ワイン | Dom. Sylvain Pataille Bourgogne Aligoté(2018) | ||||||||||||||||||||
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chambertin様、 新潟のラーメンジャンルが増えているコトを 知らんかった。 ((((;゚Д゚))))))) 『 新潟5大ラーメンとは? について 【新潟あっさりラーメン】 【燕三条背脂醤油ラーメン】 【長岡生姜醤油ラーメン】 【新潟濃厚味噌ラーメン】 【三条カレーラーメン】 』 \(//∇//)\
aiaisarusaru
aiaisarusaru様 三条カレーラーメンは昔からありましたが、それほど知名度がなく、以前は新潟四大ラーメンだったようですね。 所謂B級グルメで地域活性化みたいな感じでカレーラーメンのPRが始まり、四大よりは五大の方がキリが良いのでそう呼ばれる事が多くなったのではないでしょうか? (私が四番勝負より五番勝負にしたみたいに。笑)
chambertin89
アリゴテ・ドレ子ちゃんにしてもらえて よかったですね〜(^^)
ほろ苦ココア
ほろ苦ココア様 アリゴテうございます✨ とても嬉しいですが、紐付けのスペリングが間違いのようなので、こちらも訂正依頼しました。 (^_^)
chambertin89
ドレ子ちゃんとの二日連続おデート♡ 初日は爽やかさん、二日目はふくよかさんかなぁ?
ゆーも
新潟五大ラーメンですか。新潟県は広いですからね…。 でも、新潟市、燕市、三条市、長岡市だと、上越地方が含まれませんね…。
bacchanale
コルシャルを思い起こさせるアリゴテ、イイですね!chambertin89さんに触発されて同じワインを買った私大正解(笑
Eiki
ゆーも様 アリゴテうございます✨ 2日目がどうなるか、私も楽しみです。(^q^) が、とりあえず今日は仕事です。(>_<)
chambertin89
bacchanale様 アリゴテうございます✨ そうですね。 上越だと中華麺をそばやうどんの和風出汁でいただく、かけ中華が上越市民のソウルフードとか言われてますし、豚汁ラーメンなんかも複数のお店で出してるようですが、まだ六大ラーメンとは言われていませんね。 地元が本腰を入れたらカレーラーメンのように昇格するかも。 ( ・∀・)
chambertin89
Eiki様 アリゴテうございます✨ リリース直後の樽熟成した若い白ワインにある程度共通する香りとも言えますので、ご期待通りかどうかはわかりませんけども。 f(^_^)
chambertin89
紐付けもAligoté Doréに訂正されていました。(^_^)v 運営の方、仕事が速いですね。 アリゴテうございます✨
chambertin89
今度そちらにお邪魔した時にはラーメンの食べ歩きもしたいですー!!(^^)
アトリエ空
アトリエ 空様 アリゴテうございます✨ 是非ラーメンとへぎそばもご賞味いただきたいですね。(^_^) 食べ過ぎて夜、ワインどころではなくなるかも知れませんけど。(笑)
chambertin89
豚汁ラーメンってやっぱり新潟ですか。 職場のそばで供する店があります。私の知ってる限り都内で出している店はそこだけですが、なぜに豚汁と謳うのかよく分かりません。
糖質制限の男
糖質制限の男様 アリゴテうございます✨ 私も豚汁ラーメンの人気店が上越地方にあると知っているだけで、食した事はありませんが。 どちらかというと醤油ラーメン派なので豚汁は豚汁でいただきたいです。(笑)
chambertin89
有り体に言うと辛味噌ラーメンです。 まったく豚汁ぽくありません。
糖質制限の男
糖質制限の男様 成る程。 それだと上越地方の豚汁ラーメンとはまた違うように思われますね。 食した事がないので断定は出来ませんけども。('_'?)
chambertin89
「アリゴテは安ワインをつくるための品種じゃないということを、皆に認識してほしいんだ。」 「アリゴテからつくられるワインは飲み疲れしない。スルスル飲めるだろ。これはとても重要なことだと思うよ。」(シルヴァン・パタイユ) アリゴテ五番勝負その参。 (前回、三番勝負としていましたが、自分のポストを見ると先々週にもピエール・ボワッソンのアリゴテを飲んでいました。Σ( ゚Д゚)四番勝負というのもキリが良くないので当初、番外編にするつもりだったワイン会への持ち込みも含めて無理矢理五番勝負とします。笑) 「シルヴァン・パタイユの例の凄いアリゴテが入荷しています。」 寝る前にメールチェックしたらワインショップのメルマガの一文が目に飛び込んで来て眠気が覚めました。(笑) 今年もマルサネの雄、シルヴァン・パタイユの2018ブルゴーニュ・アリゴテが出回り始めました。 昨年飲んだ2017は明らかにまだ熟成しそうでしたので、今年は早飲みと熟成用に2本購入。 (^_^) 入荷2ケースが瞬殺で危ないところでした。 Σ( ゚Д゚) コルクを抜くと先週のローランのアリゴテのコルクとどうやら同じようでした。 少し黄色が深めですが、ペールイエロー。 柑橘類の香りには樽や乳酸が混じり、昨年試飲したルイ・ジャドのコルトン・シャルルマーニュを思い出させます。 そう言えば、あの時は酸味が強く感じたので、その時点で飲むなら「アリゴテでもいいんじゃね?」と思って、コメントにも書いていました。(笑) 飲んでみると流石にそれほどの厚みはなく、冒頭のパタイユの言葉通り、飲み疲れすることなく、スルスルと飲めてしまいます。 酸味も程々で暑さに疲れた体が癒されます。 一本開けたくなりましたが、半分残して明日のお楽しみにします。 【追記】 寝る前に「間違いがあったら報告する」を使って『品種について、インポーターやショップの資料ではアリゴテ・ドレとなっているので訂正いただけないか』と送信したのですが、朝起きて見ると訂正されていました。 (^_^)v ジャドのブーズロンに続くアリゴテ・ドレ子ちゃん第二号です。ヽ(´∀`)ノ 運営には改めて感謝します。 (‐人‐) 【6/13 2日目】 やや酸味は増した感がありますが、甘さや旨味も伴っていて美味しいです。香りは少しジンジャーのニュアンス等複雑さを増しているように感じますが、味わいは2日目にとても良くなるという感じでもないのはアリゴテの限界でしょうか。 いや、まだまだ諦めません。(笑) 【その他】 ショップ情報。 品種:アリゴテ・ドレ100% 植樹:1930年代~1961年 樹齢:30~50年 畑・土壌:Clos du Roy, Charme aux Pretres,Chamforeys 粘土、泥炭岩、石灰岩、砂利 位置:標高250m、東向き 醸造:木樽とステンレスタンクで醗酵。古樽で1年の熟成 収穫量はアリゴテとしては低い40hl/ha (終わり) ブルゴーニュ・アリゴテはアペラシオン全体平均が約60hl/haですから40は低いですね。 Σ( ゚Д゚) 【その他2】 ある日、YouTubeを見ているとアリゴテの比較飲みしているものがありました。 8本程、ボトルが並べられていて、ルジェ、ピエール・モレ、ラモネ等お馴染みのエチケットばかりでしたが、パタイユ兄弟のもありました。 興味のある方はYouTubeでアリゴテで検索していただくと色々出てきます。 嬉しくなってコメントもしましたが、アイコンも名前も変わりませんので、丸わかりですね。(笑) YouTubeもなかなかマニアックでこだわりのワイン関係のものも増えているようですね。(^_^) 【その他3】 所用で新潟市に行ったついでに新潟五大ラーメンの一つ、新潟あっさり醤油ラーメンの老舗に初訪問。 今年の正月早々に行ったのですが、市内3店舗のうち、営業日のはずの本店が臨時休業で行けなかったもの。 本店ではなく、一番近かった駅南の支店。 チャーシューメンと餃子をいただきました。 初めてなのに昔懐かしい、鶏ガラスープベースのあっさり醤油。 美味しくいただきました。 カウンター5、6席にデーブル2つ程のこじんまりしたお店で調理の様子がよく見えます。 前の方のラーメンを作るところを見ていると、茹で時間が滅茶苦茶速い!Σ( ゚Д゚) 麺は九州の豚骨ラーメンと見紛う細麺なので短時間で茹であがるようです。 私のものと思われる麺の茹で時間を頭の中で数えてみたらきっちり30でした。 発祥は屋台からだとかで、伝統的に短時間で茹でるとの事。 ご馳走様でした。(‐人‐)
chambertin89