味わい |
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香り |
ワイン名 | 小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Vin de Table de Nagano Blanc |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/12/28
安定のおいしさ
2022/08/28
いつもながらのコスパ最高のちゃぶ台。
2022/02/02
(2019)
バスツアーなので スキー場て安心して飲めます 開けたては酸っぱい 時間が経つと小布施らしさを満喫
2021/11/07
(2020)
ちゃぶ台返し。 鉄というか、野性的な果実味 イタリアかしらと思いつつ。 酸味が楽しめる一品。 色を味わえ!って事で接写できないカメラで苦心… 近隣の他のお店でもこのワインから入荷スタートっぽいですね。 投稿2年半以上溜まっててどうしようか。 先代の携帯からずっとなんだよなぁ
2021/10/28
こちらもチームワイン会にて。 あと2本開けたんだけど、写真撮り忘れていたことに、いま気付く。 一年振りにヴァンクゥール飲んで、感想書きたかったんだけど、書けない。 小布施さんは、安定の小布施さんでした。
2021/01/11
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
小布施ワイナリーちゃぶ台ワイン2019Blanc 裏面のラベルがまた粋。 赤同様Diam10です。 香りはレモン、水仙、パッションフルーツ。 味わいはドイツの北の方な感じもあるし、シチリアっぽさもある酸。真鯛のカルパッチョ、タコの酢の物が合いそう。長野なら鯉のあらい酢味噌和えがいいような。 個人的には赤のちゃぶ台に感激。 しかしながら、この価格で垣根、欧州系とは恐るべし。
2020/11/04
(2019)
…とはいえ費やした労力は フラッグシップと さほど変わりはないでしょう 丁寧に頂きます。 ちゃぶ台の白は初めて
2020/10/25
ソーヴィニヨンブラン同様 コレも多量のボトル 飲み過ぎじゃ 以下割愛
2020/09/27
(2019)
酸味すごい! 翌日飲むとおいしいかも。 酸味好みにはたまりません。
2020/09/25
酸がちょっと強いかなー でも香りは抜群に良い。 夏終わったなーって気分にさせてくれる。 素晴らしく透明。
2020/09/17
小布施ワイナリー「ちゃぶ台ワイン」、飲めて良かった!
2020/09/04
(2019)
ちゃぶ台Blanc✨ 青リンゴ、レモン。さらりとしたミネラル感。 ホンビノスガイの塩味に超絶マッチ!小布施の白は魚介によく合う気がしますー 小布施…キャラクターが毎回女性に感じます笑 このワインは水色の服を着た、色白の女の子笑 見た目オンリーですが笑
2020/09/04
(2019)
価格:1,870円(ボトル / ショップ)
酸味が強めですが、爽やかな味わい。贅沢なテーブルワインで、コスパがいいです。
2020/08/29
(2019)
スッキリ爽やかです。 良い意味で、テーブルワイン 贅沢かなぁ⁈
2020/08/27
(2019)
皆さんの感想にある通り酸っぱい!最近、酸っぱい続きです。 でも、温度が上がってくると酸っぱさが減って塩っぽさとか梅っぽさが何故か感じられ、なかなか良い感じに。 塩っぽさとちゃぶ台ワインの雰囲気に合わせるべく、かっぱえびせんと柿ピーを合わせて頂きました。 今のところ、ちゃぶ台は赤の方が好きです。
2020/08/06
(2019)
ノスリからちゃぶ台に
2020/08/05
(2019)
安いのですぐ開けちゃったけど、小布施ワイナリーにしては固かった。 あまりキンキンに冷やすと酸っぱいし香りがしないけど、常温だとSBの香りが出てきてなかなか良い。
2020/07/28
(2019)
小布施のちゃぶ台ワイン白 一度、日本ワインを嫌いになったワイナリーの1つ。あれから10余年して最も安いものを買ってみたがやはり… 林檎、メロンの香り。値段考えれば日本では破格。 しかし、裏書きでは世界レベルを目指してるっぽい書きぶりだが、安定供給不可としてる時点で話にならない。 言葉悪いけど、アナケナのヴァラエタル混ぜたようなレベルを通年で作れないワイナリーが世界とか片腹痛い この裏書きはやけに自信たっぷりで中味が伴っていなと批判もあるが、全くその通り。売れ残ってるワインがその証左。 よくよく足元を見つめ直してほしい。
2020/07/24
(2019)
先日の長野の戦利品、ソガ・ペール・エ・フィスのちゃぶ台 白2019です。ちゃぶ台の赤は何本も飲みましたが、白は初めて見ました。 ファーストインプレッションは檸檬水(笑)食用や東洋の葡萄ではなく、フランス、ドイツの葡萄品種で作ったワインとのこと。マコンのシャルドネ、SBのイメージを感じましたが、はっきり言って、適当です(笑) 酸が立ってるので、もう少し先がいいかかと思いますが、柑橘の入ったサラダとか、シチリア系のお料理とは相性がよさそうです。アフターに本当の梅干しの青い酸っぱ味が残るのが面白い。やっぱり日本のワインだなぁ(^^)
2020/07/21
(2019)
「いつ何時、誰の挑戦でも受ける。」(アントニオ猪木) 小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Vin de Table de Nagano Blanc 2019 Chabudai wine(ちゃぶ台ワイン) 先日の月例会でお会いした、ゆーも様からいただいたこちらのワイン。 酸っぱいそうですが、酸性人の私にも耐えられないほど酸っぱいのか? 待ちきれないので早速いただきます。 「平日飲み。。」と言われようが「え!もう飲んじゃったですか?(笑)一日中持ち歩いてゆさゆさしてたのに〜」と言われようが、酸っぱいと言われると試してみたくなる性分。(笑) 小布施ワイナリーではボトムライン的な存在でバックラベルには「イタリアやフランスでよく見かけるようなワイナリー内の計り売りテーブルワインをイメージして少量だけ生産」とあります。 キャップシールを外すといきなり「DIAM10」 自家消費用的な計り売りワインとちゃうんかい!(笑) コルク滅茶きついし。(>_<) きつきつ。 抜けないかと思いました。 何とか抜けましたが、健全なコルクでこんなに手こずったのは初めてかも。 色合いは写真からもお分かりかと思いますが、エントリーラインとは思えない艶やかなペールイエローで良い感じ。 香りは控えめに柑橘類、少しメロンのニュアンス。 さて、肝心の酸味ですが・・・ 成る程、酸味は豊富です。 が、酸っぱいとは思いません。 果実味も香り同様控えめではありますが、豊富な酸味をコーティングする果実の旨味がありますので美味しくいただけます。(^_^)v 誰もが美味しく感じる分かりやすさはないですが、出しゃばるところがなく、するする飲める感じで、ちゃぶ台ワインという名に相応しい香味だと思いました。 気軽に飲める感じですが、酒質はなかなかの物ではないかと思いました。 これでエントリーラインですか。 もっと飲みたいところですが、いつものように半分残して明日のお楽しみに。 【7/22 2日目】 結構酸っぱくなったりして、と思いましたが、一口目は意外な甘さが広がりました。 程なく納まり、初日とそれほど変わらない香味。 香りも味わいも主張してはきませんので、さっぱり・すっきり系ととらえられるかと思いますが、きちんと果実の旨味が感じられて酒質はとても良いデイリーワインだと思いました。 見かけたらリピートしたいですが、少量生産との事ですし、取り扱い店とは縁がないので難しいですね。 【その他】 バックラベルに色々書いてありますが、それをコピペするとそれだけで文字上限に達しそうなので止めておきます。 読んでいると何だか親近感が沸いてきますが。(笑) このワインは私にとっては酸っぱいまでは行かず、酸味がある、位のようです。 VINICAではどこかでコメントしましたが、私が酸っぱいと思ったワインの代表格はモエ・エ・シャンドンのコトー・シャンプノワ・サラン。 現在はメゾンのゲストハウスに招く顧客に振る舞う以外は市販される事もない幻のワインになりましたが、22、3年前は新潟の田舎のごく普通の酒屋(ワインにすごく力を入れているというお店でもありません。)さんに置いてありました。 価格はせいぜい4000円前後だったかと記憶します。 それより高かったかも知れませんが、間違っても1万とかはなかったはず。 ドン・ペリニヨンのエチケットと同じ形状。 シャンパーニュ地方のスティルワインなので酸味豊富とは予想しましたが、それを遥かに越える酸っぱさでした。 今の自分よりは酸に対する耐性は低かったかと思いますが、冗談抜きで「胃に穴が空くんじゃないか?」と思いながら飲んでいました。 そのお店では冷蔵状態だったようなので、今思うと低温劣化の可能性はありますが、それほど長期間の冷蔵ではなかったはずなので、本来の味も酸味が強いものだとは思います。 とりあえずどうにか飲みましたけど、何とか飲んだだけであまり楽しめた記憶はありません。 今ならどう感じるか試してみたい気もしますが、私がモエ・エ・シャンドンに招かれる事は間違ってもないでしょうね。(笑) 【追伸】 これは酸っぱいというワインをご存知の方、購入可能であればいずれ挑戦してみますので、お教え下さい。 誰の挑戦でも受けます。(笑)
2020/07/20
(2019)
酸っぱい!
2020/07/17
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
小布施ワイナリーの“ちゃぶ台ワイン”の白。白は今回が初のリリースだそうです。 フランスの品種をメインにドイツの品種を少し加えて醸造したとの事。 このワインの一番の特徴は鮮烈な酸味。小布施ワイナリーのワインに特徴的な穏やかさはありません。 従って、小布施ワイナリーのワインという先入観を持って飲むと、???となるかもしれません。
2023/01/14
2022/08/10
2022/07/10
2021/10/23
2021/03/07
(2019)
2021/02/16
(2019)
2020/12/28
2020/12/09
(2019)