J.L. Raillard Vosne Romanée
ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ

3.27

91件

J.L. Raillard Vosne Romanée(ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • スミレ
  • バラ
  • クローブ
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名J.L. Raillard Vosne Romanée
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ91

  • 4.0

    2024/01/30

    (2019)

    ヴォーヌ・ロマネ村名 ピノ・ノワール 2019年 この子は22年の2月に16vtを飲んでます。 16もめちゃイイ香りだったのを覚えてますが、19も良き良き! フローラルな香木にナチュラルな大地香やヨードっぽさが調和して香りだけで美味しさ確信(^ ^) 味付きも良く19らしい?凝縮感。 フルーツに負けてない酸と細やかタンニンもまた良き。 濃ゆい寄りだけどバランス良いわ〜余韻も長いし〜 3日目ベスト!! コルクは19はDiam10になってました。 買っといて良かった♪ ↓は16vtのメモです ======================= ヴォーヌ・ロマネ村名 ピノ・ノワール 2016年 瑞々しい赤寄りのベリーにバラやシナモン、大地香、白粉香、仄かにロースト香。 スワリングによってグッと香りが立ち上がってくる。 この子は抜栓前にかなり情報収集しました笑 で、頭でっかち状態で、薄ウマエキス系なのかな?と思ったら、そうではなかった…(^_^;) ロースト感を纏って濃ゆく詰まったエキス。 尖った要素が無くバランスが良くって、その辺はVR的なのかも?ですけど、わりとイカツイ系の?チカラを感じますね〜 ちなみに、天候が厳しかったヴィンテージ ✕ 全房発酵からイメージする様な青っぽさ、は皆無です。 2日目、濃ゆい雰囲気は一緒ですが、ロースト感が落ち着いた事で相対的に旨味が前面に感じられる様に。 少し軽やかになって絶妙のウエイト感。 4日目、初日と2日目の中間に着地。 雑味無くクリーン、液質が落ちた感じは全く無く、濃ゆい系エレガントスパイシーなキャラ。 この子、意外にも?Diam5コルクです。 でも、今飲んでもポテンシャル全部出てるとは思えず、あと5~10年くらいは寝かせてみたいなって感じました。 収斂味は一方で上手く溶け込んでいるので、口当たりは良くってスムーズに流れてくれます。 この造り手さんは初めてでしたけど、とても印象良かったです! 別のヴィンテージも試してみようっと♪

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2019)
  • 3.5

    2023/09/18

    (2021)

    いつものワインバーにて③ 最後に「テイスティングして」と言われて出てきた1本。 本日のモレサンドニと違い、明らかに華やかな1本。打ち上げ花火のような。フレッシュで、まだ若々しい未熟な1本でした。 けど上手いね。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2021)
  • 4.0

    2023/05/13

    (2019)

    ブドウはニュイ・サン・ジョルジュ寄りのオ・ラヴィオル、 レ・スーショの東の レ・メジエール、 ラ・ターシュの上部のオーシャン・ペルドリの3区画のアサンブラージュで平均樹齢56年のピノ・ノワール100%、コルクはDIAM10。味わいは昨年3月に飲んだ時より果実味は少なくなってますがその分ワインは落ち着いて、いかにもヴォーヌ・ロマネ的なバランスの取れた味わいでおいしいです。単独もしくは繊細な味付けの料理で飲むのが良いと思います。1日目の牛カルビの焼肉+塩こしょう、2日目のアジのなめろうでおいしかったです。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2019)
  • 2.5

    2022/12/03

    (2012)

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ2012 ワイン会7本目 普段はご縁の少ないVR、しかも早飲みしてしまうため、2012vtは個人的に貴重 。。。なのにメモは「VRっぽい」のみ( ´д`ll) 酸味は少し小なれて来ているものの、まだ先もありそうと思った(あやふやな)記憶があります。 5本目 アントナン・ギヨン シャンボル・ミュジニ・レ・クラ2018 色調は濃いめで、力強い味わい。 酸味は少ない。 6本目 ベルトラン・アンブロワーズ ヴージョ・レ・クラ2010 綺麗は香りと、柔らかな味わい♪

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2012)
  • 3.0

    2022/12/01

    (2020)

    近所の大好きなワインショップ兼ワインバー。 さらに好きになるこんな事…。 あ、もしよければ、コレどうですか? もうボトルも終わりかけだし…。 と、オマケでいただいたライヤールのヴォーヌ・ロマネ。 ( ゚д゚)……神降臨!! も、ももももちろんいただきます(セコい)! ヴォーヌ ロマネ 2020 ドメーヌ ジャン ルイ ライヤール 色は少し落ち着きのあるもう少しだけブラウンがちなレッドチェリーの色。 香りはヨーグルトのような乳酸の印象に後ろの方にラズベリー。やっぱりVRもちょっと生っぽい感じ。 軽やかな口当たりにクリアな酸味、華やかなスミレ、熟れて甘やかになったベリーの果実味、アイスティーの爽やかな香りと、後から後からゾクゾクと出てくる。 香りは少し生々しいところもあるのに、飲んでみるとすごく繊細な印象。 わー上品。 生っぽい香りはビオだから? うーんよくわからん。ナチュールも深い…( ˘ω˘ ) とにかく、色々ごちそうさまでした、また来ます! いや、決してオマケとか期待して…るわけではないですホンマです。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2020)
  • 3.5

    2022/09/09

    (2019)

    価格:7,250円(ボトル / ショップ)

    飲み頃はまだだろうなーと思いながら初日は一杯で様子見。 2日目味も香りも開き出した。 濃厚かつエレガントなピノノワール もう一本ストックがあるので2本目はしばらく寝かせます

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2019)
  • 3.5

    2022/09/04

    (2015)

    久しぶり?の我が家でワイン? 果実味が綺麗で冷淡な食感。 重さがなく真面目で硬い造り。 いかにもフランス、ヴォーヌ・ロマネ! 淡いDRCと言ったら褒め過ぎか?

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2015)
  • 4.0

    2022/02/06

    (2016)

    ヴォーヌ・ロマネ村名 ピノ・ノワール 2016年 瑞々しい赤寄りのベリーにバラやシナモン、大地香、白粉香、仄かにロースト香。 スワリングによってグッと香りが立ち上がってくる。 この子は抜栓前にかなり情報収集しました笑 で、頭でっかち状態で、薄ウマエキス系なのかな?と思ったら、そうではなかった…(^_^;) ロースト感を纏って濃ゆく詰まったエキス。 尖った要素が無くバランスが良くって、その辺はVR的なのかも?ですけど、わりとイカツイ系の?チカラを感じますね〜 ちなみに、天候が厳しかったヴィンテージ ✕ 全房発酵からイメージする様な青っぽさ、は皆無です。 2日目、濃ゆい雰囲気は一緒ですが、ロースト感が落ち着いた事で相対的に旨味が前面に感じられる様に。 少し軽やかになって絶妙のウエイト感。 4日目、初日と2日目の中間に着地。 雑味無くクリーン、液質が落ちた感じは全く無く、濃ゆい系エレガントスパイシーなキャラ。 この子、意外にも?Diam5コルクです。 でも、今飲んでもポテンシャル全部出てるとは思えず、あと5~10年くらいは寝かせてみたいなって感じました。 収斂味は一方で上手く溶け込んでいるので、口当たりは良くってスムーズに流れてくれます。 この造り手さんは初めてでしたけど、とても印象良かったです! 別のヴィンテージも試してみようっと♪

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 3.5

    2021/07/04

    (2018)

    安定したキレイさ

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 3.5

    2021/03/15

    (2018)

    まだ少し若いかな?

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 3.0

    2021/01/31

    (2018)

    まだまだ早いんだろうなぁ〜と思いつつ 家で5年も10年も置いとけないし …ってか 買って3ヶ月以上飲まずに置いとけた事ないから DRCをイメージして飲むとハズした感が大きいけど、刺身やあんまり辛くないベトナム/タイ料理にも合いそう

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2018)
  • 3.5

    2020/09/21

    (2017)

    価格:6,900円(ボトル / ショップ)

    J.L. ライヤール ‘17 ヴォーヌロマネ ACブルが良かったので、本拠地のVRをトライ! 赤果実主体で少し黒が混ざり、クローブやアニス、ドライフラワーなどのスパイシーさもある複雑な香り。 軽い抽出のエキス系の味わいで、酒質と複雑さはACブルよりワンランク上。 ピュアな果実味と酸で滑らかなタンニン。 旨味が凝縮してキリッとしたミネラル。 上品なバランスであざとさもなく好印象。 次はNSGかな?

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2017)
  • 3.5

    2020/06/17

    (2015)

    透明感ある果実味。ラズベリー、ブラックベリー、クローヴ。開けたては後味に苦味。二時間後、固さがとれ、苦味がなくなる。素晴らしい村名。華やか。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2015)
  • 3.5

    2020/06/06

    すみれ スパイス クローブ タンニン中程度 酸味 

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ
  • 4.0

    2019/10/08

    (2017)

    まだ若いのに熟成香がよく立つ。 角が立っているが全体的に非常によくできていて、好みの味わい。時間をかけて味わいたい。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2017)
  • 3.0

    2019/03/01

    (2016)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    お疲れ様でした〜! 最近は、ほぼ毎日ワインのセールのメールが来て、年度末〜決算シーズンを感じております。 TGIFのワインは、先日白を飲んだライヤールのヴォーヌロマネ。iri2618さんが飲んで良い!と仰って下さったので、遠慮なく?16年を頂きます。 まずフレッシュな赤果実を感じる若い酒質ですが、すぐにスパイスの香りや、花の香りが付いて来ます。 iri2618さんのコメント通り、香りも味わいも、社交的でバランスの取れたワイン。今飲んで後悔なしでした♪ 因みにコルクは、DIAM 5でした。ちょっとだけ早飲みしてゴメンナサイ f^_^;

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 2.5

    2019/02/28

    (2016)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2016 ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ ブルゴーニュ/フランス 晩ごはんに合わせて上燗の日本酒(七本槍 純米 渡船 H29酒造年度 滋賀渡船6号)をいただいた後、深夜になって口寂しくなって開けたワインです。 ライヤールのワインは、かなり硬派な村名NSGをいただいたことがありますが、こちらの村名VRはけっこう軟派ですね(笑) 外観は黒みを帯びた 極めて濃いルビーというかやや淡めのガーネット…どっちでしょう? 外縁部から中心に向けてのグラデーションを描く階調の変化がなんとも美しいです♪ あ、ちなみにグラスはリーデルの普通のブルゴーニュを使用しています。 香りは黒果実と赤果実の拮抗したフルーツバスケット(苦笑) ベースはラズベリーとブラックチェリー、プルーンあたりでしょうか。 ブラックペッパーやスターアニス、クローブなど、官能的な黒いスパイスと石灰のような強烈なミネラル感が香りに立体感を出しています。 2016とまだ若いワインですが、程よく解れていて、少なくとも香りに関しては人見知りするタイプではないですね(๑˃̵ᴗ˂̵) 口に含むと、かなり締まった口当たり。ミネラルの塊のような強烈な収斂性(渋みに非ず)と、モーレツな旨み! 渋さを感じない収斂性というのも、なかなか面白い体験です(笑) 強い旨みを甘さと勘違いしそうになりますが、実際には極めてドライなワインです。 舌の上でツルンと滑るようなタンニンや浮き足立った酸味…味わいはまだまだ熟れていませんが、強い旨みのお陰で十分美味しく感じてしまいます∑(゚Д゚) 出っ張った要素がないので、妙にバランスが取れちゃっているように思いましたが、本当はまだ全然落ち着きのないワインなんですね⁉︎ やはり、こちらも硬派なワインでしたぁ‼︎ それもかなりの…あやうくダマされるところでした(爆) あッ…でも、今でも十分美味しいですよ\(//∇//)\

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 4.0

    2019/02/17

    (2016)

    寝かせるつもりが、我慢出来ず抜栓。 いくつかの赤い果実を集めて圧搾したフリーランジュースの様な香り。奥にバニラと薄っすら動物。 緻密なボディーながらもう美味しい。この人すごい!

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 4.0

    2018/12/21

    (2012)

    ジャン=ルイ・ライヤールは、ヴォーヌ・ロマネの小規模なドメーヌで、栽培面積は僅か3.5ヘクタール。 このヴォーヌ・ロマネは、所有する3つの村名クリマ、ニュイ・サン・ジョルジュ寄りのオー・ラヴィオル、レ・スショの東隣にあるレ・オート・メズィエール、ラ・ターシュの上部にあるオー・シャン・ペルドリのアッサンブラージュです。 アンリ・ジャイエが行っていたキュヴェ・ロンドという手法を踏襲し、標高の高いクリマと低いクリマで栽培されたブドウをブレンドすることによって、複雑で繊細、長期熟成が可能で骨格のしっかりとしたワインが生み出されるそうです。 全体的に物足りなさを感じますが、赤い果実と赤い花のエレガントな香り、適度なスパイスとなめし革、果実味しっかりの味わいが楽しめるワインです。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2012)
  • 4.0

    2018/12/20

    (2012)

    金融庁に行ったついでに虎ノ門のワインショップを巡り、こちらをゲットしてきました。 ジャン=ルイ・ライヤールのヴォーヌ・ロマネ。 美味しいです。 青い洞窟ボロネーゼとも合いました。 まだまだ面白いヴォーヌ・ロマネあるなーと思いました。 そして今夜のラルクの東京ドームライブは、不完全な感じがするのに、なぜか最後は「よかったな~」で終わりました。 次回はアリーナ席で観たいです♪

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2012)
  • 3.5

    2018/08/17

    (2016)

    Jean-Louis Raillard Vosne-Romanée2016 ジャン=ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ2016 実家で兄貴に飲ませてもらったワイン。 上品なチェリーの香りと程よいタンニン。ヴォーヌロマネにしたらちょっと物足りないが...まだ若いから? 3.5- ------------------------------ Vosne-Romanée ヴォーヌ・ロマネ AOC Vosne-Romanée 品種:ピノ・ノワール 100% 手摘みで収穫したブドウを畑とセラーで2度に亘って選果した後、除梗は行わず、自然酵母のみでグラスウールの発酵槽で発酵を行う。発酵前半はオープントップの状態で1日2回の櫂入れを行い、発酵後半は蓋をして、1日1回の櫂入れに留める。発酵期間は7日間で、引き続き5日間の果皮浸漬を施す。キュヴェゾンの期間は14日間。その後、発酵槽から引き抜いて圧搾し、Sirugueシリュグ社製の木目の細かいアリエ産のソフトな焼きのバリックに移して、シュール・リーの状態で熟成を行う。 Jean-Louis Raillard 1968年から元詰を始めたドメーヌ・ジャン=ルイ・ライヤールは、栽培面積僅か3ヘクタール弱、総生産量5,000本前後という、他のヴォーヌ・ロマネのドメーヌに比べて極めて小規模なドメーヌです。ライヤールが最もこだわりを持っているのは設立当初から行っている全房発酵のワイン造りです。ブドウの房を果梗とともに発酵させる全房発酵は、DRCやルロワを筆頭に、プリウレ・ロック、ビゾなどが実践するブルゴーニュでは古典的な少数派の手法です。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2016)
  • 3.0

    2017/10/29

    (2014)

    まぁ飲みやすくて美味しいかな?

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2014)
  • 4.0

    2017/10/09

    (2015)

    ピノ・ノワール最高です。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2015)
  • 4.0

    2017/09/15

    (2015)

    DOMAINE JEAN-LOUIS RAILLARD Vosne Romanee 2015 やっぱりロマネ、ロマネ、ロマネ 素晴らしいロマネの香り。美味しいです。 ただ若過ぎです。もっと熟成させたい (´-`).。oO

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2015)
  • 3.0

    2017/04/16

    (2012)

    完全に火がついた感じでして、ローストビーフでさらに1本(´ω`) 深みのある1本でご満悦でした。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2012)
  • 3.0

    2017/03/05

    (2013)

    まぁ若いけど飲みやすい

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2013)
  • 3.0

    2017/02/18

    (2013)

    ホームパーティーにて。

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2013)
  • 3.0

    2016/11/26

    (2014)

    まだ早かった熟成されてないねー

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2014)
  • 3.0

    2016/09/18

    (2014)

    ③ロマネ村、ビレッジワイン 年間生産量1800本 友人曰くあと5年は待ちたいワイン

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2014)
  • 3.5

    2016/07/30

    (2013)

    素直で綺麗な香りと味わい。Vosne-Romanéeらしいスパイシーなブラックペッパー、赤と黒いベリー、柔らかい酸。ヴィラージュとしては悪くないが、厚みや複雑さに欠ける。何処か、DRCらしさがあるのが、面白い❣️

    ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ(2013)