丹波ワイン てぐみ ロゼ (Muscat Bailey A)

てぐみのロゼのスパークリングで昼飲み。マスカットベリーA。しっかり濁ったナチュールなワイン。スッキリとした辛口で終始爽やかさが続く。 庭で繁ったバジルを収穫しジェノベーゼソースを作った。リングイネに和えてパスタに。

美味しい。

京都　丹羽ワイン MBAロゼしゅわしゅわ 注いだ途端に溢れ出す泡。 匂いを嗅ぐと、Oh!炭酸が鼻をつくw ややにごり、もやがかかった、トパーズ〜マホガニー、やや明るい、若々しい。 ワインエキスパート試験の為に、VINOTERASというオンラインワインスクールに入会しました。 2コマ遅れて申し込んだので、かなり巻きで勉強してます。 試験用のオンライン問題集アプリみたいなのもあって便利。 このやる気がずっと続けばいいけど、、、（笑） 今年の教本は800ページ(°▽°)

NV 丹波ワイン　てぐみ　ロゼ　日本 金曜日のワイン。 年末年始を故郷の倉吉（鳥取県）で過ごすため、移動の途中で立ち寄った、京都の義弟宅に手みやげとして持参したワイン。 義弟夫妻とわれわれ夫婦で楽しく 食卓を囲みました。 ワインは、京都丹波のワイナリーがつくる、山形、長野、山梨、青森産のマスカット・ベーリーAや巨峰、キャンベル・アーリーなどを使用したロゼ泡。 発泡性が強過ぎてボウルのお世話になりましたが、とてもフレッシュでチャーミングな香りと、キリッと辛口で驚くほどドライな果実の味わいを楽しみました。

これは美味しい。キャッチコピーの取り敢えずビール！の代わりに！ではなく、取り敢えずのサングリアの代わりに！かな。酸味と発酵具合のバランスが良い。てぐみの中ではコレが1番好きだな。

この間の暑かった日に開けた、てぐみロゼ(^^)

すっきり。どんな料理にも、どんなスチュエーションでもGood！おすすめ。

自宅　京丹波ワイナリー購入 そして自家製ハム

残暑、厳しいざんしょ？ そんなときは、てぐみと手を組むのがオススメ！ 今日の晩ご飯は、自分で育てたスイカ♡ 「小玉スイカをプランターで育てよう！」のテレビを観てやってみた結果…。 こちらもパッションフルーツと同じく、一玉だけ実りました〜❣ ふと見るとひびが入ってたので慌てて収穫!!皮がぶ厚いけど、一応スイカの味がして嬉しい♡ ラーメン食べに行って汗ばんだ身体に、てぐみロゼがピッタリ♫ｺﾞｸｺﾞｸｯ …あれ？ラーメン食べとるやないかい!! ミニチャーハンに唐揚げまで付けて!! ほんとは晩ご飯にラーメン食べに行って、帰ってからのデザート＆ワインでしたー(笑) 翌日は餃子て… ダイエットの神様、私をお許しください〜ﾍﾟｺ (⁠´⁠・⁠(⁠o⁠o⁠)⁠・⁠｀⁠)ﾌﾞﾋﾋ←ﾄﾎﾎ ﾄ ｲｯﾃﾙ

てぐみロゼ2020 Wassy’sさんで次の勉強会のネタを物色中 おっとてぐみちゃんやないの 奇遇やんてことでお持ち帰り 2020てことで、この子は澱引きしてないから瓶内熟成進むんかな？ 前回と違いベリィ感はかなり大人しく 苦みばしって炭酸多くない？って感じ シュワッとね＼(^o^)／ やっぱ好っきゃね〜

てぐみのロゼ。オリをまぜると結構苦いかんじ。てぐみは白の方が好きかな。 甘くないぶどうジュース

今夜は、てぐみング。旨味ヨシ、喉ごしヨシ！（笑）澄んだロゼ泡からスタートして、後半はフリフリ。2度美味いよ、丹羽さん。 あ、今夜もシュワっとね！(^^)

激リピートのてぐみロゼ泡。人参ジュースのような赤橙色をしています。ただ、リピートにより今回メモはほとんどなく(^^;) そんな感じのワイン。

旨味たっぷり！ 美味しいなあ(*^^*)

飲み足りなくロゼも開ける。てぐみは白の方が好き。

久しぶりのてぐみロゼ(^^)お食事ワインとしてめっちゃ優秀！今回もフリフリして違いを堪能☆この旨味はどうしたってヘビーリピートしてしまいます(笑) そんな感じのワイン。

今夜は温泉で、てぐみングして、幸せになる予定でした。しかし事件は起きました… 露天風呂へのドアにかかる札。滑るのでご注意下さい。少し斜めってる床。 それは、それは、それは、注意して、そろり…そろり…と一歩。そしてもう一歩と足を上げた瞬間に滑りました… いくらなんでも、滑りすぎだろ！（苦） そ、そして、足の爪が1/3剥がれ、露天風呂でﾀﾋんでました… あまりリアルな描写はヤバ目なレベルなので割愛（笑）全く楽しくなくなった温泉の巻… 明日は歩きたくない…（泣）

飲んでみたかった「てぐみ」！ 写真だと赤が濃い目に見えますが、そこまで赤いわけではなく、濁りもあるのでピンクオレンジのような色合いです。微炭酸があり、泡があります。 香りはちょっと感じづらいですが、ラズベリー、ピンクグレープフルーツ、ミントをまず感じます。スチューベンのような生食ブドウの香り（いわゆるフォクシーフレーバーです）。ちょっと温度が上がると、ワタアメのような香り。 ソフトな甘さとともにシュワっとした炭酸が感じられ、なめらかな酸に次いで、比較的しっかりとした苦味が順に感じられます。 余韻はすっと切れていき、もっともっと、という感じ飲んでしまいます(^^) 大人の甘くないブドウジュースですね。おいしい(^^) ちなみに、生姜をきかせたもやし炒めと合わせたのですがなかなか合いました。酸が爽やかにあるのと、比較的強めの苦味があるので、和食、というか家庭用料理全般に寄り添ってくれると思います。

今夜は、もんじゃ焼きにお好み焼きだということで、暑いし、シュワっといきたくなり、てぐみロゼを冷やしました。 うめぇ（笑） しっかりドライで、果実の甘味なんて感じさせないぞ！という硬派なポリシーすら感じます（笑） 底にはかなりのオリが…はやくフリフリしたくてうずうずしております。やっぱり、麦酒がわりに最高です〜(^^)

久々にてぐみロゼ。YM Yのお初のお店に大量に置いてあった。また入荷したのかいな？ 今日はメダイの新鮮なのが入手できたのでお刺身で。あとはジャガイモから手作りポテトフライとポテチを製作。ワカサギの天ぷらも。何にでも合いますなー。

「てぐみ」のロゼ泡、やっぱり美味しいです(^^) 何だか人参ジュースのような明るい色合い。 味わいは程々のドライさがあって、そこに合わさる酵母感にとても癒やされます☆ ウインナーのマスタード添えに絶妙なマリアージュ！香りが膨らみます♪ そんな感じのワイン。

仕事で仕方なく海の見える温泉に来ました。この街には、好みのワインを扱うお店がないのですが、奇跡的に、てぐみロゼが冷やされているのを発見（笑）もはや、飲むしかない（笑） 先日はpetitロゼでしたが、フルボトルは初ポスト。やっぱり美味いよ、丹羽さん(^^) あ、最後に何度でも言いますが、私は日本のワインが大好きです（笑）

ヴィニカで密かなブームと聞きましてようやく手元に来ました、丹波てぐみロゼちゃん。 愛らしい半透明のピンクからオレンジよりの外観。 ピーチやバナナ、マンゴーを思わせるややトロピカル寄りの甘やかしい香りですが、皆さん言われているように、キリッとした辛口ドライ。 加減の効いたレモンの酸と、微発泡による切れのある喉越しと僅かに引いてゆく余韻に残る苦み。 様々な料理に合う感じ。

自宅　京丹波ワイナリー　ネットで購入

気になってた「てぐみ」のロゼ泡です☆平仮名なので「」を付けてみました(笑)見つけた瞬間迷わず購入♪ 少し濁りのあるピンクグレープフルーツ色。 甘い苺やさくらんぼの香りがグラスに充満してます。 頂いてみて最初に感じたのは、香りからは想像できない程々のドライさ。それに続いてキメ細かい泡の刺激が気持ち良いです(^^)中盤に鼻から抜ける香りは林檎の皮とかハーブとか。余韻に苦味が少しあります。 ヤシオマスのお刺身と合わせてみたところ、香りに丸みが出てきました。苦味が緩和されて、果実の甘い風味が増してきます！でもドライさは変わらず、それでいて渋みは少なくキリッとスッキリ美味しいです♪ そして、温度上昇とともに酵母の香りや出汁感が出てきました！後味も美味しい☆温度が上がるとMBA特有の香りが引き立ってきてうっとり。 これはまた買い足しに行かないとです≡3これも春の準備に必要かも！それと白泡の「てぐみ」も確保しておかないと！何だかすごく気がせってきました(笑) そんな感じのワイン。

こちらは定番のてぐみちゃんです。この前、ミニボトルを家内に振る舞ったときに、意外と好評だったので、フルボトルを買っておいたものです。 今回も家内に振る舞いつつ、すこ～～～しずつ、ワインの世界に寄せて行こうと企んでいます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

久しぶりに飲もうとしたら、スクリューキャップになっていて、驚いたけど、旨いからOK

てぐみちゃんシリーズを制覇すると誓い、新しい行きつけの酒屋さんでこちらをゲット(^-^) 丹波ワイン てぐみ ロゼ (HPより転載) ■葡萄収穫年　2020年 ■葡萄品種　　マスカット・ベーリーA、巨峰、キャンベルなど ■葡萄産地　　山形、長野、山梨、青森 ■アルコール　11% ■商品説明 良質なマスカット・ベーリーAや巨峰、キャンベルなど香りに特徴のある品種を使用しました。発酵終了直前のワインを瓶詰めし、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生み出した炭酸ガスがワインに溶け込んだ発泡ワインです。瓶内二次発酵ワインのようにデゴルジュマン（澱引き）をしていない無濾過のため、ぶどう由来の澱が残り、そのにごりが独特の風味を醸し出します。 ■テイスティングコメント 色抜栓直後の泡は微発泡とは思えない勢いがある。まるでチェリーのような鮮やかな薄紅色。クリーンで健全。粘度は軽め。ミディアムライトな微発泡ロゼ。香りさくらんぼやイチゴの果実香、まるでキャンディーのような甘い香り、シナモンのような香辛料も若干感じるが、お花畑にいるような居心地のよさが印象的。味アタックでは爽快感たっぷりの発泡が心地よい印象を与える。タンニンはほとんど感じず、しっかりした酸味と後味に残るかすかな甘みが最後までこのワインの清清しさを演出する。総評料理でワインを選びピッタリくる事もあれば、シーンで選びはまる事もある。このワインは後者。気兼ねしない仲間や家族とグビグビ飲むのがウマイ！バーベキューをしながらまるでクラフトビールのように… そう！このワインはそんなお手軽感覚が美味い「アテ」。 (転載終了) 綺麗なさくらんぼ色。お味の方は、少し酸味の利いたラズベリー、いちごの風味と柔らかい泡が心地よい。ライトボディなのでグビグビいけてしまいます。旨し(^-^) でも、まずいな～、平日から飲みすぎないように注意しないと(;´д｀)ﾄﾎﾎ

テレワークによって都内への通勤は激減。 さて、困った。 何がって、ワインの調達が。 鴨宮のお店はお気に入りだけど往復3時間は、遠すぎる。 スーパーはなんとなく敬遠だし（安いワインしか買わない癖に）、地元に割と名の知られるワインショップは大昔に店長と喧嘩してもう二度と行かない(￣^￣)ゞ。 お店選びはとても大事なのだ。 ネットもいいんだけど、送料掛かるし…などとケチなことを考え調べてみると、良さげなところがあるじゃん！ 前置きが長くなったけど、今日の一本はそこで買ったもの。 ロゼも泡も普段は飲まない。 でも、この色合いに京都らしいエチケットに惹かれ買ってみた。 冷蔵庫で冷やして、おそろおそる開けてみる。 グラスは何がいいのだ？ 飲み切らなきゃいけないのか？ スワリングってしていいの？ 初心者か！（まぁ、そうだけだ） ほの甘い香、かわゆい色合い、シュワっとした刺激！ うーーーーまい！ 今まで泡飲むくらいならビールでいいじゃねーか！と思ってたけど違いがわかるぞ。 MBAの優しい味わい。 泡も細かく、優しく、そして儚い(≧∀≦)

てぐみの白が美味しかったので、ロゼも購入してみた。 美味しかったけれど、白のほうが好きかな。