Thomas Morey Chassagne Montrachet
トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ

シャサーニュ 4種比較。 DRC元栽培責任者であった トマ・モレ氏造るシャサーニュ 。 他のプルミエクリュに劣らない存在感、 テイスティングの順番じたいも、 ラストにもってこられた演出、 色々と興味深い。 リッチ、芳醇、バランス良いしっかりとした 重心の果実味。 以下引用。 DRCの誇るモンラッシェの元栽培責任者であったトマ・モレ氏が率いるドメーヌ。こちらのシャサーニュ・モンラッシェは、特級畑バタール・モンラッシェの斜面下方に位置したレ・ゾイエールという区画のブドウを使用。豊満な果実味を備えた白ワインに仕上がっています。

メゾン ポール・ボキューズにて、魚料理に合わせて！

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トマモレのシャサーニュモンラッシェ、2020。2020なのにとても酸が高くて綺麗なエレガントなワイン。抜栓から2週間経っていたらしく、今が飲み頃ドンピシャですよ、とのこと。美味しい。

トーマスのシャサーニュという事で美味しゅうございました。滋味深く、いわゆる蔦や枝垂のニュアンスからのまさかのカカオにシャサーニュの片鱗を見た。 むし。

トマモレさん シャサーニュうますぎ ACブルゴーニュとこんな違うのか また飲みたい

大好きなトマモレ、シャサーニュモンラッシェ 2020年。 ここは、いつも広域を味見して上を買うので、村名格は初めていただきました。 抑制の効いた柑橘や梨、白い花の香りに、少し樽。 穏やかな酸味、落ち着いた果実味、和三盆のような優しい甘味。控えめながらも、さまざまな要素が散りばめられた美しいワイン。温度が上がって来ても一切ダレて来ません。 白ワインにハマるキッカケとなったワインの一つ、トマモレのPMトリュフィエール、久々に飲みたくなります(^^)

ドメーヌ トマ モレ　シャサーニュ モンラッシェ 2019 ラペ６杯目はフレンチでは珍しい鮟鱇料理とともに 洋梨、白桃、樽香の重厚で膨よかな香り 味もしっかりした骨格ありつつ爽やかさで綺麗な酸 鮟鱇とも良いマリアージュ 今日1番のワイン

鉄板焼き×ワイン トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ　2019 白ワインは、ムルソーと迷った結果シャサーニュに。ピュリニーよりは厚みのある味わいでしょう、きっと。トマモレは個人的にとても信頼感のあるドメーヌ、間違い無いはず！？ 果実味とふくよかさもありながらドライなニュアンスとスパイシーさもある白ワインとしてても完成度の高い一本。 これはまた、どんな料理にもとても良く合います、オールラウンダーな白ワイン。さすがトマモレ、鉄板アイテムだと思いました^ ^！

忘年会 先に頂いたニコラフィアットのシャンパーニュは省略。アップする気力がありませんでした。 職場の雇用主がワイン仲間で、人手不足で私に声がかかり、お手伝いしています。ワイン採用ということで、私の存在がある限りワインに手は抜けません　笑 （忘年会のワインは雇用主の持ち込みでした） あぁ！良い香り♡ お・い・し・い♡ あまりワインを扱っていないお店だったので、ソムリエナイフもなく、栓抜きで何とか抜栓したものの、コルクが乾き気味だったのか、ポロポロしてボトルに落ちたので、カラフェに移しました。 グラスの形状に私が不満を漏らし、ご近所な雇用主が走ってブルゴーニュグラスを持って来てくれました（ゴメンナサイ） なのに、ブルゴーニュグラスの写真を撮っていません（ゴメンナサイ） やはり然るべきサイズのグラスで頂くワインはその良さがキチンと引き出されます✨ あーーー良い香り♡ あーーーおいしい♡ さすがトマ・モレ！超優秀なワインでした✨ 2022年の投稿はこれで最後です。今年飲んだワインは今年で終わらせたかったのですが、無理そう。年末ワインは年始にUPします。 備忘録として利用していますが、その備忘録に追いつくのが大変だなーと思っています。 世の中がコロナに慣れ、ワイン会が増えてくると、やはり頂くアイテム数が増えてしまいますね^^; 2022年は299で締めて、300スタートの予定です♡ 皆様、楽しくワインのお話をさせて頂き、また皆様の有意義なワインライフを拝見できて、とっても楽しい年でした。来年もよろしくお願いいたします。 よいお年をお迎えください(^^)

お食事終わり、 後輩さんご夫婦と別れた後に 行きつけのワインバーへ。。 白ワインをいただきました(^^)♪ お食事中にさっぱりとしたものをいただいたので 次はシャルドネをいただきたい気分…♡ で、ソムリエさんに グラスワインの候補を聞いていたところ… 飲んでみたかったトマ・モレ！！ それもシャサーニュ村名があるじゃないですか(>_<)✨ 迷わず、こちらをいただきました♡笑 導入は、レモン系、澄んだキレの良い果実。。 口に含むとレモンの風味に厚みが出て、 ほのかな甘みが広がります(^^) 鼻に抜ける香りは、白いお花を印象付ける…♪ 少し、ディルのようなハーブ？？ おしゃべりしながら、ゆっくりと飲み進めました。 甘み・蜜感が増してきました…♡ なんとなく、個人的に"シャサーニュといえば樽！" という思い込みが強かったのですが、 こちらは、とってもバランスの良い造り✨ わずかな収斂性、苦みと共に椎茸の旨み？ 開いてきた香りには、 百合、樽、バター、トースト香？ レモンを少し効かせたマドレーヌのような。。 リッチで、身体に染み渡る心地よい香り…♡ これは、リピートしたいな♪♪ この日の他愛もない会話の中で、 ソムリエさんの一人から "びっくりドンキーのイカ焼きが美味しい✨" という情報を得たので、翌日ランチにGo！ レギュラーバーグディッシュと"イカの箱舟"を♪ あ、ほんと！美味しい！！ プリッとしたイカに、甘辛いたれと マヨベースの焦がしたソースがよく合います♡ これは、良いこと知った(^^) 次は、びっくりドンキーで、ビールとイカかな？笑

トマ・モレ　シャサーニュモンラッシェ 飲みやすさを考えて白はこちらをチョイス。 品良く飲みやすく好評でしたが、それほどワインを飲まない兄から『土の匂いがするね』と言われてビックリしました(^◇^;)

「約束された未来」 コルクが良い香り。なんだかブルゴーニュっぽくない。若草、レモンイエローが混じったホワイトゴールド色は透き通って輝いている。レモングラスやシトラスと石灰の香り。柚子のようにも感じる。それと油。 若い酸味とボリューム。後味に茎がある。出汁のような余韻が続く。香りに皮の感じはあまり無いが、苦味にそれが現れている。余韻を愉しむよりも、どんどん口に運んでしまう。 抜栓から20分もすると、蜜のような甘味を感じるようになる。それとシナモンの隠し味。全体としては、緑茶のように優しく、余韻は甘くなった。なんて美しいんだ。 温度に影響を受けない。食べ物は要らない。 食べ物: ネギトロ軍艦、ガリ◎、パイナップル、ハンターズポテトチップストリュフ、板チョコホワイトデニッシュ

シャサーニュ・モンラッシェ　トマ・モレ　2020年 楽しい帰省を終えて自宅でほっこり〜(^^) 約３年ぶりに義両親に会えて良かったです～子供達の成長ぶりにびっくりしていました。 私も美味しい食べ物やワイン飲めて最高でした〜♪

トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ 2018 トマ・モレ　シャサーニュ・モンラッシェ18,19の飲み比べ。 18のほうが香りは最初ナッティーで、黄色い花を想像させる香りから入る。徐々に洋梨に変わり、後半は柑橘系のフレッシュな香りがしてくるのが19との違い。 開いていないだけなのかもしれないが、19の方はナッツのあとはマスカットの香りや白桃の香りの層が厚い。 18のほうが酸味とミネラルか豊か。 19の方はオイリーでゆったりまったりとした落ち着いた味わいになっている。 どちらも暑い年で、評価の高いヴィンテージではあり、19のACブルはどれを飲んでも素晴らしく美味しいと感じるが、今回のシャサーニュは18のほうが好きです。19の方はまだぼやけている感じがしていて、しかも夏なのでフレッシュさのある味わいの18のほうに軍配があがる

懲りもせずにEテカさんのテイスティングイベントへ六本木。 この日は、ここの商業施設のポイントアップ週間。 それに合わせてなんとEテカさんのポイントも2倍つけますお得ですこの機会になんか買ってよ。 な、ダブルのお得デー。 インコのEテカさんポイントはワイン購入ではなく、テイスティングイベントで溜まっていくのである（笑）。 あ、いや決してポイント目当てで来たんじゃあない、言っておくけど（再）。 コート・ド・ボーヌ　3大白ワイン産地テイスティング、わーい♬ シャサーヌ・モンラッシェ2018 トマ・モレ 色はほんのりと黄色が効いた涼しげな清涼水のイメージ。 石鹸やシャンプーのような清潔な白い花束の香りがふわーッと昇ってくる。って、なんて世俗的な例え…。 梨の芯のような種感というか渋みと苦味が混じったような香ばしさも感じる。 コレもミネラル香があるんやけど、さっきのムルソーは石灰、こっちはツルッとした冷たい石。 口当たりは柔らかく、ふんわりと入って来る。酸味は穏やかで花の蜜のようなサラッとした甘い印象。 あくまでも上品で薄く、繊細で透明感がある。余韻は長く華やか。 薄くて透明なのにしっかりとした枝や種の雰囲気があって、ミネラルが冷たく引き締める感じ。 最終的にはコレが1番最初の印象が保たれてままだった。 わーコレ好きコレ良いコレ欲しいー。 思わずボトルを凝縮していると、 あ、在庫ありますよ！ と、今回熱心に説明してくれた「男子」スタッフさんが走り寄ってくる。 ギクリッ。 …えー、今日は（嘘つけ）大丈夫でーす(^_^;) ささ、次行こう次。

久しぶりに白で美味しいと思った

トマ・モレ　シャサーニュ・モンラッシェ　2014 そう言えば最近ブル白飲んでないかも、と思ったら前回飲んだのが12/23らしい。マズイ、1ヶ月以上経ってるし1月終わっちゃう！何がマズイのか分かりませんが、セラーから取り出したのは元DRCモンラッシェの栽培責任者と言う華々しい肩書を持つトマモレ、優良vtの2014です。 やや緑がかった透明感のあるゴールド。 樽の溶け込んだまろやかで甘やかな香り。 滑らかな口当たり、穏やかな甘さ、とても透明感がありクリアで見通しの良い液体、グレープフルーツのような凛とした酸味。 とても端正で上品な味わいのシャサーニュ！いやー、美味しい。まだまだ若く感じますがとても素敵なブラン、やっぱりトマモレいいです！

シャサーニュ・モンラッシェ シャルドネ 2015年 キレイに熟してて飲み頃に入りつつあるシャサーニュ村名でした！ パイナップルにハチミツやバターコーン、仄かに白い花も香ります。 ゆったりふくよかなフルーツがエージングによって程よく落ち着いていて、酸味とも調和してバランス良く整ってます。 粘性が高めで蜜っぽい甘やかエキスが充実しており、塩っぽく旨味たっぷりのミドル。 フィニッシュにはふんわりとバニラやフローラルさが抜けて円やかに締めます。 まろやかで蜜っぽい濃密な甘やかさが出ていて、ミネラル感からの奥行きは備えながらも(ある意味)過ぎるミネラルからの近づきにくさも無いのでリラックスして楽しめます。 ジャストバランスって感じ♪

洋梨、白桃、石灰のアロマ。仄かにバニラを伴っている。 アタックは上品な印象。洋梨、グレープフルーツ、白桃、バニラ、濡れた石といった要素が折り重なるように感じられ、アフターは非常に長い。 少量でも長く楽しめる、間違いのないワイン。 88

樽、黄色い花、蜜、 しっかり酸味があるけど、料理などの邪魔をしない、品がある 表参道エノテカ、50ml 1600円

トマ・モレ　シャサーニュ・モンラッシェ　2017 Eikiさんのブルゴーニュ・ブランの旅ポストを拝見してからトマ・モレが気になり、何店舗か巡りようやく見つけたのは村名でしたがせっかく出会えたので購入。ややトロピカルな果実の香りを感じますが温度低めの状態では果実味の方はさほど甘々しくなく、酸味ミネラル感がしっかり。温度の上昇とともに洋ナシ等の果実感が増しオイリーさが感じられバランスよくなる印象。 1年半くらい前にモルジョを飲んだ時よりも何故かとてもリッチな気分〜

トーマスモレ　シャサーニュ 17 酸強い たかむら

トーマス モレ シャサーニュ モンラッシェ 2017

丸の内にて

樽香

@広尾エノテカ

シャサーニュ モンラッシェ トーマス モレ 16' トーマス モレはロマネコンティのモンラッシェの栽培責任者を３年間務め、今は二人の息子さんがそれぞれにワイン造りをしているとの事。 熟した黄色いフルーツやジューシーな果実感、ふくよかな味わいに溢れているが なんとグラス３杯目でイヤな予感ρ(・・、) それでも飲み続けるも、こういうワインは無理しない方が良いので料理酒に決定(笑) 仕切り直して次を開けることに❗ トーマスモレのご兄弟さん、今後に期待しています^^ ごちそうさま―‼️

大好きなビストロに持ち込みワイン(*^^*) 美味しい。 2016、これから楽しみ。

トーマス モレ シャサーニュ モンラッシェ 2015 今日のような雨日には、程よい酸とミネラルがあるこちらは合います。 ゆっくりと楽しめます。