン
2020/05/19
林檎のような瑞々しい木なりフルーツの香りがまず飛び込んでくる。黄色いはなや、生のナッツ、ハーブが香る。
2020/05/03
しっかり冷やして飲むとおいしい。けど、あんまり好みでないかも。笑
2020/04/24
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
泡は、細かい。 香りは、サッパリと。 味もスッキリとしている。
2020/04/19
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ブラン・ド・ブラン×沖縄料理!南国気分です! 先週に引き続き、行きつけの沖縄料理店でテイクアウト。本日の持ち帰りは、ゴーヤチャンプル、アグー豚メンチカツ、ラフテー、沖縄風焼きそばです。 コブサラダとポーク卵は自作です。 こんな社会情勢なので週末だけでもリゾート気分を味わいたく、スパークリングを開けました。AmazonアレクサによるBGM、島人ぬ宝、海の声、涙そうそう、風になりたい、HY、オレンジレンジ…etcとともに。 味わいはハチミツとレモンのニュアンス強め。辛口で好きな味です。さわやかで南国気分が加速します。 沖縄料理とはどれとも相性抜群でしたが、特にラフテーとは究極のマリアージュ。 力強い味わいのラフテーと、さっぱりしたスパークリング。奥さんと結婚する前に、石垣島の離島の竹富島で水牛車に引かれながら竹富島の町を周遊した風景を思い出しました。 音楽と料理を合わせるのもいいですね。雰囲気がすごく出ます。これもマリアージュと言えるのではないでしょうか。アレクサ大活躍。
2019/12/06
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フランスのブラン ド ブラン。ビコーズ アイム ブラン ド ブラン フロム フランス。…自己紹介みたいな名前のワインです。何故、英語で「フランスから来た」と名乗らなくてはならないのかというと、このワインの生産者が「南アルプスワインアンドビバレッジ株式会社」という日本の会社であることと関係がありそうです…。 お店の値札の表記も、なんだか怪しい( ̄∀ ̄) 少し青っぽい香りと、林檎の甘い香り。ほんのりとした苦味により味が引き締まります。酸はほどほど。カヴァとは違う、フランスのブラン ド ブランという味わいでした。 最後の写真は、神楽坂のお店。「ふーりん」という名前から、「風鈴。…風に揺れる男女の想いと、風のように翻弄される大人の不倫」みたいなお店なのかなーと思っていましたが、営業中の看板をたまたま見かけたら「男色酒場」ですって(・∀・) 風に揺れる綺麗な風鈴…などと勝手に思い描いていましたが、大分趣きが違うみたいです…。
2019/08/03
吟醸香、独特の甘めな香り 味わいもほんのり甘め でもスッキリ あとからうっすらと苦味を感じる
2024/08/11
2024/04/24