味わい |
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香り |
ワイン名 | Alice et Olivier de Moor Bourgogne Aligoté Plantation |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/01
(2019)
白のフライト2本目は、ドメーヌ・アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール・ブルゴーニュ・アリゴテ・プランタシオン1902の2019年を頂きました。 こちらは1902年に植樹されたとても高樹齢の葡萄からで、アリゴテ95%、ピノ・グリ5%のセパージュだそうです。 こちらも綺麗なレモン・イエローからシトラス、イエロー・フルーツ、ミネラリーなアロマ。 普通のブルゴーニュ・アリゴテに比べてライトで淡麗な印象の果実味からしっかり目の酸味を感じます。全体のバランス感もよく、ミネラリーな余韻ですが、とても落ち着いた感じでした。 高樹齢ということでもう少し明確な違いを期待しましたが、閉じていたのかボトル・バリエーションといったところでしょうか。
2024/06/01
(2022)
何という偶然でしょうか(>_<) VINICA を始めてから6年半程になりますが、それに近い長い間探し求めていたアリゴテを入手したと思ったのも束の間、今度は10年以上探し続けてきたアリゴテが入手出来ました(^_^)v アリクロ会が終わったばかりでタイミングは 奇跡を越えて神様の啓示としか思えません(>_<) 早速飲みたいところですが、どちらを先にしようか? カレラのアリゴテにしようか、それとも彼ら(アリスとオリヴィエ)のアリゴテにしようか。 あっ!どっちにしてもかれらのアリゴテでした ( ・∀・)←駄洒落が言いたかっただけの人 複数購入出来たこちらからにします アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール ブルゴーニュ・アリゴテ・1902・プランタシオン2022 1902は植樹された年でヴィンテージは2022年で樹齢120年! 大正9年の事になります。 天然コルクに蝋キャップ。 濃いめなゴールドイエローですが、写真は肉眼で見るより少し色濃く写っているようです。 シトラスよりも白桃の甘い香りですが、少し早すぎたかややシンプルな印象。 味わいも最初は優しい感じの白桃の果実味に後からピリッと酸味が追いかける円やかなアリゴテという印象。 まだ若いのかも知れませんが、滑らかで艶やかな瞬間もあります。 先日のパタイユともラモネとも違う個性というか、パタイユの無印とラモネのアリゴテをブレンドしたらこんな感じかもという荒唐無稽なことを考えてしまいました(笑) パタイユのクロ・デュ・ロワのようなわかりやすい凄さではなく、普通に飲んでいてふとした瞬間に「もしかして、これ凄いんじゃね?」と思うようなワインという印象。 2日目に変化しそうな予感。 半分残して明日のお楽しみ。 【6/1 2日目】 少し酸味が増した程度で変わらず美味しくいただきました。 飲めない体質の妻が珍しく飲ませろというので少し分けたのですが、「ちょっと酸っぱいだろう?」と訊いたら「酸っぱいとは思わない。飲みやすい」と言っていました。 飲めない妻も飲みやすいというのはやはり自然派の名酒? アリゴテポスト156本目。 【インポーター情報】 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールはシャブリの自然派生産者として真っ先に名が上がる生産者。 醸造大学時のカップルであった2人は有機栽培に拘って素晴らしい自然派ワインを造っている。 2017年より念願のプルミエ・クリュを手に入れた。 プランタシオンのアリゴテは1902年植樹、標高200~250m、なだらかな西向き斜面、表面は小石、地下は母岩と粘土層が交互に存在するキンメリジャン時代の土壌の畑。タンクで2ヵ月間アルコール発酵 樽で1年間熟成後、タンクで5ヵ月間熟成。 1902年(!)植樹の古木から造られる、アリゴテのスペシャル・キュヴェ。少量(5%)ピノ・グリがブレンドされている。 並外れた古木ならではの自然な凝縮感と深みを楽しませてくれる特別な白ワイン。 古樹ゆえの低収量のため生産本数は1500本前後の極少生産。 青りんご、柑橘系果実等を想わせる香りにミネラル。 畑:サン=ブリ=ル=ヴィヌーに位置する1902年に植えられた0.5haの区画。 【その他】 合わせたチーズはスーマントラン。 次の月例会に持ち込みするシャブリに合わせようとまた最近嵌まっているチーズショップに相談したところ、候補の一つとして提案されました。 お願いしたのは他のチーズですが、こちらも美味しそうで、アリス・エ・オリヴィエの本拠地シャブリと同じヨンヌ県なので合いそうと思ってこちらも頼みました。 塩水で洗ったウォッシュタイプなので癖があまりなく食べやすい感じ。 ショップによるとまだ少し若いとの事ですが、マイルドなウォッシュ、美味しくいただきました。 熟成したらもっとクリーミーで美味しくなりそう。 シャブリ近郊産アリゴテとの相性もとても良かったと思います(^_^) 【その他】 今朝はこれから2年に一度の菩提寺の草取り。 草取りはいいのですが、開始時刻が午前5時なんですよね(>_<) ということで、行ってきます(笑)
2017/09/06
(2015)
こんなに美味しいアリゴテは 初めてです! 香り、透明感、何ともいえませんね。 アリスエオリヴィエドムール凄いです。
2017/08/24
(2015)
『No.214 なんだこのシルキー感は!』 8月もそろそろ終わりを迎え、朝晩も少しづつ涼しくなって…いく気配はまだないです。残暑厳しい今、やはり求めるのは、きりっとした味わいの白ワインだったりするわけです。そうだねぇ…今夜はあれでいってみよう…ってことで、夕飯のメニューを決めつつ家路に着く次第です。 そんな今日の夕飯は… ・バジルソースのポークソテー ・茄子とトマトの味噌炒め ・フライドポテトときのこソテー ・サラダ ・ご飯と味噌汁 です。そして今夜はフランスのアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールさんところのブルゴーニュ・アリゴテ・プランタシオン・1902の2015年物を開けようと思います。残暑厳しいときに飲むアリゴテ。以前ここのアリゴテをいただきましたが、実に美味しかったことを憶えております。 ささ、まずは香りの方を…あぁ、ふんわりと蜜っぽい香りとリンゴけいの果実香が漂います。そして一口…はいっ、これ美味しいですっ!なんというか格が違うんですね。控えめながらもアクセントとしての存在のような酸味。蜜の甘さ、でもくどくない。コリっとしたミネラル感も気持ち良いですし、甘さの中にも感じる塩気。 何よりしっかりと感じる旨味がたまらんです。そして温度があがるたびに旨味をより感じることができます。しかもめっちゃ上品に感じるのです。とてもシルキーに。これアリゴテですよね? 料理とも合うんですけど、これはワイン単体でもイケるんじゃないでしょうか。もうこれ大好きですっ!
2017/08/22
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ホッサーさんが好きすぎて~\(^^)/ ダイメイワクf(^_^; とうとうホッサーさんの飲まれてい…(以下略) 2015も、果実味たっぷりの、葡萄を房ごと ガブッとした感じの味わいでした。 …実際したことはないですがf(^_^; 食べるための葡萄ではなく、 墨田区の路面にも申し訳なさそうに生っているような、 緑で隙間のあいた葡萄、これからつぶしてワインを作りますよ♪ というのを食べたらこんな感じかと思いました。 でも酸っぱい薄い白ワインではなく、 オイリーでまろやか、あぁ、白仏の世界に落ちていきます(白眼) キノコは小平霊園にて。 私も入る予定のお墓参り。 長男の長男である一人息子に、 お墓の番地を覚えさせました。
2016/08/25
(2009)
カルネヴィーノ銀座で
2016/06/30
(2014)
華やかな香りが、最初にきて すっきり軽い飲み口 美味しい!
2015/05/05
(2006)
@Burcak 3本目。 イベリコ豚肩ロース肉の厚切りカツレツ
2015/04/09
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アリスとオリヴィエが作るヴァン・ナチュールのド・ムール、アリゴテ・プランタシオン1902、11年です。文字通り1902年に植樹された畑から作られた自然派白です。澱引きせず11カ月樽熟成して作られたこの白は他の生産者のアリゴテとは全く違う味わいです。本当にブドウの味わいがそのまま、非常に濃い果実丸かじりの心地よさがあってとても美味しい白です。自然派と言われるとちょっと身がまえますがこれはブドウの味そのままですっと入るいけてるアリゴテですね。
2014/12/07
(2010)
アリゴテの美味しいやつ… 美味しいんです。 バニラのような美しい香りと上品な熟した果実味。 ほんといいですよね〜大好き
2014/08/22
(2011)
樹齢100年を超える木のブドウを使用したアリゴテ。サラッとして飲みやすかった。
2014/01/03
(2011)
最高のアリゴテ。
2018/01/13
(2011)
2017/05/01
2017/04/15
(2014)
2017/04/14
(2014)
2017/03/26
(2008)
2017/03/04
(2010)
2017/02/26
(2012)
2016/12/30
(2014)
2016/09/27
(2014)
2016/09/24
(2014)
2016/08/16
(2014)
2016/07/24
(2014)
2016/06/26
(2014)
2016/02/29
(2012)
2016/01/14
(2012)
2015/02/28
(2011)
2015/02/27
(2012)
2015/01/09
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)