Dom. des Comtes Lafon Meursault
ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー

3.65

151件

Dom. des Comtes Lafon Meursault(ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • バター
  • アーモンド
  • 洋梨
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • バニラ
  • 白い花
  • 木樽

基本情報

ワイン名Dom. des Comtes Lafon Meursault
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ151

  • 3.5

    2024/03/01

    (2018)

    続いて Lafon の Meursault (2018). ムルソーっぽいオイリーさと綺麗な酸が両立していい感じ.

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2018)
  • 4.0

    2023/12/22

    (2015)

    コント・ラフォン ムルソー 2015 忘年ワイン会 3/5 ブルゴーニュvs XXX 白ワイン編 年末に飲むワイン、で真っ先に思い浮かんだコント・ラフォン。年末までにもう一度飲みたい、、そしてラフォンと、どうしても紹介したかったエステート・アルギロスを一緒に飲み比べたらどうだろう、と言うところから今回の企画がスタートしたのでした。 樽の効いた甘やかさと白い花の香り。 密度のあるオイリーさと、クリアで品のある優しい蜜。柔らかでゆったりとした豊かな酸味。 美味しくて痺れます。 厚みがありながらピュアでクリアな味わいはラフォンならではでしょうか。 ここでラフォンとエステート・アルギロス、どちらが素晴らしいか激論が始まりました。冗談ではなく、本気で熱く語らうメンバー、こんなの久しぶり。ラフォンが美味しいのは当たり前??ですががっぷり四つのエステート・アルギロス、おそるべし。 まあ、結論は出ません。もはや好みの問題??評価も分かれました。どちらのワインも甲乙つけ難い素晴らしいワインでした! ここからは個人的な感想です。 ワイン単体として熟成も含めたピークはややラフォンが上?ピンポイントでフレンチとのマリアージュでは間違いなく。 ただし、単純に並べて飲むとアルギロスの方を美味しく感じる瞬間も多々。特に海のミネラルはアルギロスに強く感じ、フレンチ以外の料理も含めたマリアージュではよりアルギロスのほうが懐が広くなんでも合いそう。 と言ったところで、飲みながら2名が、年末年始はこれを飲む事にした!とエステート・アルギロスの3本セットをその場でネットでポチり。お買い上げありがとうございます笑。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2015)
  • 3.5

    2023/12/09

    (2018)

    ワイン会⑤

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2018)
  • 3.5

    2023/11/06

    (2019)

    ピノ・ノワール・ブラインド・ワイン会。 白の日本目は、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー2019年を頂きました。 品のある綺麗なストロー・イエロー。 とても控えめなシトラスやリンゴ、イエロー・フルーツにスパイスやミネラルが香ります。 甘い風味で、ミディアムな凝縮感の軽快なボディ。スパイシーな酸味から程よいミネラル感まで綺麗な流れのムルソーでとてもプレサイスですが、多分未だ時間が必要な面持ちの今現在。 だんだん甘く開いてきましが、数年は待ちたい感じでございました。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2019)
  • 3.5

    2023/10/16

    (2004)

    2本目はラフォンの村名ムルソー (2004). 優しい味でまだまだ現役、シミジミ美味いです.

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2004)
  • 4.0

    2023/09/25

    (1999)

    過去の写真を発見。結構美味しかったはず。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(1999)
  • 3.5

    2023/08/15

    (2013)

    好きなワインだけに大いに期待したのですが、酸味とミネラルの膜がなかなか強く、その奥にあるラフォンらしい香りや味わい、喉ごしが出てきません。 時間と共に『らしさ』は現れますが、3時間弱の間には全開とはいきませんでした。個体差でしょうか? 時間の経過で良くなってきているので、もう少し熟成させた方が良いのか・・・。 村名ならば10年ぐらいで良いだろうと思ったのですが、もう少し寝かせてみようかと思います。 それにしても相変わらずラフォンも飲み頃が私には分かりづらいです笑

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2013)
  • 3.5

    2023/05/18

    (2017)

    すすきの天ぷらワイン会。 私が持ち込んだのは、ラフォン・ムルソー2017です。 (写真撮ってませんでした...) めちゃくちゃ綺麗なミネラル。シュっとしていて、細身でスタイリッシュな酒質。 まだ若く本領発揮ではないでしょうが、そこはコント・ラフォン!現段階も素晴らしかったです。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2017)
  • 4.0

    2022/11/25

    (2016)

    宴の3本目は、ドメーヌ・デ・コント・ラフォンの、ムルソー、2016vt.です。 4月の雹害がひどかった16年。 ラフォンのムルソーも、5樽しか収穫出来なかったらしいです。 ペールイエローの透明感ある色調。 優しいがボリュームを感じる柑橘系フルーツに、ハチミツ、ナッツにバター。柑橘がやや強めでしょうか。 アロマ同様、口に含むとやや強めの酸味が心地よい。オイリーなニュアンスを纏いながら、ミネラルの余韻。 さすが、美味しいです。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2016)
  • 4.0

    2022/10/12

    (2019)

    ワインエクスペリエンス@エノテカ_2 美味しい♪ 少しツナ缶?

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2019)
  • 3.5

    2022/08/20

    (2019)

    全国のコント・ラフォンファンの皆さま、開けますよ、2019年のムルソーを!!Vinicaでも2019年のラフォンはまだ誰も開けてませんね。ええ、早飲みです、分かってます。でも、とりあえず1本飲んでみます。 青リンゴのような香り、口に含むと、アプリコットやパイナップルのような果実味にミネラルが追いかけてくる感じ。2019年もラフォンらしさはきちんと出てます。まとまりよくいいヴィンテージだと思います。 残りのラフォンの2019年は熟成してからいただきます。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2019)
  • 3.5

    2022/08/02

    (2018)

    恵比寿に新しくできたワインショップ。 コントラフォンのムルソーがグラスで飲めたので、 いただく。めちゃくちゃ美味いです。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2018)
  • 4.0

    2022/05/10

    (2015)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    「ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー 2015」 1年少しまえに同じ15を飲んだ時も美味しかったですが今回もとっても好みでした(*˘︶˘*).。.:*♡ デザートのティラミスと♪ 今回のエキストラベットは居間のソファーが変身!私が使いました♫ カーテンを開けたまま寝たので朝日で起き、お茶をゆっくり飲んでからプールへ…帰って来てから朝食を❢ パンは一人づつはこに入っていてお持ち帰り出来るようになっていました♡(*゚O゚*)))) 初めて宿泊したフォー○ーズンズ大手町さん❢ 激コミでしたが大満足でした(,,^ᴗ^,,).。.:* ♬*゜

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2015)
  • 3.5

    2022/01/14

    (2015)

    ドメーヌ ・デ・コント・ラフォン ムルソー 2015年 村名ムルソーは、シャルム 、ジュヌブリエール、グッド・ドール、クロ・ド・ラ・バールなどの若いブドウの樹のブレンドで造られる。エレガントだが、強く主張しない控えめなワインとのこと。 少しアルコールの香りが強く、あまり味わいは濃くない。桃とミネラル、ナッツの香り。 ピュアな果実、味わいのアタックがしっかり、果実が豊かでコクがあり、アルコールのボリューム感があるとのこと。個人的には1番目よりは少し濃いかな程度で、薄めに感じました。余韻もあまり長くないかも。 トゥールダルジャン ワインアトリエ 生産者探求 コント・ラフォン 〜ムルソーの巨匠

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2015)
  • 4.0

    2021/12/29

    (2010)

    コント・ラフォン ムルソー 2010 最初は香り少なく静か目。透明感とミネラルでクールな面持ち。ジャブっとクーラーに入れられてしまっていたので、慌てて引き抜き(笑)元々ダメージがあったエチケットは、もう濡れネズミのよう? 少しずつ開いてくるとグレープフルーツ、アプリコット、ナッツ。柔らかいミネラル、まろやかな水のような喉越し。ゼリーよりは軽い感じ? いつものラフォンが出てきます。 ラフォンの村名としては熟成ムンムンを期待したいところです。良年2010は10年そこらではまだ熟成途中かもしれません。 それでもやはり私にとっては別格のワインでした。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2010)
  • 4.0

    2021/11/10

    (2015)

    比べるとコントラフォンがやはり好みかな。ヴィンテージが違いすぎて評価できない。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2015)
  • 3.5

    2021/10/25

    (2018)

    バケーション最後のワインは、ちょっと良いワインで、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー2018年を頂きました。 少し黄緑掛かった美しいレモン・イエロー。 シトラスやリンゴに薄っすらとバターが香り、ハーブやスパイス、ライム・スローンの綺麗なアロマ。 果実味はとても凝縮感がありますが、とても淡麗な印象で、ファインな酸味、そして強烈なミネラル感。果実の甘味とビターなミネラル感が上手く交差するラフォンらしい、とてもコントロールされた出来でしょうか。 翌日もボリューミーで、レーザー・シャープなミネラル感。やはりヴィンテージ故のむっつり感満載のムルソーで、今でも十分楽しめますが、少し置いて整えたほうが良い印象でした。 アランチーノのウニ・パスタ、サンタバーバラの濃厚なウニを使った濃厚なお味でした。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2018)
  • 4.0

    2021/10/05

    (2017)

    コント・ラフォン ムルソー 2017年 めでたくワイン会解禁✨ 最初は温度が低すぎて、香り立たず、お味も広がらなかったですが、時間経過とともに真価を発揮。 上品な香りとミネラル。後半には塩味も出てきて、エレガントで複雑な味わいに。 この日の3つのシャルドネの中で一番好きでした。 乾杯はローズドシャンヌのピノブラン100% エチケットの状態の問題で、お写真とれず。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2017)
  • 4.0

    2021/10/02

    (2003)

    コント・ラフォン ムルソー 2003 コルクを抜いた瞬間から香るラフォンらしい香り。あらためて思いましたが、樽の香りが好きです。 最初はレモン水のごとくサラサラ液体。膨らみは少ないですが徐々にまろやか、スルン。いつもよりも果実甘みは抑えられ、静かな苦味。 2003なので、かなり豊満もしくは既にピークアウトか思っていましたが、意外に大人な落ち着いたムルソー。適度な果実感に優しい酸味の余韻も流石でした。ラフォンの村名ムルソーらしくない雰囲気です。ボトル差もあるのでしょうか。 リッチなラフォンも良いですが、こんなラフォンも大好きです。 久しぶりに店舗でいただいたラーメン!とても美味しかったです。早く気兼ねなくラーメン屋さんに行けるようになってほしいです。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2003)
  • 4.0

    2021/09/28

    (2013)

    これはマグナムで。 クロペリの後に飲むもんじゃないぜ。 フレッシュに思えてしまうじゃーん。 マグナムのゆっくりと熟成技も発動でなおさら。 ミネラリーでうまー。 香りも味もバランスがよくて、とても綺麗なムルソーでした。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2013)
  • 3.5

    2021/08/21

    コント・ラフォンのムルソー2012年。 心地良いミネラルかんと樽感♪ チョーク、ヨーグルト、バターの香り。 ふくよかに落ち着いた果実。。 安心感に繋がる穏やかな酸味。 ずっと飲み続けていたい味わいです♪

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー
  • 4.0

    2021/07/24

    (2018)

    早いかなぁ、と思ったけど開けてしまった。でも クリアな感じときれいな酸味はさすがです。今、いただくのもアリでした

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2018)
  • 3.5

    2021/07/21

    (2018)

    ラフォンの最新ヴィンテージをいただきます。ムルソー2018。ラフォンはクロドラバールが好きなので、どうしてもそちらを優先してしまうため、普通のムルソーは飲む機会が少ないです。 グラスに注ぐと綺麗なイエロー。柑橘、グリーンアップルのアロマ。トロッとした蜂蜜のような口当たりに、しっかりした果実味を感じます。ラフォンらしい濃厚な一本を楽しむことができました。2018年はラフォンを沢山買えたので今後も楽しみです。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2018)
  • 3.5

    2021/07/18

    (2008)

    コント・ラフォン ムルソー 2008 友人が持ってきたラフォン、ありがたいです(^^) ありがたいのですが、状態は単に閉じているのか、やや劣化があったのか、あまり香らず酸味が強い痩せた感じです。セラーで10年近く寝かせたままだったらしいので、このボトルの問題なのかもしれません。 ラフォンやルフレーヴでたまに遭遇する感じですね。最近慣れてきたような気がします(^^;;

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2008)
  • 4.0

    2021/06/02

    (2017)

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン・ムルソー2017年を頂いてみました。 栽培はビオディナミになります。 美しいライトなゴールデン・イエロー。 レモン・リキュールに穀物や甘いライム・ストーン、ミネラリーなアロマを感じます。 トロッとした甘い凝縮感のある果実味に、淡く香るバターに細かい酸味。白猫ホッサー様の大好きなキュルキュルの果実が喉越しで感じられ、優しいミネラル感から余韻まで予想通りの出来栄えです。 スケール感やウエイト、テクスチャーなどバランスがとても整って いて美しいムルソー。 翌日は綺麗なフレッシュ・アップルのアロマも感じ、今後の熟成も大いに期待出来そうです。 さすがのラフォン、美味しいです。。。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2017)
  • 4.0

    2021/05/14

    (2015)

    ムルソー コントラフォンとYby yoshikiロシアンリバーバレーchardonnayの飲み比べを。 YOSHIKIとロブモンダヴィのコラボワインの中でも、最傑作とも言えるロシアンリバーのシャルドネ。 以前、ブラインドでブルゴーニュのグランヴァンかと間違えたので今回は並べてじっくり比べてみました。 まずはブラインドで先入観なしで向き合ってみた。 一瞬似てるようだが、こうして比べるとやはり本質は全く違うもの。 最初から華やかな印象のYに比べて、ムルソーは第一印象は「静寂」 禅寺に足を踏み込んだ時の様な、背筋がしゃんとする様な空気感。そこから広がる世界感も幅広い。 ムルソーはやはり、石灰ぽさや透き通る様なミネラル感が、Yに比べて感じられます。余韻も遥かに長い。 どちらも、素晴らしい造り手。 Yもカリフォルニアでこのクオリティーは本当に驚かされる。(YOSHIKIさん曰く、自信作らしい) コメントはムルソーの方で選択しています。 (Yのテイスティングコメントは別途投稿します)

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2015)
  • 3.0

    2021/03/17

    (2011)

    白はこのエチケットを見たら頼まないとですね✨ 柔らかくバターやナッティーなコクが美味しいです。 3人でシェアすると色々頼めて嬉しいな(^^)

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2011)
  • 4.0

    2021/01/03

    (2015)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    「ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー 2015」 DPの後に開けたコント・ラフォン♪ 初めてのコント・ラフォンです(๑´>᎑<)~♥️ 初めての味わいです♡ スルスル飲める❣が印象的でした♫ スッキリしているのに奥行きがある様な味わいを感じました♡♡ 「撫で牛」の羊羹がとても美味しかったです₍₍ (* ॑ ॑* )⁾⁾♪

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2015)
  • 4.0

    2020/11/11

    (2017)

    鎌倉という街へ行ってまいりました。 とても混雑しており、歩くのが大変です。 丘の上の喫茶でモンブランをいただきました。 和栗の風味がとてもおいしかったです。 少しだけ写真のイロハが分かってきました。 iPhoneカメラマンから一眼カメラマンになってみましょうか。 でも、難しいことは良くわかりません。 絞りって何ですか? 3面なんちゃらってなんですか? 小職は感性の赴くままに撮るのみでございます。 さて、ワインは別日にいただきましたコント・ラフォン の村名ムルソー17でございます。 洋梨のような滑らかなフルーツや、低めのトーンのアーモンドなどのナッツ感。 酸味は充実しているが過剰さはなく、舌の隅々まで広がる味わい。 ムルソーらしさと、少し冷たいミネラルがある。 飲み込む際にクセになりそうな香りが鼻腔に抜ける。 あれれ? クロ・ド・ラ・バールの15、17よりもずっと美味しく感じるのは気のせいでしょうか。 クロ・ド・ラ・バールは何やら体躯が緩かったですが、こちらはキリリとしております。 難しいところですが、村名ムルソーの方に分があると思った一杯でございます。

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2017)
  • 3.0

    2020/11/05

    (2016)

    コント ラフォン ムルソー 2016 温かいものが飲みたい気分だったので ワインは注文も持ち込みもせずに 食事をしていたのですが やはり少しだけ… ルフレーヴとラフォンと選べたのですが 気分はムルソーでした( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー(2016)