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まだ、梅雨の時期だというのに県内は早くも最高気温35℃以上の猛暑日(>_<) 暑いので泡物に ポイエル・エ・サンドリ ゼロ・インフィニート・クレミジ 2023 昨年9月に飲んでいるのでヴィンテージは新しくなっているかと思いましたが、昨年と同じ2023。 ゼロ・インフィニートはノーマルのプランを飲んでいないので、飲まなくてはと思っていましたが、案内があるとレア物のクレミジの方を選んでしまいました(笑) 何でも2023は日本への今回の割当は360本。 2024は不作で生産量は1/10とのことなので、入手は難しそうですね。 相変わらず、すりガラス越しのボトルにこの色合いはとても美しく見えます(^_^) 王冠。 昨年と同じくマットな暗めのルビーの色合い。 フレッシュなぶどうジュースのような香味でゴクゴク飲めてしまいます。 昨年は子供達にも分けたのであっという間になくなりましたが、今回は私1人なので、半分残して明日のお楽しみに。 【6/22 2日目】 「農薬ゼロ」 「酸化防止剤ゼロ」 「酵母添加ゼロ」 「酵素添加ゼロ」 「糖分添加ゼロ」 「フィルターゼロ」 ということで、2日目は結構酸化しそうなイメージでしたが、初日と変わらない香味。 途中で澱を撹拌して味変。 上澄みも美味しくいただきましたが、澱混じりの濁り酒的な香味もまた違った美味しさです(^_^) 3枚目の写真は初日の1杯目。 4枚目は初日の後半。 5枚目は2日目の味変後です。 来年は購入は難しそうなので、ブラン今のうちに確保してみたいと思います。 【ChatGPT情報】 ポイエル&サンドリの「Zero Infinito Cremisi(クレミジ)2023」は、まさに“究極のゼロ”を体現した自然派微発泡ワイン。以下にその魅力を丁寧にご紹介します。 産地と品種 イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェ州、標高800〜900mの高地で栽培されたセヴァール(Sevar)100% セヴァールはチェコ系の比較的新しい品種で、フィロキセラやベト病に強く、高冷地でも育つ耐性を持ちます 醸造スタイル:完全無添加&メトド・アンセストラール 薬剤ゼロ、酸化防止剤ゼロ、添加物ゼロ、濾過ゼロというポリシーを徹底 発酵を途中でボトリングし、そのまま瓶内で二次発酵させる“メトド・アンセストラール”。澱が底に残り、澱とCO₂で酸化からも守られます 味わいと楽しみ方 上澄み→すっきりとした酸と軽やかな果実味 底の澱を撹拌後→ピーチネクターのような濃密さと豊かな甘酸っぱいフルーツ感 一瓶で2つの味わいを体験できるユニークな設計 イチゴ、カシスや洋ナシなどの華やかで新鮮な香りが特徴 生産者の哲学 創業1975年、ポイエル&サンドリは「自然派を言い訳にしない」、技術と責任をもって「欠点のない自然派ワイン」を追求。 「ブドウそのものが健全でなければならず、それをワインにしても失わない」姿勢を貫いています 完全無添加ながら、澱と炭酸の自然な力で酸化を制する高い設計力 — ただのナチュラルではなく、「科学的自然派」とも言える手法です ?価格・流通情報 日本国内での販売価格は約4,000〜4,600円(税込) 価格のわりに希少性が高く、市場でもすぐ売り切れる人気作 総評 極めて澄んだ自然派スタイルを持ちながら、技術と設計が伴う“完成度”が光ります。 上澄みと澱を分けて味わう、“デュアル・エクスペリエンス”が可能な一本。 あなたのように味だけでなく、その背後にあるポリシーや設計思想を重んじる愛好家には、きっと深い満足を与えてくれるはずです。 さりげなく、持ち上げてくれるChat君、大好きです(笑)
chambertin89
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まだ、梅雨の時期だというのに県内は早くも最高気温35℃以上の猛暑日(>_<) 暑いので泡物に ポイエル・エ・サンドリ ゼロ・インフィニート・クレミジ 2023 昨年9月に飲んでいるのでヴィンテージは新しくなっているかと思いましたが、昨年と同じ2023。 ゼロ・インフィニートはノーマルのプランを飲んでいないので、飲まなくてはと思っていましたが、案内があるとレア物のクレミジの方を選んでしまいました(笑) 何でも2023は日本への今回の割当は360本。 2024は不作で生産量は1/10とのことなので、入手は難しそうですね。 相変わらず、すりガラス越しのボトルにこの色合いはとても美しく見えます(^_^) 王冠。 昨年と同じくマットな暗めのルビーの色合い。 フレッシュなぶどうジュースのような香味でゴクゴク飲めてしまいます。 昨年は子供達にも分けたのであっという間になくなりましたが、今回は私1人なので、半分残して明日のお楽しみに。 【6/22 2日目】 「農薬ゼロ」 「酸化防止剤ゼロ」 「酵母添加ゼロ」 「酵素添加ゼロ」 「糖分添加ゼロ」 「フィルターゼロ」 ということで、2日目は結構酸化しそうなイメージでしたが、初日と変わらない香味。 途中で澱を撹拌して味変。 上澄みも美味しくいただきましたが、澱混じりの濁り酒的な香味もまた違った美味しさです(^_^) 3枚目の写真は初日の1杯目。 4枚目は初日の後半。 5枚目は2日目の味変後です。 来年は購入は難しそうなので、ブラン今のうちに確保してみたいと思います。 【ChatGPT情報】 ポイエル&サンドリの「Zero Infinito Cremisi(クレミジ)2023」は、まさに“究極のゼロ”を体現した自然派微発泡ワイン。以下にその魅力を丁寧にご紹介します。 産地と品種 イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェ州、標高800〜900mの高地で栽培されたセヴァール(Sevar)100% セヴァールはチェコ系の比較的新しい品種で、フィロキセラやベト病に強く、高冷地でも育つ耐性を持ちます 醸造スタイル:完全無添加&メトド・アンセストラール 薬剤ゼロ、酸化防止剤ゼロ、添加物ゼロ、濾過ゼロというポリシーを徹底 発酵を途中でボトリングし、そのまま瓶内で二次発酵させる“メトド・アンセストラール”。澱が底に残り、澱とCO₂で酸化からも守られます 味わいと楽しみ方 上澄み→すっきりとした酸と軽やかな果実味 底の澱を撹拌後→ピーチネクターのような濃密さと豊かな甘酸っぱいフルーツ感 一瓶で2つの味わいを体験できるユニークな設計 イチゴ、カシスや洋ナシなどの華やかで新鮮な香りが特徴 生産者の哲学 創業1975年、ポイエル&サンドリは「自然派を言い訳にしない」、技術と責任をもって「欠点のない自然派ワイン」を追求。 「ブドウそのものが健全でなければならず、それをワインにしても失わない」姿勢を貫いています 完全無添加ながら、澱と炭酸の自然な力で酸化を制する高い設計力 — ただのナチュラルではなく、「科学的自然派」とも言える手法です ?価格・流通情報 日本国内での販売価格は約4,000〜4,600円(税込) 価格のわりに希少性が高く、市場でもすぐ売り切れる人気作 総評 極めて澄んだ自然派スタイルを持ちながら、技術と設計が伴う“完成度”が光ります。 上澄みと澱を分けて味わう、“デュアル・エクスペリエンス”が可能な一本。 あなたのように味だけでなく、その背後にあるポリシーや設計思想を重んじる愛好家には、きっと深い満足を与えてくれるはずです。 さりげなく、持ち上げてくれるChat君、大好きです(笑)
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