wabi-sabi GV nr#1
ワビ・サビ

開けて初日はバランス良い　2日目から急に酸が強くなる　デイリーならコスパよし

川崎の家 熱海から川崎の家に帰ってきました。明日は仕事休みで、家族と一緒に熱海の家に車で移動して、明日から3泊家族は熱海に滞在してくれます。 ということで、今日は、オーストリアは、ワビサビ、 グリューナーフェルトリーナー　nr#1を開けました。 リンゴ、石灰、ホワイトペッパー（完全に先入観に嗅覚がやられてます笑） 微かに気泡も感じます。軽やかでミネラリー。穏やかな酸。程よい苦味。スイスイ飲めちゃいますね。 今月18日の金曜日に、平塚ザジで、プチプチ西湘会やります。今のところ参加者は、ごん。さん、さっちもさん、私の3人です。神奈川西部にお住まいで、ご都合が付いて、ご興味のある方は、絶賛ご参加お待ちしてます！！ 皆さん、週末の夜いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん楽しみましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー。温州みかんを思わせる優しい酸味が印象的。好みの味わいです。 しらすとレモンのスパゲティ・アラ・パンナ、とうもろこしの冷たいスープ、オリーブ、アーティチョーク、ナッツ。

グリっぽいほの渋みがあり、酸味はマイルド。和食にもよく合う、僕が好きなタイプだ。値段も手頃でいいなー

ワビ・サビ GV nr#1 開けた瞬間少しポンっと音がなりました 口当たりやのどごしにも少し発泡を感じます。 まさに自然派のグリューナーヴェルトリーナーって感じですね 香りは控えめ。 辛口フィノシェリーのような味わいで、暖かみのある植物を感じますが、青さが残る感じで、控えめな味わい。 ゴクゴクいけるタイプです。夏にいいと思います。 オレンジムーンと比べてもやはり物足りなさは否めないが、和食には合いそうです。 単体よりペアリングでののみがおすすめかと 2日目以降は白ぶどうらしい味わいが出てきました。

やや濁った黄金色 色はやや濃く気泡があるけど、微発泡ってわけではない。 粘性はやや強いかな 香りは複雑 リンゴの香、ハチミツ、石、醤油、べっこう飴 香りから感じられるのは、酸化熟成の段階にある印象 アタックはやや軽い ドライで酸味は豊かだけど、爽やかというかまろやかって感じ。 コクがあり後味に苦味が感じられます。 ミネラルの風味が強く感じられるワインでした。 アルコールは軽くて飲みやすい。 後味はやや短めですね お寿司のお供にしたんですけど、お寿司の邪魔はしなかった。相乗効果があるかっていえば私は感じられませんでした。ただ、ガリ食べた後飲んだら生姜の香りと甘味が口の中に広がりワインの優しい味わいにインパクト与えてくれます。 去年飲んだギョタクのほうがマリアージュ的にはドンピシャで合ってる気がする

Good wine and interesting food. The 2nd visit for it. Soba soba and soba!

イエローがかったライムグリーン。やや発泡しており小さい細かい泡が見えます。濁りもあります。キンモクセイ、ポンカンの酸の立つ香り、これは自然派の代表的な香り。柑橘をがぶりとしたような酸味があり、余韻もキュッと締まります。

オーストリアのワビサビ。 ブドウはグリューナーヴェルトリーナーです。 澄んだ輝きのあるグリーンがかったやや濃いイエローで、若干の発泡が見て取れます。粘性やや強めにみえます。 香りのボリュームはやや控えめで、オレンジ、青リンゴ、リンゴに貝殻、それにすいかずらといったところでしょうか。 アタックはやや軽く、甘みはソフトでほとんど甘みはなく、爽やかな酸があり、コクを与える苦味があります。酸がすぐに苦味に変わり、口の中に心地よい苦味を残していきます。ただ、余韻はやや短めです。 カプレーゼと合わせたのですが、とても合いました。 グリューナーヴェルトリーナーをちゃんと飲むのは久しぶりです。 こんなに酸がしっかりしたものでしたか。和食にも合わせやすいです。

オーストリア、ワビサビの「2018 GV nr#1」、ブドウはグリューナー・ヴェルトリーナーです。 グリーンがかったライムの色調。 香りは洋ナシ 味わいの果実はレモン、グレープフルーツ。 豊かな酸味とミネラル感。 でも柔らかい口当たりで、水のようにジワリと染み込んで、長い余韻としてスーッと消えていく。 明るさと静けさ、そんな印象でした。