Bisol Crede
ビソル クレーデ

某ワイン店での評価が高めだったので、どんなものかと。 値段相応だと思いました。

甘くもなく、辛くもなく バランス良い 泡感も良し

Ⓜ︎point76点 気温26℃ 曇 fruits 17時半〜 開けてから3日目 レモンピールの様な苦味と酸味 悪くはないが好みから離れるのでリピートはなし。

青りんごや洋梨、すこし花の香り。持続が良い泡立ち。炭酸と控えめな酸味の口当たり。フレッシュフルーティな青りんごの強い果実味。中辛口。余韻が結構良い。花や青りんごの香り。果皮のような少し苦みの雰囲気もある。バランスが良くコスパも良い。平均点高め

ビソル プロセッコヴァルドッビアーデネ 色調は非常に淡く、微かにイエローがかった透明 トップノートはフローラルさを伴った溌剌としたレモンの香り 密度は高いが品のある甘やかな果実香で、安価なプロセッコにありがちな過熟感やアルコールの立つようなネガティブな要素は見られない ドライなアタックから元気のよい酸とキレの良い穏やかな苦味 細身で飲み疲れさせない エノテカの5本11,000円の1本 あまり割安感はないものの、確実に品質の高いものをピックアップしてくるエノテカらしいチョイス かぶとむしの売り文句「大人のレモンサワー」は借りたいほどぴったりな表現で、正に夏向きといえる なかなか競合も多い価格帯ながら瓶内二次でないスパークリングならではの良さも既に十分知られたdocgであるし、さまざまな場面で活躍が期待できそう ただしやや細身で繊細なのでレモンサワーながら唐揚げなどとぶつけるのはあまり気が進まない

ようやく、ようやく、ようやく100post✨ 記念すべき100postは何にしようかなーと思っていたのですが、自動的に飲んだ順でコチラに　笑 並走的に日本酒も2種。 この日の会はsalon de Marieを訪ねたい！と仰ってくださっていたマダムが、旅行先で購入した貴腐ブドウのチョコレートなるスイーツをSNSにアップしていたのを私が目を付けて、当サロンにご招待いたしました　笑 なのに、肝心のお土産スイーツの写真を撮り忘れる大失態(@_@) 戻りまして、100postはプロセッコ。 この会に参加した別のマダムな友人が持参してくれました。 冷やしてグビグビゴクゴク❗️ぷはーっ❗️うまーっ❗️まるでフルーティ贅沢ビールのノリで即空きました　笑 ・醸し人九平次　うすにごり　生酒 黒田庄の山田錦使用。 生酒の特徴であるピチピチとした微発泡、フレッシュフルーツの香り、青竹、若草の香り（この香りの正体はアセトアルデヒド）、ボリューム感もあり、素晴らしい✨ ・豊の秋　大吟醸　斗瓶取り 憧れの斗瓶取り！飲んでみたかったのですが、あれあれあれ？！キレイだけど、特徴なさすぎ！！何故？！？！となりました。 同酒蔵の他のラインナップはとても美味しかったので、驚きました。 師匠曰く、「鑑評会の為に特徴を出さず、欠点を徹底排除してキレイに作った大吟醸」とのこと。 私は鑑評会を誤解していました(^^; 美味しい酒コンテストではなく、変化する状況下でも安定的な酒質を維持するための指標作りのようです。一方で得点制で賞もあるため、特徴が明確な酒蔵は出品しないというのも多いようです。 100postは殆ど日本酒の話になってしまいました　笑

スパークリングワインでフランスのchampagne、スペインのCavaと肩を並べるまでになったイタリアのスパークリングワイン、プロセッコ。 今夜のBisolは5世紀に渡って、バルドヴィアーデネの地で伝統的なプロセッコ造りを行なっている生産者です。 2009年の法改正で一部の丘陵地帯で名乗ることが許されていた『DOC プロセッコ』が平野部まで拡大された事を受けてBisol所有の畑を含む伝統的なプロセッコ生産地は格上の『DOCG プロセッコ・バルドヴィアーデネ』を名乗ることとなりました。 明るい麦わら色の色調、溌剌とした泡立ち。 林檎や洋梨の爽やかな果実味が印象的。 口当たりも滑らかで伸びやかな酸味が全体を引き締めている。 今夜は小籠包が食べたい！と意気込んで皮から作った意欲作。 半炒飯と中華風スープ、漬物。

エノテカのワインは甘濃い……の趣味でした。柔らかくぽってりしたワインが多く、素人ウケがよいブランドを選んでいます。Bonneau du Martrayだって、Torres Ibericos（もともとは別の会社のワインだけど）だって、Sassicaiaだって、みんな甘くて濃いワインです。 エノテカのワインでカリッカンテのような、容赦なく酸っぱいワインを飲んだことありますか？それは小売りから始まった会社だからです、プロが作った料理を高い打点でマリアージュさせることは基本考えられていません。 ビソルはプロセッコですが甘くはありません。プロセッコが甘いのは残糖度が高いからですが、ビソルは㍑7.5gramとFranciacorta並みです。しかも、泣く子も黙るCarizzeに土地を持っています。 ヴェローナ周辺は夏でもそれほど気温が上がりません、むしろ夜は寒いです。ビソルは急斜面に畑があるので、日照の恩恵を受け、果実味がちょっとグレーラの域を越えています。 ここまで読めば、ちょっとプロセッコにうるさい方なら、飲まなくても美味しいであろうことがわかると思います。 旧ラベルですが、店の販売員の女性が『生産が終わる最後の数本です』と紹介をしていました…いい加減なヤツ。。 輝きのあるライムイエロー 発泡は中程度 チェーンは細かくゆっくりと浮かぶ 青リンゴ、洋梨、花梨 ディル、レモンバーム 爽やか 弱めのミネラル アタックは非常に柔らかく 厚みのある酸がじんわりと滲みる ミネラル ストロベリー 国産リンゴ 白胡椒 香りは青緑、テイストは赤オレンジ 明るい果実の印象 余韻は長め 白檀、安泡にある塩化ビニルのニュアンスがなくもないが僅か バランスがよく欠点がない 水溶性で果実味が豊富なのでわかりやすい 最後の写真はひまなんで自宅の洗面台でも撮ってみました。家を建てるとき、ヨーロッパの安いホテルの洗面が、結構フロアにむき出しで施工されているのがカッコよく、パクッてみました。

旅行中にカーヴで買ったスパークリング。旅の思い出もあるけれど、それ抜きにこのシャープな味わいと豊かな香りは本当に美味しい。

フルーティだけど、キリッとして美味しい。

週末シャンパーニュならぬ週末プロセッコ。 めったに飲まないプロセッコ… コレは青リンゴのようなフレッシュで爽やかな味わい。 晩ご飯は定番「豚バラ高菜土鍋ご飯」。

今日は寒いですが長袖着ながら泡飲んでいます(笑) 以前良かったので早速リピート。 きめの細かくも刺激の有る泡が舌と口を満たす。 酸味を中心にさっぱりとした味わいと香り。 料理は、豚しゃぶ、アボカド、野菜、チーズなど(^^)

まず一口飲んでみると美味い。 りんご感や蜜感、若々しい青っぽさ、シソなど色々と楽しませてくれる。 口に広がる泡、タンニンをアクセントに感じる酸味が良いですね。 料理は、焼き鳥、アボカド、野菜、トウモロコシ、ホヤのアヒージョ、チーズなど(^^)

尊敬する元ボスのクリスマスプレゼント

イタリアスパークリング。 軽めな飲みくち。

イタリアの泡✨ グラスで。 美味しい。

最後の5杯目。 キリッと泡。 喉越し気持ち良す(笑)。 おまけはエーデルワインの白を飲みました。 ｶﾁﾜﾘ氷入りで夏にﾋﾟｯﾀﾘ。 樽から注げるのも良い感じ。 仙台七夕だけにジョジョ吹き流しは大人気でしたー‼

飲みやすいイタリアスパークリング。

軽い泡にゃ～

ヴェネト州 プロセッコ ビソル クレーデ DOCG 良いワインは一口目から美味しい！って分かりますね。 先日エノテカ大阪で、お店の棚卸し的に並んでいたプロセッコですが、DOCGの表記だったのでお買い物してみました^^ 最近イタリアのワインについて確信しつつあるのは、 ブルゴーニュワインの品質表示より、イタリアはIGTレベルでも非常に良いワインである。と言うこと。 ですからDOCGなら確実に安心して選べますし、フランスは品質の良し悪しではなく課税事情によってワインの値段が莫大に左右され 反対にイタリアのワインは、良いワインを適性価格で私達はお買い物できているのではないか、とシビアに思うのでした。 ライトな葡萄の甘味をファーストアタックに感じつつ、ピンクグレープフルーツの果実みたいなちょっとビターな切れ味も楽しめる、夏にピッタリなプロセッコ！ 美味しゅうございました^^ ごちそうさま！

イタリア　スパークリング

ワイン会に短時間参加、ITや海外話で盛り上がり。 最初はグレーラ種のプロセッコ、ほんのり甘い。

イタリアのスパークリング。イタリアらしい親しみやすい香りと味わいは品種由来か。シャンパーニュに飽きたときに飲むと「おっ」と思う。そういうひと時の遊び。

D.O.C.G.VALDOBBIADENE.PROSECCO グレープフルーツ、レモンの爽やかな柑橘系の香り ハチミツのような甘い香りも 味わいは辛口でスッキリ カヴァよりもプロセッコの方が好みのものが多い。

ボトルの形が変わってる

あー、ラベルが！（笑） エノテカで送料無料に釣られて買ったイタリアのスパークリング。実は他のスパークリングが目当てで、こちらはついで買いみたいなもんだったけど、なんとまあ、美味しいっらありゃしない。 さっぱりすっきりの辛口を基本にしながらも、果実の甘みをほんのり携えてます。 すげーがっつり休日出勤したあとに、ちょっと贅沢して持ち直しました。 しかし、つまみがプリングルスのサワークリームオニオンでいいのか？いいか（笑）

太陽光が燦々と降り注ぐ夏、広大な土地に植えられた木々には、甘みと酸味をふんだんに含んだ青リンゴが実っています。。一つ二つと捥ぎ取り口いっぱいに含むと、水々しさと清涼感が爆発し、いっきに海へとテレポートします。白い砂浜で太陽に焼かれながら、いつまでも爽快感に包まれ… 気づくと現実世界は夏が終わろうとしている、そんな時期に飲む1本でした。

今日は有休で郵便局、エアコンの取り替えと忙しい一日でした。 風は気持ち良かったですが、やっぱり暑かったのでイタリア プロセッコいい気分です。 3年もの期間をかけて造り上げるスペシャルな1本。 豊かで調和のとれた、ワンランク上の仕上がり。 ビソルはプロセッコで有名なヴェネト州の北部、ヴァルドッビアーデネの地で 5世紀に渡ってブドウ栽培を続けている、家族経営の由緒あるワイナリー。 ブドウを農家から購入してワイン造りを行う生産者が多いプロセッコにあって、 ビソルは土壌の選定、ブドウの栽培から収穫、醸造、瓶詰までの全てを 一貫して行っている希少な存在です。そのこだわりが生み出すワインは どのシリーズも高品質であるのはもちろんのこと、フレッシュな味わいでありながら 存在感のある味わいが特徴です。そのワイン造りが認められ、 世界的なワイン評価誌「ワインスペクテーター誌」とイタリアワインの祭典 「ヴィニタリー」が共同開催する年に一度の一大イベント「オペラワイン」でも、 見事、イタリア最高の造り手100社に選ばれました。ビソルはまさに名実ともに プロセッコのトップに君臨する名生産者なのです。 こちらのクレーデは、イタリア最高格付けのD.O.C.G のひとつ、 ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ。ヴィソル･ヴィンヤードの急勾配な丘で育てられた、 グレーラ、ヴェルディーソ、ピノ・ビアンコの3種をブレンドして造られています。 中でも、グレーラとヴェルディーソは、この地域で"クレーデ"と呼ばれる 海洋砂岩を含む粘土の理想的な環境で育てられています。 このタイプの地形はブドウの栽培に最適で、多様なアロマと果実味を持つ 素晴しいワインに仕上がります。発酵はシャルマーと呼ばれる密閉方式で 二次発酵を行い、3年もの長い時間をかけて丁寧に造り上げます。 緑がかった鮮やかな黄色で、長く続く無数の繊細な泡が印象的。 リンゴや洋ナシの香りに、白い花のような香りが混じります。 とてもフレッシュでエレガント、全体的に調和のとれた味わいです。 桃のジュースと混ぜてカクテルのベリーニを作るのにも理想的。 皆様の食卓を華やかに彩ってくれること間違いなしの1本です。 ブドウ品種：グレーラ、ヴェルディーソ、ピノ・ビアンコ

春キャベツとホタテのサラダ（ハニーマスタードマヨネーズ） ソーセージアラカルト スキレットでカマンベールチーズフォンデュ 明日から仕事だな〜〜 ＿|＼○＿

エノテカ、ワイン販売店内のカウンターで飲める。 泡がきめ細かく、きれいに出続ける、いい感じ。