味わい |
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香り |
ワイン名 | Ataraxia Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/30
(2022)
アタラクシア・シャルドネ。 やや濃いめのイエロー、ややグリーントーン。輝きが強いです。 洋ナシや白桃、アプリコット、パイナップル、そこに石灰、アーモンドやバニラ。やはり香りは新世界的でトロピカルな雰囲気。 アタックはやや強く、トロピカルなフレーバーを感じる味わいながら、酸は非常に強くしっかり。 後味には酸とともにバニラやパイナップルフレーバーが広がります。 やっぱりこの酸の強さはすごい。新世界的シャルドネが好きな人なら、かなり刺さるワインなのではないかなぁ。
2024/04/20
(2016)
南アのアタラクシア シャルドネ 落ち着いた濃いめのレモンイエロー 柑橘系の果実、フレッシュリンゴ 甘さの感じはアプリコット 石灰や貝殻のような硬い香りもあります。 味わいは果実のふくよかさがあり 締まった酸味、後に広がるミネラルの味わい とても複雑でエレガントです。 本日は今話題の福井お泊まり! 福井の名物は食べることは出来ませんが 良い一本に出会いました!
2024/04/15
(2022)
先日、ワインバーで飲んでおいしかったので複数本購入した、南ア・アタラクシア。 イエローの色調で輝きがあります。 洋ナシ、マルメロ、白桃といったフルーツに生アーモンド、またサンダルウッドなどの樹脂やバニラのニュアンス、温度が上がるとちょっと蜜っぽさが出てきます。 香りからはやはり新世界的なイメージを受けます。 口に含むととろっとした食感で、果実の熟度の高さを感じます。残糖がそれほどあるわけではないのですが甘さを感じます。ただ、食感や甘さ、さらには樽由来のバニラフレーバーからマスキングされるのですが、次いでしっかりとした強い酸が感じられます。この酸の強さがエレガントさを演出しており、とてもいいなと思います。 ということで、とてもおいしいワインだなと改めて思いました。
2024/03/20
(2022)
南ア、アタラクシア・シャルドネ。 輝きのあるストローイエロー。 白桃、黄桃、アプリコットなどのストーンフルーツに、クリームブリュレ、アーモンド、サンダルウッドなどの香りで、香りだけだと新世界の樽ドネ系かなと思いました。 味わいとしては、甘さがあるものの酸は爽やかにあり、単なる新世界(?)とはちょっと違います。酸の出方がとてもキレイ。 これはおいしいなぁ。え、これ6000円しないの? ということで、何本か購入〜(^^)
2023/11/25
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
飲む前の香りからして今までの白ワインと違いを感じる。グレープフルーツと洋梨と何かのオイル?飲むとフルーツと樽とナッツと塩分。複雑な味で高評価も納得。コルクにエチケットの絵が書いてあって遊び心を感じる。前に飲んだ南アフリカの白ワインと似ているんだよな。hartenbergのthe eleanorだった気がする。
2023/07/16
(2020)
やっぱり旨いんだよ、知ってた。 これもホントは毎年飲むべきワインだよな。 普通の夏を過ごすぞ。
2023/03/03
(2020)
5,000 リッチ
2023/02/11
Ataraxia Chardonnay 2020 濃い目の金の光沢 エレガントな樽 洋梨とグレープフルーツ トースト、アーモンドの香ばしさ オイリーで塩気を感じる 凝縮感のある濃厚な果実味 やわらかな酸味
2023/01/11
(2015)
この日の定例会のラストは南アのアタラクシアのシャルドネ2015年。これは開けてすぐのフリント香にびっくり。ブラインドだとブル白と間違える方もおられるかも(笑)。 時間が経つと果実味が強まり、なかなかのスケールです。このアタラクシア、ヴィンテージで結構キャラクターが違っているとのことですが、面白いワインですね。
2022/12/14
美味しすぎた!複雑な味だった。けど2日目は複雑な味が消えてしまったのが残念だった。
2022/04/26
(2020)
アフリカー試飲会⑤ (④はポールクルーバーのヴィレッジ・シャルドネ2020) アタラクシアのシャルドネ2020 フランス(ブルゴーニュ)的な南アのシャルドネ グレープフルーツのような柑橘から白桃、白や黄色の花が香り、バランスがよくきれいなシャルドネ❤️ 税込4,565円 マスダのサイトより↓ 生産量:4366ケース(6入り)栽培・製造:冷涼なケープ・サウスコースト、ハマナスの海の近くのヘメル・アン・アード・リッジ小地区の畑で栽培。畑は頁岩土壌で、粘土質、石の混ざった肥沃でない土地。冷涼気候の為、ブドウのハンギング・タイムが長く、果実味が凝縮する。3月始めの2週間の早朝の涼しい時間に収穫。セラー内では、テロワールを忠実に表現する為に、出来るだけ人の手を加えないミニマリスト的アプローチで製法。100%ブルゴーニュから買い付けた225Lのフレンチオークで発酵&熟成10ヶ月(新樽21%、2年目樽79%)。グレープフルーツ、白桃、熟した梨、ナッツなどの香り。ミネラル分が豊かでしっかりした酸味、骨格のハッキリしたボディ、凝縮した果実味で、力強さもある。味わいは、複雑でやや濃厚、なめらかでクリーミー。酸味と果実味、ボディ、全てにおいてバランス良くエレガントにまとまっている。ゴージャスかつスタイリッシュ、余韻も長く、クラシックなスタイルのワイン。 快活なポールクルーバーにはよりトロピカルな果実味があり、ミネラル感もある この2,640円は南アの強み٩◔̯◔۶ ↓ 古いものは1987年に植樹、若い木は2016年に植樹。樹齢3~33年。2020年は穏やかな気候で夜は冷えた。収穫は1/31に始まり3/16まで続いた。畑の標高は320~385m。土壌は、風化したボックヴェルドシェール(頁岩)で下には粘土の層がある。斜面は東向き、南東向き、南南西向きの斜面。自社畑の若い樹齢のブドウを使用。早朝の冷涼な時間に収穫。メインは2500Lの大型樽で発酵、一部古樽で発酵、一部はステンレスタンクで発酵。古い樽は天然発酵。澱が入ったまま7カ月熟成。生産量40,740本。レモン、ライム、グレープフルーツなどの柑橘類、リンゴなど活き活きしたフレッシュな香り。フレッシュでシャープな酸、ミネラル、柑橘類、白桃などの風味。エルギンらしいしっかりした酸がフルーティな果実味を包み込んでいる。エステート・シャルドネに比べると若々しくスッキリしている。透明感のあるシャブリ・スタイルの美しいワイン。生ハム、クリーミーなシーフードパスタ、魚やシーフードのソテーにレモン添え、ローストチキン、酸味を活かした料理など。
2021/10/05
(2016)
いいんだけど、期待値が高くて…レモン、グレープフルーツ系のさっぱり感、スッキリ感と感じのよいほろ苦さ。バターの香ばしさ。ジューシーさ ある。クリーンで爽やかな感じ。 ポークステーキ(とくに脂身いっぱいのイベリコ豚とか)と合わせたらどうやろ?
2021/09/18
樽が効いている。 バランスがいい。
2021/09/07
(2016)
まぁ、いい。 グレープフルーツ、ライム、バター(樽香)。 開けた瞬間は、かほりが漂ってきた?って感じで、もりあがった。とっても期待してた。まぁ、ウマい。爽やかな酸味が主体も、旨味もあり、かほりも期待できる。そう思った。 でも、そこで終わり。伸びない。 期待値が高かったからやろか… (収斂性なし。)
2021/07/23
(2016)
南アフリカ、アタラキシア2016はまだ緑が見える。 香ばしいシーチキンの様な樽香がまだ強く、若さを感じるが気分が高揚する香り。パイナップル、シーチキン・・ 滑らかなアタックだが直ぐに引き締め唾液が吸い出される様な強い酸が特徴的。塩味、樽の甘さは強いが苦味、雑味がない。 5年前のワインだが味わい、香りともまだ若い。偉大なワインに感じてしまう様な、ポテンシャルあり5年後どうなっているのだろうか。
2021/06/27
透き通ったレモンイエロー。 柑橘系のふくよかな味わい。 まだまだ奥行きが出そうな予感。 ん?あれ?2018? 2016と間違えた^^; 2018は次回のお楽しみにしよう。 今年1回目のゼノベーゼ。
2021/06/05
(2018)
樽香。リンゴと甘さ。美味しい♪
2021/02/26
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アタラクシア シャルドネ 2016 (南アフリカ ウエスタンケープ) Alc13.5% 初めて飲んだ時、その味わいに感動して、 「南アフリカすごい!」 「この造り手さんすごい!」 と思わずうなってしまったシャルドネ。 グレープフルーツ、黄桃、黄色い花、 バター、ヘーゼルナッツ、蜂蜜、火打石。 香りの多層性もさることながら 非常に厚みのある凝縮した果実感と、冷涼で引き締まった酸とのバランス感が素晴らしい。 何より樽の使い方が絶妙♫ 2時間後、残った液体を嗅いでみたら、焼菓子のフロランタンのような香りがしていました。 ブルゴーニュ産で、同じレベルのものを飲んだら、いったいいくらするんだろう…と頭の片隅で計算していました(笑)
2021/02/25
(2016)
お次は Ataraxia Chardonnay アタラクシア シャルドネ2016 澪さんの持込です♡ 飲んでみたかったです⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾ そして澪さん3年振りでした! もしかしてもうご一緒できなくなるのではと 思っていたので本当に嬉しかったです( ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) 白花・桃・バニラなどのアロマに 奥行きのある芳醇なコクがありながらも フレッシュな酸や果実味にキュン♡♡♡ オイスイ〜〜〜ツ٩(๑´ڡ`๑)۶ 気遣いの澪さんは、 チーズと生ハムのセットも持参いただいたのですが、 写真撮り忘れました(^^;;
2021/02/24
(2016)
これは旨い!(*^^*) ずっと飲んでみたかった南アフリカのシャルドネ♪ パインアップル、黄桃、黄色い花、バニラ、焼きモロコシ、ミネラル 厚みのある果実味。 酸味はとても豊富で切れ、グリップ、持続性があり果実の熟度とは裏腹に冷涼感がある。 豊潤なフルボディだが、 最後まで続く酸味が全体を引き締め、綺麗な余韻を演出する。 とても良い(*^^*)
2020/09/29
90 2018 3800 今すぐは飲むべきではない 2年待ちたい 酸が強すぎてバランスが悪い、馴染みがよくない 定価の48なら割高 38で適正か少しお得に感じる 兎に角、少し寝かすとかなり美味くなります!オヌヌメ!
2020/09/07
価格:4,136円(ボトル / ショップ)
!ryu!さんにすすめられたアタラクシアシャルドネ 葡萄屋さんで20%オフセールで購入の3本目 アタラクシア 天国のような場所 心の平安 今の私が欲しいもの。 そして今日の私のラッキーカラーはシルバーで エチケットはシルバーの天使ですよ。 どんな場面が浮かぶか… 「リゼッタのリネンのワンピースをきて 天使の羽根を背中につけて たっぷりミモザの花束をかかえた私は 風の強い葡萄畑に立っている。」 桃やパイナップルのような香り あとにはキャラメルやバターが残ります。 ほかにどんな香りがあるだろう? と グラスを覗きこんでいたら なんと! このリーデルのグラスは そこにヴィンクリーフのアルハンブラが現れる。 ステムの形からなんですが ああ 物欲が…ダメだダメだ 笑 集中して飲みすぎたせいか いつもの半分の量で酔いが回ってきたので 残りは明日の楽しみに。 !ryu!さん ありがとうございます。
2020/08/16
(2016)
久方ぶりのワインバーM 初アタラクシア。 アタラクシアは、古代ギリシアの哲学用語で 心が平穏なる場所のこと。 金原ひとみさんが久しぶりに出した本の名前もこれでしたね。 私がTwitterでフォローしてる戦コンの人が気に入っていたのでずっと気になってました。 味の感想は本格派、しっかりしてる感じ 前に飲んで好きだったオリヴィエルウレーヴのブルゴーニュブラン レスティーヌ2015のボディをよりしっかりした感じ。うまいです。2.7-2.8位かな レスティーヌは繊細さを感じてより好きですが…
2020/08/16
(2018)
芳ばしいナッツにバター、バニラに熟した桃、少し柑橘の清涼感のある香り。口に含むと桃の蜜の甘みがオレンジの爽やかな酸とともに広がり、ミネラル感とナッツやバターの風味が余韻に残る。重すぎず綺麗にまとまっている。
2020/06/13
(2016)
飲んでみたかった南アのATARAXIA 2016 以下ネットより引用 生産量:4366ケース(6入り)栽培・製造:冷涼なケープ・サウスコースト、ハマナスの海の近くのヘメル・アン・アード・リッジ小地区の畑で栽培。畑は頁岩土壌で、粘土質、石の混ざった肥沃でない土地。冷涼気候の為、ブドウのハンギング・タイムが長く、果実味が凝縮する。3月始めの2週間の早朝の涼しい時間に収穫。セラー内では、テロワールを忠実に表現する為に、出来るだけ人の手を加えないミニマリスト的アプローチで製法。100%ブルゴーニュから買い付けた225Lのフレンチオークで発酵&熟成10ヶ月(新樽21%、2年目樽79%)。グレープフルーツ、白桃、熟した梨、ナッツなどの香り。ミネラル分が豊かでしっかりした酸味、骨格のハッキリしたボディ、凝縮した果実味で、力強さもある。味わいは、複雑でやや濃厚、なめらかでクリーミー。酸味と果実味、ボディ、全てにおいてバランス良くエレガントにまとまっている。ゴージャスかつスタイリッシュ、余韻も長く、クラシックなスタイルのワイン。 やはりこの時間が一番落ち着きます。
2020/04/29
(2016)
アタラクシア シャルドネ 2016 皆さまの評価高いアタラクシアをいただいてみました。このクラスでこの雰囲気は流石です。 自宅で気楽に飲む時、仲間でワイワイ楽しく飲む時というと、ダニエル・バロー、プラネタが好きですが、これもラインナップに入りそうです。
2020/04/24
(2016)
アタラクシア シャルドネ 2016 チーズフォンデュと一緒に飲んでました♪1/5^^; ずっと飲んでみたかった南アフリカのこちら。 樽感強め…アメリカンな樽ドネみたいな、でも繊細さも有って…ブルゴーニュを思わせる面も。 南アフリカとはとても思えないです!との感想でしたが、もうよく覚えていません( ;∀;) なぜか樽のことしか書いてないという…w! 一応備忘録としては、残しておきます!φ(. . ) めっちゃ色々と写りこんでいたので〜、ボカシがスゴくなりました!^^; 最後の写真は、ゆーもさんに教えてもらったFLOの期間限定割引✨のタルト〜糖質たまには取ります!笑 ストレス撃退には普段は禁断のw糖質ですねっ! ヽ(;▽;)ノ
2020/04/23
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
デリバリーで都内を回る人気店のコース料理お重をゲットしたので、母と夕飯 母は開いてるワインでいいわよ、赤がいいかな、と言ってたのですが、最初は白の方がいいからと、用意してあったアタラクシアのシャルドネ16を開けて出したところ、あら、美味しいわねと、何杯もお代わり!゚(∀) ゚ エッ?笑笑 「同じ白でもこないだ飲んだ長野の(※善光寺)とは全然違うわね〜、しっかりしてる」と言うので、ハイ、今日の料理に善光寺では合いません(๑°ㅁ°๑)‼✧ 冷やし過ぎの時には少し苦味を感じましたが、少し温度を上げると香り全開に! 柑橘(レモン&GF)〜ナッツやトーストやバニラやココナツ〜その奥に豊かなフルーツバスケット♪ 香りの多重奏が素晴らしい❣️ 味わいにはシャルドネにしてはかなりしっかりした酸 これだけの酸がありながら、完熟した豊かな果実味 樽とのバランスも良し! ミネラリーでキリッとした骨格あり この全体的なバランスは、冷涼で天候に恵まれた南ア(ヘメルアンアード)ならではなのかも。 あとはケヴィン氏の力量か。 ↓マスダのサイトより 「最高」のテロアールを「最大」に表現する醸造家 アタラクシアの特徴は、何よりもまずは、卓越したケヴィンの才能とセンスと言って良いだろう。モットーは、テロワール主義(その土地の特徴をワインで表現する)、不干渉主義(ミニマリスト的アプローチ)。ワインは、共通して、しっかりした酸味と引き締まったボディと骨格、凝縮した果実味、ブドウそのもののピュアな味わいが表現されている。 ハミルトンラッセルが開くのに時間を要するワインに対し、アタラクシアは、比較的若くても、熟成しても楽しめるワイン。才能豊かな作り手が最高の土地で作り上げる、これ以上ない組み合わせによって出来た南アフリカを代表するワールドクラスのワインです。 ↓アフリカーより 醸造においては不干渉主義のミニマリスト的アプローチをとっており、テロワールの感性と表現を生かしています。100%樽発酵、ブルゴーニュの樽屋で厳選したフレンチオークの小樽を用いて注意深く熟成させています。10か月の熟成期間にわたり、2週間ごとのバトナージュを行っています。225リットルのフレンチオーク樽使用(新樽21%、2年目樽79%)。結果として、このシャルドネの生産国は新世界でありつつも、旧世界的なスタイルのワインに仕上がりました。 この手造りワインはヘルマナスという漁村近くのヘメル・アン・アード・リッジ地区にある素晴らしくユニークで革新的なブドウ畑のブドウから造られています。土壌はボッケヴェルド頁岩群派生のもので、その特徴は収量が低く、リッチな粘土質でありながら石の多いものとなります。冷涼な海洋性気候であることから、ブドウは完熟に達するまでにぎりぎりまで時間がかかります。3月半ばの早朝に収穫をし、その果実味を保持するよう素早くセラーに移動させたことで、現在このワインの中に生かされているといえます。
2020/04/19
温度が低いうちはグレープフルーツなどの柑橘系の香りと苦味、温度が上がってくると桃の香りを強く感じつつ、パイナップルっぽい酸味も。バターのようなコクがあり樽の感じもあるがクドくない。石灰的なミネラル感も。 シャルドネらしさもありつつ酸が強くソーヴィニヨン・ブランっぽくも感じる 7/24 残していた分をもう一度。 相変わらず酸が強めで温度による変化を感じるし美味しい。少し苦味は強く感じたか
2020/03/26
うんまあああああい!これは確かにブルゴーニュの白のだいぶ良いやつっぽい!ミネラル、酸、樽香、ナッツ感、どれもこの価格のワインのクオリティではないですわよ。合わせるのはゴルゴンゾーラチーズ、軍鶏のスモーク、スナックトマト。幸せ。