Le Petit Cheval Bordeaux Blanc
ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン

3.47

37件

Le Petit Cheval Bordeaux Blanc(ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 木樽
  • 石灰
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • カシスの芽
  • 赤リンゴ
  • コンポート

基本情報

ワイン名Le Petit Cheval Bordeaux Blanc
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ37

  • 3.5

    2024/02/11

    (2018)

    白馬の白、2018年です。以前ファーストヴィンテージの2016年を頂いて以来です。セミヨンを加えた効果か、2016年ほどには酸の強さは抑えられ、桃、メロンの豊潤なアロマになかなかの余韻はありますが、熟成させてもっと良くなるかどうかは分かりませんね~。パヴィヨンブランほどは洗練さは感じられず、ドメーヌドシュヴァリエには豊潤さは譲る感じか。イメージで言えば若いイグレックに近い?感じでしょうか。 何も考えなければ結構旨いボルドーブランですが、白馬ブランドを背景とした強気な価格設定を考えれば、まだまだ白馬の看板を担うには重すぎるのかも知れません。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 4.0

    2024/01/28

    クリスマスディナー✨ ペアリング6杯目はプティ・シュヴァルのブラン2020年 わー、香水のような香り、白い花にメロン、ハーブ、美味しい! 金目鯛のソースが柚子なので相性抜群です∩︎(*´`∩︎)♡︎✨✨✨

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン
  • 4.0

    2023/12/10

    持ち寄りホムパ。その2

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン
  • 4.0

    2023/10/01

    シュバル・ブランの白というだけで期待感は高まる。初夏の白い花の初々しい香り。そしてパイナップルの甘さ、トロピカルな酸味、後味に少しハーブの青くささを残して余韻は複雑に舌に鼻腔に続く。美味しい。これは常温に近い状態で飲むのが正しい。もう一本買っとこ。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン
  • 3.5

    2023/08/04

    (2020)

    随分と訪問してなかった池袋。 所用で降り立ち、少し角打ち。 一杯目はル・プティ・シュヴァル・ブラン 2020をいただきました。 極めてペールイエローな外観。 少しグリーンが強めの草原の香り。香水のようなフレーバーの奥にフレッシュライム。 酸は優しく、粘度が高い液体。 果実の抑制は効いており、凪のように穏やかな面持ち。そしてその奥に存在する鉱石のようなタイトさ。しかしながらとてもエレガントでアフターはとても長い。 デパートの化粧品コーナーのような香水感がございました。 ボルドーブランもとても奥が深いのだと思います。 こうして一つ、また一つと飲み慣れない銘柄をいただいて行くのもワインの楽しみの一つなのだと思います。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2020)
  • 4.0

    2023/03/21

    持ち寄りホムパ。その2

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン
  • 4.0

    2023/01/09

    (2019)

    ル・プティ・シュヴァル・ブラン2019年を頂きました。 ペールなストロー・イエロー。 シトラスにカシス・バッズやレモン・グラス、マスカット等に甘いフローラルなアロマを感じます。 リッチなボリュームながらも、クリーンで透明感のある果実味。ジューシーで、スパイシーな酸味からエンドに香るオークの長い余韻。とてもミネラリーながらも品が良く、全体的にとても均等な雑味のないボディ感。 若くてもピュアで、コタのモン・ダネにも通じる香水系ソーヴィニョン・ブランでした。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2019)
  • 3.5

    2022/10/08

    (2019)

    オータムレンさん周年祭 15杯コースの4杯目。 ソービニヨンブラン セミヨン 最初平坦に感じたワイン。 あっさりとしたミネラル味。 時間が経つとだんだんスパイシーに。 複雑な果実の余韻がながい。 これも美味しかったー。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2019)
  • 3.5

    2022/09/15

    (2018)

    何時ものようにブラインド・ワイン会。 先ずはル・プティ・シュヴァル・ブラン2018年を頂きました。 ソーヴィニヨン・ブラン79%、セミヨン21%のセパージュになります。 ストロー・イエローの液体からシトラスやカシス・バッズ、バター等のリッチなアロマが香ります。 アロマ同様リッチなフルーツでふくよかなストラクチャー。程よい酸味と心地よいミネラル感。まだまだ若いので、ムンムンした全体感ですが、ある意味非常に現代的で開けたてから誰でも美味しく楽しめるプティ・シュヴァルでした。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 4.0

    2022/05/24

    (2014)

    舌触りがトロッとして、蜜と、モワッと官能的な汗っぽい香りと、かたい白桃の香り。 素晴らしいワインだった。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2014)
  • 3.5

    2022/02/01

    (2018)

    シャトー・シュヴァル ・ブラン ル・プティ・シュヴァル ・ボルドー・ブラン 2018年 透明感のある色、まだまだ若い。 香りは、メロン、洋梨、白桃、青いハーブ。 セミヨンが効いていて、白いお花も。 味わいは、ソーヴィニョン・ブランのすっきりハーブっぽさもありますが、若い桃感があり、ほんのり上品な甘みが美味しい。余韻も長い。 ソーヴィニョン・ブラン74%、セミヨン26% お料理は、白いお花のようで可愛い 金目鯛のカルパッチョ 江戸小カブのミルフィーユ仕立て 柚子風味 キャビア添え オークラ ワインアカデミー 高級ワインの比較試飲

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 4.0

    2021/11/17

    (2018)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    久しぶりの投稿です. 開けたては,グレープフルーツ,栗,焼き菓子,レンゲのハチミツ,シャインマスカットの香りが印象的でした. 粘性は中等度,変な苦みを感じるコトは無く,出来の良い白ワインと感じました. 人工的に作り込まれた若干ネガティブな印象も感じました. 次の日,瓶口から漂う香りは,ブドウのナイアガラの香りです. ビックリして味覚が混乱しました. その後,数日かけて飲みました. 気がつくと,ブルゴーニュのシャルドネの白ワインに印象が近くなりました. 多分ですが,熟成は可能だと思います. ブルゴーニュ好きな方もかなり気に入ると思います. お勧めです♪

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 4.0

    2021/10/06

    (2016)

    価格:2,000円(グラス / レストラン)

    香りヤバい!!香水爆弾! かつて同じ席でルモワンヌのローヌで椅子から転げ落ちたのと同じ、ブルーベリーガムかっていう位のメガトン級の香りに、完全なデジャヴを食らわされました! 幻想を見ているかのような煌びやかな甘い香りに対して、味わいは全然ドライ。超絶ツンデレであっという間に現実世界に引き戻されます(笑) このくらいのヴィンテージだと味わいはまだまだ発展途上なのでしょうか?セミヨン比率が増えるとふくよかさが増すとのことですが、ソーヴィニヨンブラン100%だからこの味わいなんだとか。 ただセパージュや熟成度合いが変われば、当然この超絶な香りも変わっていくのでしょうから、そのバランスはめちゃくちゃ難しいですね(><) ただ、あまりに香りが強過ぎて、すごく好きですが人為的な印象も多少ある気がしました。僕は美味しければ全然それでいいですが^ ^ とりあえずこのグラスにおいては、香りだけをただひたすらに楽しんでいたいと思いました^ ^ 緊急事態が解除されたので、東京に戻って来てから半年我慢していた銀座ミレへ!ここでもお客は僕一人でした(笑)ただ、週末も昨日も凄かったようなので、引きが強かっただけのようです^ ^

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 3.0

    2021/09/05

    (2016)

    ソーヴィニヨンブラン 100%ですが、 トロピカルフルーツのニュアンスを感じます。 イグレックに似ているが、更に辛口で使い易そう 3.2-3.3 2008年にペトリュスの現醸造責任者 オリヴィエ クルー氏が赤ワインの樹に ソーヴィニヨンブラン とセミヨンを接木したのが始まり。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 4.0

    2021/05/28

    (2018)

    ボルドー・ブラン2種飲み比べの2本目は、ル・プティ・シュヴァル・ブラン2018年を頂きました。私の敬愛するサンテ・ミリオンのシュヴァル・ブランのボルドー・ブランになります。2014年初出荷で最初はソーヴィニヨン・ブラン100%でしたが、2018年よりセミヨン26%との混醸になります。 少し緑かかったペールなストロー・イエロー。 蜜感あふれるフラワリーなアロマに、カシス・バッズやバター、オークの甘いふくよかなアロマが広がります。 オイリーでふくよかなボディから甘い果実の凝縮感に細かい酸味、程よいミネラル感とレ・シャン・リーブルに比べてリッチさが伺えます。ただし余韻はとても長く、やはりセミヨンを加える事で一段階上のブランに成長した感じでしょうか。 翌日はハーブが落ち着き、同じくマスカットの様な甘味と酸味に、香水感あふれるアロマティックな感じでございました。 2016年より全体の印象はとても良くなっているのではないでしょうか。こちらも自家熟成行きになります。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 4.0

    2021/05/16

    (2018)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドー白猫!ボルドー右岸サン・テミリオンの特級格付けシャトー・シュヴァル・ブランはオーゾンヌとともにその頂点の造り手です。LVMHいわゆるルイ・ヴィトンが所有そんな右岸を代表する赤の銘手がSB100%で白を2014年初リリース。そして18年ついにセミヨンを26%混醸しボルドーブレンドで新生リリース!年産3000本程度レアです。ボルドーでも早飲み白猫我慢できませんすみませんすみませんすぐ飲みますすぐ開けます飲みたい時が飲み頃ですやっちまいました(>_<) シャトー・シュヴァル・ブラン ル・プティ・シュヴァル・ブラン2018 クリアで若干の緑入るかペールイエロー 爽やかな風がふくフラワリーな飲み口 セミヨンがセパージュされたことで広がる氷砂糖のようなほのかな甘味とオイリーな風味にじんわりと余韻で青草のSBのブーケ 優しい上品で気品ある貴婦人のような酸味とハーブティのような香りの広がり ふくよかで溶かしバターのロ当たりもあって素晴らしい18年早飲み万歳!白猫反省なし(笑) 実は前回16年のこれを開けて反省しきりの白猫同じ失敗はせじともう1本はセラーの奥底ヘ 10年後の自家熟成が楽しみ いやあ 一度言ってみたかったフレーズ 我は熟成ボル白好き白猫(^o^)ウソ ん?何だ君たちは? 自熟警察?早飲み期間短縮自粛命令? 何だそれ?早飲み蔓延防止措置違反? いや私は1人で単にリリースされたばかりの18年ボルドー白の新作を開けただけ… て何?隔離? いやいやいやいや ちょっと意味わからないんですが てどこへ連れて行く?!離せ! 助けてくれえぇえーーっ! 魔が差しただけなんですぅ(>_<) あのシュヴァル・ブランの白! 18年ボルドーブレンドニューリリース つい自粛できず自熟できず! 許して下さいいぃいーーっ! 隔離施設は嫌だあぁああーーっ! 深夜にこだまする白猫の叫び声(T^T) 自熟命令恐るべし自熟警察恐るべし

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 4.0

    2021/04/01

    (2018)

    久々のプティシュヴァル 2018というリリースしたてのヴィンテージながらグラスワインで売っておられるお店があるとのことで、お邪魔しました。 ライトなペールイエロー系、樽熟成の色味をそう感じさせず香りもまだ閉じた印象です。 ロワールのソーヴィニョンブランと思えるぐらい穏やかハーブ香、少し凝縮した印象あるやろうか。 ただ口に入れると変貌、変貌、変貌。 まろやかな口当たり、白桃、パッションフルーツ、花蜜、かすかに香ばしいナッツやバニラ、ウッド系、花壇の様な香りが 一気に口の中から鼻に抜けていきます。 めちゃ複雑さがある。 特に中盤から長い余韻にかけての広がりがとても好きなスタイル。 余韻が ●新樽が(うかずに)溶け込んでいる ●ミネラルのキシキシ感の適度な緊張感 ●華やかで芳醇まとまり この三拍子あるものに いつもキラキラ感を感じます。 以前飲んだコルトンと同じキラキラ感。 ブルゴーニュに負けないレベルやな。 よう考えたらブルゴーニュのグランクリュ白より高いな笑笑 情景は フード付きコートを被った 顔立ちが見えにくい姿で外見は 可愛らしいだけのイメージかと思いきや、 コートを脱ぐと、上品さときゃしゃで容姿端麗。 適度な緊張感を持っていたのに、フランクさがあって親しみやすいところもある。 ポテンシャルに溢れる存在でした。 個人で購入して、5年後の成長を見届けてみよう♪

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2018)
  • 3.5

    2019/12/13

    (2016)

    この日のワイン会のテーマは、右岸。泡なし(笑)で白その1は再びのルプティシュヴァルの白2016年です。 抜栓を前日にしていたこともあり、かたさは抜けた感じでしたが、まだまだ置いた方が良いかな、と。ソーヴィニオンブランのハーブ、シトラスの香りとライムの酸味が中心でしたが、酸味が強く出ず若いSBにありがちな苦味も無いのはさすが。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 3.5

    2019/11/17

    (2016)

    BVC総会より。一つちゃんと撮れてた写真アップ失念してた(笑)ルプティシュヴァルのブラン2016年です。 まだまだガチガチかと思いましたが、開けて暫く経過してから頂いたせいか思いの外今でも美味しく味わえます。上品なライムのニュアンスが印象的。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 3.5

    2019/09/30

    (2016)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    やっちまったか(>_<)白猫は慟哭した苦しまぎれに金庫の中に保管していた手をつけちゃあいけねえあれに手をかけてしまった( -_-) もう俺は人間失格いや畜生道に落ちたかいやいや元々猫畜生か(^-^;) 黒毛和牛のロービーが悪いのかつい出来心でブルゴーニュ白以外で白をと安易に考えてしまっただけなんだ!本当です刑事さん(T^T) シャトー・シュヴァル・ブラン ル・プティ・シュヴァル・ブラン2016年 サンテミリオンの特級赤の銘シャトー、シャトー・シュヴァル・ブランが2014年初リリースの白。 ボルドー左岸のサンテミリオンのシュヴァル・ブランに隣接した畑のソーヴィニヨン・ブランを100%使用。 2008年に赤ワイン用の樹にソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを接ぎ木し2014年に僅か3000本のファーストVt.をリリースした。 今はソーヴィニヨン・ブラン100%のセパージュだがいずれ一緒に栽培しているセミヨンも混醸(いわゆるボルドーブレンド)する予定らしい。 すでにプレミアがついているボルドー白の中で注目の逸品。 ボルドー白の逸品と言えばオーブリオン・ブランにせよソーテルヌ、イグレックにせよ左岸特にグラーブ地区ばかりが注目だったのが、この右岸のサンテミリオンからのシュヴァル・ブランからの白! いや本当に出来心だったんですよ刑事さん魚心あれば水心で18年からボルドーブレンドが出るまでは決して手をつけまいと金庫の奥にしまっていたのをシャルドネ猫ブルゴーニュ猫と揶揄されてね(>_<)悔しくてね私は仏白愛主義者でねおーんおーん(号泣) ええわかってますとも家に3000本を超えるワインを貯蔵しているわけではありませんし シャルドネばかりとかブルゴーニュばかりとか言われてそれでついつい目の前の金庫が開いてたので(T^T) 本当に出来心なんですっ!計画したことなんてないです刑事さんっ! はい反省してます心から!2016年ブルゴーニュにしても若いですっ(T^T) とっても綺麗なペールイエロー ソーヴィニヨン・ブランの香草ハーブ香強めかと思いきや 案外果実味強めで甘い芳香楽しめる16年セミヨン混醸が楽しみな味わい ミネラル旨味をボルドー白に感じるのは久しぶりですしかし尖った酸味にすぐに見失う果実味(>_<) 明らかに長熟向きの醸造です すすすみませんっ!(_ _) 私が悪かったんですっ! 魔が差したとか言いようがありませんっ(>_<) 16年早飲みボルドー白(^-^;) どのような罰でも受けます刑事さん! ですので次こそはシャンガンを私に飲ませて下さい(泣) ボルド一右岸サンテミリオンの珍品 あの赤の銘手シャトー・シュヴァル・ブランの造る渾身の白、確かに美味しいですが絶対に早飲み(T^T) 反省はしろ!後悔はするな! 松岡○造

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 2.5

    2019/08/25

    グラスで。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン
  • 2.5

    2019/07/07

    (2015)

    グラスで。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2015)
  • 3.5

    2019/05/23

    (2016)

    ル・プティ・シュヴァルブラン シュヴァル ブランがサン・テミリオンで造る極めて稀少かつ秀逸な白ワイン♡♡ ソーヴィニヨン ブランの青い香りとねっとりした口あたりにメロン、マスカットの味わい それほど酸味は強くないですね。普段は飲まない私でも、いいんじゃないと思わせるところが素敵ですね✨✨ きっとこれ好きな人にはたまらないんでしょうね ( *´꒳`*)♡ トーマスケラーのチョコは以外と普通でした 笑笑

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 4.0

    2019/04/08

    (2016)

    週末のブランは、大好きなシャトー・シュヴァル・ブラン、のブラン、ル・プティ・シュヴァル・ブラン・ボルドー・ブラン2016を頂きました。 初ヴィンテージは2014年、もともとクリスチャン・ムエックス所有の一部のシャトー・ラ・トゥール・デュ・パン・フィジャックをシャトー・シュヴァル・ブラン(LVMH)が買い取りました。ソーヴィニョン・ブランとセミヨンが植えられていますが、2018年ヴィンテージ迄は、ソーヴィニヨン・ブラン100%になります。 ペールなストロー・イエロー。 カシスバッズでグラッシーなソーヴィニヨン・ブラン特有のアロマ。それに追随するかの様なシトラスや白桃、杏に林檎。 油膜に覆われた完熟した果実に、薄っすらと細かいタンニンを感じ、綺麗なカスタード・クリーム、そして長い熱のある余韻へと続きます。時折感じる品格のある極上のオークの風味も。それにしても凄い果実の甘味。 翌日も全くヘタレること知らずで、オレンジ・ウォーターのようなジューシー感、心地よい苦味、スパイシーなコクと少しずつ複雑味が増して来ます。時折甘いマスク・メロンの様な高貴な風味と甘さまでも。 まだまだこれからのボルドー・ブランですが、今後セミヨンもブレンドされ、面白くなって来るのではないでしょうか。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2016)
  • 4.0

    2018/12/30

    (2015)

    価格:21,600円(ボトル / ショップ)

    WA 94

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2015)
  • 2.5

    2017/06/18

    (2014)

    長老ワイン会

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2014)
  • 4.0

    2017/06/11

    (2014)

    シュヴァルブランの白 一瞬でsbとわかる爽やかな青草とハーブ、グレープフルーツ しっかりした酸と熟度がコントロールされた果実味は流石という他ない キャラクターは違えどnz、ロワールなどsb単一だとどうしても果実味のボリュームと酸が強すぎてやや飲み疲れするイメージがあるが、これはそうした点が全くない ワインバーのグラスで飲んだが、小売のボトルはボルドーなら下にエールダルジャン、上にパヴィヨンブランくらいのポジションになるよう 美味しいのは確かだが、ライバルも多い価格帯だけに悩ましい ファーストリリースになるvtで翌年以降はse20%がアッサンブラージュされる予定らしく、貴重な経験だった

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2014)
  • 2.5

    2017/06/11

    (2014)

    サンテミリオンなのに白なんだよ

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2014)
  • 3.0

    2017/05/06

    (2014)

    シュヴァルブランのブラン。初ヴィンテージの2014年。アプリコットやライチ、メロンのような香りに爽やかな酸味のある味わい。まだこなれていない。

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2014)
  • 4.0

    2024/01/28

    (2019)

    ル・プティ・シュヴァル ボルドー ブラン(2019)