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3.5
樹齢60年のアロース・コルトンの村名区画のモノポールで土壌は白亜質粘土でピノ・ノワール100% 。ブドウは20%程度全房、低温マセラシオン実施、発酵に時間をかけ、発酵初期にピジャージュ、樽熟成は12ヶ月(新樽率25%以下)、その後ステンレスタンクで4〜6ヶ月熟成。抽出は中程度でボディはありますがタンニンはシルキーで果実味があり、エレガントでおいしいです。アロース・コルトンというより、ヴォルネーやシャンボール・ミュジニーのワインに近いような気がします。
rmt
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樹齢60年のアロース・コルトンの村名区画のモノポールで土壌は白亜質粘土でピノ・ノワール100% 。ブドウは20%程度全房、低温マセラシオン実施、発酵に時間をかけ、発酵初期にピジャージュ、樽熟成は12ヶ月(新樽率25%以下)、その後ステンレスタンクで4〜6ヶ月熟成。抽出は中程度でボディはありますがタンニンはシルキーで果実味があり、エレガントでおいしいです。アロース・コルトンというより、ヴォルネーやシャンボール・ミュジニーのワインに近いような気がします。
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