Champagne L'atavique Tradition
シャンパーニュ ラタヴイック トラディション

餃子にシャンパンを合わせる試み。 …だったけども、他の辛味強めの小品との 相性が良すぎてあんまり覚えてないや。 きっちりトースト、バターの香り。 美味しかった。 ピノ50%、シャルドネ40%、に見える。

ピノノワール55％、シャルドネ45％ ドサージュ2g/ℓ

シャンパーニュに期待するものをしっかり受け取れます。生牡蠣を美味しく、ふっくらと楽しませてくれます。

ムーゾン・ルルー・エ・フィス ラタヴィック トラディション NV ピノノワール60 シャルドネ40 アッサンブラージュ 2015 60 2014,2013 40 ビオディナミ モンターニュ・ド・ランス　ヴェルジィ本拠。 木樽80 ステンレスタンク20 で1〜3ヶ月発酵し、33ヶ月瓶内二次発酵、熟成。 ドサージュ1.5g/L ブリオッシュ、ローストしたナッツ、赤いリンゴと黄色果実の香り。 りんごっぽい味わいだが、思っていたより酸がしっかりしていてミネラリー。美味しいです。

久々にmanoir21へ。最近北村さんお気に入りのシャンパーニュを、0次会で。 その後。こちらも久々にしぶち飯店、こちらでもワイン飲みましたが写真無し。

グランクリュ。連休のお楽しみに、抜栓した。 大阪のヴァンナチュールを取り扱うお店のサイトで見つけて、ヴァンナチュールでシャンパーニュが珍しいと思って買って置いていた。香りたつ香ばしさと爽やかさ！強い香りは、でも、ビオ臭なんかじゃなく、上品な柑橘。 家族へのホワイトデーのお返しが『白トリュフのチーズ』。いや、こんなのもらったら、シャンパーニュ開けなきゃ、なこの三連休。あんまり飲めないのと、他の家族は飲まないので、私が堪能した。昨日は、サーモンフリッター、帆立貝のカルパッチョ、豆のグリーンサラダ、さわらと新じゃがのオイル煮。今日は、すき焼き牛ソテー、鯛と貝柱のフリッター、グリーンサラダ。シャンパーニュって、油を切って酸で和らげるから、なんぼでも食べれる。 ホントに良い連休。

初めての造り手、ヴェルジーはモンターニュ ド ランスのGC。2015年が60%,40%リザーヴだけど比較的若いブドウで構成されてます。とても細かな泡が黄色い花や柑橘系の香りと一緒に湧き上がります。ドザは1.5g/lと極少量ですがドライ過ぎず、コクのある果実と酸がしっかりと舌に残ります。もう少し熟成させたら複雑さも出てくる様に感じられました。

超繊細なきめ細やかな泡。香りは柑橘、黄色系果実、バター、石ぽさ。飲んでから遅れて湧き出る柑橘と適度な熟成感、中領域の果実のコク。きめ細やかな泡のあとにじんわりやってくるUMAMI系シャンパーニュですな。第一印象は結構メルヘンなイメージだったけど、2日目以降は実質剛健な真面目なシャンパーニュといった感じ。こういうの飲むと、シャンパーニュに関しては、やっぱり他国の泡より、頭一つ抜けてるよなーって思える。5千円以上、1万円アンダーのシャンパンて結構魔窟だと思うんやけどまじで。ティラ2016　デゴ2019

エグリよりもアンリジロよりも1番印象に残ったナチュール泡 青リンゴと蜂蜜まったりコクがあって酸とのバランスも素晴らしい。好きです❗️

93 5500 ＮＶ こんなに素敵なシャンパーニュが埋もれてしまうのは勿体ないですね（´-`）.｡oO マイナー故に不当な評価 ザルトの華奢なグラスは気を使うぅぅ しかしこのワインにはピッタリ！ リーデルのシャンパーニュグラスじゃ大きすぎかな 繊細ながらも強さを感じる泡、程よい酸、十分なミネラルとエキス分、キレの良い程よい甘さが料理と合うぅぅ！ タカムラの濃厚ってのは分かりませんし、7000前半が適正かと。 7000台で買えるとは！とは？（笑） NO.1 DJ みたいに盛るのはよくないですね。 ペアリング後、即注文しますた(о´∀`о)ｳﾋｮﾋｮ 6000はお得！ 泡にあまり価値を感じない方ですが素晴らしいと感じました。 香澄蟹と焼き芽キャベツがムタムタ美味かった！丼でいきたい… タカムラから 『ムーゾン・ルルーに使用するブドウは、ヴェルジィのビオディナミの畑のみ。その他の村のブドウは、ボランジェに売ってしまう。』 そんな、他の造り手がうらやむほどの贅沢さと潔さで、鮮烈なデビューを果たしたムーゾン・ルルーです！ 毎年アッという間に完売するので、気になる方は、お早めにお買い求め下さい！！ このラダヴィックは、非常に濃厚なシャンパンです。 一口飲んだら、絶対に、『この品質のシャンパンが、７千円台で買えるとは！』と、驚くこと間違いないですよ♪ 騙されたと思って、是非お試し下さい！ ■輸入元様資料より抜粋■ 木樽25％、ステンレスタンク75％で6ヶ月シュールリー熟成、瓶へ移し二次発酵、瓶内熟成、デゴルジュマンは2018年3月です。 淡いイエローの色調にきめ細やかな泡、りんごの皮やレモンのアロマ、ふくよかな和三盆の甘さに筋の通った酸と少しの苦味が美しいハーモニーを奏でています。 『世代から世代へ』という意味を持つ、このキュベは、ピノ・ノワール６０％／シャルドネ４０％で、ひとつの村でふたつの土壌を持つ、ヴェルジィの魅力を余すところなく生かしています。ワインとしてのピュアさと、そこに繊細な泡の質感が加わった美味しさは、いわゆる、大手のシャンパンのイメージとは全く違う世界を感じて頂けるはず。今、注目すべき造り手です！ ■Name／L’Atavique NV Mouzon Leroux et Fils ■ブドウ品種／ピノ・ノワール60％／シャルドネ40％ ■生産者名／ムーゾン・ルルー・エ・フィス ■産地／フランス／シャンパーニュ(シャンパン) ■Region／France／Champagne ■内容量／750ml ■Wine Advocate (WA)／−／Issue − ■Wine Spectator (WS)／−／Issue −

恵比寿 sel sal sale にて①

記念すべきヴィニカ100本目！ そして入籍祝いに開けました。

パリQUINSOUにて。スッキリした飲み口でしたが、余韻はしっかり。

これ、お得なシャンパンですよ。あれこれ言いませんからから、機会が有れば飲んでみて下さい笑

グラスで。

葉山シャン会♪ またまたマニアックなシャンパーニュが来ました。ムーゾン・ルルーは耳にしますが、こうしていただけるのはラッキーです！ ヴェルジーのグラン・クリュはそうそうないので、期待はしてました。 いたって不可な部分はなく、モンターニュ・ド・ランスの北の地域らしい優しいテイストです。 確かに真面目で主張はしてませんが、中休みや初めてシャンパーニュを味わいたいなら、オススメです。 写真のグラタンとも良く合います(^^)v

Mouzon Leroux et Fils L'atavique 以前、ビオワインを中心にサービスしているフレンチレストランで初めて頂いたムーゾン・ルルー。 ドサージュ3gのエキストラ・ブリュット。 ヴェルジー特級のピノ・ノワール55％、シャルドネ45％ 2012のワイン65％と2011のワイン35％を2011/10/09にアッサンブラージュ。 2015/10にデゴルジュマン、、、 と裏面に記載してます。 真面目で正直！素晴らしい！ 以前頂いた時よりフレッシュから少し熟成した、ブリオッシュやキャラメルの風味が現れています。 素朴な味わいでもう少し旨味？が欲しい感じ。。。 もう少し華やかさや明るさが欲しい？真面目に造られたシャンパーニュです？

月に一度のサロン・ド・シャンパーニュ

四日市の行きつけワインバーにて。 ドサージュ3北の方のシャンパーニュ。リアルワインガイドでも安くて高品質と取り上げられてた。 酸が強い。生の酸。酵母や乳酸のニュアンスはかなり控えめで、スッキリというかキュッとしてる。黒ブドウのニュアンスはしっかりとあるが、全面に出くる部分は少なく、溶け込んでる部分と、風味付けの部分と、ボディの肉付けに貢献してる部分と。少しだけローストした風味も。 爽やかでクリーンなミネラル。旨味は出方はナチュラルで、宙に浮き、集中してて良い感じだが、総量は大したこと無い。 泡はまああまあ良い、というかこのシャンパンに関してはそんなに重要な要素だと思わない。マスターが言うには、ドサージュが少ないとベトつく感じがないので、泡が無くても負のニュアンスを感じにくいとのこと。 後味は酸の痺れる感じと、僅かなミネラル、旨味が長く続く。 すごくクリーンで、酸が強いだけで味は薄い。だから濃い食事とは合わない。 旨い！シャンパンだからってグラスで済ませずにボトルで。

お肉もビオワインもとても美味しいです。至福の時。

お寿司飲み。ラタヴィーク ブリュット レゼルヴ グラン・クリュ NV レコルタンの自然派の作り手。 ムーゾン・ルルー・エ・フィスはGCのヴェルジィ村にあるそう。 裏ラベルにしっかり情報があります。 ピノノワール60％、シャルドネ40％。 アッサンブラ－ジュ：2011年80％、2010年10％、2009年10％ デゴルジュマン：2016年11月 細かくクリーミーな泡、淡いレモンイエローで少しオレンジがかってます。 青や赤の林檎、柑橘、鉱物的なミネラル、少し蜜の香り。 味わいは、すりおろしリンゴの果実味。 果実はデゴルジュマンも新しいしフレッシュ感があります。 しっかりした酸味と心地よい苦味、コクがあり、かなりドライな印象。 チョーキーで鉱物的なミネラル感で旨味のしっかりしたタイプで、とても美味しいです。 シャンパーニュはこう言うスタイルが流行ってるんですよね。多分。 日本酒詳しくないけど色々飲みました。 十四代と鏡山はふくよかな旨味タイプ、涼純は石のようなミネラリーでスッキリタイプ。而今は間でミネラリー寄りなタイプでした。（自分区分け）

泡に戻って。ごぼうの天ぷらと@京都三軒目

ピノ・ノワール55らしい味わい。欠点はないけど、こう突き抜けたものがないのも事実

苦手ですね！酸味が強くて甘い

なんだこの泡のクリーミーさは！注いだ瞬間はホイップクリームが乗っているみたいでした！ ムーゾン・ル・ルー・エ・フィスのラタヴィック・トラディション。 去年のラタヴィックはブルュットレゼルヴで、もっとマロラティック感満載の記憶が。。 わたしは今年のキレの良さの方が好みです、やっぱグラスに注ぐと試飲とイメージ違いますね(^^)