G.D. Vajra Langhe Rosso
G.D.ヴァイラ ランゲ ロッソ

人気の店で。 若干抽出強めかな〜とゆう印象 初めてのGDバイラ

G.D.ヴァイラの、ランゲ・ロッソ、2020vt.です。 ランチ飲みの2本目。 こちらもナチュラル寄りの造り手さん。 若木のネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットなど6種類のブドウを使用。18〜24ヶ月、一部をステンレスタンク、一部を大樽で熟成。 酸っぱいクランベリーの雰囲気は、こちらにも健在。 やや酸味が目立ちますが、食事とともにいただのに邪魔にはならない。

軽めで、フルーティで飲みやすかったです。

はーい、家飲みでーす。 つきましては、なんの思い出もありません。 ですので、はい。 【メモだけなの許してちょーだい】ポスト。 G.D.ヴァイラ ランゲ ロッソ2018 ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット、フレイザ、アルバロッサ、ピノネロ の、マゼマゼワイン。 抜栓失敗…コルクもろもろになった…(>_<) 薄くて透明感や艶のある赤紫色。 香りはパウダーのような穏やかな花の香りが開けたてから広がる。甘い樽の香りと、変な話やけど温泉のようなホッとする香り。 口入れはふわりと入ってきて、程よく優しい酸味と、浮かぶような赤いベリーの果実味、それにじんわり沁みるような苦味。 しばらく口の中に放置してるとだんだんまろやかな甘みと細かいタンニンが口中に広がる。 味わいはしっかりとしてるのに、上澄みの透明感がある。それぞれの葡萄の良いところだけ摘んで残したような（ほんまか）エレガントなロッソ。 最後の余韻は甘やかで長く続く。 時間が経つとドライイチジクのようなねっとりした果実味が出て… …と思ったのも束の間、あっという間にその甘やかさは消えて、急にドライなネッビオーロ出てくる（笑）。 ロッソでコレやったら、バローロはどんなに綺麗なんやろうと、いつか買えたらいいなぁ。

久しぶりに頂きました。ヴィンテージ違いですが、最初は紫花、カシス、プルーン、湿った何かの葉っぱの香りと、少し鼻がツーンとするような感覚を感じます。そして、時間が経つと熟したベリーが出てきます♪ ハンバーグに合わせたらあまり合わなかったのでチーズにシフト。こちらのほうがワインのポテンシャルを引き出せる感じです。時間が経つと赤花のニュアンスとともに、口から鼻から甘華やかな香りに包まれます。 そんな感じのワイン。

そして、ヤマグチさん提供がこちらのランゲ・ロッソ。 勝るとも劣らぬエレガント系ワインで、持ってきてくれたハードチーズを齧りながら頂くと、至福でした。 ヤマグチさん、センスある…！恐るべし。 贔屓にしてるという清澄白河のショップも行ってみたい。

ピエモンテ州の赤。飲みやすかったです。

ピエモンテの赤、ネッビオーロ等6品種混醸。ドライフルーツ、針葉樹、香。豊富な酸味、トーンの高い透明感のある果実。タンニンは軽やかだが旨味も豊富で尻すぼみにならない。

本日のCena(夕食)は、通っているイタリアンのテイクアウト。ワインも購入。ドルチェット 、バルベーラ、ネッビオーロの三種。珍しいワインですね。 自分が無知なだけかもしれません。ワインの詳細は後で調べます。 色調はやや暗めのガーネット。ベリー、スパイス、プルーン等香りは非常におとなしめですが、エレガントさを感じます。アタックに程よい心地良い酸味と、骨格もある程度しっかりしてます。してますが、後味は重さを感じない、ソフトな印象で飲み疲れしないワインです。素直に美味しいと思います。

87 2017 2100 価格の割に楽しめる デキャンタして暫く待っても１日目はまぁまぁでしかない ２日目は刺々しさがなくなり、エチケットぽい感じになりました結構楽しめました(*´-`) 悪くはないが、それなりです グラス販売の時は気を付けたい福知山 ハウスワインって銘柄を見せる必要もないような扱いだけど、店側は面白いのかな？ お好み焼きと夕焼けと焚き火とランゲロッソ

ランゲ・ロッソ。ネッビオーロ単一ではなくネッビオーロ、フレイザ、バルベーラのブレンドとのこと。 個人的には単一品種のほうが好きなのですが、こちらは良い感じにまとまりがあり複雑さがあって美味しかったです。 馬肉の窯焼きローストと。 馬肉は馬刺しでしか食べたことありませんでしたが、焼いても美味しいですね(*´∀｀)

ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット、フレイザ、アルバロッサ、ピノ ネロのブレンドにひかれ購入。

何度目でしょうか、またもやリピート(笑)コルクに酒石酸の結晶な見られました。 苺にシソや梅柴の香り。スワリングすると熟したベリー香たっぷりです。 頂くと果皮由来の渋みとともに、口の中の両脇に感じる酸と、鼻に抜けるベリー香が美味しいです(^^) 生ハムと良い印象。少しスパイシーになりながら冷涼感が増してエレガントな味わいに。 ブルーチーズも合います！カシスとか黒果実の果皮感が増して、これまた飲みごたえのある味わいに。 そして、ワインに漬け込んだブルーチーズと一緒に頂くと円やかな苺感に。 やっぱりこのワインは美味しいですね☆あ、ブルゴーニュグラスの方が更に良いかも！ そんな感じのワイン。

6種類のブレンドイタリアワイン。どれも生きてて美味しい

早くもリピートになります(笑)これ美味しくて気に入ってしまいました☆しかもコスパ良くて懐に優しい。それで美味しいのだから満足感があります。 ブルーチーズのピカンテと合わせたら、チーズのスパイシーさを丸め込んでクリーミーにしてくれました。果皮感がドライフラワー感を演出していて、そこに寄り添う冷涼感が奥ゆかしい。 お土産の八ツ橋皮だけタイプの抹茶味と合わせたら、梅酒の青梅みたいな味わいに。少し妖艶でこちらも美味しいです(^^)もう1本買ったのでまた後のお楽しみ♪ そんな感じのワイン。

カシスやハーブの香りに赤い薔薇や香水的な香りが漂います。頂くと赤い果実味がギュッと、そのギュッとなった時に渋みが締めてくれて美味しいです。液体も透き通っていて滑らかでPNみたいです。エチケットにも見られるように色々な花の香りが思い浮かびます。 これは肉じゃがに凄く合いますね！何だろ？醤油が良いのでしょうか？合わせると赤い花の香りが膨らみます。そこに続くアルコール感がまた良い感じです。 開いてくるととてもフレッシュな苺です。良い感じの酸味が感じられ、でも花の香りもそこそこで、これはバルベーラの主張が結構入ってる気がします。そして何だか押花のイメージも膨らむような。 そんな感じのワイン。

ピエモンテ DOC ランゲ ロッソ アセロラの風味もするんですって。 （わたしはかんじられず…） おいしかったです♡ ワインの選び方は。 ネッビオーロ⇨特別な日に バルベーラ⇨週末に ドルチェット⇨デイリー と教えていただきました。 他 フレイザ アルバロッサ ピノノワール

母の日やったときの。こちらで見かけてぽちり。この日は白開けようと思っていましたが、なんか急に気が変り赤が飲みたく… マリアージュ ガン無視(..;) ワインは鉄感が強し。肉に合わせたいな！ロゼもあるみたいで気になるな～✨

フラっと立ち寄った顔見知りのワインショップで購入♪ ヴァイラの「2016 ランゲ・ロッソ」、ネッビオーロを主体に色々な品種のブレンドだそうです。 香りにはベリーとチェリーの赤い果実。 味わいの果実は濃くもなく淡くもなく。 豊かな酸味と控えめなタンニンと相まって、フレッシュな甘酸っぱさが楽しめます。 とても元気で軽快、チャーミングな印象。 2千円台で十分に楽しめる、美味しい赤ワインでした！ グラスは木村ガラスのサヴァ15ozです。 リーデルのブルゴーニュグラスでも美味しいのですが、サヴァの方が酸味が生き生きとして、このワインのチャーミングな個性を楽しめる気がしました！ こういうワインに出会うと嬉しくなります。 バローロとかバルバレスコみたいに真剣にならなくて良い、飲んでいて楽しいワイン♪ 追伸: 投稿してから紐付け見たら、前に飲んでる…笑(^^)

安定の八方美人

透明感のあるタイプではないが、穏やかで丸みのある果実味と旨味。 ローズの香りや、小さなベリー系のニュアンスが上品。

続いてはジャンさんが選んでくれたランゲ・ロッソ。 香りは…忘れちゃった笑 赤い果実の風味が強いなーと思っていたら、ピノ・ノワールがブレンドされているそうです。 果実味と酸味が豊か、タンニンは程々に。 フレッシュだけど飲みごたえのある赤ワインでした♪

サッパリしていて美味しい赤ですねー ランゲの赤 ベリーにドライフラワーなど 秋刀魚のソテー季節ですからおいしー トリュフパスタなどとともに 写真は40グラムと80だったっけグラムの違いです。 おいしー 末永さんは優しくて貫禄のある魅力的な方でした♡ ジャンさんは相変わらずで 楽しい飲み会でした♡♡♡

美味しい‼️ お気に入りです。

フルーティーで複雑味のある良いワイン

イタリア ピエモンテ州 バルベーラ、ネッビオーロ、ドルチェット、フレイザ、ピノ・ネロ 赤系果実と黒系果実の香り。 味わいも、ベリーやカシスなどの甘やか。 酸味はわりとしっかり、苦味は、バナナを食べた時あとにくる苦味ににている。 好きな味わい♥️ こちらのワインは、前もってワインリストをメールでいただいて、選んだものです。 添えてあったコメントにも惹かれて決めました。 やっぱり、お肉も食べたくて。みんなの意見一致で、唐辛子っていわれてる部位の炭火焼きです。 美味しかったあ～。 この日も、いっぱい食べて、飲んで、お話して、帰宅は午前さま～ (*^^*)楽しかったあ♪ ＊ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピッツァ ＊牛 唐辛子の炭火焼き

すなおにおいしい田舎ワイン。タンニンと酸味、樽は全く感じない。 2日目から引き立つ香り。 畑まで見に行きたくなります。

☆2.9

Italy Piemonte Lange Rosso Vaira 2015 ピオモンテのネッビオーロ、熟成版は最高級品種とのこと。 タンニン豊富、ブーケはピーナッツのような香り、つまり独特、香りが立つ。料理に合う。

お料理に合う