味わい |
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香り |
ワイン名 | 丹波ワイン 丹波鳥居野 Sangiovese |
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生産地 | Japan > Kyoto |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/17
ソーヴィニヨンらしい爽やかな香り、その後、上品でフルーティな果実味が口の中に残る。 ただのソーヴィニヨンでない。ふくよかな奥行きのある印象。
2020/03/02
丹波ワイナリー サンジョベーゼ ピザ、マルゲリータにピッタリ やや明るい淡いガーネット色。輝き・清澄度は良好で粘性は中程度。香りはボリュームは中程度。トーストしたトマト、チェリー、ハーブの香りなど若々しいクリーンなアロマ。樽香は穏やか。味は軽やかなアタック。酸はイキイキとしていて果実味のボリュームは中程度。タンニンは控えめだがキメが細かくこなれた印象。中盤から後半にかけて果実味に膨らみがあり、優しい中に旨みがしっかり感じられる日本的なスタイル。フィニッシュは中程度の長さでミディアムライトボディ。日本の家庭料理と合う。脂の乗った白身魚の塩焼き、ナスのそぼろあんかけ、豚バラ大根など。 都丹波鳥居野産サンジョベーゼを使用し、木樽で熟成させました。酸味のきいたスパイシーな香りが特徴。果実味やタンニンは控えめで、しっかりとした酸味が全体を引き締めています。甘辛い醤油を使った料理や中華料理、サーモンや鮪の炙りなどに。
2019/04/07
(2016)
No88 京都のお土産 薄モヤがかかった色 ちょっと甘い香りが可愛い タンニンは殆ど感じられず スイスイ飲めるワイン
2018/12/08
日本のサンジョベーゼ 味は日本的なうまみ系な味
2018/07/15
(2015)
日本のサンジョベーゼ、いと面白し 丸い味わいの赤に仕上がっている
2017/10/01
(2014)
とあるワイナリーのお疲れさん会、その2
2017/08/03
(2011)
四日市会②
2017/06/24
(2011)
価格:1,300円(ボトル / ショップ)
丹波ワイナリーのサンジョヴェーゼ2011年 昨年に京都のワイナリーではリリースしたての2014を飲み美味しかったんですがこちらは貴重なバックヴィンテージ!! 昨年のよりも深みのあるキレイなルビー色 香りは優しめながらもしっかりとベリーやスミレにチョコの香り♪ キレイな酸味にサンジョさんらしい親しみやすい味わい♪ イタリアに比べると日本らしい繊細さが加わりワイン単体でも美味しいですが、これは裏ラベルに書かれてるように炙ったサーモンや鮪などの魚や和食に合わせるとさらに良さそう♪ 昨夜はワインだけで飲んだので実質3.62点 とりあえず京都つながりで「ぼくは明日、昨日の君とデートする」の2回目を見ながら。2回目は開始5分で泣けます^_^;
2017/04/29
(2014)
丹波ワインのサンジョベーゼ。
2016/07/23
(2014)
価格:3,240円(ボトル / ショップ)
900ポスト目は、先週に発売されたばかりのサンジョヴェーゼの2014をボトルで買ってワイナリー外の葡萄畑が目の前に見えるテラスで頂いています! 風が吹くと爽やかで気持ち良すぎる(^o^) このサンジョさんも美味しい♪ 爽やかさのあるベリーやラズベリーにチョコぽい香り フレッシュな酸味であまり渋みはないからスルスル飲めます! こちらもサンジョヴェーゼにしては軽めやけど良い意味で軽さのある味わいで良いんじゃないでしょうか。 畑には雑草やたんぽぽが生えています。 農薬とかをあまり使わなずに栽培されてる証しですね。 葡萄の自然な味がする〜♪ ショップで売ってた但馬牛のビーフジャーキーがめちゃ旨くてワインによく合います!
2016/05/07
(2011)
I邸BBQ。これもセラー整理で持ち込んだたんばのサンジョベーゼ。日本のサンジョベーゼも久しぶり。
2014/12/05
(2011)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
地元近くのワイン。ややパンチが弱い印象あるも、十分ウマい。 食事に合わせたワインがコンセプトだが、ワインが食事を引っ張ってくるようなパンチが欲しい!
2014/07/20
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
京都祇園にある、丹波ワインさん直営の丹くろに来ました(^_^)♪ ワインはピノが無かったので、リピですが鳥居野サンジョベーゼ2011で今夜はこのワインが語りかけてくる物語に耳を傾けます(^_^)
2014/07/15
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
照明器具メーカー社長であった故黒井哲夫が、海外で駅のホームやカフェで気軽に愉しめるワインの旨さに驚き、そのワインを日本へ持ち帰りました。 しかし、海外で味わったワインも日本で味わうと何かが違う…。 何度試しても同じ結果。 そこには臭い、言葉、気候、調味料などによって自然に形成された食文化こそが重要であることに気づきました。 そこで今まで勤めてきた会社を辞め、私財をなげうって自ら日本、京都の食文化に合うワイン造りを目指します。 丹波で日本酒の酒蔵をお借りし、ワイン造りを始めました。 1979年のことです。 かなり酸味がしっかりです。 やっぱり日本のワインはコクが少ないように感じます。 一瞬は美味しいのですが、アタックが強くて後味もないので何となく不満足。 今後に期待です。 About 3,000yen Oct 2011 in Osaka at Kansa Italy with Dendrobium
2014/04/09
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
前日飲んだイタリア産サンジョベーゼに比べると、果実味薄く、タンニシュッかな(^_^)?
2013/10/09
(2008)
丹波ワイン飲み比べ。掴み所が無くて良くわからんw、けど料理とは合わせやすいと思いました
2023/09/06
(2020)
2020/08/24
(2017)
2019/01/12
(2016)
2017/11/19
(2014)
2017/02/25
(2014)
2016/09/16
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2016/09/03
2014/01/05
(2011)