Caymus Vineyards Special Selection Cabernet Sauvignon
ケイマス・ヴィンヤーズ スペシャル・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン

相変わらず美味しい。ケイマスはちょっとヤンチャ。スペシャルセレクションは整ったワイン

美味しかった。 深みも、香りも良かった！

グラスで。

久方ぶりのカベソー（福袋に入ってた)やん。 めっちゃめちゃ濃いぃやん。 なんかチョコ食べてる見たいな感じになるやん。 片眼閉じててもアメリカぁ〜ってばれとうやん。 ブルーチーズと相性えぇやん。 カレーの肉とか野菜仕込むんにちょーどえぇ感じやん。なぁ〜

週末のルージュは、自家熟成中だったケイマス・ヴィンヤーズ・スペシャル・セレクション・カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー1994を頂きました。 1972年設立のカリファルニアを代表する造り手で、昔はこのスペシャル・セレクションがカルト・ブームの先駆けの様な存在でした。 少しオレンジ掛かっているものの、ヘルシーなしっかりとしたガーネット。 カシスにブラック・ベリー等のダーク・フルーツに、シーダーやレザー、シガー等の熟成を感じる複雑なアロマ。 とてもドライですが、熟した甘い果実味に、スパイシーなタンニン、そしてコーヒーやカラメルが香る長い余韻。オークは綺麗に全体に馴染み、さほど感じなく、ボデイもフルながら、重さを感じないとても正統派のナパ・カベルネです。 翌日は綺麗なブルー・ベリーやプルーン等の果実味に、チョコレートの風味を感じ、全てが健全でバランスも良く、美味しく頂きました。 たまに頂きたくなる熟成正統派カリフォルニア・カベルネ、相変わらずコルクはボロボロでしたが、中身はとても良い状態で頂くことが出来ました。

開けてすぐバニラ香。美味しい。でも何本も飲んだら、さすがに飲み飽きた。 スペシャルセレクションの方が、ノーマルよりも当然に美味しい。

普通のケイマスも十分美味しいですが一度こっちを飲んだらもうこちらです。雑味が無くより上品な甘さで余韻も素晴らしいです。ステーキに合わせて。

大学生らしく友人達とスキー。みんなワイン飲んだ事があまりないという事なので分かりやすくナパにしたが思った以上に複雑で深遠な味わい。 青黒い塩味感じるミネラルが深海を想わせる。暴力的だが内包的な果実味が要素の統合の役目を果たす。 久しぶりに素晴らしいナパ。

凄く対比になりました。 ドミナスの次はパワフル全開のケイマスのスペシャルでございます。 青みがかる光を通さない漆黒の外観。 摘みたてのブルーベリーやハーブのような清涼感。ミント、木材のアロマ。 ねっとりとしており、エスプレッソのような充実したエキス。 甘みやキャラメル感もあり、カリフォルニアの真髄のような味わいだが、嫌味さはない。横に伸びる酸味と果実。 極めてジャミーで、アフターもウッディなアロマが長く追いかけてくる。 面白いくらいにドミナスと方向性が異なっております。 でも、小職はこんな濃厚ワインも好きでございます。 個性を楽しむ、これに限ります。

子どもたちの誕生日、その2本目に…開けちゃいました！！(爆) そして、先ずコルクが激長！！(笑) って、いきなり脱線しましたが、こちら泣く子も黙るケイマス・ヴィンヤーズのスペシャル・セレクションというフラッグシップですが…いえ……驚いたの何のって……。 「シルキー」だの「ベルベット」だのと私色々書いてきましたが、こちらの作品の柔らかさと言いますか円やかさと言いますかは、口のなかで全くの引っ掛かりが無く口のなかの粘膜という粘膜を優しく包み込んでくれる異次元のもので、極上且つ驚愕の木目細やかさ………。 もんんんんんんの凄い柔らかさ優しさで、これぞカベルネ・ソーヴィニヨンの底力なのだということを思い知らされました…。 エノテカの直販サイトに書かれていました『官能的なほどしなやかで、甘美な味わい』という短くも的確な表現がまさにしっくり来ます。 ワイン・オブ・ザ・イヤーを史上唯一2度も獲得しているというのも納得の素晴らしさに、ただただ感動的でございました。 この上なく誠に美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。

2-2,5-3-4,5:12 ベリーとジャムのニュアンス。熟してるけど若々しい潑剌としている

'89ケイマス スペシャルセレクション(*´∇｀*)♡ 美味しいですねぇ✨✨✨ 香りが凄いです！ プラムと蜜♡

香りも味も濃厚❗ 男らしくたくましさもありますが飲んでみると優しさに包まれます。 まさにスーパームーン。

期待通り ブドウバーンです 最近置くところに困ってます。春までに決めないと 飲んじゃう？

こちらも美味❤️ ケイマス・ヴィンヤーズ カベルネも好きですが、こちらは別格ですね✨ 果実味にエレガントさが加わり、しなやかに。

濃いパープル。 ブラックベリー、プラムの黒系果実の香り しっかりとした果実感、 樽香。　スモークした肉 甘さ。 果実感、胡椒のスパイス感、 強すぎない酸味、心地よい重さのボディ ねっとりしたタンニン。 まとまりが良い。 モンテスから雑味をなくして、 リンドウよりもいろんな要素が強い。 オーパスワンより香りの良さと、エレガントさは 少ない。 チェリーや、チョコレート、タンニンの余韻が非常に長い。 飲んだあと、うまいなとついに口に出てしまうワインでした。

うまいうまいうまい カベルネ100%最高

ケイマスの高い方。前飲んだ安い方と比べて倍の値段ほどの差は感じられなかった。でも美味しい。

パルメの次はケイマスでございます。 あれ？ ケイマスってワイン・イン・スタイルからエノテカになったのですね。 ワイン・イン・スタイルの方にウルトラマリンを売ってくれないかと頼んでいるのですが、ダメですとバッサリ切られました。 さて、、、、 ケイマスをいただきます。 とても濃い漆黒の外観 乾いたブルーベリーの香り。なめし革や鉛筆の芯の炭化の香り、そして燻ったアーモンドの香ばしさや濃厚カリフォルニアのエスプレッソ感、そして上質な葉巻。 甘く粘性が豊富。けれどシルキー。 エスプレッソやビターチョコの風味で、追いかけるようにキャラメルやブルーベリージャムの風味を感じる。 軽く冷えているので締まりがある。 とても良い印象のケイマス。 強い雨の冷夏は濃厚ワインで癒されました。

エノテカ・ワグナー生産者イベント⑤ 最後はマグナムボトルのものをいただきました〜♪ スペシャル・セレクションの名前の通り ケイマスシリーズの醸造途中、 バレルテイスティング(?)で選ばれた 1〜3割がこちらの名前でリリースされるそう(^^)♡ 最初にグラスを回した時、 その粘性の強さに驚きました✨ 煌めく長い脚。。。 そして…濃いですね〜♡ 丸みのあるタンニン、 凝縮した黒系果実の芳醇な甘みと 樽由来のほんのりバニラな甘みと… 何より、④と比べると余韻の長さが 圧倒的に違いました！ これ飲んだ後に④を飲むと 薄く感じちゃうくらい…(^^;) この日1番♪ いいお値段するだけ、ありますよね〜。。 楽しいイベントでした✨ おまけ写真は、ミシュランで 星を取ったお蕎麦屋さんでの昼食(^^)♪ コシがあって喉越しが良くて 美味しかったです〜✨

エノテカ丸の内で、ワイン検定準備兼ねて、 濃いガーネット色、牡丹香、円やか、美味しい

T.G.I.F. ポールレッスン後のエノテカ丸の内店 マグナムボトルの熟成を探る カベルネ・ソーヴィニヨン 編 3本目は、ケイマスのスペシャル・セレクション 2008年 CS86%、メルロ14% 濃ゆいー。香りは少しインクっぽさあり、若めだからかタンニンしっかり、先の2本と比較すると、さすがのカリフォルニア、甘くて柔らかめでした。 カリカベも勿論も美味しいですが、やはり、どちらかというと今はニューワールドよりもボルドーの方が興味があります。

CAYMUS スペシャル セレクション。先程の物とは全く違い、色味も深く、甘さも消え、カベルネならではの重厚感。タンニンもしっかり。こういう、カリカベもあるのかとまたひとつ勉強♪

飲み始めは重めな感じ。 時間がたつと更にマイルドに！！

☆3.2

アメリカ、ナパ、ケイマスビンヤード、2010。こちらもマグナム。時間が経つとさらに美味しくなりました。

ケイマス・ヴィンヤーズ・スペシャル・セレクション アメリカ ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニョン100 出張から帰って来てエノテカさんに寄ったところ、イベントお残りのケイマス・ヴィンヤーズのマグナムボトルが(*'▽'*) しかもグラスは破格。 2008と2010の両方とも頂いてきました。 どちらも、抜栓後4日目だそう。 2008のほうが、最初から果実味が十分に感じられ、暫くするとチョコっぽくなってきました。 2010は、インキーで、暫く経つと果実味に加えて、チョコの香り、さらにバニラも感じました。 香りの変化が面白かったです！(*'▽'*) 2008のほうが熟成しっかりしてはっきりアメリカーンな感じなのに、2010はもう少しエレガントで複雑さも感じました。 初のプチ垂直試飲だったのですが、2年違うだけなのに、全然印象違ってて面白かった〜(*'▽'*) （追記）味わいは、2010でつけました。2008は、酸味少なく、よりフルーティになります。

エノテカ、アメリカワイン。 17 こなれて美味しい、既に酔っていて残念。

エノテカ、アメリカワイン。 16 凝縮で美味しい、既に酔っていて残念。

ブラックベリー、バニラの香り 凝縮した甘さ、まろやかな風味、余韻はココアやチョコレートのようなまったりとした風味