Pierre Morey Bourgogne Aligoté
ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ

2.85

75件

Pierre Morey Bourgogne Aligoté(ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • 蜂蜜
  • 青リンゴ
  • 木樽
  • 石灰
  • オレンジ

基本情報

ワイン名Pierre Morey Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ75

  • 2.5

    2023/12/02

    (2019)

    まだまだアリゴテ! 経験上、このワインは時間をかけて飲むべし。なので今日は一杯だけ。 酸味は程々かな。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 3.0

    2023/07/21

    (2019)

    価格:2,420円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュ アリゴテ100% 2〜3日間楽しもう思ったワイン。 見事玉砕しましたが‥w 最初は少しケミカル味?あって甘味の方が 先に感じましたが、少しずつ変化。 なんとなーく遠くにマンゴー?いや違うなぁ レモン?とか途中迷う迷うw 最終的かどうかは不明ですが爽やかさあって 少し甘味の中にコクを感じて柑橘系果実味が フレッシュやと感じるワインに。 美味し〜(´∀`) あれ? 迷いながら飲んでたら全部飲んじゃったやん‥

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 2.5

    2023/04/23

    (2020)

    価格:2,680円(ボトル / ショップ)

    2020 ピエール モレ ブルゴーニュ アリゴテ 暑くなるとアリゴテが飲みたい!ってことで手頃なものを幾つか購入した中の1本。 淡い色調で、ライム、レモンに蜜やミネラルが絡む香り。 サラサラなすっきり触感で、キレの良い酸でクリスピーなミネラル。 正統派で上品なアリゴテ。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2020)
  • 3.0

    2022/09/18

    酸が効いてさっぱり目。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2022/06/23

    (2019)

    映画ナイト☆ スター・ウォーズ絶賛見直し強化キャンペーン中なのですが、帝国の逆襲まで進みました。 それはさて置き、汗ダクになった夜はキリッとグイッといきたくなりますよね? アリゴテ様~♪ レモンやグレープフルーツな感じ〜 良き良き! お土産で頂いた草加せんべいとのペアリングは微妙でしたが… やはり、そのまま食べるのが最強♪ ここで白状しますが、私もフォースの力を習得するために、訓練していた時期がありました(笑

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 3.0

    2022/06/15

    同じく千葉駅前のワインバーにて。 いや、アリゴテこの季節マジ最高。 スッキリ系?とかだと、sbに押されがち?だけど、個人的にはアリゴテの方がめっちゃ好み。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2022/02/03

    (2018)

    今週は土曜勤務、明日は振休。 飲みます。(笑) 2月になったので、忘れないうちにアリゴテにしましょう。 コント・ラフォンのメタイエ、ルフレーヴの醸造長としても名を馳せた作り手。 私が熟成したアリゴテに注目するようになったのはこちらの1997のアリゴテを飲んだからでしたし、1998オーブリオン・ブランをプリムールで購入する切っ掛けが試飲会でこちらの1991モンラッシェ(多分ラフォンの畑!)と1994のオーブリオン・ブランを飲んだ時モンラッシェに負けてなかったオーブリオン・ブランに興味を持った事等もありとても懐かしく思い入れのある作り手、アイテム。 ピエール・モレ 2018 ブルゴーニュ・アリゴテ エチケットは昔のイメージを守りつつ、新しくなってます。 幅広くなって端っこに小さくアルコール度数等書かれていて1枚の写真では納まりません。 最近、こういうエチケットが多くなってきた印象。 流行りなのでしょうか。 コルクはDIAM5。 最近のアリゴテとしては珍しくかなり淡いペールイエロー。 白っぽく見えます。 柑橘類の香りですが、お馴染みのレモンやグレープフルーツ等ではなく、何というかはっさくあたり。 味わいも最近のアリゴテにはあまりなかったスッキリとした天然水のような薄旨。 他の方のポストでは「酸っぱい」という感想もありましたが、あまり酸味は強めには感じなかったのは私が酸に慣れすぎているからなのか? 色々考えてしまいますが、半分残して明日のお楽しみに。 【2/4 2日目】 やや酸味アップですが、イメージするアリゴテとは少し違う香味で今一つに感じました(>_<) 【ショップ情報】 ピエール・モレはムルソーの造り手で一族がムルソーにやってきたのはフランス革命中の1793年。モレと名のつく他のドメ ーヌ同様、シャサーニュ・モンラッシェ出身。 ピエールの父、オーギュストは1935年にドメーヌ・デ・コント・ラフォンのメタイエ(収穫の一部を受け取る小作人)の1人となり1971年にピエールが引き継きました。コント・ラフォンはムルソーの1級畑や特級モンラッシェ等の素晴らしい畑を持っていましたが、オーナーはつねに他の仕事をもち、畑作業は小作人に任せていました。ところがドミニク・ラフォンがラフォン家で初めての栽培醸造家になると折半耕作の契約期間を延長せず、ラフォン家の全ての畑を自ら耕作する事を宣言。1986年から1991年にかけてピエール・モレは多くの畑を失います。 ピエール・モレの手腕に感銘を受けていたピュリニィ・モンラッシェの大ドメーヌであるルフレーヴは、引退が決まっていた醸造長ジャン・ヴィロに代わりピエールを招聘。彼は1988年以降ルフレーヴの醸造長として働き始めました。一方で自身の小さなドメーヌを運営し、更に1992年にネゴシアン「モレ・ブラン」を設立。2足のわらじならぬ3足のわらじを履く事に。ルフレーヴの醸造長に就いてから20年後の2008年、ドメーヌ・ピエール・モレとモレ・ブランに集中する為ルフレーヴを離れ娘のアンヌを共同経営者に迎え、父娘で11haの畑を耕作、同時にモレ・ブランを経営しています。ルフレーヴがそうであるように、ドメーヌ・ピエール・モレでも1991年から畑をビオロジックやビオディナミで栽培、1997年には完全にビオディナミ農法に転換しました。 【その他】 「お持ちのクーポンが期限間近です」 こんなメールがエ○テカから送られてきましたが、「クーポンなんかあったっけ?」(・_・?) どうも元旦にトレジャーハンティングを注文したので新年先着?名に配布されるクーポンが知らぬうちについていたようです。 500円ですか。 まあ、会員なので送料は無料ですし、会員割引も併用出来るみたいだから何か頼んでみますか。 て、5000円以上からですか。 うーん。やっぱりスルーしようかなぁ。 でも、19ブルゴーニュ赤は今のところどれも美味しかったので、19を何か買おうかな。 ロベール・シリュグはサルル様も「最近高くなって」とこぼしておられたからシリュグでいってみますか。 5000円オーバーですし。 ポチっ。 あれ? クーポンが使えない。(^_^;))) 会員割引で5000円アンダーになってしまって使えないようです。(>_<) 仕方ない。 おっ!久しぶりに飲みたいと思っていたあれがありますね。 とこのワインもポチっ。 これでクーポンが使えました。(^_^) メデタシ、メデタシ。 ってお買い得なんだか、引っ掛かってしまったのかよくわからない結果に。(笑)

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.5

    2021/10/07

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    微かに金属の香り。酸味のある味わい。後味が良く飲み心地が良い。嫌なところがない。時間が経つとバターのような風味のある余韻が出てくる。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 2.5

    2021/08/28

    (2018)

    夏だ!サマーだ!アリゴテだ!! 借りぐらしのアリゴッティ、第7弾! すっぺー!皮をむいたグレープフルーツジュースにレモンたっぷりしぼりました! 前回のアンヌ・グロよりさらにアリゴテらしいアリゴテ。正直苦手だけど、シンプルでいいんじゃないか。もうアリゴテしか受け付けない身体になってきた。 お山に登って夜景比べ。高いところ好きー!

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.5

    2021/07/25

    (2018)

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    明らかなVAでダメ元でやまやさんに電話したらワインを店まで持ってきてテイスティング後に判断しますとのことだったので持っていったらテイスティング後に交換してくれました! 初心者の自分にもわかるレベルでしたので悲しみ一転ハッピーな日になりました。 このボトルも駄目だったら諦めて飲みます!とやまやさんには伝え、3日後の今日開けたら無事でした。 やまやさんありがとう! 感想はザ、グレープフルーツです。 子供の頃からグレープフルーツ好きな自分にとってはアリゴテの特徴的な酸味はご褒美です笑

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2021/02/13

    (2017)

    久しぶりのピエール・モレは、ブルゴーニュ・アリゴテ2017年を頂きました。 美しいペールなストロー・イエロー。 少しシャイながらも、レモン、スティール、タイム等のハーブにミネラル系のアロマ。 初めはクリスピーな酸味の強い、アリゴテらしいドライなエントリー。 果実味は程よく甘く、淡麗な印象ですが、時間と共にグレープフルーツやオレンジ、枇杷等の苦味やタンニンのような薄い膜のグリップを感じます。 翌日もしっかりとした構造の果実味と複雑味がバランス良く形成され、ボディもしっかりとしていて、さすがのピエール・モレでした。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2020/08/01

    Pierre Morey , Bourgogne Aligote 2017 開けたては、うぅ、すっぱい!と思わず言ってしまう鋭い酸味。少し時間経つと仄かな苦味やハニー感が心地よい。 スタート温度が低過ぎたカモねです。 アテは、人参とクリームチーズのサラダ、フランクフルトソーセージとレモンのペンネで。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2020/06/18

    (2017)

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ 澄んだ淡いイエローで粘性やや控えめです。 香りはやや控えめですが還元的ともいえず、落ち着いた香りがあります。 柑橘、青リンゴに、MLFから来るヨーグルトっぽいニュアンス、また弱めながら樹脂やナッツの樽感。 アタックやや軽めで、ドライで爽やかな酸があります。苦味は穏やかです。基本的にはフレッシュですが、弱めの樽香を帯びた香りがやや長めの余韻を引っ張ります。 おいしいと思います。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 2.0

    2018/10/28

    (2015)

    価格:2,246円(ボトル / ショップ)

    ちょいとクセあり

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.0

    2017/10/25

    (2014)

    気が付けば一月ぶりの投稿。 ピエール・モレのアリゴテ'14。 酒屋さんにしれっと置いてありお手ごろだったので。 アリゴテに合うくらいの優しい樽と果実味のバランスが流石。 ミネラルは僅かに。 キレイで美味しいアリゴテ。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2017/10/22

    (2014)

    しっとりと優しい酸味。 甘味がないのが残念☺

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2017/07/15

    (2013)

    神楽坂vinica女子会❷ お次はやはり白っしよ!って事で、最近vinicaで、プチ流行りのブルゴーニュの、アリゴテを(o’∀’o) アリゴテはそんなに頂いたこと無いですが、思っていたほど辛口でも酸も強く無く、ミネラル感や、梨やパイン等の果実味、ハーブのニュアンス♡樽感はそこまで強くは無かったような…ナッツ感はあり?!だったかな(^_^;) あっという間に無くなりました!笑 何を話してたかな?もう他の方の投稿で出てましたが、しんしんさんの旦那様の写真に、まずtoranosukeさん喰い付き…さらに息子さんへの喰い付きがスゴかった✨笑 トラさんの好みがわかりました♡アハハ って、犯罪ですってば!(ºㅁº)!!笑 そして、つづきます!スミマセン^^; あのー、写真が全て縦長っっ!(>_<) どうにかして〜(泣)

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 4.0

    2017/07/10

    (2013)

    神楽坂女子会② アリゴテです! 白ワインはほとんど飲まないのですが、 みなさんの解説付きだととても良くわかり、 より美味しく感じます。 オリーブのフライは薄い衣で、どうやってつけているのか気になりました。 聞けば良かったですが、卵白でしょうかね? つなぎなしでもいけるのでしょうか。 あと、イカスミと生ハムのなんちゃらとパン。 パンは お料理に合わせて色々なタイプが添えてありました。 ミョウガのピザ、流行りそうですねー(vinica内で)

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 3.5

    2017/07/09

    (2013)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    神楽坂女子会のお次は… ブルゴーニュ アリゴテです。 アロマは、 ナッツ・樽・イースト・キャンドル… アリゴテは2回目でしたが、 前回のルイジャドはもう少しヨーグルト感が強く甘さもあったような… こちらがかなりの辛口だなぁと思いましたが、 オイリーでトロンとした喉ごしは共通していました。 やっぱり造り手さんによってニュアンスの違いがあって面白いです。 お料理はシャンパーニュに載せ忘れたYujiさんが行っていたチーズ屋さんのチーズと、 イカのなんちゃら…って頼んだら、 イカスミやら生ハムやら想定外のビジュアルでしたが美味しくて〜 茗荷のピッツァは生地がカリカリで 絶品でした✨ そうそう! ゆーもさんは浴衣を着て来られたんですよ✨ 確か朝顔市…だったかな? に行ってきたとか。 可愛らしい柄だと思ったら、娘さんの浴衣だそうです。 でもいつ見ても若いなぁ〜 私も神楽坂を浴衣着て飲み歩いてみたい… あ、今度浴衣でワイン祭りやっちゃう? イイネイイネ♪ (勝手に1人で盛り上がってる…)

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 2.5

    2017/07/09

    (2013)

    大人女子会(*´꒳`*)アハン お次は白です!アリゴテです! ブルゴーニュブランってヤツですね! あ、ワインのチョイスはトラさんとmamikoさんがしてくださいました♡ しんしんさんと二人で、よくわかってる方から選んでもらうと、美味しいワインが飲めますよね〜とすっかりおまかせモード(*´꒳`*)テヘッ シックでシンプルな白いラベルです 香りはグレープフルーツとかレモンを感じます 一口目!何だろうこのお味!またまた教えて頂きました! それは「樽」です! これが樽の感じなんですね〜ヴァニラも少し感じるよってmamikoさんに教えて頂きました! そして最初は軽やかで、酸味がフレッシュでしたが、時間とともに甘やかなフルーティーさとオイリーな感じがしてきました。 トラさんのチョイスでミョウガピザ 薄切りのミョウガがタップリ乗っていて、アリゴテに合います〜 しんしんさんの旦那様と息子ちゃんのお写真を見せて頂きました♡カッチョエエ〜! 旦那様は俳優さんみたいにピシッとしてます!息子ちゃんはしんしんさんに似て優しそう♡トラさんが息子ちゃんに激しく反応してました(*´꒳`*)アハッ トラさんの旦那様のお話しもお伺いしました♡ご出勤前に切火を切ってお見送り( ´艸`)ステキデス...

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 3.0

    2017/07/06

    (2014)

    新緑の竹林をさっと吹き抜ける風のような美しい香りと、クリアな味わいのアリゴテ。後から苦味がやわらかく膨らみ、余韻として残る。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2017/06/05

    (2013)

    何度か飲んでいるのに飲んだことを忘れてまた飲んでしまうのがこのワインの良さかな?

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 2.5

    2017/05/21

    (2014)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    今日は暑い中、父の9回目の命日なのでお墓参りへ。暑い日は、酸味のあるアリゴテで…りんご感、酸味とフレッシュな果実味⁉︎だけどまろやかな感じ。初めは水みたいに…だからするっとした喉ごし⁇日本酒だと上善如水みたいな(^^;)温度が上がると味わいが出てきます。ムルソー村のアリゴテらしいけど分かりません(笑)

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2017/04/22

    (2014)

    最初はアリゴテならではの厳しい酸でしたが、一時間位でグレープフルーツの果実感が出て柔らかな液体に。なかなかやるじゃない。 今日はお舟に乗りましたとさ。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2017/04/21

    (2013)

    ラック・コーポレーションの試飲時に 美味しかったワインをその後に購入して 一本を最後まで飲むシリーズ第二段。 抜栓後すぐはただただ辛くて薄味のワイン 普段ならその時点で結論出してしまうんだけど、試飲会で美味しかったワインなんだからそんなはずはない、と思い直して、結論を急がずに、ゆっくりいただくことにいたしましたところ、アリゴテらしさがゆっくり顔見せ始めめました。甘みさえ感じるようになり、だんだんふくらんでまいります。 熟成させて変化をみてみたくなりました。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 3.5

    2017/03/18

    (2014)

    ブルゴーニュ、アリゴテ。青リンゴ、フレッシュな洋梨。程よい酸味とフレッシュでシンプルな果実感。ピュアで飽きがこない味わい。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 0.0

    2017/03/07

    (2014)

    ラックコーポレーションの試飲会に行って参りました。 シャンパーニュを含めブルゴーニュオンパレード。 最高の試飲会❗

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 2.5

    2017/01/14

    (2014)

    ブルのアリゴテ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 白を飲みたくて衝動… 抜詮後、ちょっとカビ臭かったなー! しかしリーズナブルで美味しいの(´・∀・`) 究極ダイエットしてるから、 ワイン以外は180kcalで済ます…涙 頑張るぞー!!!

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 4.5

    2016/03/25

    (2013)

    価格:2,180円(ボトル / ショップ)

    樽の香りがちょっとして、心地よい雰囲気。昔から樽香が苦手だったけど、これは飲める。というより、むしろ好み。いつもよりは、やや辛口よりだけど、口当たりはまろやか。 鳥の香草パン粉焼きとの相性抜群。 以下ワインショップの解説文 ブルゴーニュはおろか世界中の白ワインの最高峰と評される「ルフレーヴ」の醸造長を1988年から2008年までの20年間勤め上げた人物ピエール・モレ氏が、自身のドメーヌでつくるアリゴテ。本拠地ムルソー村の区画内から取れたアリゴテを使用。ルフレーヴと同様に、ビオディナミ農法を実践します。アリゴテにも関わらず、エキスに密度があり、シャープさのある上質な酸味を背負えるだけのボディがある。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 2.5

    2016/01/03

    (2010)

    大岡さんセレクト。

    ピエール・モレ ブルゴーニュ アリゴテ(2010)