Robert Mondavi Private Selection Chardonnay Bourbon Barrel Aged
ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション シャルドネ バーボン・バレル・ エイジド

ロバート•モンダヴィ バーボン•バレルエイジド シャルドネ アメリカ カリフォルニア コープ 美味い3.5点

セイユー♪でお勤め品のワゴンセールになっていた所を見事に救出 しやした(笑) グラスには美しいゴールド、極微量の舌への刺激は繊細に、少々の粘度感を舌に感じ、果実感の有る優しい酸味に滑らかさを出しているタンニンは面白く後味はウィスキーに似ている姿を楽しみながら程良い細かさのブラックペッパーに包まれる。 オークかな？独特な樽と炭のスモーキーな香が鼻に抜けて行く、バニラやカスタードなどクリーム、ブランデーやウィスキーのケーキ、白桃、レモン、パイン、アプリコット、焼けたゴム。 シャルドネのワインかと問われればそれはイエスな訳だが明らか白ワインとは違う貴重な存在。 アメリカンなスパイシーな肉料理にも合いそうである。3.3 面白い物で酔い方も他の白ワインとはちょいと違う。 [本日の料理] 大東園さんの参鶏湯、水菜のシャキシャキサラダなど。 今年も水菜が美味しい季節になって参りました〜(⌒▽⌒)

　これはなかなかユニークな白。シャルドネをバーボン樽で熟成させたそうで、香ばしさやふくよかさが感じられる。シャブリの高ランクを感じさせるのに価格は2800円くらいとCPも高い。リピしたい味。シティ稚内店で購入。89点。

モンダヴィのバーボン樽ドネ! こく有り!

ロバート・モンダヴィ ”プライベート・セレクション バーボン・エイジド” シャルドネ カリフォルニア。 柑橘、黄桃、金木犀、スパイス、トーストに、甘苦いヴァニラの豊かな香りに酸。食事に合わせるというより、これ1杯で満足感のあるリッチで、でもしつこくなくクリーミーさもあって良かったです。個人的にバーボンも好きなので、バーボン樽使用のシャルドネを頂けて、楽しませて頂きました。

やっぱり美味しい。

これ、バーボン樽だったんですねぇ(知らんのかい) アメリカ シャルドネ 久しぶりのモンダヴィさん。 んー、ノーマルのリーズナブルヴァージョンで十分かな。

樽の香りが良いワインです。

抜栓直後の香りは、モワァッとした香りが強いのだけれど、これをどの表現に当てはめていいのかわからないので香りについては全くど素人の自己の主観。味わいは、まず舌先にしっかりと果実の甘味を感じ、酸味はとても穏やか。舌の奥の両側で仄かに苦味。この苦味と果実の甘味が調和した旨さが暫く舌上に貼り付いたように停滞。笑。 この仄かな苦味が全体の骨格を支えているように思う。 まろやかで、まったりと美味しい。正直バーボン樽の香りや味わいはよくわからない。経験が足らなくて。(>_<) 香りは時間を経て変化。モワァッとした酵母っぽい香りは落ち着いてきて、白い果実や白い花の香りが見え隠れ。 アメリカらしい果実味豊かなシャルドネかな。(#^.^#)

ちょっと変わった感じだけど、美味しい。結構好き。

飲みやすい。白ワインはまだよく分からない。

ややスモーキー

安心の美味しさ。各要素の弱さはあるけどバランスが良く、嫌な味がしない。

まるでシェリー酒のようなテイスティング！ 酸味は少なく白にしてはボリューム満点☆ 香ばしさがあり、シャルドネとは思えません。 まさにニューワールド！ お供はかに玉(^^)

エビ、タコ、アワビ、チキンなどと。 クリーミーで凝縮したバニラの香りが印象的。リッチでクリーミーな味わいで凝縮感があり、バランスがとれた酸に長く続くフィニッシュ。焼いたパイナップル、レモンカスタード、グラハムのクラッカー、トフィーやバニラビーンズの味わいに焼き菓子のスパイスやトーストしたオークが加わる素晴らしい味わい、とのこと。 なるほど、青リンゴのような、でもちょっと何か違うなぁと思ってましたが、焼いたパイナップルとレモンカスタードとは！うまいこと言いますね。本当にそんな感じ。さすがプロの表現です(o^-')b バーボンの香りするするー！ウイスキー苦手ですが全然OKでした。本当においしいこれ。さすがモンダヴィさんですね(^^)

バーボン樽の風味がある。 重厚感のある樽の風味あり。 普通のシャルドネのつもりで飲んでいるといつもより早く酔いがまわる。 変わり種のワインで人を選ぶかもしれない。

バーボンバレル熟成 なかなかいい

黄金がかったレモンイエロー 輝きがあり若い印象 レモン、パイナップル 白い花、樽香 酸味は柔らかく 程良い苦味もあり甘味が際立つ 樽味が強く、典型的なカルフォルニアのシャルドネ

古酒のようにとにかくまろやかで樽の香り。シャルドネ感はない。好みはわかれるが一度は飲んで損はなし。

近所のスーパーLIFE(釣鐘町)にあったんで気になり購入。 バーボン樽で熟成させたカリフォルニアのシャルドネ( 〃▽〃) クリーミーでとにかくリッチですね。 好みはわかれそうですが、寒い季節の夜長にはいいなあとおもいます。 ターキーにあわせたくなる味わい( 〃▽〃) さすがモンダヴィ( 〃▽〃) 発想がおもろい。 シャルドネをバーボン樽で熟成させるなんていかにもアメリカン( 〃▽〃) バーボンの香りがほのかに感じられ、アメリカ南西部を想起させますね。 カウボーイナイフでターキーを切りながらガブガブいきたくなりました。 自由な発想力、アメリカ(カリフォルニアいうより南西部ですね。)らしさもありながらのワイン。 勉強なりました。今年も料理頑張っていかねば。 伝統を大事に現代もみながら印象派の絵画みたいな料理していきたいですね。 まあ、いやいや普通のシャルドネがええわ、きちんと熟成したシャルドネがええわ、バーボン樽につけたシャルドネなんか、なんか微妙思うなら止めた方がええですわ。

いなげやで購入。約2500円。 独特の樽感があるが、いまいち。

ウイスキーっぽい香り…モルト香？がほんのりするコクありワイン。これはこれでゆっくり飲むには良いような気がします。

フレンチレストランにてBYO２本目です。 MondaviのCHですが、バーボン樽で熟成させているそうです。 フレンチオークよりも、独特で香りが強いです。なので、好みは分かれるかもしれませんね。 追記 裏ラベルやインポーターの製品紹介でも、バーボン樽を使用としか記載がありませんでしたが、香りとテイスト共にバーボン感が感じられるので、バーボン古樽で熟成させたCHなのかも。アメリカンオークよりも、はるかにハードリカー感があります。