Dom. du Roc Minervois La Livinière写真(ワイン) by 瀬戸 咲弥

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REVIEWS

ワインDom. du Roc Minervois La Livinière(2014)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2023-01-04
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーター稲葉

COMMENTS

瀬戸 咲弥

澄んだ輝きのある、オレンジがかった明るいダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクもやや厚い。若い状態を抜けつつも、軽快な印象。 香りの第一印象は、控えめで閉じている。特徴として、ロースト、コーヒー、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー等。ニュートラルながらも、木樽からのニュアンスが感じられる。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。豊かな酸味と力強いタンニン。力強く流れるようなバランス。アルコール感は中程度、余韻はやや長い。 成熟度が高く、豊かなワイン。提供温度は14〜16℃。デキャンタは事前に(30分前) シャトー・ラ・ネグリがプロデュースセレクト・ヴァンシリーズで、ドメーヌ・デュ・ロックが瓶詰め以外を行ったボトルという認識で問題ないと思われる。コルクにはMis en bouteille dans nos chaisとあったので、カスタムクラッシュ的な要素のほうが強いのか、あえて強調したかったのか、インポーターの生産者記載を見ると法律面の問題も有るだろうが、よくわからなくなる。 熟成感がしっかりと出た色合いを出しながら、品種として考えるとかなり淡い色合い。中心部に向かってほんのりと濃くなるものの、少なめに注ぐと文字が見える程度に透明感も強い。 サービスしてすぐは、ローストした古樽の底に、熟してジャム状になった、黒系果実が残っているような印象。スワリングすると、わずかに果実の量が樽の中で増えて、時間経過とともに果実がハリを取り戻しながら、樽の底から液面を戻してくる印象。 香りとは裏腹に、食感は舌先にあたった時点では滑らかさが勝るものの、全体を通しては流れるような瑞々しい口当たり。サラリと流れるような液体を、酸がリードし後口をタンニンが引き締める。 余裕があれば、60分前からデカンタできるとなお良い。 時間に余裕のある休日。人数は少ないほうが嬉しい。天気は曇りまで。 熟成したハードタイプ、レバーの甘辛煮、あんだんご。

瀬戸 咲弥

瀬戸 咲弥
瀬戸 咲弥

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