味わい |
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香り |
ワイン名 | G. Descombes Morgon |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Morgon |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/03
(2018)
クリュボージョレの中でもフルボディの ひとつらしいAOCモルゴン 輝きのある紫 熟した黒系ベリー、カカオ、リコリス、少し蒸れた甘い香り!? 滑らかな口当たり 甘み、タンニン、酸味のバランスよく飲みやすい 後味仄かな酸味の後、心地よい苦味が残るのが なんかいい!
2022/09/09
(2018)
仏ボージョレ、ジョルジュ・デコンブの「2018 モルゴン」です。 やや濁りのある、深みのある赤い色調。 ストロベリーやザクロにプラムといった赤い果実に、少し硫黄と石灰のニュアンスを感じる香り。 果実の味わいがとにかく豊か。 豊かな酸味を伴って弾けるような元気さがあるのに、芯は落ち着いている。 長い余韻は果実の旨味を長く、長く楽しませてくれます。 とても素晴らしい体験。
2021/08/21
(2018)
今日は鰻だってんで、これかなと。ちょっと冷やしすぎたかもしれないので、戻しつつ。何か美味しい葡萄をそのまま差し出されたようなイメージ。技巧というより、素材の持ち味を活かしたというか…若いからアルコールのラフさはあるんで、熟成したらどうなるのかなとか考えるんだが、ナチュール的な良さで、もうその頃にはほとんどからになっているという感じだった。モルゴン以前かなり年数たったの飲んだけど、一度現地で搾りたて飲んでみたいな。
2021/01/15
(2003)
ブリしゃぶと。 けっこう合う。⭐︎4.0
2020/11/03
(2017)
鶏肉とさつまいも、玉ねぎきのこブロッコリー 最初焼いて、コンソメで煮込んで、牛乳蜂蜜。最後にバター溶かして。 そいつとこのモルゴンが抜群に合う。 さつまいもと蜂蜜の甘味とガメのフルーティさがさいこーにあう
2019/03/16
(2014)
やっぱり美味しい。苺チェリー石鹸みたいな香り。 モルゴンだから、まだ早いかと思ったけどバッチリ。
2018/12/03
(2014)
時間が経つと、ショートケーキにのったイチゴのような香り。 開けたてはしっかりした果実味と凝縮感がある。それが核になったままフチが解れて、エレガントさが際立つ。
2018/11/16
(2014)
しっかりとした香り、落ち着きがありつつ凝縮した味わい。
2018/10/08
(2014)
もう備忘録と書くのもしんどいので省略!あっ、書いてるか!! 疲れた夜には癒しのナチュール。 という事でデコンブのモルゴンをオープン! 綺麗な赤い花と少し冷涼感のあるストロベリー、青い茎。 軽く…濃い。矛盾する相反した味わい。赤ベリーの甘味が強く、ガメイにしてはタンニンもしっかり深い。が、程よく酸味を帯びた果実味にさっぱり感があり、甘味に続く果実の旨味がたまらない。 少し甘味よりすぎる嫌いはあるものの慈味の感じる深みのある旨味が十分楽しめる一本。 美味しいです(=^x^=)
2018/07/08
(2002)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は クリュ・ボジョレー 超自然派の造り手 ケヴィン・デコンブ モルゴン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2002 このモルゴンの02は2回アップしています。 枯れたレンガ色 ドライフルーツ、ドライフラワーのニュアンスにスパイス。 自然派的な還元を微妙に感じますが、熟成した美味しさがかなり上回ります。 とても良いです(^_^*) クリュボジョレーの中で長期熟成が効く自然派のモルゴン! 満足度★3.2
2018/01/21
(2009)
ガメイ限定ワイン会4本目。自分の持参したデコンブのモルゴン。これまでの3本とは明らかに異なる濃い色調に参加者全員が驚きました。味わいはガメイというより熟成したピノ・ノワールに近い印象。
2017/10/15
(2002)
このワインはゲストY oさんの差し入れです。 クリュ・ヴォジョレー モルゴン2002 造り手G.Descombes 私の存じ上げないドメーヌです。 なめし皮、どうぶつ臭 熟成した味わいはアンガス牛と良く合いました。
2016/12/22
(2014)
ラピエールの一番弟子のお膝元、薄化粧な作りながらしっかりした作り。ストロベリーキャンディのアロマに、クローヴのニュアンス。チャーミングというより艶がある。ガメイにしては脚が長く、ルビーのトーンは濃いめ。凝縮…ではない、これ見よがしではないが、しっかり骨格と筋肉が付いている。果実味はピュアでシンプル、それがシルキーなタンニンと共にディクレシェンドして行く余韻は、まさに自然派のそれ。グラスの中に放置して、3時間後くらいに飲んでも意外といけたのにはびっくり。5年くらい熟成させてみたい気もする。
2016/11/26
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボジョレー・ヌーボーが解禁になって1週間以上過ぎましたが、今宵はボジョレーはボジョレーでもヌーボーではなくモルゴン。作り手もジョルジュという名前は同じでもデュブッフではなくデコンブ。ガメイでも畑と作り方で軽快なヌーボーとは全く違う味わいになりますね。スッキリした酸味に、程よいながらもしっかりタンニンもありフローラル系と赤系果実の香り。もう少し寝かせてもよかったかもしれません。
2016/11/19
(2012)
Charnu
2016/09/22
(2003)
くすんだルビー色でエッジは若干レンガ色。少し濁りがあり。サラッとした質感、結構な香りが立ち上がります。酸化したような甘い香りも。 味わいも以外とボリュームがあり、余韻は口の中に軽いタンニンと舌の上に甘味が立ち上がる感じ。
2016/09/11
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
モルゴン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2013 天然自然酵母を使用して発酵させたワインらしい… 私がもっているガメイの印象とは異なる味わいで新鮮でした
2016/04/11
(2013)
最初は飲みやすくあっさり、時間が経つとふくよかで美味しく飲めました。
2015/03/03
(2012)
大好きなガメイ
2014/05/10
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タカムラさんのセミナー二本目。合わせた調味料は、醤油。
2021/01/15
2021/01/05
2020/04/28
(2014)
2017/06/22
2017/05/11
(2012)
2016/07/08
(2013)
2016/07/06
(2014)
2015/06/28
(2012)
2014/10/09
(2011)
2014/04/13
(2011)