Southern Right Sauvignon Blanc
サザン・ライト ソーヴィニヨン・ブラン

Ｇカップ？ いやいや、ジーパイ！ ジーパイです！ スーパーで誰かにじーっと見られてると思ったら…！ 台湾風唐揚げジーパイのパッケージに描かれたイケメンが、私にスパイシーな視線を送ってる！((￣_｜ｼﾞｰｯ はい！今日はジーパイにします♪ 普通の唐揚げもいいけどたまには変わったものを！ついでにモラン盆の唐揚げ粉も試してみまひょ♪ で、唐揚げに合うワインを調べてみる… ソーヴィニヨンブランのハーブ感が唐揚げに合うって？ あります！あります！南アフリカとクジラのエチケットに惹かれて買ったSBが♪ サザンライトのワイナリーがある地域はクジラ観光でも有名で、海岸からでもクジラ観光ができるそうです♪ 澄んだ輝きのある緑がかったレモンイエロー♪熟した柑橘系の果物やパイナップル、マンゴー♪それでいてSBらしい青い草やハーブ感！ミネラルも感じ、余韻に旨みを伴った苦味が続きます♪ 台湾の屋台メニューとして最近人気のジーパイは、粉がそぼろ状のザクザク面白食感♪八角、シナモンの香りがスパイシー♪ チーズ味、ニンニク味のシーズニングを後がけすれば２種類の味が楽しめるモラン盆の唐揚げもカリカリで美味しい♪ そこへ、このワインを流し込めば、レモン＆ハーブ代わりの爽快感！ ありがとう！唐揚げの気分にさせてくれた、台湾のイケメンおにーさん！ あなたはだーれ？(///ω///)♪ ……って イラストかよっ!!(￣▽￣;) 逆さまに見た空にはクジラの泳いだあとが…♪

南アフリカ産ソービニョン・ブラン品種の白ワイン｡¥3.3k-（税別） ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。 《商品説明》 名門「ハミルトンラッセル」が手掛ける上質でカジュアルなワイン。複雑な味わいとその個別要素がハッキリとしていて、キャッチーで分かりやすい味わいが印象的。多くの人に親しまれやすい味わい。店主おススメの素晴らしい高品質なワインです！！ 【Tasting Note】 外観は、澄んだ輝きのあるグリーンがかったレモンイエロー。濃淡は淡く、粘性はなく若い印象です。香りは、凝縮感のある果実の香りがしっかりと感じられます。レモンやグレープフルーツ等の柑橘系果実やパッションフルーツ、マンゴーなどの香り、また、青いハーブのニュアンスや白胡椒等も感じます。アタックはしっかりと感じられ、ソフトな甘味にしっかりとした酸、そして旨味を伴った苦味があり、またハーヴィシャスな要素を感じ獲る事が出来ます。溌溂とした豊かで綺麗な果実味が主体のワインですが、それぞれの要素をはっきりと感じる事が出来、分かりやすくキャッチーな味わいのあるワインです。 サザンライトの典型的な特徴は、オールドワールドのようなミネラル感や余韻をキープしつつもニューワールドの骨格や味わいを出していることです。 〜エチケット（ラベル）南セミクジラ〜 サザンライトが位置している地域は、クジラ観光の街として有名です。シーズン中は、クジラが港のすぐそばまでやってきて、海岸からクジラ観光が出来るほどです。このクジラは、サザンライトクジラと呼ばれており、非常に貴重なクジラです。ワインの売り上げの一部は貴重な「サザンライトクジラ」の保護活動基金に充てられています。

サザン・ライト (ハミルトン・ラッセル) ソーヴィニョン ・ブラン 2018 健康的に飲みたいなら、ダイエットすれば良いじゃない！という事で減量中のkonです(｡-_-｡)ﾆｼｭｳﾒ ところで、最近ジメジメ&ムシムシ暑くて冷たいスープとか飲みたくなりますよねぇ！(通販風)ということで去年局長が紹介されていた、クッキングネタ…ではなく、レシピのガスパチョを作ってみようと(・∀・)ﾀﾞｲｴｯﾄﾆﾓｲｲ! 料理に合うように選んだのは南アのSB(^^)こちらは海に面した産地、ウォーカベイ(サウス・コースト)で造られてるようです。 グレープフルーツ、南国フルーツ、少し青草の香り。遂に私の鼻が本格的に壊れたのか…玉ねぎのような刺激と辛味のあるニュアンス。 味わいはフルーティでふくよか。パインなどの南国フルーツの甘味がありつつ良い感じに打ち消してくれる酸も。かすかに塩味のあるミネラリーさと軽い苦味、スパイシーさがあってはじめて飲むタイプのSB♪ 平日禁酒のため6日ぶりのお酒！しみじみ美味しいです( ；∀；) お供は ・bacchanale局長レシピのガスパチョ ・豚肉のスカロッピーネ ・生ハムとチーズのフーガス ・ハーブとクルミのバケット ガスパチョはワインのミネラル感が引き立ち、レモンバターソースを絡めた豚肉とも良く合いました(^^)

南アフリカのソーヴィニヨンブランはまだ緑が見えるイエロー。 クリーンでとても華やか、自然の果実の香り。マスカット、林檎、パッションフルーツに強い石灰のミネラル香。 強い果実味によるアタック。それに釣り合う様な爽やかで総量のある酸。この高い所でのバランスも素晴らしいが、その後の引き締め効果のあるにがりの様なミネラルも良い。 素晴らしいソーヴィニヨンブラン。

SBの華やかな香りと、海岸沿いならではの塩味を兼ね備えている。もっと荒々しいと思いきや、エレガントさを感じる。 (さ)同じ塩味を感じるどうしだが、パランガ(ギリシャ)はミネラル感(石灰)が塩味にプラスされているが、このワインは華や蜜が塩味にプラスされている。第一印象「キレイな感じ」。

南アフリカ　ウォーカーベイ　ヘメル・エン・アード・ヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン 2015年 S$29 (42-13) グレフルの様な黄色い柑橘系、青草のようなハーブ香、湿った絆創膏の様な香りも少し。 口に含むと、シトラスの様な爽やかさを伴った柑橘系の果実味に程よい酸味。 すぐにオレンジの皮のようなビターさが追ってくる。 このビターさとアルコールの様なケミカル感？が相まってドライに中間が膨らむ感じ。 果実味も残しつつ、主体はこのビターアルコール感で、余韻までフラットに続く。 うーーーん。 味わいの前半は比較的「生きてる」って思えたのですが、やっぱりこの子もダメです。 すぐに息切れして品種の特徴も薄くなるし全体的にも起伏がなくてフラット。 そしてVTの割にはフレッシュ感が無くて不自然にドライ。 これもオーストラリア経由で入ってきてるみたい。 このお店×ディスカウント=複雑な流通経路でダメージ品の確率高い って仮説がほぼほぼ証明されつつあります。。。

アクエリアスレモン

柑橘系の香りと味。美味しく頂きました♪

ミネラル

豊富で華やか、若くクリーンな香り。グレープフルーツ、林檎、トロピカルフルーツ、青草の典型例なニューワールドのソービニヨンブランの香りだが、抑制が効いている。石灰、火打ち石のミネラル香も強い。 アタックはポカリスエットの様なスッと体に吸収される感じ。ドライだが甘みを感じる。酸は豊富で体積が大きい。中盤以降、果実の程良い苦みとポカリスエットの様な塩、ミネラル感が強く感じられる。 この値段で信じられないコストパフォーマンス。しかも、ラベル通りに明確な海を感じることが出来るのも面白いところ。ミネラルを勉強するのにも良いかも。

【ヘキサゴンプロジェクト 早春！南アフリカ その65:サザンライト ソーヴィニヨンブラン 2016】 サザンライト ソーヴィニヨンブラン ナンプラー味のアジアンなお鍋に合わせてセラーから選びました。 本当はロゼとか買ってきたかったんですが、忘れて帰ってきてしまった…笑 ひと口目は、レモン、グレープフルーツにミネラル！ピリピリ♪ ナンプラー鍋のレモン味とよく合います。もっと青っぽい感じかと思ってたから、嬉しい誤算！素敵な偶然♡ 時間が経つと、柑橘感が落ち着き、コクが出てきてまろやかに。旨味が増します。 美味しかったぁ…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))実質☆3.85 サザンライトワイナリーはクジラ観光で有名な港町ハマナスのすぐそばにあるんですって！ シーズン中は海岸からクジラ観光ができるほど、港のそばまで来てくれるそうです。 だから、このエチケット♪ コルクにもクジラさんがいました。 このワインの売上の一部はクジラの保護活動基金に充てられています╰(*´︶`*)╯♡

サザン ライト ソーヴィニヨンブラン 2015。 low-vigour soilって泥炭地を言うみたいだ。ワインは土、種、年か？って言うけど土の要素が大きいのかと感じさせるワインだ。ミネラル感が満載でありながらソーヴィニヨンブランの素直な酒質が好印象だ。

ややスモーキーな感じ。休みの午後飲みたいかな。これからの季節、ゆっくり楽しみたいワイン。 外見も好み＝重要