味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Haut des Terres Blanches Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/03
今年最初のワイン。まだ少し抜栓が早かったかな、と感じたが、飲み進めるうちになんとなく纏まりを感じる。中庸な印象で、シラーズのようなスパイシーさが印象的。 合わせた料理は、生ハム、アーティチョーク、ブルーチーズ、グリーンサラダ、キャベツとソーセージのスープ、牛肉のソテー。
2019/11/22
(2000)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
変わった味だね、あまり美味しくない
2019/02/08
(2000)
再飲。ヨードの香りが強く、朽ち木やキノコ、鰹節、レーズンなども。 滑らかで熟成感に富んでいる。
2018/07/29
(1996)
1996 コルクが妙にやわらかくて緩くて、これはヤバいかなと思ったが、大丈夫でした。 スミレ、ブラックオリーブ、シナモン、グローブ、いろいろからんでるものの強くもなく弱くもなくなめらか。タンニンもやわらかくて、スル〜っと。
2018/05/28
(2000)
2000年のシャトーヌプデパプ。 しこたまシャンパーニュを飲んだ後だったので香りの印象は薄いのだが。 味わいはラズベリーなどの果実味と酸味。 ほんのり土っぽく樽の香り。渋みや苦味が柔らかく18年経過して全体的に柔らかくなっている。 まさに今が飲み頃❗️ ウサギ料理と合わせました。
2018/05/20
(2000)
朽木やキノコ、鰹節のような芳香が立ち上がり、そこに黒色ベリーや胡椒などのスパイスが添えられる。口に含むと干し柿やセミドライフルーツのねっとりとした甘みと程よい酸が感じられ、渋みがじんわりと広がる。イメージは昔食べた干し柿。
2018/02/20
(2000)
2000。うまい。 ローヌのワインは濃さが好きなので、熟成して丸くなるとなんか違う感がある。
2018/01/01
(2000)
紅茶の甘い香りに、キノコ類が混じり充実した甘い果実味。タンニンは、やはり柔らかい。
2017/12/27
(2000)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
テール・ブランシュのヌフパプ2000です。 まず飲んでみて感じたのは、土と枯れ草、それと鞣し革といった感じ。それに酸が目立ちました。 最初はそれらがバラバラな感じで纏まりがなく、なにこれ!みたいな。 色合いは多少茶色掛かって熟成感を漂わせています。 1時間位までは余り美味しさを感じませんでしたが、徐々にスパイスが感じられる様に。 2日目は酸が目立たない様になり、代わりに前日感じられたスパイシー感が増加、それに加えて甘みが顔を出し始めました。 甘みがで始めた事で全体的に纏まり始め美味しさを感じられる様になりました(^◇^) 今回はその味の変わり様に驚いたと共に、その奥深さを改めて感じました。 ヌフパプも価格的にピンキリがありますが、可能な限り広く味わって行きたいと思います(^◇^)
2017/12/24
(1990)
ドメーヌ・デュ・オ・デ・テール・ブランシュ シャトー・ヌフ・デュ・パプ1990 6500円で購入。どんなものかな。 色は少し熟成感を感じさせる茶色が混じり色褪せたレッド 香りは甘い果実、ジャム、クローブ的スパイス感 味は美味しい。果実感が強いが、黒糖、ジャム的甘みもある。この甘みはマッタリとしており、熟成の結果であることを窺わせる。 安め古酒で久しぶりに当たりが引けた。嬉しい。
2017/12/09
(1977)
シャトー ヌフ デュ パプ77。 色は綺麗に澄んだレンガ色( ̄▽ ̄) 香りはキノコや腐葉土を強く感じます。 味わいもアルコール感の強さにグルナッシュ を感じるものの、品質に関係なく葡萄本来の 姿に収束していくんだろなぁ。 若いとあんなに濃くて力強いのに 歳を取ると丸く優しくなるんですね! そんな人になりたいなぁ笑
2017/07/25
(2000)
2000年のヌフパプ! インポーターさんの好意でかえました。 かなり格安で! やはり人との繋がりは大事なんですよね。
2017/06/24
(1990)
シャトー・ヌフ・デュ・パプの1990。 複雑な香りに柔らかさ。いいワインに共通するまとまりを感じる。
2017/04/08
(2000)
最高です♬ 2000年のローヌ南部、グッドヴィンテージの17年熟成、期待通りに旨かったです♬
2016/12/18
(2000)
常陸多賀飲み 先輩のお宅にて。 2000年のヌフパプ 色は綺麗な煉瓦色。 エチケットの写真しか撮ってなかった‥
2016/11/08
(1990)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
グルナッシュ主体。熟成香がしっかりありました。最初は獣香が少しありましたが、その後はドライフラワーのとっても良い香りが。ドライフルーツにしたような赤い果実、コーヒー、スパイス、ハーブなど複雑な感じでした。美味しかったです。熟成して、ピノっぽくなってたようにおもいます。
2016/11/04
(1990)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
六本目はグルナッシュ、ムールヴェードル、シラーのセパージュのワインです。調べてみると4代続くシャトーヌフ・デュ・パプの生産者ドメーヌ・デュ・テール・ブランシュ。シャトーヌフ・デュ・パプ北部のレ・プラデルと呼ばれる地域にメジャーな区画をひとつと、アペラシオン北西部、モン・ルドンとレ・ガブリエールの畑が中心にある台地のすぐ南に場所のよい区画をひとつ所有しているパーカー4つ星のドメーヌです。ここの特徴は出来たワインを長期熟成させてから出荷します。現オーナー、ディフォンティ氏は「ワインにあまり手を加えすぎることには反対」、「できるだけ自然に任せておきたい。瓶詰前にごく軽いフィルタリングはするけれども、コラージュは行っていない」と語ります。伝統的な手法で造られ、熟成されたシャトーヌフ・デュ・パプをお手頃価格で提供してくれる数少ない貴重な生産者です。造られるワインは全体的に穏やかでドライハーブを想わせる香り。柔らかなタンニンと酸のバランスの良いスタイル。オーク樽熟成で78ヶ月もの熟成をさせたシャトーヌフデュパプ。ダージリンの甘い香りが心地良く広がります。心地よい酸味に甘い果実味。柔らかい渋み。素晴らしくバランス良いワインですとのこと。このワインも複雑な味わいですがバランスよく飲みやすいワインでした。
2016/07/01
(1971)
流石に落ちてきていたけど、それなり楽しめた。
2016/05/05
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これも家飲みです。ミュザールの残りの一部を使ってビーフシチューをつくるつもりが、全部使いきったので、これに赤を合わせたくて、2001のヌフデパフを開けました。ヌフデパフは濃い赤のイメージ立ったんですが、ミュザールはその上をいく濃さで、シチューになってもその濃さを主張してきます。 ヌフデパフって、もっと濃いはずなのに?と感じました。 ワインとしての評価は3ですが、一緒に食べたシチューが濃すぎたので、ワイン本来の評価は3.5としました。 今まで飲んだヌフデパフのラベルを確認してみると、全てドメーヌ・デュ・オ・テール・ブランシュ(モトックス)でした。多分、これが手頃な価格なんだと思います。今度は、別のドメーヌのパフを試したいと思います。
2015/09/26
(2001)
珍しい事に、私が持っているワインの持ち込みがありました。 試飲程度に飲んで、美味しい事を確認した後は、他のワインを飲むのを優先して、細かな事は覚えていません。
2015/08/27
(1972)
72ですがリコルクしてあり、けっこう元気な感じでした! グラスの写真、また撮り忘れました、、
2015/08/12
(2006)
香りは華やか、味わいはスパイシー。 美味しくいただきました^_^
2015/07/10
(2003)
新宿御苑。prego 1957。ヴィンテージ、カベルネ、ボルドーだったかな
2015/01/29
(2006)
ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル
2015/01/11
(1990)
オリ も無くまだまだしっかりしてます。
2014/12/10
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今年、1番美味しいと感じたワイン。薄うまという感覚に目覚めた一本です。
2014/11/15
(1990)
上本町にて白トリュフの会。 お腹がマックスに近い状態に来て、ヌフ登場! うーん、ここでもう少し果実味を抑えたワインが出たら、私は復活できたのに‥。 果実味バシーっの攻撃に、あっさり撃沈。 白トリュフのリゾットと雉のバロティーヌ。 リゾットが絶品。本当に美味しかった! でも、半分でギブアップ。まさかの、半分残置の敗北‥‥(T ^ T) でも、白トリュフだけは、全部いただく。
2014/07/19
(2006)
もう少し飲みたくなり…帰ってからあけちゃいました。 困ったときのヌフドハプ…(古) バランスよくおいしかった!
2014/01/19
(2000)
ワインパーティーに持っていったワイン。いい具合に熟成してました!
2021/05/21
(2000)